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Cの辺りで

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茅ヶ崎の海のシンボル「サザンC」の目の前にあるコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」。自由で多様な過ごし方を通して人と人が出会い、一人ひとりが幸せな働き方・あり方を探求できる拠点…
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#茅ヶ崎

まちがまるごと仮想会社 【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは これは、「企画書を公開した方が成功確率があがる…

池田 一彦
10か月前
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地域から世界を変える。関係資本主義の社会実験、Cの辺り。

茅ヶ崎の海辺に作った、コワーキング&ライブラリーCの辺り2021年9月1日、僕たち夫婦は茅ヶ崎…

池田 一彦
1年前
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大人は機会をつくるだけ。こどもの力を、本気で信じてみよう。民間でもできる「こども…

「こどもの力、信じていますか?」 こう問われても、なんだか「信じる」って実態がなく、ふわ…

こどもの、こどもによる、こどものための選挙。【企画書から公開して実現しちゃおうno…

企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは?これは、「企画書を公開した方が実現確率があがる…

池田 一彦
2年前
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いつでも誰でもふらっと来てね。Cの辺りが、誰も来なくてもハッピーアワーを続ける理…

ハッピーアワー。 ビールをプシュってしたくなる響きですね。 (写真はノンアルコールですが…

「海とプラスチックの学校」を終えて。 楽しむ、共有する、継続する。#プラスチックC …

3連休最初の土曜日の夕刻、茅ヶ崎の海のシンボル的モニュメント「茅ヶ崎サザンC」周辺に歓声…

見たい景色を、みんなで見る。やってみて初めてわかった、イベントを開催する本当の意味。

見たい景色を、見たのかもしれない。 11月3日の夕暮れ、私はこんな感情を抱き、じんわりと喜びに浸っていました。 静けさの中で感じた、「幸せ」と「もどかしさ」。茅ヶ崎・海辺のコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」を立ち上げて約2ヶ月。コロナ禍、緊急事態宣言下でのオープンということもあり、小さく、粛々と、それでも心寄せてくださる方々とともにあたたかな時間を共有しながら、営業を続けてきました。 ただただ、訪れてくださるメンバーさんたちとの日常を大切にしながら。 当初は、オー

こんなときだからこそ、関係性を育む場所を。 ー「Cの辺り」オープンにあたって考え…

2021年9月1日、茅ヶ崎・海辺のコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」は、本格オープンを迎え…

茅ヶ崎・海辺のコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」プレオープンのお知らせ

人と人がつながり関係性を育む中で幸せな働き方、あり方を探究していく場をつくろう。 そんな…

「場をつくる」という大冒険、はじめます。

4月下旬、茅ヶ崎の海辺にテナントを借りました。 海の目の前、希少すぎる海見え物件。 66平米…