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人の手で一枚ずつ確認する検品作業。正直、大変です(笑)

●今月のイケウチの人

IKEUCHI ORGANICで検品の担当をしている白石です。

検品は品質管理の仕事で、工場で縫製されたタオルやブランケットなどの商品を一枚一枚、傷や汚れがないかを、実際に触って、目視でチェックしています。

実は、今治の工場の中で検品セクションが一番人数が多く、20名近くのスタッフが働いています。パートタイマーで働く人が多いのですが、希望すれば正社員に登用されます。

かく言う私も、パートから正社員になったひとりです。イケウチで働きはじめて、もうちょっとで10年。子供も高校生になり、手がかからなくなってきたので、正社員で働くことに決めました。

もともとイケウチを職場に選んだ理由は、家から近いから(笑)。

当時は、特にタオルを暮らしの中で意識することはありませんでした。ですが、様々な種類のタオルを検品で毎日触り続けるうちに、自分に合うものを選んで使うことって大切だなぁと感じるようになりました。

仕事にも慣れましたが、それでも検品は難しいし、大変だと思うことが多いです。

やっぱり、完全に人の手でやってますからね。フェイスタオルはひとりで検品しますが、バスタオル以上のサイズは二人がかりで担当します。イケウチではシーツも作っていますが、キングサイズのシーツは、一枚を検品するのに本当に時間がかかります(笑)。

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また、私たちのところで、「傷あり」「汚れあり」と判断したものは、出荷ができません。生産者さんたちが届けてくれたオーガニックコットンを大切にしたい私たちとしては、極力全ての商品を出荷したいのですが、品質管理としてブレない目を持たないといけません。

「これくらいであれば、いいじゃないかぁ…」と思うものもありますが、イケウチが掲げる「最大限の安全」に照らし合わせて、判断を下します。ちょっと直せば大丈夫なものは、私たちがその場で直したりもしていますが、この判断がすごく難しいんです。

そして、検品はものづくりの最後の工程なので、いろんな所のシワ寄せがきます(笑)

特にコットンヌーボーの出荷は毎年大慌てです。タンザニアからインドを経由して届く糸の到着が遅れたり、上手い具合に織れないとやり直しになるし、ちょっと色が違うから染め直しとか、読めないことばかりです。でも、お店に並べる日にちは決まってます。なので、検品スタッフ総出で検品したり、検品したものから直ぐに出荷したりと毎年バタバタです。

みんな、時間がない中で、本当に頑張ってますよ(笑)。

検品担当は、検品したタオルを袋に入れて密封して、お店に並べられる出荷準備も行っていますが、商品をダンボールに入れて出荷できた時は、毎回「今回もなんとか間に合ったぁ…」と胸をなでおろします。

そうして、皆さんの元にお届けしているイケウチのタオル。是非、いろんなタオルを使ってもらって、自分に合うものを選んで使ってもらえたら嬉しいです!

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●今月のIKEUCHI HIGHLIGHTS

今月のIKEUCHI ORGANICに関するニュースをハイライトでお届けします!

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◉本当のサステナブルはケアを知ることから始まる!『センタクカイギ』がいよいよ始動!

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11月29日に、『Baluko Laundry Place 代々木上原』にて、洗濯にまつわる知識や愛を、洗濯の識者が語り合う『センタクカイギ Vol.0』が開催され、イケウチからはタオルドクターの社長・阿部が登壇しました!

全国50店舗の「Baluko Laundry Place」を展開する OKULABさん。「洗濯から、セカイを変える」という信念をもとに活動する洗濯家 中村祐一さん。安全・安心な石鹸を作って95年の老舗 木村石鹸工業さんなど、洗濯マニアたちがそれぞれの知識を集結させ、あらゆるアプローチから「洗濯」について熱く語りました。

センタクカイギは、このイベントを皮切りに全国各地で「洗濯」について会議を重ねます。次回は、1月10日・11日に福岡・六本松 蔦屋書店にて開催。洗濯マニアたちの熱に触れてみたい方は是非参加してみてください!

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◉グットネイチャーステーションホテルにコットンヌーボーが採用!

12月9日に、京都に開業した複合型商業施設『グットネイチャーステーション』。サスティナビリティにこだわった、食や健康を提供する場としてオープンしました。施設内のホテルには、グットネイチャーのコンセプトと合致したタオルとして、コットンヌーボーが全室で採用されています。

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◉note感謝祭に、イケウチな人たち編集部で参加!

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12月5日に、東京・ピースオブケイク社にて開催された『note感謝祭 第二部 〜 noteがひらく企業コミュニケーションの新しい形 〜 』に、「これからお店はどう発信していくべきか?」というテーマで、イケウチから広報の牟田口と『イケウチな人たち。』編集部の鳥井さん、井手さんが登壇しました!

会場には代表の池内も聴衆として参加し、noteの活用についてコメントを求められ「noteのことはわからないので、やる人に委ねて1ユーザーとして楽しんでいます」とコメントし、会場を沸かせました。当日の様子はこちらの記事にまとめていただいているので、興味がある方はご覧ください!

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◉小杉湯にて『IKEUCHI ORGANICの湯』を開催!

12月14・15日に、東京・高円寺の銭湯『小杉湯』にて、コラボイベント『IKEUCHI ORGANICの湯』を開催しました。

小杉湯で使用している貸しバスタオルはイケウチ製。このタオルを洗濯・乾燥した直後に、たたむ作業があるのですが、その作業をワークショップとした「タオルたたみワークショップ」も開催。銭湯・タオルマニアな参加者に好評でした。その他、イケウチ本社の今治地域から特産物を使ったレモン湯や伯方の塩湯も登場。イケウチのタオルと今治を感じてもらうイベントとなりました。

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◉『おしゃれイズム』で成田凌さんがタオルケットを紹介!

12月8日、日本テレビ系列で放送された『おしゃれイズム』にて、俳優の成田凌さんが、愛用しているIKEUCHI ORGANICのタオルケットをスタジオに持ち込み、お気に入りのタオルケットとして紹介しました。

成田凌さんは昨年、今治の本社工場を訪れ、一番気に入ったバンブー540でタオルケットを作って欲しいとリクエスト。そのリクエストに応える形で、バンブー540タオルケットは商品化された経緯を持ちます!

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●みなさんからいただいた声

ここでは、「#IKEUCHIORGANIC」「#イケウチオーガニック」で投稿いただいた内容を共有させていただきます。また各投稿には、イケウチスタッフからのコメントも記載させていただきました。

▲ 長谷川様、ご来店ありがとうございました!ご購入いただいてから、それほど経過していないとお見受けしましたので、「状態が戻るのであれば、引き続きお使いいただきたい!」と思い、余計なお世話でしたが、メンテナンスしてみました。喜んでいただけて嬉しいです!私もメンテナスすることでタオルドクターとしての知見が広がりました。これからもよろしくお願いします!(タオルドクター・阿部)
▲ 今年も福袋のご購入誠にありがとうございます!毎年心を込めてご用意させていただいております。ぜひ末永くご愛用いただけますと幸いでございます。特にタオルハンカチは小さいながらも吸水性抜群ですのでとっても便利なアイテムですよ!ストアにもぜひ遊びに来てくださいね!今後ともよろしくお願い申し上げます。(お客様相談室・田畑)
▲ ご来店いただきありがとうございます!また先日は取材でも大変お世話になりました!ご両親へのプレゼント、きっと喜んでいただけると思います。またお会いできること楽しみにしております!(広報・牟田口)
▲ 青山ブックセンターでの販売の様子をツイートいただきありがとうございます!本屋さんでタオルが販売されるなんて、パッと見「?」な状況ですが、本や雑誌と一緒でカルチャーをお届けできるアイテムとして売り場で共鳴できたら、私どもも嬉しいです!(WEB担当・神尾)
▲ 令和最初のクリスマスプレゼントに弊社のタオルケットをお選びいただき、誠にありがとうございます!そして、今治のタオルの普及委員、お疲れ様です(笑)。僕自身も、自称IKEUCHI ORGANIC アンバサダーとして地道に活動しています。これからもよろしくお願い致します!(総務・澤井)


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最後まで、お読みいただき、ありがとうございます!

IKEUCHI ORGANICでは、「ファンの方々と一緒に未来をつくって行きたい」と思っておりまして、よかったら、ハッシュタグをつけてSNSなどに感想を投稿いただけると嬉しく思います。

#IKEUCHIORGANIC #イケウチオーガニック

こちらのハッシュタグがついた感想には、イケウチスタッフが全て目を通して、イケウチのこれからに活かしていきたいと思っています。

ご感想、お待ちしてます!

また、IKEUCHI ORGANICではTwitterのアカウントもやっています。note記事の元ネタをつぶやいたりします。よかったらフォローいただけると嬉しいです!


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ありがとう!(池内)
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「我々がつくっているのはタオルではなく、物語である」というのは代表・池内の言葉です。語れる物と書いて物語。今治でオーガニック100%のタオルを中心に語れる物づくりを志ざすIKEUCHIスタッフの"今"をお届けします。Web→https://www.ikeuchi.org
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