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やっぱり運を使い果たしていた。

今日は、面接に行ってきた。
個別の学習塾なので、英語と数学のテストを受けたのだが、英語はさておき、数学が分からなすぎて、向いていないと諦めがついた 笑。

と、そんな面接を終え、図書館へ行き、夜になって、家に帰ると、数年前から、キャンペーンに応募しようとずっと溜めていた某キャットフードの空の袋(バーコードを集めて、集めた点数によって、もらえる賞品が選べる、誰でも必ずもらえるキャンペーンなのである)が、なぜかそっくりなくなっていたのだ。

そう、何者かによって捨てられていたのである(笑)

私の苦労が。
私の楽しみが。

そう、全て水の泡となってしまったのだ。

ああ、私の運は、昨日使い果たし、やっぱり残っていなかったらしい 笑。

気付いたら、昨日の喜びも、私の「信じられない。」という叫び声に、蹴飛ばされ、はじけ飛んで行ってしまった。

そうして、すっからかんになってしまった私は、とりあえず何かで埋めようと、買ってきたチョコを一気に食べたのである。

いや、本当はそれだけでは済まされず、最近はまっているHARIBOに手を伸ばそうとしている。

いや、実は、チョコを食べながら、猫に一通り愚痴った後からのHARIBOである 笑。

しかし、何が悲しいって、
私の運の容量のなさ。

しかし、何が悔しいって、
私の運の回転率の早さ。
立ち食いそば屋並みだ。

と、嘆きつつ、明日はMOS試験。
PowerPointの試験である。

とりあえず、今の私の運はプラマイゼロなので、
自力で頑張るしかないと思っている。

最後に、ここ最近のnoteにおける目標をひとつ。
それは、コメントがいただけるような文章を書くことだ。

noteって、素敵な文章を書く芸人さんでも、好き:コメントが10:1だし、コメントを書くハードルが高いのかもしれないと、ずっと感じていて、もちろんコメント機能をOFFにしている人もいるだろう、そんな感じだからこそ、私も気楽に本音を投稿して来たのだが。

いや、でも、その芸人さんの場合は、完成された文章なので、気軽にコメント出来ないからだろう。

そして、私の場合は、稚拙すぎて、コメントするほどでもないからだろう。

でも、いつか、コメントが頂けるように、気長に書き続けていきたいと思っている。

とはいえ、私も静かな所にコメントを残す勇気がなくて、それでもやっぱりコメントするのは楽しいので、コメント欄が賑わっている私の好きな文章を書くクリエイターさん一人にしかコメントできていないのだが。

なので、誰かのさざ波のような文章を、素足でそっと蹴り返すような、そんなコメントが書けるように、もっと文章を書くのがうまくなりたいと思っている。

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