見出し画像

#27 バタフライエフェクト

現状維持とは。


現状維持とは、今の状態を保つこと。


良いことのようだけど、これは=退化。


生きているものは、現状維持だと腐っていきます。


食べ物も、お花も、水も、動物も、そして私たち人間も、常に新しいエネルギーを入れ、代謝させていかないと悪くなっていきます。


我が家の近くには川があり、その土手沿いが遊歩道になっています。


先日、最寄りの駅まで向かうのに、川の流れを眺めながら遊歩道を歩きました。


流れのゆる~い川なので、流れが止まっているところもあるんですよね、ところどころ。


すると決まって、その部分の水は濁っています。


色も濁っているし、ゴミも溜まっていて。


流れのないところは、こうやっていろいろなものが溜まったり、水が濁り、腐っていくんです。


人生も同じ。


流れのないところは、徐々にいろいろなものが溜まり、濁っていきます。


流れって、とても大事です。


現状維持は確かに安心。


人間の体・脳にはもともと現状維持しようとする機能『ホメオスタシス』が備わっているから、そこを越えていくことは、安心の枠から飛び出すということ、ハードルでもあります。


『新しいことに踏み出す=新しい流れを作り出す。』


踏み出せば、自分の中に、透き通った新鮮な流れができます。


あなたも私も、バタフライエフェクトを生み出す。


「バタフライエフェクト」という言葉があります。


バタフライエフェクト(バタフライ効果)は、蝶が羽ばたくくらいの小さな出来事が、遠くまで及び、いつしか気象を変えるほどの影響を与えるという考え方で、気象学者のエドワード・ローレンツ氏が「ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきが、テキサスで竜巻を引き起こす」という内容の講演を行っています。


小さな差が様々な要因を生み出し、変化し、いつしか大きな差となるという概念で、時にそれは歴史を変えるほどの大きな出来事になる可能性すら秘めています。


自分が起こした小さな行動、いつもと違う小さな選択が、思いがけない形で自分の人生を変え、自分た関わっている人達の人生をも変えていくかもしれない・・・と、ちょっと想像してみたら、すごいことだと思いませんか?


だから、自分には何の力もないなんて思わずに、小さな冒険を繰り返していきたいと私は思っています。


人生は面白い。


今日の一歩が、明日を変える大きなターニングポイントかもしれないのだから。



​関連する内容『自分の行動は3次の隔たりまで影響する』ということについて、stand.fmでお話ししています。

*** めぐみ@生き方美人クリエイター ***

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?