2019/2/20

大まかに言えば愛に関する小説を書こうと思っている。愛に関するって書くとなんかダサいっていうか格好が悪いような気がするが、正確に単純に言えば愛に関する小説だ。

この前横浜に行ってきた。

中華街がまあまあエモかったです。金曜日だからあんまり賑わってなかったなー。土日は凄いお客さんいるし店の人の勢いも凄いんだけど、夜9時くらい?になるともう店もしまってきてめちゃめちゃ寂しい感じになる。そしてまあまあ寒い。

入った店は美味しかったけど、トイレ入ろうとしたら中国の絵画とか作品が置いてあって怖くて断念した。コンビニのトイレに行った。

中華街のエモさからヒントを得てホテルで夜中までガーーッと小説のある部分を書いた。

あと、その日の昼に横浜ラーメン博物館に行ったのですが、ポトレとかやりたい人にはここすごくやりやすくて良い場所だなと思いました。


ポージング技術がなくてもそれなりに見える。

それはさておき、書いている小説のヒロイン(おそらく)の名前は月(るな)というのですが、月のエモーショナルな感じがホテルでぐあーーっとイメージできたのでまあまあ重要だと思われるシーンをぐあーーっと書きました。

月は顔の造形が凄く綺麗な女の子。少しおバカだけど不思議なチャーミングさを持っている子。そして明るすぎない感じの子だなと思っていて、それは完全に悲なみちゃんのイメージと一致しました。


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