高知県室戸市にある、「鹿丘の夫婦岩（かぶかのみょうといわ）」

先につぶやきで２枚写真を載せましたが、別の角度も載せますのでよかったらご覧になってください。 何がどうなってこのような形になったのかわかりませんが、途方もない時間がかかっているだろうな…と思います。 現地にあった解説の石も載せます（※この写真は、文字が読めるように画像のコントラストを極端に上げたので実際の色とはだいぶ違います） ＜追記＞ １枚目の写真を参考に、梅熊大介さんが見事なペン画をお描きになりました。 岩の細部など、梅熊さんの絵を拝見して、あらためて写真をよく見

高知県室戸市の「鹿岡（かぶか）の夫婦（みょうと）岩」を、離れたところから見た写真です。すごく大きくて、左に見える車が点のようです。 これらの岩がある鹿岡鼻（かぶかはな）は、室戸岬（地図で言うと、四国の右下の尖ったところ）から徳島側（右の方）へ少し北上したところにあります。

高知県室戸市（四国の右下）にある、「鹿岡（かぶか）の夫婦（みょうと）岩」です。 無数の穴が開いた巨大な奇岩に、ぶっといロープの〆縄がダイナミックにかけられています。 この写真だとわかりにくいのですが、かなり大きいです。（次のつぶやきに、遠くから見た写真を貼ります）