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生活 2024/2/12〜18

2/12(月)
「オペレーション・フォーチュン」

ストーリーもマッチョ。

マチルダアパルトマンの集い。
転職で東京を離れる制作のがごめこんぶさんを送り出す会。
久しぶりに稽古場や劇場と切り離された場所で集まれて楽しかった。
みんながそれぞれの場所で豊かな生活を送れることを願ってる。

2/13(火)
「見えざる手のある風景」

気持ち悪くてよかった。設定も。

スーパーに買い物。
執筆、進まなくてぐるぐる。

2/14(水)
近場になった映画館に初めて行った。
映画館はいいね。

2/15(木)
朝、ご近所を犬の散歩させてる外国の方がきて「茶色犬が逃げてるけどお宅のか?」って英語で聞かれるイベント。
近所のおばあさんのとこの老犬だった。トボトボと歩いて帰ってきてていい光景だった。

「今夜、世界からこの恋が消えても」
重要事項の共有は大事。
それだけで恋愛物語のさまざまな障害は発生しない。ロミジュリでもそうだったから。
古川琴音さんが主演の2人を追い越してくかんじ良かった。

2/16(金)
脚本打ち合わせ。
いくつかのことが同時に動いていく。ひとつずつ着実に向き合っていく。
お誘いいただいたので、脚本打ち合わせの流れで飲みに。ラム肉はなぜだかずっと好き。

遅めの帰宅。
脚本を担当した映画を観る。思うこと学ぶことが沢山。精進しなきゃだね。

2/17(土)
シニア劇団稽古。
ゲーム性を取り入れた即興芝居をいくつかのシチュエーションで。会話が蛇行して面白い。
地域のコミュニティについて考える。

帰宅して執筆。

盆栽(仮)スクール。年間でもっとも楽しみにしていたというか、これ目的で通うことにしたよくらいの感じの授業だったのに思ってた時間と違ってて、着いたときには終わってた。
これはもう自力でそこまで辿り着けってことですね。
不貞腐れて映画館へ。

「ボーはおそれている」
字幕の呼び名はボウなのに、タイトルがボーなのはどうして。
所々面白かったけど、ひとつひとつが長くてだんだん退屈した。退屈もひっくるめての映画か。
うとうとしながら鑑賞。通路の足元灯が常に視界に入る席でストレスだった。映画館では暗闇に身を預けたい。

2/18(日)
朝から騒がしいことあったけど、穏やかに生きてく。

昼に少し寝て、起きて近所に買い物行って、回転寿司で少しだけ食べる回。

オードリーのオールナイトニッポンIN東京ドーム
会場チケットは外れたので配信で。
感動と笑い。
また好きで居続けられる幸せ。

早めに眠る。

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