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純セレブスピーカーで最高の音を目指す Vol4 【純セレブオーディオへの道】

こんにちは、井川(twitter @ikawa611)です。

早いもので、純セレブスピーカーが誕生してから既に4年以上経過しているという事実に驚きが隠せません。私も2018年の11月から純セレブスピーカー製作を始め、3年後に現在愛用しているスピーカーを完成させました。その設計思想については過去にnoteにしています。

それ以降はスピーカーを全く作らなくなってしまいました。これは純セレブスピーカーに飽きたとかでは全くなく、今使っているものに心から満足してしまったため、それ以上の探求に対して心が動かなくなったためです。

そういうわけで、前回noteを投稿してからかなりの時間が空いてしまいました。今回はスピーカー本体以外の『オーディオ』について考えていきたいと思います。スピーカーにおいては『純セレブスピーカー』という全く新しいものが出現し、オーディオの価値観を全く新しいものに変えてしまいました。これに同意するのは一部の純セレブスピーカー愛用者に限られるでしょうが、純セレブスピーカーの出現によって与えられた個々人への影響は果てしなく大きいと思います。少なくとも私は純セレブスピーカーによって生き方全体に大きく考え方を変えられました。

一方、残念なことに純セレブスピーカーのような全く新しい『純セレブアンプ』や『純セレブケーブル』のようなものは出現していないというのが現状です。今後こういったものが生み出され、『純セレブオーディオ』と呼べるものが誕生することに期待したいです。

しかしオーディオの世界は奥が深く、様々な人達が様々な探求を行ってきたために純セレブ的な方法論もたくさんあり、その中から私が実際に実験して効果があったものをnoteとしてまとめておこうと思います。そのため本noteの内容は私が発見したものはごく一部に過ぎず、過去のオーディオの知恵を純セレブ的に活かすといった内容になります。これを暫定的に『純セレブオーディオ』としますが、先ほど述べたように全く新しい『純セレブオーディオ』の誕生にも期待しています。

本noteでは「100万円のアンプを買ったら音が良くなった」といったものではなく、「こういう工夫で音が良くなった」といったお金があんまりかからない方法を紹介します。そのためお金自体は問題ではないのでが、手間や管理を考えると現実的ではないものもあるため、前半では万人にオススメできる内容、後半ではかなり拘った内容に分けて紹介します。私が実際に使用しているのは前半の内容のみになりますが、かなり満足できる音が出ているため、前半部分だけでも十分かなと思います。

【万人にオススメ】

オーディオにおいて「音質とお金はトレードオフ」といったイメージがありますが、それよりも重要なのが「音質と手間、管理はトレードオフ」だと私は考えています。音が良いことに越したことはありませんが、手間や管理が増えて純セレブスピーカーを聴く機会が減っては本末転倒です。私もかなり拘った方法を色々試しましたが、やはり気楽に聴けるのが重要だと思い、良いぐらいのバランスを探してきました。そして最近になり、音質と手間、管理の少なさの良い具合が分かってきたので、それを紹介します。

【アンプ】

基本的には癖の少ないアンプで癖の少ない音を純セレブスピーカーから出力することを方針として選ぶのが良いと思います。後述しますが、電源をバッテリーにすることがかなり重要なため、安価なデジタルアンプが好ましいです。既に家にこういったものがあればそれでいい気がします。またbluetoothがついていると活用な幅が広がります。一般に以下のアンプが定番としてオススメされています。

値段も手ごろかつ、bluetooth接続可能なことや、コンパクトサイズであること、入力が前面にステレオミニがついているなどの利便性面も優れており、音も素直で純セレブスピーカーとも相性が良いです。

あまり知られていないのですがこのアンプには新型があり、今から購入するならば新型の方を強く推します。

こちらのアンプは旧型からチップが新しくなっています。旧型はtpa3116d2という他の格安中華アンプでよく見るチップなのですが、こちらは新型のチップであるtpa3221というチップに変わっています。tpa3221の方が「音質が良い(と言われている)」「省電力性の向上」といったメリットがあります。省電力性が向上したことは、バッテリー駆動時に充電の手間削減にも繋がるので重要です。また旧アンプでは「起動時に女声アナウンスが鳴る」「バックグラウンドで『サー』というノイズが鳴る』といった問題点があったのでうが、新型ではその問題が解決されています。

更に高額なアンプもありますが、特にバッテリー駆動のときは余計な回路や接点、ノイズ対策が少ない方が音がダイレクトに出る感じがして好ましく感じるため、Nobsoundのものが割と合っている感じがします。

【バッテリー駆動】

ここが純セレブオーディオにおいて一番の肝ではないかと思っています。

オーディオ機器というものは、どのような電源から電力を供給するかによって別物かと思うくらい音を変えます。壁コンセントから電源をとった場合には、発電所から家にくるまでの経路、他の家電や家庭で電気使用状態、100vからアンプに必要な電圧に変圧時のノイズなどの音質劣化要因が多数存在するため音が悪くなります。そのためバッテリーなどの独立した電源で駆動することが望ましいわけです。詳しい内容は過去にnoteにしたため、こちらをお読み下さい。

電池駆動によって感動するくらい音が良くなるのですが、いくつか問題点もあります。電池を充電することがかなり面倒であること、充電池の経年劣化、また電池の取り扱いミスによる火災リスク、電池ボックスの改造の手間などがありました。このあたりの事情は安冨さんの記事を読むと詳しく書いてあるため参考になります。

そのため、一般的にオススメしやすいのは12v出力のついたポータブル電源ということになります。純セレブスピーカー用と考えるのであれば必ずdc12v出力のついたものを選ぶ必要があります。ポータブル電源の100vコンセントから電気をとると、バッテリーの電圧を100vに変圧して、さらにアンプ用に12vに変圧するacアダプターがはさまり、変圧ノイズと接点増加の音質劣化要因となります。

元々私はポータブル電源に関しては懐疑的でした。なぜなら、ポータブル電源から12v出力をとった場合でも、ポータブル電源内のバッテリーの元電圧がいくら調べても分からなかったため、結局12vへの変圧回路を経由して音が劣化する可能性があるのではないかと思っていたためです。また、ポータブル電源は値段が高く、物理的にも大きいのがネックに感じていました。ポータブル電源関連の事情も上記のnoteに書いています。

そんな中で良さげなものがamazonにあるのを発見し、購入して電池と比べて問題ないレベルなら手間を考えて入れ替えようと考えていました。

このバッテリーは大当たりでした。音質的にも電池と比較して問題なく、usb-cで充電可能かつ小型で、バッテリー持ちも体感ですが1週間ヘビーに使ったら充電するかなくらいです。このバッテリーに交換して以降充電関連に煩わしさから完全に開放されました。またこのバッテリーであれば手軽に導入できるため、後述する方法の実践が現実的な範囲になります。

前述のnoteにも書いていますが、バッテリーとアンプ間のケーブルを交換することもかなり効果があります。付属品でもそれなりに良いのですが、プロケーブルの非メッキケーブルにすると高音域のトゲトゲしさが軽減して自然な感じになります。

【スピーカーケーブル】

変に拘るよりもホームセンターで売っているような赤黒の普通の銅線が無難な音を出してくれるので良い気がします。

ケーブルは長くなるとケーブルの音の特性が強く出るため、素直な音を出したい場合は普通のケーブルを短距離で接続すると良いと思われます。

また太いケーブルもあまり合わない感じがしています。これはスピーカーの長さやユニット、アンプ、電源など様々な要因が関与するので一概にはなんとも言えないのですが、0.8mmくらいまでの太さに抑えておくくらいがちょうど良い感じがしています。

【音楽プレイヤー】

これも極端な高性能を求めるよりも、素直なしっかりした音を出すものを選ぶとよいです。また音楽プレイヤーは何を使うかによって利便性も大きく変わってきます。家に余っている音楽プレイヤーやスマホ、タブレットがあり、その音に問題がなければそれで良いと思います。

個人的にはイヤホンジャックのついたapple製品の音は純セレブスピーカーと相性が良い感じがしています。androidスマホや、オーディオ用の音楽プレイヤー、DACなど多少試しましたが、appleの音が一番自然に聴こえました。一方でオーディオ用音楽プレイヤーやDACは純セレブスピーカーに繋ぐと違和感のある音が出るものもあり、お金を出して色々試すわけにもいかないですし、あんまり興味がないのでスルーしています。特にDACを導入すると、機材が増えて利便性が落ちるのが微妙。

androidスマホに関しては割と良い感じがしますが、ものによってバラツキが激しいのでなんとも言えません。また強制的にプログラムでイコライザーをかけているスマホもあり、その場合は音が最悪になります。

apple製品の中でも個人的にオススメなのは「イヤホンジャックのついたipad」です。ipadの場合タブレットなので起動が爆速かつ、バッテリーが多いため音楽再生ではほとんど減らない。大きな画面で選曲しやすく、今の時代使用機会の多い音楽サブスクも手軽に使えるなどのメリットがあります。現在はipad mini5を純セレブスピーカー専用に購入して使っていますが、ものすごく快適です。

【ラインケーブル】

音楽プレイヤーからアンプに繋ぐケーブルですが、よっぽど低品質なものでなく、普通に素直な音でしっくりくるならなんでもいいと思います。低品質なものとしては、定番アンプの付属品のケーブルなどです。

普通に電気屋やamazonで売っている安いケーブルはたまにはずれがありますが割と優れモノです。

少し拘るのであれば、プロケーブルで売っているプロ用のケーブルは割と良いです。これ以上を求めるなら自作に手を出したほうがいいかなと思っています。プロケーブルではベルデンのケーブルを激推ししていますが、鈴メッキ加工をしているため少々癖を感じます。個人的なオススメは「モガミ2549」です。非常に標準的なプロ用ケーブルです。このケーブルに出会ってからはこればっかり使っています。

ステレオミニプラグの場合の購入ページは下記

プロ用のケーブルはsoundhouseなどでケーブルのみで販売もしているため、プラグとケーブルを買って自分で自作するとかなり安上がりです。

【オーディオ機材の設置方法】

スピーカーの置き方で音が変わるというのはよくあるある話ですが、オーディオ機材も置き方で音が微妙に変わります。これに関してはオカルトだと思っていたのですが、実際に実験してみて変化を感じたため色々試してみました。置き方に関しても様々の方法論や考え方があり、沼がとても深いのですが、簡易的な実験をする中である程度方向性が見えたため報告しておきます。しかもこれに必要なお金はほぼ0円です。

まず実験して分かったことは、機材下に敷くインシュレーターの種類の特性が音に乗ってくるということです。金属を挟むと金属的な音に、ゴムを挟むとゴムっぽい音といった具合です。そのため魔法で空中浮遊しているような状態ならばそういった影響は受けませんが、現実的ではありません。またベタ置きもインシュレーターなしに比べると微妙な感じがしますし、結局置く場所の素材の音の影響を受けます。すなわちインシュレーターの影響を受けることは不可避です。そこで純セレブスピーカーに合うオーディオ機材用のインシュレーターは何かと考えた結果思いついたのが『紙』です。冗談みたいな話ですが、インシュレーターの素材の音に影響を受けるのが不可避ならば、影響を受けても問題のない素材にすればよいという考えです。『紙』のインシュレーターの影響を受けたところで純セレブスピーカーは紙の音を発しているため完璧に吸収され一体化して調和します。実際にほかのインシュレーターを使った場合に比べて違和感が少ない、それどころか違和感がないです。私は半紙を畳んで小さくしたものを両面テープでアンプなどにつけています。また、なんとなく床に直置きではなく、ホームセンターに売ってる100円くらいの木材をオーディオボードにしていますが、これもなんとなく良いです。現在はアンプとバッテリーはこの置き方にして使っています。

【Androidプロジェクター(余談1)】

android内蔵のプロジェクターを購入して、純セレブスピーカーから音を出して映画などを楽しんでおりますが、これは最高です。最近のandroidプロジェクターは設置位置に関係なくスクリーン位置を調整可能なものも多く、またandroid内蔵なのでnetflix等の動画サブスクを単体で使うことができ、これをアンプにbluetoothで飛ばせばケーブルの煩わしさを感じることもありません。家がいつでも映画館に!

【自然音流しっぱなし(余談2)】

バッテリー電源がかなり持つので、最近は純セレブスピーカーから自然音を流しっぱなしにしていることが多いのですが、これは非常に気分が良いです。特に寝ている間はずっと焚火の音を流しているのですが睡眠がとても気持ちいい!


【マニアック編】

上記までの内容は利便性もかなり重視しつつ、音質の良いオーディオを意識した内容でしたが、以下ではかなりマニアックで手間のかかる方法をいくつか紹介します。ここからの内容は一時期実践していたものや、一時的に実験で行った内容が多いですが、現在は手間にあっていないと感じたためにやっていません。あんまりオススメをする訳でもないのですが、音を最重要と考える方には役立つかもしれません。また。知っているだけでも「金の力で音を良くしよう」といった考えに囚われにくくなるかもしれません。

【非帯電被膜銅単線】

呪文のような名前ですが、あんまり難しくはありません。銅の単線の被膜をコットンなどの帯電しないものに交換するとすこぶる音が良くなるという話です。これが非常にシンプルなケーブルの構造になるため、余計な要素がない、ものすごくダイレクトな音を発せるようになるわけです。これはスピーカーケーブルとバッテリーからアンプ間のケーブルに利用できます。

ケーブルにはより線と単線があり、より線はたくさんの髪の毛のような細い線を集めているため、何本束ねるか、どのように束ねるか、電気がどのように流れるかなどややこしい問題がありますが、単線は一本の太い線に電流を流すというシンプルな構造のため、シンプルで素直な音を出すことが求められる純セレブスピーカーにはある意味最適なのではないかと考えられるわけです。銅の単線のホームセンターで1m数十円という激安価格で売っています。オーディオマニアの間でも、変なケーブル買うよりも銅の単線が良いといった話が話題になるときもあるようです。

銅の単線は非常にシンプルな構造なのですが、他にも音を劣化させる要因があります。それは被膜です。ケーブルに電流が流れることで被膜が帯電し、音を劣化させます。そのため理想は空気絶縁と呼ばれる状態で、ケーブルの中身の銅線のみの状態にして、それをケーブルとして利用する方法です。これは理論的には音が良いはずですがショートの危険が高すぎるために実用的ではありません。そのため被膜として空気絶縁に近いもの、つまり帯電しない素材のものを使えばよいというわけです。オススメはコットンコードです。コットンは帯電しない素材なので実はケーブルの絶縁体として有用なのです。より線の場合はケーブルをしっかり締め付けてばらけないようにする必要があるので被膜交換ができませんが、単線は簡単に被膜を交換できるのが利点でもあります。購入するときは、必ずコットン100%かどうかの確認が必須です。町の手芸屋で購入しようとしたら、見た目がコットンコードでも材質が帯電する素材で、コットンではない商品が多かったです。下記のサイトから通販で購入するのがオススメです。

音質の劣化要因にはなりますが、ケーブルの端は熱収縮チューブを利用して、ズレないように固定すると良いかもしれません。

ラインケーブルに関しては、このタイプのケーブルにするのは少しややこしい問題があるので詳述しませんが、スピーカーケーブルとDCケーブルは、数百円でめちゃくちゃ音の良いケーブルになるのでオススメです。DCプラグは下記の金メッキのものを購入して自作しましたが割と良かったです。

DCプラグは狭い空間に銅の単線を2本入れるため、ショートに細心の注意を払う必要があるため、プラグ内部で熱収縮チューブで完全に絶縁して自作しておりました。

【ケーブル直結(プラグレス)】

オーディオの世界ではケーブルだけではなくケーブルについているプラグや半田の種類で音が変わるというのも常識になっています。電気が通るケーブルで音が変わるなら、電気が通るプラグや半田によっても音が変わるだろうという理屈です。そのためオーディオマニアの世界では半田やプラグに死ぬほど拘るということになります。しかしプラグや半田は必要悪なだけであって、基本的には音質劣化要因です。ならば半田やプラグを可能な限り使わないようにすれば劣化要因が減るため、必然的に音は良くなります。例えば音声信号がケーブルを伝ってアンプに入力される場合を考えてみましょう。普通の場合は『ケーブル→半田→プラグ(オス)→プラグ(メス)→半田→基盤』といった経路を辿ります。ここで「ケーブルを基盤に直結する」ということを考えます。ケーブルを基盤に直接半田づけしてしまうわけです。すると経路は『ケーブル→半田→基盤』となります。こうすることによって通常の場合と比べて半田1回とプラグ2つ分の音質劣化を避けることができます。

この観点から考えると、音質の変化(劣化)要因であるケーブルやプラグはなるべく少ない方シンプルで素直な音で良いということになり、機材は最小限構成にした方が良いということになります。私自身はこのように考えてはいるのですが、オーディオにおいて「プリアンプは必要か不要か」といった問題があるように一概にはなんとも言えない部分ではあります。また、Nobsoundのような格安アンプが純セレブスピーカーと相性が良いのも、回路がシンプルで音質変化要因が少ないからとも考えられます。

【左右別アンプ駆動】

通常アンプは1台で左右のスピーカーを駆動しますが、これを右用アンプ、左用アンプの2台を用意するとして別々に駆動することによって、1台あたりの負荷が減り音質が向上します。特に左右の分離感が良くなります。これは必ずしもモノラルアンプでやる必要はなく、普通のステレオアンプを2台用意するという形でもかまいません。

この方法は最近純セレブスピーカーの作家であるいとうさんが実践されており、良い結果を出しているようです。いとうさんの場合は更に真空管プリアンプを導入されているようです。

この方法は私自身は以前まであまり興味がありませんでした。何故なら2台で使うことよりも電池駆動を優先していたためです。流石に2台分の電池の管理はいくらなんでも面倒だと感じていたためです。しかし、本noteでも紹介している小型ポータブル電源の登場によって状況は変わります。ポータブル電源はバッテリー持ちも良いし充電の手間も少ないことを考えると、ポータブル電源を複数用意してそれぞれのアンプをバッテリー駆動するということが現実的になります。いとうさんの使われている真空管プリアンプも12v駆動のためこれもバッテリー駆動が可能です。真空管プリアンプ、2台のデジタルアンプをそれぞれ小型ポータブル電源からプロケーブルの非メッキケーブル(もしくは自作非帯電被膜銅単線)で接続しバッテリー駆動したうえで純セレブスピーカーを再生すれば天国のような音になるだろうと想像できます。

私自身はandroidプロジェクターからのbluetooth利用も多いため、この構成にはできないのですが、是非どなたか試してみてほしいです。またDACを導入する場合も12v駆動ができるものを選び、小型ポータブル電源で駆動すると更なる音質向上が狙える可能性があります。

【おわりに】

今回の記事の内容の一部は過去のnoteにかなり掘り下げて書いている部分もあります。現在では考えが変わっていたりして、情報としては古いのですがもしかしたら参考になるかもしれません。

純セレブスピーカーの誕生から4年、初期のブームは落ち着いてきた印象があります。しかし純セレブスピーカーの持つ価値や影響力は衰えることなく、今後も少しずつ純セレブスピーカーが広まっていってほしいなと思います。本noteも誰かの純セレブ生活の助けにほんの少しでもなれたらとても嬉しいです。


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