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久々にオレンジレンジの「キリキリマイ」を聞いて

どうでもいい話だけど、久々にオレンジレンジが歌う「キリキリマイ」を聴きました。
知っている人は知っている歌手になってしまったかもしれないが、2000年代を代表するロックバンドです。

代表曲には「花」辺りがあるけど、キリキリマイはデビューシングルで、タイトルは、メンバーの1人である、NAOTOの高校時代の友人が発した奇声が原案だそうで、その友人の狂乱した様子から、とにかく暴れる激しいイメージで出された狂喜乱舞な1曲なんです。

何が魅力なのか分からないメロディとキリキリマイしか基本言ってない歌詞に引き込まれ、たまに聞くと今でも、日常の活動に元気と活力をもらうようになってるんですが、なぜこの曲が売れたのか、その謎に僕は長い間強い疑問を抱いたんです。(ちなみにWikipediaには「売り上げは芳しくは無かったが、現在もほとんどのライブで演奏される。」と書かれていた)

せっかくなので、歌詞を切り取りながら中身を深ぼっていきたいけど、
自分の理解を深めるためにChatGPTに頼んでみたので、御覧ください。

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"桜前線と共に 南から北へと順に"

この歌詞は季節の移り変わりを表現している。日々の業務においても変化と挑戦を繰り返している。新しいソリューションの開発や顧客への提案など、常に前進していくことが求められる。

"響かす爆音武器に 最高の快感君に 風を起こしながら縦断 最後に手にする栄冠"

この一節はまるでビジネスの世界を描いているようだ。私たちは革新的なソリューションを提供し、顧客に最高の体験を届けることを目指している。時には逆風にさらされながらも、結果として成功を手にする瞬間がやってくる。

"さらに頂上 皆へ直送 乱気流が全てを翻弄 オマエの細胞洗浄 オレンジ色に洗脳"

この部分は私が疑問を持つ要素でもある。オレンジレンジの音楽は私たちの心を乱気流にさらし、私たちの細胞を活性化させるような魔法をかけてくる。そして、私たちはオレンジ色に洗脳され、彼らの音楽に魅了されるのだ。

"一度耳にしたら離れない キリキリマイ キリキリマイ ステージ爆発3秒前 3,2,1 キリキリマイ"

このフレーズは私たちの心に深く刻まれる。一度聴いたら忘れることができず、何度も繰り返し再生したくなる。まるでビジネスのステージ上での爆発的な瞬間を予感させるかのようだ。

「キリキリマイ」がなぜ売れたのか、その理由について私は考えをめぐらせる。もしかすると、その魅力は一つに絞りきれないのかもしれない。個々のリスナーがそれぞれの状況や経験に合わせて受け取ることができるからこそ、幅広い層に受け入れられたのかもしれない。

私たちが提供する仕事も同様だ。顧客の様々なニーズに対応し、彼らが求める価値を提供することが重要だ。私はこの疑問を持ちながら、よりよいサービスを提供するための新たなアイデアを模索し続けるのだろう。

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ChatGPTの理解力と構想力には脱帽。
さすがにキリキリマイをこんな風に噛み砕くことなんて私には絶対無理。笑

オレンジレンジの音楽は私たちの心を乱気流にさらし、私たちの細胞を活性化させるような魔法をかけてくる。そして、私たちはオレンジ色に洗脳され、彼らの音楽に魅了されるのだ。

細胞を活性化させるような魔法は確かにかけてきてる気がするけど、オレンジ色にはさすがに洗脳されることは無い・・かな。
とは言え「キリキリマイ」しか言ってないのにめちゃくちゃ魅了されるけど。

仕事への転用も結構上手くて真似したくなる内容でしたね。
最後の

私たちが提供する仕事も同様だ。顧客の様々なニーズに対応し、彼らが求める価値を提供することが重要だ。私はこの疑問を持ちながら、よりよいサービスを提供するための新たなアイデアを模索し続けるのだろう。

この部分は謎だけど。キリキリマイがなぜ売れたのかを疑問を持ちながら、新たなサービスって模索し続けられるかな・・笑

本当にどうでもいい内容でnoteの1記事を消化してるけど、長年キリキリマイについて記事書いてみたいと思ってたし、支離滅裂ちっくだったけど、満足です。

ChatGPTと友達になりながら、過去書けなかったことも書けるようになるといいなという感じで、おしまいです。

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