2022年上半期やってよかったゲーム10選

初noteです、自分の中での感想の言語化含めて2022年の上半期にやった
おすすめしたいゲームの紹介をしたく書き収め
クリティカルなネタバレはないにしろ、紹介のためにいくつかの情報を
書いているのでちょっと見て気になったのであれば何も考えずにウィッシュリストに入れるか買いましょう!

1.One Shot

『OneShot』はプレイヤーと主人公によるインタラクティブなやりとりが特徴的な、新感覚パズルアドベンチャーゲームです。
太陽の失われた見知らぬ土地で目覚めた主人公「ニコ」を導き、世界に光を取り戻す旅に出ましょう。
旅の途中では様々な人の力を借り、時には邪魔が入ることもあるでしょう。
果たして無事に世界を救い、ニコはお家に帰ることができるのでしょうか…。

https://store.steampowered.com/app/420530/OneShot/?l=japanese

リリースは2016年、2021年末にコンシューマーに移植されるとのことで
あまり情報を入れたくなかったのでやるかと年末から年明けにかけて
やってみる
ゲーム紹介にあるようにプレイヤー(自分)とニコ(主人公)の掛け合いで進めて
行く流れになっている。
トレーラーで明言されているので記載するが、とにかくメタな
ゲーム進行とストーリーが秀逸
UNDERTALEやPony Islandに近い雰囲気があるが、とにかくニコがかわいい
そこも含め、愛着のわくキャラクター達との優しい雰囲気を感じながら
続けていきたい気持ちが感じられた
何も調べずに、できればPCでやってほしいゲーム

2.グノーシア

グノーシアは嘘をつく。
人間のふりをして近づき、だまし、人間達を消し去っていく――

SF世界を舞台に、いわゆる人狼系ゲームを1人で何度でも遊ぶことができます。
宇宙船の乗員の1人となり、議論と投票を通じて、生き残りつつ勝利を目指して下さい。
1プレイは15分程度。人数や主人公の役割などを自由に選んで遊ぶことができます。人狼系のゲームを知らない方でも、段階的にルールを理解できますので、ご安心を!

プレイ中に発生するイベントを追い、14人の登場人物達を深く知っていくことで、物語は進んでいきます。
このループする宇宙の謎を、ぜひ解き明かして下さい。

それでは皆様、良い旅を!

https://store.steampowered.com/app/1608290/GNOSIA/?l=japanese

シングルプレイのSF人狼ゲーム、2019年にPS Vita、2020年にSwitchで発売されていたが今年ようやくSteamで発売された
噂はかねがね聞いていたが、噂通りの"SF"人狼ゲームであった

紹介にもあるが1プレイ15分の人狼ゲームがもとになっている。
人狼にあたるものが本作では、"グノーシア"とよばれ人間に擬態している
このグノーシアが毎晩一人の人間を消していくので、人間側は自分たちを守るために疑いのある人物をコールドスリープさせていく流れになっている。
本作も魅力的なキャラクターがたくさんおり、キャラクター毎の掛け合いなどのバリエーションも多くプレイを重ねるたびに解像度が増していき、繰り返しのプレイにも飽きがこないようになっている。

本作で特筆すべきところは"SF"とついている点にある
通常の人狼ゲームではストーリーがないものの、本作はゲームに落とし込むために"なぜグノーシアはいるのか"、"狂人にあたるAC主義者とはなんなのか"等のバックボーンの組み込みがとても秀でている
このゲームもネタバレをしてしまうと魅力が落ちてしまうので、気になっているのなら何も調べずに購入を検討してほしい

3.It takes two

全編Co-opのみで展開し、さまざまな要素を盛り込んだプラットフォームアドベンチャーゲームが登場。「It Takes Two」で人生最高のクレイジーな旅に出かけましょう。フレンドパス*でフレンドを無料で招待して、一緒に愉快で過激なゲームプレイに挑戦です。仲違いしたカップルのコーディとメイを操作。2人は魔法にかけられて人形になってしまった人間です。彼らは不思議な世界に一緒に閉じ込められてしまいます。至るところに予測不可能な出来事が待ち受けている世界で、2人は壊れた関係を修復するために、嫌々ながらも困難に挑んでいきます。

各ステージで協力して使う特別なアビリティをマスター。力を合わせて予期せぬ障害を突破し、面白おかしいシーンを堪能しましょう。ギャングのリスのもふもふ尻尾を蹴ったり、下着を操作したり、賑やかなナイトクラブでDJしたり、魔法のスノードームでボブスレーしたりしましょう。比ゆ的表現で語りとゲームプレイが織り交ぜられた、心温まる陽気なストーリーをお楽しみください。

https://store.steampowered.com/app/1426210/It_Takes_Two/?l=japanese

今年に入ってXbox series S の購入と game passに入った
その中でオンライン2人専用というのが高い壁で購入を渋っていたIt takes twoがラインナップにあったのでよく遊ぶflmくんとやってみる事にした

we were hereやKeep Talking and Nobody Explodes、Tick Tock: A Tale for Twoなど二人協力ゲームが増えてきたが双方の好みにマッチングするか分からない状態で購入するのは大分勇気がいるので、game passの良い点かと思う
内容としても、昨年のGOTYを受賞したのも納得のアクションとなっていた
テンポ良く切り替わっていくアクション、協力パズル部分、リトライ性の高くストレスの少ない部分と、とにかくスムーズにはいかないが口論して辞めるほどの難易度でなくアクションを楽しめる

ストーリーは「どうなのそれ!?」って思うこともあったけど基本的に満足
敷居は高いが、仲良くゲームができる人が近くにいるのであれば是非やってほしい一本

4.Grim Dawn

オーソドックスなアイソメトリック (等角俯瞰視点) のハックアンドスラッシュに該当します。
大量の敵をボコボコにしながらお宝を手に入れ、装備して強くなって先に進むゲームです。
リアルタイムに状況が進行し、多彩なスキルアクション (スキルだけで計500以上!) を楽しむことができます。

また、本作はTitan Quest (→Steamページ) の精神的後継作となっており、基本的には同様の感覚で楽しめます。
同作品の改良エンジンを使用しており、動作のスムース化、可動カメラの標準実装、物理演算動作のアッパー調整など様々な点で前作の教訓を活かした作りになっています。

https://wikiwiki.jp/gdcrate/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F#y5cc407e

元は2016年発売、セールが来ていたので購入
元々ハクスラは好きだったので気になっていた一本
特徴は何といってもマスタリーと呼ばれるジョブシステム、本作は9種類のジョブから2つを組み合わせてスキルの習得を行う、その数36通り!!
さらに選んだ組み合わせから習得するスキル(500以上選べるらしい.…)によって遠距離向きにするのか、デバフを入れるのをメインにするのか..…など組み合わせによっても方向性が変わってくる。

この数多くの組み合わせとハクスラが見事にかみ合って時間がいくつあっても足りない状況になる。
レア度が高い防具でも特性によっては別のキャラを作って装備させたくなる..…そして別のキャラで出た装備のために新しいタイプを作成したくなって..…のようにやりたいことが尽きない仕様になっている

基本的なシステムはDiabloのようなシステムではあるが、近代向けにアップデートされ一度ではなく何度でもプレイして組み合わせたくなるバランスが素晴らしい好感触となった。

5.ENDER LILIES

『ENDER LILIES』は「死の雨」により滅びた王国の謎を解き明かす、ダークファンタジーの2DアクションRPGです。舞台となる「果ての国」は、荘厳な王城、水没した深森、地下の禁じられた汚染領域など、悲劇的で美しい世界が広がっています。
悲哀に満ちた旅の先々では、恐るべき強敵が待ち受けています。 戦いに勝利し不死の呪縛から解放する事で、彼らはリリィの助けとなってくれます。 苦難を乗り越え、騎士達と共に物語の真相へ辿り着いてください。

https://store.steampowered.com/app/1369630/ENDER_LILIES_Quietus_of_the_Knights/?l=japanese

こちらは去年発売となっていたがSwitch版が発売されたので流れにのり購入
最近多くなっているメトロイドヴァニアとソウルライクの2Dアクションゲームになっている。
世界観としても退廃した世界ときれいなビジュアル、そして決めてとなったのが最近Library of ruina、DEEMOなどに楽曲提供しているMiliがBGMを担当しているというのが大きなポイントであった。
とにかく幻想的なピアノ伴奏とボーカルが退廃し崩れ行く世界にマッチしていて本当に素晴らしかった。

ゲームとしてもボスを倒してスキルを獲得.…の流れはあるもののスキル獲得時の悲壮感あるバックグラウンド、そして世界観がとても丁寧に彩られており難易度もそこまで高くないことから引き込まれてしまった。
ちょっとしたボスキャラでのバックグラウンドの説明やメッセージ、テキストなどの内容で想像できることがとても丁寧な世界観の創造に寄与しており
ゆっくりと物語の読み解きを行っていく感覚を味わえた、

もちろんメトロイドのような探索とソウルライクなボス戦闘もバランスよく組み込まれているのが飽きさせない素晴らしいバランスであった。

6.ELDEN RING

・刺激に満ちた広大な世界
多彩なシチュエーションを持つオープンなフィールドと、複雑かつ立体的に作り込まれた巨大ダンジョンがシームレスに繋がる広大な世界。探索の先には、未知の発見による喜びと、高い達成感へと繋がる圧倒的な脅威がプレイヤーを待ち受けます。

・自分だけのキャラクター
プレイヤーキャラクターは外見のカスタマイズだけでなく、身につける武器や防具、魔法を自由に組み合わせることが可能。筋力を高めて屈強な戦士となる、あるいは、魔術を極めるなど、自分のプレイスタイルに合わせてキャラクターを成長させることができます。

・神話から生まれる群像劇
断片的に語られる、重層的な物語。「狭間の地」を舞台に登場人物たちの様々な思惑が交錯する群像劇が展開されます。

・他者と緩やかにつながる独自のオンラインプレイ
他のプレイヤーと直接的に繋がり、一緒に旅をするマルチプレイに加え、他者の存在を感じられる独自の非同期オンライン要素に対応しています。

https://store.steampowered.com/app/1245620/ELDEN_RING/?l=japanese

はるか昔、発売して少し経ったDemon's Soulsというゲームが面白いと聞いて挑戦しあまりにもつらい難易度でやめてしまったことがある
(死んで最大体力減るのは無理だよ~って思った記憶がある)

そんなフロムソフトウェアの新作が出ると聞いて、半ばお祭りに参加する気持ちで買ったが思った以上に楽しくゲームをすることができた。

有名な作品なので知っていると思うが、今作は特にオープンワールドであることで探索をしながらレベルを上げることができ、先のDemon's Soulsと比べると死んだ後のリスタートや諦めるほどの難易度であるような印象を最初期に感じなかったのが大きな要因じゃないかと考えている。
そこかしこにチェックポイント件ファストトラベルがあることで移動のストレスややり直しのストレスが本当に少なく、初心者向けと言っていた意味が読み取ることができた。

後半は凄くダレてしまったのがちょっといただけなかったが、ここ最近で短期間に一番ハマれたゲームではあった。

7.Sekiro

隻腕の狼、戦国に忍ぶ。

史上最も血なまぐさい時代・戦国。連れ攫われた御子を奪還し、自らの左腕を斬り落とした侍に復讐を果たすため、孤独な忍びの戦いが始まる。

緻密に設計された立体的なマップをダイナミックに移動・探索し、プレイヤーの覚悟を問うような強大な敵たちに、右手の刀と左手の義手忍具を駆使して挑む、本格アクション・アドベンチャー。

誰も見たことがない戦国
戦国末期をモチーフに、フロム・ソフトウェアが再解釈・再構築したオリジナルの日本。ダークで枯れていて、それでいて日本古来の鮮やかな美しさがある世界が拡がる。

すべてを駆使して挑む、手に汗握る戦闘
プレイヤーは凄腕の忍びとなり、多彩な体術と右手の武器、そして左手の忍義手を駆使して強敵に挑む。忍義手に様々な義手忍具を装備し、敵の一瞬の隙を付き、必殺の一撃・忍殺で討つ。

https://store.steampowered.com/app/814380/Sekiro_Shadows_Die_Twice__GOTY_Edition/?l=japanese

ELDEN RINGをクリアーし、ちょっとだけアクションゲームに自信がついたところで以前買うだけ買ったSEKIROをやってみようという気持ちになったので挑戦。
元は2019年に発売されたゲーム、もう3年前ですか…

正直に、SEKIROをやったことでだいぶアクションゲームに関しての個人的なハードルが上がってしまった
パリィやジャストガードと呼ばれている防御システムがあるが、攻守のバランスを体幹ゲージと呼ばれているシステムでバランスよく戦闘が進められることが個人的に素晴らしい体験になった。
弾きをしなければ体感ゲージを削ず、かと言って守ってばかりでは削る速度が遅くなるので攻めなければいけない、そして攻めすぎてもガードが基本的に硬いので体力は減らないと戦闘面でのバランスはとても優れている。

とても衝撃体験であり、この後に遊んでみたアクションゲームすべてで物足りなさを感じてしまうほど戦闘システム、そしてストーリーが良くできておりフロムソフトウェアにはまっていってしまいました....…

8.TUNIC

子ギツネが大冒険を繰り広げるクォータービューアクションゲーム「TUNIC」で、失われた伝説や古代の力、恐ろしい怪物たちであふれる世界を探索しましょう。荒廃した島に打ち上げられたあなたは好奇心だけを頼りに、巨大な獣と対峙したり、奇妙で強力なアイテムを集めたりして、失われた古代の秘密を解き明かすこととなります。

伝説になろう
伝説によれば、この島のどこかに壮大な財宝が隠されているらしいのです。それは黄金の扉を越えた先に眠っているのでしょうか?それとも地下深くに埋められているのでしょうか?雲の遙か上にそびえ立つ宮殿や、強大な力を持つ古の存在に関する伝説も遺されています。あなたは何を見つけるのでしょうか?

https://store.steampowered.com/app/553420/TUNIC/

最初は見降ろし型のゼルダの伝説オマージュ、ソウルライクかと思って少し敬遠してしまった。
というのも、同じような戦闘システムの評価が良かったDeath`s Doorにあまりハマれなかったのが原因である(キャラはいいがあまり戦闘でのしっくりくる印象がなかった)

と思ってはいたが、発売後にこちらのnoteを見つけてとりあえず、のような感触で遊んでみた

結果としては、Death`s Doorのような戦闘ではあるもののそれ以外の部分での驚きと感動があり凄まじいゲーム体験となった

特に、ゲームの性質上ネタバレのようなものはできないがオリジナルの文字(TUNIC語?)とマップにもなっている説明書を道中で拾っていく、というものが素晴らしいゲームとなっている。

先のNoteにも記載があるが、Outer Willdsやreturn to obra dinnのように知識を増やし、できることが増えていく体験、説明書を読んで読めない文字から想像を膨らませるワクワク感はほかのどのゲームでも体験ができない唯一無二のゲームであると感じている。

上半期でやったゲームで一番、もしかしたら今年はこれ以上のゲーム体験はできないのではと思った一本であった。
PS4にも移植予定ではあるので是非体験してほし

9.OPUS 星歌の響き -Full Bloom Edition-

宇宙探索、冒険、そして謎解きの物語
未知なる惑星「龍脈」に眠る膨大なエネルギーを巡り勃発する大国同士の争い。ある目的の為に龍脈を探す少年は、龍脈を探す歌声を持つ少女—エイダと出会い、その歌声の力を借りながら太古からの神話の謎を紐解いて行く…

『龍脈を見つけるんだ、一族の為に』……故郷を追放された少年「リバク」は贖罪の為、そして一族の未来の為に龍脈を探す旅に出た。何年も空振りが続く中、あるトラブルがきっかけで知り合った龍脈の巫女「エイダ」と運命的な出会いを果たす。2人を待ち受けるのは困難ばかりとも知らずに…。

https://store.steampowered.com/app/1504500/OPUS__Full_Bloom_Edition/?l=japanese


ゲーム音楽DJをしていて、素晴らしいゲームとBGMを知っているyusuke3rd
さんが昨年noteに挙げていて印象に上がったゲーム

そのOPUS 星歌の響きが今年5月に日本語のフルボイスでSwitchに移植されるとのことで遊んでみる

本作はOPUSシリーズとして、ストーリーが素晴らしいゲームとして何度か名前を見ることはあった。
シリーズと銘打ってはいるが、本作から初めても問題はなかった。
(ほかの方のレビューを見る限り、大まかな世界設定がおなじ印象)

ゲーム性としては、燃料などのリソースを管理しTRPGのようにダイスで行動の成否の判断をし目的地に向かう。
そしてその目的地で2Dアクションのパズルを解く、と目新しいアクションはない。
この部分のゲーム性は賛否あると思うが、それ以上にストーリーとBGMがずば抜けて素晴らしい出来であった。

物語は年老いた主人公のリバクの回想として進んでいく、必然的におおよその行動やフレーバーテキストがリバクの感想となる。ヒロインであるエイダやラミアを操作する部分もあるが、その時に拾うことができるものに関しては操作しているキャラの感想が多く含まれている。
このフレーバーテキストが素晴らしく、心情の補完と雰囲気を感じ取れるようになっている。

出てくるキャラクターが全員魅力的で、それぞれの淡い思いや心情が丁寧にストーリーに絡み合っていく様子が素晴らしく、また素晴らしいBGMも相まって丁寧に物語を読み解くことができる。

アップデートで追加された日本語ボイスも素晴らしい出来であり、物語にさらに入り込むことができる。

とにかくストーリーが素晴らしく、エンディングでの曲と終わり方がとても良いゲームであった。

10.Noita


Noitaは、全てのピクセルが物理的にシミュレートされた世界を舞台にした、魔法アクションローグライトのゲームです。戦う、探索する、溶かす、燃やす、凍らせる、蒸発させる、などの方法で、自分が作った呪文を使いながら、進行に沿って生成される世界を進んで行きましょう。石炭鉱山から凍った荒地まで幅広い種類の様々な環境を探索し、未知の謎を追ってその地の奥深くまで入って行きましょう。

https://store.steampowered.com/app/881100/Noita/?l=japanese


魔法使いになってオリジナルの魔法と呪文を組み合わせて進もう!!!!!
をやるゲーム
2020年発売でいいローグライトと聞いて気になってはいたので購入

ドット絵でピクセルごとに物理演算を組み込んだゲーム、C++で独自エンジンにて作成していると聞いてびっくり

ローグライトやハクスラでできる理科の実験みたいに沢山の呪文とノコギリを組みあわせて呪文の連打や超火力を出せるのが凄く楽しい
が、本当に高難易度であるので気が抜けないシビアな面も楽しい

様々な呪文と、性能を決める杖を毎回選んで最適解を求めるのが楽しく、1000時間本当に遊べそうな勢い


番外宣伝

2022年7月9日に阿佐ヶ谷はDriftにてAffected Video Game Nerdというイベントをやります。
これまで上げたゲームや素晴らしいゲーム音楽を沢山流す予定ですので
皆さん是非遊びに来てオススメのゲームを紹介してください。



過去流した曲はこちらになりますのでよろしければ雰囲気味わってください


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