見出し画像

生活 2024/4/22〜28

4/22(月)
マチルダアパルトマンの集まり。
いろんな人がいる場所なんだなーと改めて思った。
こんなさまざまな脈略で出会った人たち一緒に創作にまるわる創意工夫や試行錯誤を続けているの面白い。

マチルダアパルトマンの脚本開発会議。
いいアイディアをいただくし、ケツを叩いてもらう。

盆栽(仮)スクール。
もう通いだして1年になるのか。
残りは少ない。イメージしてたのと全然違ったけど、作品は残せるように精進したい。

へとへとで帰宅。
ビール。

4/23(火)
なかなか布団から出られず。

高校の部活指導の日。
学校の放課後の廊下を歩くだけで哀愁を感じる。
学校に響いている様々な声の正体にそれぞれのドラマがあるね。

4/24(水)
プロット作業。

シニア劇団稽古。
最後の稽古。

4/25(木)
シニア劇団劇場入り。
身軽にスーツケースだけで劇場入り。

サクッと仕込み作業をして脚本打ち合わせへ。

脚本打ち合わせ、夢は広がる。現実との乖離。
気付けば今月いっぱいの締めいっぱい

劇場に戻って、場当たり。
安全第一。

4/26(金)
レオンズライフ「猫がいた街」
ゲネプロからの初日。

豊かな演劇が生まれてた。
シニア演劇のいろんな可能性を探っていきたいな。

ヘロヘロで帰宅。

執筆進まず。

4/27(土)
レオンズライフ「猫がいた街」
2日目。

昼公演と夜公演の間に古着屋さん巡って自主映画の衣装買い出し。

やよい軒は優秀だな。

20分だけ銭湯。
熱い湯に浸かる。にしても肩こりが限界を迎えている。

執筆、進まず。
映画の撮影準備をちまちま。

4/28(日)
レオンズライフ「猫がいた街」
千秋楽。

みなさん、怪我なく健康に終えてなにより。
継続した活動が目標。
もっと劇団員も巻き込んでやっていきたい。

シニア劇団の可能性を自分自身で狭めることなく、ちゃんと自分が楽しく、納得できるものを目指していきたい。
シニア劇団でも面白い作品はできるし、逆に面白い作品を作ることが目的になってはいけない。
今後も楽しみにしてよう。
まずはワークショップを企画する。

打ち上げ終わって、帰宅して自主映画の撮影準備。

24時集合。
からの朝まで撮影。
撮りたいものが撮れていく実感。
朝日がちゃんと綺麗だった。

編集のこと、一旦考えずにとにかく撮りたい絵を撮る。

朝になって、ようやく寝れるタイミングがきた喜びに小躍りする。

ドラマのプロットと、映画の脚本。
締切がすぐそこで待ち構えている。
そのあとに劇団公演の脚本も控えてる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?