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「珈琲屋が作るとろっとろティラミス」の作り方

こんにちは、note100日連続投稿チャレンジの28日目です!
今日は「珈琲屋が作るとろっとろティラミス」の作り方についてご紹介させていただきます。

間借り喫茶のPOPについて紹介したのが昨日の投稿内容でした。
読んでない方はぜひ。


「珈琲屋が作るとろっとろティラミス」の作り方

珈琲屋が作るとろっとろティラミス

クリームチーズ 200g
卵黄 4個
生クリーム 200ml
グラニュー糖 80g
ココア 少々
浅煎りのコスタリカコーヒー 100g
ブランデー 15ml
カステラ切り落とし

① 卵黄を白っぽくクリーム状になるまで混ぜる。
② クリームチーズを500Wで30秒し、混ぜる。
③ 柔らかくなったチーズに①のクリーム状の卵黄を混ぜる。
④ 生クリームにグラニュー糖を入れホイップ。③と④の硬さを同じくらいにすると滑らかに!
⑤ ④を③に入れ、混ぜ、冷蔵庫で1〜2時間。
⑥ シャンパングラスにカステラを敷く。
⑦ ブランデーと濃いめのコーヒーを混ぜ合わせたものをシャンパン内のカステラにかける。
⑧ その上に⑤のクリームをかける。
⑨ ⑧の上にココアを茶こしで振る。

これで完成です。
これは現段階の作り方なので、これから変わる可能性はあります。
実際、作り方は以前と比べて変わっています。提供の仕方も違います。
以前は↓のようにコップにティラミスを入れて、出していました。

コップに入れたティラミス

今は、作り方の⑦〜⑨をお客さんの目の前で行っています。
つまり、カステラを入れたシャンパングラスをお客さんの目の前に置いた後、コーヒーとブランデーを混ぜ合わせたものを注ぎます。そして、クリームを入れ、ココアをかけます。
目の前で最後の工程を行い、それを見て喜んでいただけたらなと思ってます。
完成されたものを提供するよりも、作っている途中を見せる、さらに発展させて、一緒に完成させる方がエンターテイメントの要素が増し、楽しんでいただけるのではないだろうかと考えてます。
そういったお客さんと共に楽しめるサービスがないかということも模索しています。
今後のi.k.coffeeの活動をぜひ、ご注目ください。











僕はi.k.coffeeという屋号で間借りコーヒー屋をやったり、オンラインショップを運営したり、喫茶店へのコーヒー豆の卸売りをしています。
大阪工業大学に通う男子大学生です。
2年生で20歳です。 

i.k.coffeeでは、浅煎りや中煎りあたりの焙煎度合いのコーヒーを中心に作っています。
苦味というよりはフルーティーな感じです。
だからブラックコーヒーで飲んでも苦くありません。
また、1週間以内に焙煎したものを出しているので、鮮度がよく、香り高いコーヒーとなっています。

そんなi.k.coffeeの苦くないブラックコーヒーはオンラインショップで販売しております。
器具がなくても飲めるドリップバッグもご用意しています。
詳しくは↓のショップページをご覧くださいませ。

大阪市北区中崎町にあるニューMASAという喫茶店にコーヒー豆をおろしています。
また、そのニューMASAの定休日に場所をお借りして、間借り喫茶を毎週月曜日15:00〜19:00で行っています。僕のコーヒーを飲みに来ていただけませんか?

お近くの方、興味を持っていただいた方など、ぜひ、お越しください。


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