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走るコワーキングスペースに乗り230kmかけて買ってきた大きな180円の里芋たち

山梨県中央市の道の駅とよとみさんで、トイレ休憩させていただいたお礼に買ってきた里芋の親芋、とにかく大きくてビックリ!

普通の里芋(子芋・孫芋)に比べ、ぱさぱさしてるらしいので、ポテサラにするつもりでしたが、しっとりしてて、まさに里芋の味です。

下茹でしてから切って軽く味付けして食べ、残りは冷凍して、後日、再び楽しませていただきたいと思います😋

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往復の車内で活躍してくれたのは、 #ギガ活 していたpovo 2.0で、災害支援の期間中でしたが、とても快適に利用できました。

ただ、国道411号の丹波山村〜甲州市の山間部は、各社(au、ソフトバンク、ドコモ、楽天)さんとも電波が厳しい状況です。

この辺の事情もあるので、夫は各社回線を利用できるようにするだけではなく、電波の入りやすさを考慮して道を選んでくれています📶

せっかくなので、 #ポイ活 のポイントも使って、ステーキ宮の甲府店さんでサラダバーをいただいてから帰ることにしました。

アナウンスは無いものの、今月から値上げされたようですが、その代わり、サラダバー単品でもセットが選べるようになってました!

ちなみに山梨県のグリーンゾーン認証を受けているので、連絡先を書いたり、食器棚がシートで覆われていたり、結構、違うんです🙂

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まん延防止等重点措置に合わせて活動しているので、かれこれ2か月ぐらい、外出は近場の買い物ぐらいにとどめていました。

そんな中、福島県沖地震が発生し、東日本の広範囲で停電になり、auさんのpovo 2.0が災害支援をされていることを知りました。

povo 2.0は、オンラインミーティングでメインの回線が規制されることもあったので、緊急用のサブ回線として利用する予定でした。

そのため、災害支援の影響が出るのかを実測しておこうと考え、仕事で使っている山梨県までのルートを往復することにしました🚗

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余談ですが、仕事の往来も含めた山梨県独自の自粛要請は解除されていて、念のため、立ち寄り先も最小限にするように心がけました。

実は、山梨県の感染拡大防止策の方が厳しかったこともあり、2020年のワーケーション以降、東京でもそちらに従って行動してます。

そのため、県外からの往来自粛の要請が出るまでは、買い物や散髪も含め、山梨県まで足を運んでいましたので、今回の目的地にしました。

一般道では片道で約4時間かかりますが、運転するのが好きな夫の気分転換にもなり、私には走るコワーキングスペースと言う感じです👩‍💻

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富士山の方に行く場合は、行きは国道20号や国道413号を使うそうですが、流れが速いため、帰りは国道139号を使うことが多いです。

今回の目的地は甲府方面の道の駅とよとみ(中央市)さんなので、行きは丹波山村を通る国道411号、帰りは大月から国道139号でした。

私は運転しないので詳しくはないのですが、この他にも静岡経由で国道246号、埼玉経由で国道140号とか、あるみたいです。

なお、長野県ほどではないものの山梨県もガソリンは高いのですが、PayPayさんの地域活性化キャンペーンで安かったそうです✨

P.S.
同じくらいの距離を西に走ると千葉県の銚子市に行けるのですが、この日の翌日は銚子電鉄さんが近くに来てくださいました😆

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