メンバー森田が考える、隣がコンビニであるという集客
こんにちは、note100日連続投稿チャレンジの66日目です!
井上さんと共にi.k.coffeeをしている森田が書いていきたいと思います!
今回は、僕が考える、隣がコンビニであるという集客についてご紹介したいと思います。
僕がi.k.coffeeと携わる前は、喫茶店の業務やその流れ、メニューの決め方、仕入れ、作り方など全く知識のないところから始まりました。
その状態から開店まで、さらに現在までどのように運営していくかというミーティングを間借りメンバーで何度も行いました。
ミーティングの中で、どのようなコンセプトにするかや1日の売り上げ目標、コーヒーに合うセットメニュー、値段設定など様々なことを考え、決めていきました。
集客についてもみんなで考えていました。
その中で、僕が1番の大きな壁だと考えていたのは、お店(ニューMASA)の横にコンビニがあることでした。
コンビニでは、リーズナブルなコーヒーやケーキが売っています。
その事を踏まえると、僕は値段設定も低めに設定した方が良いのでは無いかと思っていました。
しかし、営業を重ねていく内に、今では横にコンビニがあって良かったと思っています。
その理由は、横にコンビニがあることにより、i.k.coffeeのことを認知してもらいやすくなるからです。
コンビニに用があって、お店の前を通る人は多いです。
その時に店前のPOPなどを見て、i.k.coffeeの存在を認識した方も多くいると思います。
月曜日の15:00~19:00という幻の4時間の営業をしているi.k.coffee の存在を認知してもらうことは何よりも大切だと気づきました。
また、コンビニのコーヒー、ケーキのように安いお値段で提供することはできませんが、コンビニ以上の価値をi.k.coffeeは提供できていると思います。
まだこれからも小さなことまで色々なことに気づき、考え方が変化していくと思います。
間借りメンバーと協力しながら、より良い変化を作っていこうと思います。
i.k.coffeeは営業の度に進化しているので、ぜひ一度お越しください!
僕はi.k.coffeeという屋号で間借りコーヒー屋をやったり、オンラインショップを運営したり、喫茶店へのコーヒー豆の卸売りをしています。
大阪工業大学に通う男子大学生です。
2年生で20歳です。
i.k.coffeeでは、浅煎りや中煎りあたりの焙煎度合いのコーヒーを中心に作っています。
苦味というよりはフルーティーな感じです。
また、1週間以内に焙煎したものを出しているので、鮮度がよく、香り高いコーヒーとなっています。
そんなi.k.coffeeのコーヒーはオンラインショップで販売しております。
器具がなくても飲めるドリップバッグもご用意しています。
詳しくは↓のショップページをご覧くださいませ。
大阪市北区中崎町にあるニューMASAという喫茶店にコーヒー豆をおろしています。 また、そのニューMASAの定休日に場所をお借りして、間借り喫茶を毎週月曜日15:00〜19:00で行っています。僕のコーヒーを飲みに来ていただけませんか?
お近くの方、興味を持っていただいた方など、ぜひ、お越しください。
SNS
insta→@i.k.coffee
twitter→@ikcoffee1
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