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sábado, 17 de diciembre 落語の日

柳家喬太郎の落語を聴きに行った日。
年末らしく、3分で終わる芝浜とか、性的趣向を変換した忠臣蔵とか。芝居にしたらボクは内蔵助は演れない、なんて言ってたなぁ。弟子の方の落語も意外と面白かった。講談師の話も、ちょっと難しい言葉も入っていたけど、過去に見たいろんな忠臣蔵を「あの場面だ!」と思い出すのは楽しかった。ちなみに思い出したのは、仲間由紀恵の瑤泉院、、、だったと思うのだけど、調べても出てこない。記憶違いかも。
とにかく、雨で寒かったけど楽しい1日だった。

寄席ではなく、いつもホールで聴いている

fui a la sala para divertirme con rakugo. 
estaba lloviendo y hace muy frío, pero me la pasaba muy bien con sus obras sobre Chushingura y Shibahama. 

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