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毎日新聞が「寺島実郎さんが語る中東情勢 『5年、10年先に力学は変わる』」という記事を掲載しています。 冒頭にはこうあります。 いきなり全く意味がわからない。 まず、「今こそ日本外交の基軸」云々というが、
毎日新聞が「保守的なイランに警鐘 獄中のモハンマディ氏にノーベル平和賞」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。 この見出し、この記事では、「保守」というのが
毎日新聞が「スクープ激白! 自民党のプリンセス・小渕優子が初めて明かした『首相の座』」という記事を出しています。 見た瞬間、失笑
毎日新聞が「シニア右翼 なぜ右傾化するのか古谷経衡・作家・評論家」という記事を掲載しています。 冒頭には次のようにあります。 もうこの2行だけでいろいろと問題がある。 毎日新聞は
ウクライナのゼレンスキー大統領がG7出席のため日本を訪れたことについて、どうにかして批判してやろうと
今日はトルコの大統領選挙投票日です。 これにあわせ毎日新聞は昨日、「自由な報道・法の支配、失われたトルコ エルドアン氏の『支配』」という記事を出しました。 冒頭には、次のようにあります。
毎日新聞が「行政が幸せお手伝い? 『官製婚活』の無邪気さが生み出す“罪”」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。 なるほど、
毎日新聞が「スンニ派とシーア派」という解説記事を掲載しています。 「毎日小学生新聞」と書かれているので、小学生向きなのかもしれません。 小学生向きに簡単明瞭、かつ短くまとめられているにも関わらず、
毎日新聞は三浦瑠麗氏の夫が逮捕された件について、「三浦瑠麗氏の夫逮捕 太陽光発電巡り4.2億円着服の疑い 東京地検」と報じました。 この記事を最後まで読むと、
毎日新聞が「苦しかった『夫らしさ』 夫婦卒業、家族に ryuchellさん」という記事を掲載しています。
ツイッターの毎日新聞国際ニュースというアカウントが、次のようなツイートをしていました。 なるほど、東大作・上智大教授は、「ウクライナ戦争をどう終わらせるか」(岩波新書)という本を書いたらしい。そしてご本人自らが、「ウクライナ戦争をどう終わらせるか」について毎日新聞に寄稿している。 どう終わらせるか。 その答えは、
中学受験本番シーズンを迎え、いよいよメディアで中学受験関連記事が増えています。 そのひとつ。 毎日新聞が「人気漫画『二月の勝者』 中学受験の親の“狂気” 明かされた真意とは」という記事を配信しています。 冒頭には次のようにあります。 「中学受験に挑む親のバイブル」とされる漫画「二月の勝者」の主人公のセリフを、毎日新聞と「教育ジャーナリスト」が読み解くという記事。 この「教育ジャーナリストのおおたとしまささん」という方は、中学受験業界に
毎日新聞が「『テロを美化』 駐日イスラエル大使、重信房子氏に反論」という記事を出しています。 毎日新聞はこの前日と前々日に、二日間に渡り、日本赤軍の創設者である重信房子がテロを美化しテロを正当化するインタビューを無批判に掲載していました。 そして29日になって、それを批判するコーヘン大使のインタビューを掲載し、あたかも両論併記をしているように装っている。 実に卑劣です。 どこが卑劣か。 まず、重信の
私のところには毎日新聞から日に何度かおすすめ記事を紹介するメールが送られてくるのですが、28日はトップに「重信氏が語る当時の誤り 負け続けても固持した武装闘争」という見出しが来ていました。 この見出しをみると、重信氏は誤りを認め、それについて語っているかのように見えます。 しかし、この「記事を読む」から実際の記事に飛んでみると。。。