【備忘録】ドクターXを見て
《私、失敗しないので》
いや~、大門先生カッコいいですよね!!
大好きで、全シリーズを制覇しています。
1話完結のなかで、話をまたぐストーリー性もあってついつい見入ってしまいますよね。
そんなドクターXの中でのセリフで、トレーナーをしている僕にとっても心に刺さるセリフがあったのでご紹介したいと思い今回投稿しました!
≪外科医の手術力は最初のトレーニングで決まる。
どれほどの熱意をもって手術を学ぶのか、どれほどの上手い外科医の手術を見るか、川の水が流れるように基本手技を反復し、美しい最終手術野をつくる。それが理想の手術。
そして一番大事なことは、どんなに厳しいオペでも、決して患者を見捨てないこと。≫
このセリフを聞いた時に、これじゃん。と。
選手の身体に触れるという責任感と選手のためにという熱意を持ち、日々学び続ける。
基本を大事にして施術(トレーニング)に取り組む。
どんなに厳しい怪我でも、決して選手を見捨てずに諦めない。
そして、大門先生が手術に臨む際のような、綿密な準備。
今回、ドクターXを見て改めて、トレーナーとしてどう取り組むべきか。ということを再認識。
また、トレーナーでなくても同じ事が言えますよね。
大門先生、ありがとうございます。
いや~、、はい。まとまりがなくてすみません。。
とにかく今は、インプットと自分のできる準備を最大限していきます!
すべては選手のために。。
皆様も体調にはくれぐれも気をつけてください!!
では。
余談。
チームドクターの先生に、《ホントに、御意!っていうんですか!?》と興奮気味に聞いたら、まったくないですよ。とのことです笑
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