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在宅PR塾 受講日記Vol.0「僕が『在宅PR塾』を受講することにした理由」編

こんにちは。カラムーチョ伊地知です。

僕、先日、こんな対談記事を書かせてもらいました。

株式会社LITAの代表取締役 笹木郁乃さんと株式会社LITAのCHO 三木佳世子さんの特別対談記事でして、今回、新サービスである「在宅PR塾」を開始するにあたり、おふたりの熱い気持ちをインタビューさせてもらったんですね。

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三木さんとは僕が企画編集をしている『ニソクノワラジ』のインタビューを通じてお知り合いになり、対談記事の執筆に声をかけていただきました。

僕はPRに関して、まっっっっったくの無知でして(広告制作会社に在籍していたのにも関わらず)

この対談記事を書きながら、「いやいやいや、待て待て待て。このままでいいのか?オレ」という気持ちがむくむくと芽生えました。

と、いうのも、僕は去年の秋口くらいに体調を崩しましてですね。「これはもう会社員という生活に戻るのは無理かもな」と感じつつ、ぼちぼちとライティングのHP制作のお仕事などをさせてもらいながら、この春先くらいまで過ごしていたんですね。

(僕のこの半年間に関しては、よければこちらをお読みください)

ライターとして、またはディレクターとして、なんとな〜〜〜〜〜〜〜〜く未来への道筋が見えたところではあったんですけども、しかしなにか決定打となるスキル、言い換えればもう一つの武器が必要だな、と薄々と感じているところに、対談記事のお話をいただきまして、そこで、笹木さんと三木さんの

「PRは発信するスキルさえ身につけば、カリスマ性がなくてもできる仕事」

「コアタイムに働けない人にもハンディキャップがなくなって、よりアウトプットで評価されるようになる」

という言葉が今の自分の心にじんわりと染み込んできまして、対談記事を書き終わった後、「僕も受講させてください!!!」と直々に申し込んだんです。

(それと、「びっくりするくらい男性からのメッセージやお申し込みの問い合わせが来たんです。」という言葉にも個人的に申し込む勇気をもらいました。)

こうして晴れて「在宅PR塾」を受講することになった僕。講座の第一回目までにオンラインで懇親会があり、僕が受講する「在宅PR塾1期《昼コース》」の受講生のみなさんとも顔合わせをし、雰囲気を掴めたところで(みなさんいい方ばかりで安心しました)いよいよ一日目がスタート。

実は「そうは言ってもオンラインってどうなんだろう?」「生での講座と違いがあったらどうしよう」とちょっっっっとだけ不安に思っていた部分があったのですが(本当にちょっとだけ)

結論として、それはまったくの杞憂でした。

さて。

果たして一日目はどうなるのか・・・!?

そして、PRに関してまったくのノースキルである僕は、晴れてPRディレクターとなれるのか!?

というわけで、今回から「在宅PR塾 受講日記」というタイトルで連載を続けていきます。

どうか、お付き合いただけますと幸いです。

次回を待て!(鋭意執筆中です)

(在宅PR塾 受講日記Vol.1に続く)




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