報道では

　最近は、ワクチン接種についてまるで「早く打って安心しましょう～」と聞こえるほど、

ワクチンキャンペーン？！

人々は、コロナ感染者増で「不安」が出てきたのであろう。

我先にと予約に走る。

きっと、安心したいんだろうな。打ったから大丈夫ではないはずなのに。

実は、ワクチン対して思うところがある。

ワクチンの歴史は、興味深い。機密事項であろうその成分とか

過程とか知る由もなく、義務になったら打たざる負えない。（疾患がある人は別として）

無知であった30代。インフルエンザワクチンも子どもに

接種させていたが、見事にインフルにかかりました～という年もあり、

「そのワクチンを打てば、かからないというわけではなく重症化しない」というものだと知ったのは、

だいぶ後からの話。

世間の思い込みと自身の無知から、説明不足だなと当時の事を思い出す。

だからこそ、今はネットもあるおかげもあるけれど、知ることができる。

しかし、未知なるウィルスが地球全体を襲った時、この右往左往の各業界を震撼させ、

どう対策、支援との絡み。

注射というものはすごいなと改めて思う。

即効性がある。

液だよ。短期間でできたのは、すごいんだけれど・・・。