五十嵐 清
夢であったプロバスケットボールチームのトレーナーになるまでの道のりを書きました。 目指している方の参考に少しでもなれば幸いです。
自分自身の考えなどを備忘録として。
先日、Twitterでつぶやいた試合中ベンチ裏での仕事に対しての投稿に思った以上に反響があったのでまとめたいと思います。 以下は、あくまで個人的に意識していることです！！
今回は、アイシングに関して自分の見解を整理していきたいと思います。 ※考え方が変わったらアップデートしていきます。 あくまで、個人的見解です！！
今回は、治療院勤務での経験から、プロバスケットボールチームのトレーナーになるという思いが強くなってきてから、実際にチームに入るまでのストーリーを書いてみます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は、整形外科から自分の柱を身につけるために、スポーツマッサージ治療院へ転職したその後を書きたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は整形外科での充実した日々から、なぜ転職しそれにいたるまでの経験を書いてみたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、就職について書いてみます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鍼灸の専門学校の様な、特殊な学校になると就活も普通とは異なり、国家試験前から動いて内定をもらうケースもありますが、基本的に２月の国家試験を終えてからがメインになることが多いです。
《足部・足関節》編 今回は、僕が現場で選手を診る際に《簡易的にチェックしているポイント》を紹介したいと思います。
今回は、【学校選び】失敗でも成功。の続編を書いてみたいと思います。
タイトルだけ立派です。 Twitterでトレーナーもスキルコーチと連携することが大事だ！とつぶやいたので、僕の中でどうして大事かをまとめたいと思います。 ※ 個人の見解です。 チーム環境にもよりますが、選手が怪我をして戦線を離脱して治療・リハビリになった場合、トレーナー陣（AT、S&C）が競技復帰まで持っていくのが通常の流れだと思います。 また、もう少し踏み込むと、 ① 治療や機能改善をメディカルスタッフ ② 患部外トレーニングやコンディション維持・向上をストレング
今日は前回書いた記事、 《トレーナーを目指した理由》の最後に書くかも。と言っていた《進学》について書いてみたいとおもいます。 この記事は自分の失敗談をもとに、トレーナーを目指す高校生が進路選びの参考に少しでもなれば幸いです。
《どうしてトレーナーを目指されたんですか？？》 と質問を受けることが多いので、noteに書いてみます。 それには、ターニングポイントになった《高校時代》を振り返る必要があるので綴ってみたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
５月２４日に千葉ジェッツふなばしのアスレティックトレーナーで、池田塾主宰でもある池田祐輔トレーナーにお誘い頂き、池田トレーナーと㈱Pono Life 代表でATCでもある森部高史さんの対談形式勉強会に参加させて頂きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 池田塾については ⇒ Twitter：＠UFO713 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回はこの勉強会に参加して、自分自身が《気づき》を得ることが
《私、失敗しないので》 いや～、大門先生カッコいいですよね！！ 大好きで、全シリーズを制覇しています。 １話完結のなかで、話をまたぐストーリー性もあってついつい見入ってしまいますよね。 そんなドクターXの中でのセリフで、トレーナーをしている僕にとっても心に刺さるセリフがあったのでご紹介したいと思い今回投稿しました！ ≪外科医の手術力は最初のトレーニングで決まる。 どれほどの熱意をもって手術を学ぶのか、どれほどの上手い外科医の手術を見るか、川の水が流れるように基本手技を
ご覧頂きありがとうございます。 五十嵐清(イガラシではなく、イカラシ)です。 プロバスケットボールBリーグでトレーナーとして働いています。 小学生の時にバスケに出会い、ミニバス・中学生・高校生と本格的に取り組む。以後はクラブチームなどに所属。就職を機に徐々にプレーから遠ざかる。 高校時代の怪我とプレイヤーとしての限界を感じ、バスケに何かしらで関わりたいと模索した中で《トレーナー》という職業を知り、直感的にこれだと思い目指す。 高校卒業後、2つの専門学校を経て、はり師・き
