周りと比べて自分が全く成長していないように感じるときの心の立て直し方

※このnoteは、人生の時間配分を分析し、取捨選択して本当に進みたい道に集中するためのコミュニティ「朝キャリ」の簡易版、「朝キャリライトプラン」（月額1100円）にて毎週配信している動画を、ひと記事ずつテキスト化してご紹介しているものです。朝キャリライトプランに入会いただくと、スライド解説つき動画＆書き起こしテキスト＆自習ワークが月に4回以上届くのでお得です。

まずは朝キャリって何？を知りたい方には、朝キャリについて解説している無料動画講座メルマガもございます。

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おはようございます！
池田千恵です。

今回は
「周りと比べて
自分が全く成長していない
ように感じるときの心の立て直し方」
をテーマにお届けします。

今日の話は、
池田千恵主宰コミュニティ
朝キャリで提唱している
「理想のキャリア形成
5つのステップ」のうちの
「3. 方向性をもとに行動する」
をメインのテーマでお届けします。

今日の話はこんな気持ちを持つ方にオススメです

今日の話は
こんな気持ちを
持つ方にオススメです。

周囲の人の活躍がまぶしく、それに比べて自分は何をしているんだろうと落ち込むことがある

日々の生活に忙しく、なかなかコンテンツ視聴が追いつかず「やりたかったのにできなかった」が積み上がりつらい

そんな方は
ぜひご視聴ください。

最近の朝キャリメンバーの活躍＆成長がすごい

定期開催している
朝活手帳もくもく会
などで、朝キャリメンバーの
皆さんの活動報告を
聞くことが多いんですが、

最近の朝キャリ
メンバーの活躍、成長は
凄まじいものがあると
思って感激しています。

例えば、
ライフワークの活動で
ラジオに初出演された方が
いらっしゃったりとか、

専門分野で活動を
始めたところ、
お金を払ってまで
話を聞きたいという方が
いらっしゃって、
いきなりファーストキャッシュ、
つまり、初めてお金を
いただく経験ができそうな方、

ハーフマラソン、
フルマラソンに既に
チャレンジしているメンバーから
刺激を受け、これから
始める方、

ずっとやりたかった
カフェでのピアノ演奏に
チャレンジして、
好評ののち定期開催
されている方も
いらっしゃいます。

また、個展を開催する
夢があって、それを現実に
すべく活動スタートすると
宣言された方も
いらっしゃいます。

人は場で磨かれると
私は思っていて、
みんなの活躍が
刺激となって
わあ、すごいなあ、
私も頑張ろう！
みたいな感じで、
良い循環が
生まれているなと
感じています。

また一方で、
自分のダメさ加減が
分かったなど、
弱みもきちんと
ぶっちゃけつつ、
その上で前を向けると
言ったように、

「私すごいのよ」の
マウントじゃなくて、
みんなで頑張ろう！
となる、いい
コミュニティに
なってきているなと
感じています。

元気なときは刺激になる場が、ときには辛くなる場合も

このように、
メンバーの活躍が
かなり目立ってきた
コミュニティは、
元気な時は
めちゃくちゃ刺激に
なるんですよね。

ただ、自分のメンタルが
ちょっとダウン気味な時は
ちょっと辛くなるという
場合もあるんです。

それが、今回の
「こんな悩みの方に
おすすめです」
で挙げた例です。

周囲の人の活躍がまぶしく、それに比べて自分は何をしているんだろうと落ち込むことがある

日々の生活に忙しく、なかなか朝キャリコンテンツに追いつけず「やりたかったのにできなかった」が積み上がりつらい

毎週配信している
朝キャリのコンテンツに
追いつくことができなくて、
今週もやりたかったのに
できなかった...と、
「できない」が、自分の中で
積み上がってしまうと
結構つらいですよね。

このようにならないために
自分を追い込むことなく、
ゆるく、さまざまな
コンテンツを楽しむ
コツを今回は紹介します。

こちらは、朝キャリに
限らず、すべてのコンテンツ
視聴の鉄則になる
考えですので、ぜひ
覚えてください。

最近は動画コンテンツや
音声コンテンツが多すぎなんです。

ポッドキャスト、
Voicy、オーディブル、
YouTubeなど、視聴するには
いくら時間があっても
足りません。

これらを「役立ちそうだな」
と思って全部視聴していると
パンクしちゃうんですよね。

パンクした上に、
インプット過多で
アウトプットも
できなくなったり、
インプットすら
できない自分に
自己嫌悪になるので、
そうならないための
コツを今回紹介しようと
思います。

ほどよい距離感でコンテンツを楽しむ4つのコツ

程よい距離感で
コンテンツを楽しむ
ためには、4つコツがあります。

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1. 全部一気に吸収消化しようとしない

2. この人すごい！のあとの言葉を意識的に変える

3. 活動の裏の葛藤も見る

4. 今までの自分にできていることをしっかりと振り返る　　　

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順番に説明します。