絶対に一回は忘れたくない夢を誰もがみると思う。この前そんな夢をみた。 記憶は朧げだが、完全に忘れないため(忘れたくない)こうして文章として残しておくことにする。そして、一応夢の話を成立させるために起きている状態の自分の推測も加筆していく。 場所は倉庫のような所で、私の役割は不明だが、そこにいた。きっとそこで働いていたのではなく、親の仕事場に遊びに来ている、というような状態だったのだと思う。 そこにいた私は、今の年齢より少し幼い気がした。(現在の私は大学卒業したての無