(4)初期顧客案件でプロダクトをいったん完成させ、実績を作る(シード期)
スタートアップ「シード期」の4つ目の記事です。
※シード期:一般的には「アイデアがあるが起業前」または「アイデアはあるが具体的な製品サービスがない段階」を意味します。
今回の記事は、課題(4)「初期顧客向け案件でプロダクトの形をいったん完成させ、実績を作る」です。
①ミッション実現のために自社プロダクト開発にも取り組む事業ドメインやプロダクトの具体アイデアが固まらないまま創業をした株式会社エデュ・ファクトリー(アルーの創業時の社名)、メンバーの前職の経験を生かしたコンサル