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【新事業のアイデア】重要な立上げ時の自社の判断軸とは。判断軸を明確化した際の新事業展開への効果とは?

新事業のアイデア、立ち上げ判断で、お悩みのことはありませんか?
乗り越えたお客様の声を掲載いたします。2ヶ月半で、思わぬスピードで形になった新規事業立ち上げの裏側の真実とは? ※2倍速でお聞きいただけます。

<動画よりテキスト派の方むけ↓>

(あり方を言語化したり、あり方を明確化していたことで「今までだったら、アンテナにかからないであろう。ということに、アンテナにかかるようになったんだよね。」みたいなこと、あったりしますか?)

はい、たぶんそういうことだと思う。今、及川さんがおっしゃったことだと思う。
物販したいなと「ぼやーっ」と思ってました。けど、これだって思う商品に出会えなくて、何系のものを使ったらいいかも分からなくて。でも、結局、1月の終わりに「これを扱いたい」「うちが総代理店になるんだ」って瞬間的に思えるものに出会って。それで新事業を始めたのですが、2ヶ月半で、思わぬスピードで形になってきている。それってスケーリング・アップやったから瞬時に判断ができたと思ってます。
で、「うちに大切なのは何か」というと、商品の良さは当たり前で、その商品が良いことの裏付けに、それを作っている人たちの情熱とか、真摯さとか、研究のクオリティの高さだとか、そういう裏付けになるもの。
情熱やビジョンや、そういうものが重要だってことがスケーリング・アップによって明確にわかっていたので「売れそうな商品とか、儲かりそうな商品とか、そこを考えるべきだよねビジネスは」って、ついつい受け売りになりそうなとこ。「そこも判断基準に入れなきゃ」って思っちゃうんだけど。そういう計算ではなく、腹の底から「これ伝えないとダメだ。」「地球上に存在するものとして、これ人に伝えないと。作った人たちが、伝えることがあんまりお上手じゃないから、私たちがそれしなきゃ」って使命感に燃えたんですよ
それが結局は、これ多分、売り続けられるものだよね。多分じゃなくて確信だね。って、短い期間でポンポンポンって進めたんです。これに対して、また仕事をする仲間たちが誰1人しり込みすることなく、同じスピードで納得してくれたこと。あとは、うちのお客様たちが、これまた同じスピードで「いいね」って、ポンポンって乗っかってくれたっていう不思議な出来事でした。

(なるほどです。ありがとうございます。素晴らしいスピード感と展開ですね。)

ねえ、びっくりしてる。おかげで腱鞘炎なったよ(笑)

 (お大事にしてください(笑))


あれは、完全にスケーリングアップの効果と思っています。瞬く間に形になっていくね。

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