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TRPGセッションログ31 グランクレストRPGキャンペーン⑥:中編(GM)

富士見書房『グランクレストRPG』のセッションログ。キャンペーン6話中編、最終話。5話前編後編
ここからミドル戦闘が怒濤の勢いで続く。「魔境」を浄化する戦いだ……基本的にこれまでの戦闘マップをリライトし、関係するエネミーや類似ギミックで埋めている。モブ38ロード4投影体1アーティスト2、5マップを1シーンで処理。ロードのデータは重すぎるのでTwitterで助けを求め、フォロワーさんたちに助けてもらった。本当に助かった…ミドルだけで中編である。
ミドル戦闘でかけていたBGMはこれ。

前編はこちら


ミドル戦闘


GM : ということで!場所を選択してもらってぴょいっと飛ぶ感じでやっていきましょう。
サルバドル : GM的に問題がなければレイアのあたりで先にグエンに混沌核を食わそうとして戦闘してたいです
GM : 問題ないです!
ハイメ : では、あとからぴょいっとやってきます。
GM : 了解です。ではそいっと

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ハイメ : やはりここか。テルザット殿……
アメナ : 見たことある場所だ
アシュリカムフ : 懐かしいマップだ……
ハイメ : うわっ背中。新規差分。
アシュリカムフ : サブクラス!!
サルバドル : マローダーが生えてる
ハイメ : はーい
サルバドル : 移動力10笑う
アメナ : セットで11になる‥
アメナ : マイナーメジャーで33sq動くのもう残像しか見えなそう
サルバドル : まだ聖印がないからMCで【HP】20増えない
GM : アイエルニア組が転移されるのは門の前です。そこから今の場所から十字に配置できます
GM : サンフラムス側は……では、右側の家屋がある周辺に配置、でいいかな
サルバドル : 了解です!
GM : レイアとアイエルニアの間。そこに混沌核は存在していた。
GM : ……今それが取る姿は、投影体だ。
GM : 勝利条件は投影体「疑似ロード:キャヴァリアー」の撃破

テル


GM : さて、ここは魔境内部。混沌レベルは5
GM : 開示されている変異律は……
【王の領域】10 魔境に敵対する判定達成値-10 与ダメージ-10 戦闘により[死亡]しない。(ラウンドのクリンナップでHP1となり[死亡]が解除される)
【理想郷】5 人物を害する判定達成値-5
【微睡みの街】2 特定領域の特技が使用不可能、2種(・特定人物以外の種別【聖印】特技、・「オルガノン」の武装)
GM : このうち、下二つが無効化されました。
GM : また【王の領域】10の性質が変化します。
GM : 【王の領域】10 魔境に敵対する判定達成値-10 与ダメージ-10
アシュリカムフ : 死亡無効が消えたぞ
アシュリカムフ : いいことだ
グエン : いいことだ!!!!!!!!!!!!
GM : 先に一ラウンドサンフラムス側だけでもいいんですがメイジが蹴散らされそうなんですよ
サルバドル : サンフラムス、今上の人が部隊崩壊状態なので多分そんなことには……
アメナ : 聖印を分け与えなければ
サルバドル : 「……お前を以てしても、やはりこれだけの数は難しいか」
グエン : 呟きを聞き取ってか、乗る竜がギャウギャウと文句を言うように吠える。
GM : その最中にも、敵対する兵たちは黙々と武器を掲げ、対する二人に襲いかかる
サルバドル : 「……!」 さすがに数に押されて防戦一方となりつつある。
ハイメ : 「すでに戦闘が始まっている……!? あれは、」
グエン : 攻撃をカバーしつつ、攻勢に転じられず、焦れたように吠える。
グエン : 戦場に唸り声が響く……それは、転移されたばかりの三人の耳にも届く!
アメナ : 「この咆哮は…」
アシュリカムフ : ひゅう、と口笛を吹く。
ハイメ : 「……グエン殿!一度こちらへ退けるか!」
ハイメ : 演出で大丈夫です……。たぶん。聖印を渡したいのですが!
GM : 聖印を分け与える場合は、メジャーで行ってもらいましょうか
ハイメ : 了解しました!!
GM : なお、この変異律を打ち消したい場合、判定前に意思判定を行ってもらいます…が
GM : 難易度は他の変異律と同じく現在55、そして達成値+45
GM : 最初の命中判定前に、一度行って頂ければ以降無効化とします
GM : また。
GM : ここから先戦闘が続きますが、シーンは継続します。
GM : 従ってシーン回数制限がある特技の回数は回復しません。
ハイメ : おお、ふむふむ
アメナ : つまり:ずっと操具状態
ハイメ : 確かにそれもある。持続は強いですね。
サルバドル : 窮鼠と屍山血河が一度起動するとずっと続くんですね、最高だな……
グエン : くっ
GM : ではよろしいでしょうか
サルバドル : はい!
ハイメ : はい!
アメナ : はい!
アシュリカムフ : 大丈夫です!
サルバドル : 「……来たか」
グエン : 声を聞いて、ぐる、と笑うように吠え、
グエン : 旋回しハイメの方へと身をむける。
ハイメ : 聖印を渡すメジャーは視界でいけます……?同エンゲージまで行く必要あるでしょうか。
GM : あっと、視界で大丈夫です!
ハイメ : 了解です、ありがとうございます!
ハイメ : ふむふむ。ちなみに今回はこっちを狙ってくる感じですかね。門を守る必要はない……ですよね?
GM : ないです!
GM : 殺せ!
ハイメ : wwwwww
アシュリカムフ : 戦だー!
アメナ : メイジが<体内>なのと、弓騎兵が<炎熱>なのと、装甲兵が硬直与えてくるのが嫌だな ほぼ全員だ
ハイメ : なら、どうでしょう。分かれる必要もあんまりないかな……?
サルバドル : フラッグ起動にもメジャーがいるな、悩ましい……1R目は耐えるラウンドになるか……
アシュリカムフ : 体内はちょっと頑張れるのでひとり下行ってもいいですし、ロードに近づくため真ん中を散らす(ただし単体攻撃)でも
ハイメ : こちらは真ん中寄りでいきたいかなと思います、かね!サンフラ組にもいろいろ飛ばせるかもしれないし。
ハイメ : カバー範囲にいてもらえるなら!庇います……!!


GM : 静かな戦場であった。
GM : 人間であれば上がるはずの怒声、悲鳴。そういったものはこの場に存在しない
GM : 現れた王たちを見、奥に控える将が、ただゆっくりと手の斧を掲げる。
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼武器の印_SL:5_タイミング:いつでも_コスト:4_MC:○_効果:シーン中武器の火力+10
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼強き刃之印_SL:1_タイミング:武器の印_コスト:8_MC:○_効果:武器の印の効果にさらに+【精神】
ハイメ : 「静かだ。これだけの人間が居ながら、……雪の夜のように、音がない」
アメナ : 「……」唇を結んで敵兵らを見つめます
GM : その静寂を打ち破るように、吠え声を上げ近寄る飛竜の影。
GM : ……では、戦闘開始です。
GM : セットアップ!
アメナ : 《真体顕現》Lv5_セット_自身_コスト7_ラウンド間命中+2、ダメージ+5d。《操具の主》対象者にも適用
アメナ : 《真体顕現》Lv5_セット_自身_コスト7_ラウンド間命中+2、ダメージ+5d。《操具の主》対象者にも適用
アメナ : ▼完全顕現_SL:3_タイミング:真体顕現_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:8_MC:○_効果:真体権限をシーン継続化、更にダメージ+3d、命中+2
アシュリカムフ : 《英雄降臨3》セットアップ/C8/シーン間、槍攻撃力+[Lv+1]D6、全防御力+[Lv*3]
グエン : ▼我が身は竜なり_SL:1_タイミング:セット_MC:○_効果:シーン中【筋力】+[Lv+2]、HP最大値と現在値を+【筋力】。コストは4+[種別:竜]の邪紋数=14
グエン : ▼その背に乗って_SL:1_タイミング:自動_MC:○_効果:≪我が身は竜なり≫の効果中、他人を騎乗状態にできる。騎乗状態のキャラクターにカバーリングしても行動済みにならない。
ハイメ : ▼防御陣形_SL:3_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
装甲兵A : 《剣の誓い》1:セットアップ。シーン終了まですべての判定のダイスを+1、リアクション+4、ダメージに+8。士気2点。
装甲兵B : 《剣の誓い》1:セットアップ。シーン終了まですべての判定のダイスを+1、リアクション+4、ダメージに+8。士気2点。
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼王騎の印_SL:1_タイミング:セットアップ_コスト:5_MC:○_効果:攻撃修正+3、移動・行動値修正+5
サルバドル : セットはなし、です!
GM : では!イニシアチブ…無ければ最初はアメナさん!
アメナ : 《操具の主》Lv1_イニシ_自動成功_単体☆_0sq_コスト3_自身を装備させる。装備者は「操具」特技使用可能
アメナ : うーん悩む! まあ切り込みます、マイナーで騎兵Aへエンゲージ!
GM : こい!
アメナ : メジャーで騎兵に攻撃!
アメナ : ▼我が姿は敵を討つ_SL:1_タイミング:メジャー_判定:<軽武器>_対象:単体_射程:0sq_コスト:5_MC:○_効果:ダメージ+【反射】
アメナ : っと、判定前に意志振れるんですっけ
GM : あ、そうそう
GM : 目標値55、ボーナス45。
アメナ : 2d+4+3+45>=55 【精神】 > 5[1,4]+4+3+45 > 57 > 成功
GM : アメナは、変異律【王の領域】をその意志で克服した…!
アシュリカムフ : 貯金が効いている
アメナ : では、ペナルティなしで攻撃!
アメナ : 3d+10-1+4+3+1d+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 12[2,4,6]+10-1+4+3+4[4]+2 > 34 > 成功
騎兵A : えげつないよお 当たります!
アメナ : 31+2d+1d+8d+4+10+7+6 <武器> 武器熟練/真体顕現/完全顕現/オーソドックススタイル/我が姿は敵を討つ > 31+6[2,4]+5[5]+30[1,1,3,4,5,5,5,6]+4+10+7+6 > 99
アシュリカムフ : ダメージもえげつない
ハイメ : つっっよくない??アメナ様つよいよ!?!?
アメナ : 部隊がめちゃくちゃ強いから…
GM : 切り込みゆく王に、兵団の隊列が乱れる
アメナ : 「道を切り開く! ついてこい、者ども!!」
ハイメ : 「調子が良さそうだね、アメナ」
アメナ : 「ふははは、これがわしの本領発揮というやつじゃ!!」
GM : 兵たちは、失った戦力を補うように隊列を再び取り戻す
GM : ……黙々と統率だって動くそれは、生き物でない何かのようにも見える。
アメナ : 「うーむ戦意は挫けぬか…いや、戦意というよりは…」
ハイメ : 「……個々の意思など、もうありはしないのかもしれないね」
GM : では続いてアスさん!
アシュリカムフ : 《騎馬突撃4》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : これで同じく騎兵Aのマスへ移動します。
GM : 来い!
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
アシュリカムフ : で、意思判定ですね!
GM : はい!
アシュリカムフ : 3d+8+2+45>=55 意思(部隊)> 13[2,5,6]+8+2+45 > 68 > 成功
アシュリカムフ : 戦えない窮屈さを振り払うように、一閃!命中行きます。
GM : アシュリカムフは、変異律【王の領域】をその意志で克服した…!
アシュリカムフ : 3d+9+4-2>=0 軽武器/二刀流 > 9[1,3,5]+9+4-2 > 20 > 成功
GM : 出目!?
アシュリカムフ : いつものですね……
GM : 当たります!
アシュリカムフ : 10D+3D+23+1+9+2+6+25 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/部隊)  > 36[1,2,2,3,3,3,5,5,6,6]+13[2,5,6]+23+1+9+2+6+25 > 115
GM : うわーーーしかしダメージの出目が良い
アメナ : クリったら武器炎熱160くらい出るの 引く
アシュリカムフ : 女神に愛されている……
GM : ちなみに全部倒さなくて大丈夫ですからね!
アメナ : 士気との相談ですね…
GM : 敵将撃破、敵将撃破。
アシュリカムフ : 久しぶりの感覚に笑顔を浮かべる。
アシュリカムフ : 「ああ、そうだ、耐えて見せろ、耐えて、もっと楽しませろ!」
GM : 飛び込んできた英雄の姿は嵐のように戦場をかき回す。武器を伝ってきみの手に与える感覚は、確かな肉を斬る手応えだ!
GM : では以上、グエン
グエン : ↓↓↓↓移動、弓兵Aにエンゲージ
グエン : 殴ります
グエン : 3d+13+0+3=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 13[4,4,5]+13+0+3 > 29 > 成功
グエン : ダメージ前に千変万化
グエン : (10+1)d+40+13+6+4 《千変万化》ダメージ+筋力_MC_混沌レベル4以上 > 33[1,1,1,1,2,3,4,4,4,6,6]+40+13+6+4 > 96
ハイメ : あ、そういえば。
ハイメ : グエンさんは意思……?
GM : あっ!
アメナ : もうあの邪竜破ってるのでは…? 破ってそう
ハイメ : それはたしかに。
グエン : 2d+4+45=55 意志判定 GranCrest : (2D6+4+45>=55) > 9[3,6]+4+45 > 58 >成功
グエン : 後振りだが意思判定!
GM : 戦う兵たちの上に影が落ちる。
GM : 兵たちに飛竜が飛びかかる…続いて、ハイメさん!
ハイメ : はい!ではメジャーでサルバドルさんに聖印を渡します。
ハイメ : 飛んでくる竜へと手を伸ばす。
ハイメ : 「あなたに、……君に、言いたいことはいろいろある、けれど!今はただ、」
GM : それは明確に、この『魔境』の摂理に反する行為だ。
GM : まず意思判定をどうぞ!
ハイメ : 2d+9+3+1d+45=>55 意志判定 > 5[2,3]+9+3+2[2]+45 > 64 > 成功
GM : 余裕!
ハイメ : 「君の手を取らせてほしい。ともに戦おう。対等な友として!」
GM : ハイメは、変異律【王の領域】をその意志で克服し…
GM : 聖印の光が一際強く放たれる!
ハイメ : 聖印を半分、渡します。
サルバドル : 「……ならば」
サルバドル : 「まやかしであろうとも、笑い合った友としてその信に応え」
サルバドル : 「一度は刃を交えども、共に戦った王としてこの義に報いよう」
サルバドル : 半分受け取ります!
GM : 「そこにあった」はずのそれが、サルバドルの元へと再び齎される
GM : 従属聖印を渡されたことで、種別:天恵の特技が使用可能になりました。
サルバドル : 《闘神の印》1_常時_あなたは部隊を率いていない状態でマスコンに参加しても、[部隊崩壊状態]にならない。そうした場合、最大【HP】を+20、攻撃力を+10、あらゆる判定の達成値に+3される。
サルバドル : 聖印をひときわ輝かせて槍に纏わせ、敵に向ける。
GM : 臨するのは盾の君主、そして闘争の君主
GM : 立ち向かうは…・・・
疑似ロード:キャヴァリアー : 疑似ロード:キャヴァリアーの行動。
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼振りかぶり_SL:1_タイミング:マイナー_コスト:7_MC:○_効果:メインプロセス火力+15
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼王騎奮迅の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:〈重武器〉_コスト:特殊*_MC:○_効果:全力移動を行う。移動経路上、移動後の対象を任意に選択し白兵攻撃を行う。1シナリオ1回。
疑似ロード:キャヴァリアー : 対象は うおーっ全員だ
疑似ロード:キャヴァリアー : 移動はぐるぐる回り9sq(PC1~3)と10sq(PC4.5)
ハイメ : うっしかし奮迅か
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼粉砕の印_SL:1_タイミング:攻撃直前_MC:○_効果:この攻撃にはガードが行えない
アメナ : 全員攻撃は普通に重い
疑似ロード:キャヴァリアー : 命中
疑似ロード:キャヴァリアー : 4d+7=>0 《基本武器攻撃》命中/回避  > 18[2,4,6,6]+7 > 25(クリティカル) > 35 > 成功
疑似ロード:キャヴァリアー : あっ
サルバドル : クリティカル!
ハイメ : ぐぬぬw
アメナ : なんかクリってるんだが???
疑似ロード:キャヴァリアー : 回避をどうぞ
グエン : 1d+8+0+3+2=>35 回避判定_MC 無理っつうのはわかる > 3[3]+8+0+3+2 > 16 > 失敗
アシュリカムフ : 2d+9+4-3>=35 回避 > 7[1,6]+9+4-3 > 17 > 失敗
ハイメ : ▼反動の印_SL:1_タイミング:リアクション_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:10(8)_MC:FW_効果:その攻撃に対するリアクションの達成値が0になりガード選択状態となる。攻撃の終了時、瀕死状態でなければ、攻撃側ノキャラクターに武器攻撃を1回行う。武器の射程内に限る。ラウンド1回。
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d>=35 <回避> クリ以外無い  > 15[5,5,5]+10+1+1+3+3[3] > 33 > 失敗
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
アメナ : 避ける
疑似ロード:キャヴァリアー : なあにい!!
ハイメ : おっ
アシュリカムフ : さすがアメナさま……
アメナ : 5,5,5,5が必要な達成値はもうクリってるみたいなものでしょ…
サルバドル : 3D+8-2+3+1D>=35 > 10[2,3,5]+8-2+3+1[1] > 20 > 失敗
アメナ : 「来るぞ……速い!!」
ハイメ : 「速さも、重さも、以前より……」
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼王騎疾駆の印_SL:3_タイミング:移動後_コスト:5_MC:○_効果:攻撃ダメージに+[移動sq*3] 忘れていた
アメナ : ガードできないから逆にdr直後タイミングが空く
アシュリカムフ : 部隊のおかげで武器防護が大変なことになっているのだ……
ハイメ : 防御あるし落ちることはないでしょう……たぶん……。万全に攻撃してもらいたいので、受けてみます!
アメナ : グエンさん、ここからはひたすらサルバドルさんをかばうことになるから…がんばれ…
ハイメ : カバーします!
疑似ロード:キャヴァリアー : 対象はどちらを!
ハイメ : アスさん!
疑似ロード:キャヴァリアー : はい!では
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼王騎感応の印_SL:1_タイミング:常時_MC:○_効果:ダメロ直前の特技を同じタイミングで2こ使うことができる
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼王騎追打の印_SL:3_タイミング:DR直前_射程:1_コスト:5_MC:○_効果:ダメージを与えた直後に使用。更に硬直を与えるか、1sq強制移動させる。
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼王騎追撃の印_SL:2_タイミング:DR直前_射程:1_コスト:5_MC:○_効果:ダメロに+【共感】(4)
疑似ロード:キャヴァリアー : 移動場所的に硬直はグエンへ
疑似ロード:キャヴァリアー : (2+3+1+5)d+7++14+15+10*3 《王騎奮迅の印_ふりかぶり》ダメージ/武器 > 26[1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,6]+7+14+15+10*3 > 92
疑似ロード:キャヴァリアー : 出目ぇえええ
サルバドル : C(92-16) GranCrest : 計算結果 > 76
サルバドル : ベストすぎるダメージきた
ハイメ : (いい感じじゃん)
グエン : C(92-21) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御_MC GranCrest : 計算結果 > 71
ハイメ : これはあっち減らさなくていいな……?
サルバドル : 《窮鼠の印》3_特殊_コスト5_【HP】が【最大HP】の半分を下回った際に使用。シーン中攻撃のダメージ+15。
グエン : くっ
ハイメ : C(92-13-15-11-9) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > 44
疑似ロード:キャヴァリアー : ▼人騎離脱の印_SL:1_タイミング:メジャー直後_コスト:5_MC:○_効果:種別:攻撃のキャヴァリアー攻撃後、即座に通常移動を行う。1ラウンド1回
ハイメ : 2倍で88。よしよしまだ残る。
ハイメ : ガードは入れて……ない、はず、です!
疑似ロード:キャヴァリアー : えっ!?!?ガードなしでその値
アメナ : えっ?
疑似ロード:キャヴァリアー : とりあえず離脱して
アメナ : ちょっとよくわからない
サルバドル : 混沌とも聖印ともつかない力を浄化して、槍が輝きさらに大きくなっていく。
疑似ロード:キャヴァリアー : (→)→→
GM : 受けきるハイメの前を騎馬が駆け抜けていく…
サルバドル : 《浄化の印》1_イニシアチブ_0Sq_MP2_ラウンド1回_対象の受けているBS1つを解除する。
サルバドル : 演出上これもここで使ってしまおう。グエンの硬直を解除しておきます。
アメナ : サルバドルさんが浄化を!!!
グエン : 一方。振り抜かれた聖印の斧の攻撃を受け、平衡を崩しかけたグエンは聖印の光に、再び翼を大きく広げる!
GM : 以上、装甲兵Aは動かず
GM : Bは右に3
GM : 次!サルバドルさん!
サルバドル : がんばればグエンが殴った方もいけるか……?全力で行こう……
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
サルバドル : 1歩←へ
サルバドル : 《振りかぶり》_マイナー_コスト7_プロセス中攻撃のダメージ+15。
サルバドル : 《怒涛の印》1_メジャー_<重武器>/対決_0Sq_2体_コスト5_対象に白兵攻撃を行う。
アメナ : 《挟撃》Lv3_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+15
GM : こい!
サルバドル : 《崩壊の印》1_《怒涛の印》_コスト:3_ダメージ+1D、硬直付与
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
サルバドル : 意志判定!
サルバドル : 3D+6+3+45>=55 自動成功! > 10[2,3,5]+6+3+45 > 64 > 成功
GM : 成功!
サルバドル : 王の傍らにかの神剣の姿を認めて、ほんの一瞬だけ柔らかい表情を見せた後。
アメナ : そういえばサルバドルさんの知らぬうちに帰ってきてるのか
ハイメ : たしかに。
サルバドル : 対象は弓騎兵Aと騎兵A
サルバドル : 3D+10+1D+3+1D>=0 > 7[1,2,4]+10+2[2]+3+3[3] > 25 > 成功
GM : 当たります!ダメージどうぞ!!
ハイメ : ▼盾連携の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:7(5)_MC:FW_効果:自身以外の対象が行うDRに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。1ラウンド1回。
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : +11+20 《盾連携》+《光盾》
GM : いくつになるんだ?????(大混乱
アメナ : 飛んできたバフだけで35増えましたね…
サルバドル : 3D+5D+2D+10+7+4+10+15+15+4+1D+2+15+11+20 <衝撃>, 当たれば硬直 武器熟練, 殲滅, 破軍星, 筋力, 紫電のランス武器, 千斤, 闘神, 振りかぶり, 紫電のランス効果, 崩壊の印, ロングスラスト, 挟撃, 盾連携 > 6[1,2,3]+20[2,3,4,5,6]+8[3,5]+10+7+4+10+15+15+4+3[3]+2+15+11+20 > 150
アシュリカムフ : やべえ
GM : ?
ハイメ : これはすごいな。文字も多いw
アシュリカムフ : 字面がゴツイですね……??
GM : 衝撃で…2体…
アメナ : なかなか爽快だ
サルバドル : バフが48飛んできてるので……
ハイメ : その輝きに呼応するように、聖印の光を強めていく。
GM : 戦場に凄まじい衝撃が響く。
GM : 轟音と共に、王たちに群がっていた兵は一瞬でその姿をかき消し、混沌へと転じていく…!
サルバドル : 飛竜と一人だけで、部隊をまとめてなぎ倒していく。
サルバドル : 《屍山血河の印》1_特殊_コスト1_他のキャラクターの【HP】を0以下にした際に使用する。シーン中、ダメージロールに+3。この効果は3回まで重複し、複数のキャラクターで同時に条件を満たした場合、それぞれに対して使用できる。
サルバドル : 2回!
アメナ : 「今じゃ! 残りをかっさらえ!」散り散りになった残兵を片付けていく
GM : はい、士気回復してください!
サルバドル : 士気ない!
アメナ : 部隊特技使用分が回復!
アシュリカムフ : 士気の概念がないサンフラムス組
ハイメ : 「流石と言うか、これは前以上に……」
アシュリカムフ : 「負けてられねえな、ハイメ!」
ハイメ : 「ああ、そうだね」
グエン : 掃討をしているアメナの前、ふらつきながら飛び出した敵兵を一口で咥えて持ち去っていく
アメナ : コメントがしづらい
ハイメ : ごはんタイムだ……
アメナ : 「あやつはなんというか…変わらんの…」
サルバドル : 「行く手を阻む敵は俺が討つ。守るべきものは、任せるぞ」
サルバドル : グエンが変わらなかったから今の状態があるから……w
ハイメ : 「任せてくれ。君の信に応えよう」
GM : …では続いて、騎兵
GM : choice[1,2,3,4,5] 全員居る! GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 4
GM : サルバドルさん
サルバドル : こい!(グエンに!)
ハイメ : wwww
GM : カバーリング前提!!!!
騎兵B : 《騎兵槍》:メジャー。射程0Sqの単体に白兵攻撃。命中判定3D+20。〈武器〉5D+15点のダメージ。士気2点を消費するとさらにダメージ+15(判定前宣言)。
騎兵B : 士気消費します
騎兵B : 3D+20 命中  > 14[4,5,5]+20 > 34
サルバドル : 一応クリ以外もあるらしいから、チャレンジ!
サルバドル : 《騎乗の優位》1_判定前_コスト:2_ラウンド1回_リアクションの達成値+3
騎兵B : 来い!
サルバドル : 4D+8-2+3+3>=34 > 13[1,3,4,5]+8-2+3+3 > 25 > 失敗
サルバドル : 当たります!
グエン : うお~~~~
グエン : カバー
騎兵B : 5D+15 〈武器〉 > 24[3,4,5,6,6]+15 > 39
グエン : ガード。
グエン : C(39+15-21-17) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御-ガード値_MC GranCrest : 計算結果 > 16
グエン : ペッ
グエン : ちょっとかゆい程度だ
GM : 騎兵C
騎兵C : 同じマスに入り…
騎兵C : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 4
騎兵C : またサルバドルさん!?!?
アシュリカムフ : 集中砲火
ハイメ : やっぱり派手に攻撃したから……
騎兵C : 衝撃にビビったんだろうか
アメナ : やはり複数体に<衝撃>150は許されざる
騎兵C : 《騎兵槍》:メジャー。射程0Sqの単体に白兵攻撃。命中判定3D+15。〈武器〉5D+15点のダメージ。士気2点を消費するとさらにダメージ+15(判定前宣言)。
騎兵C : 士気消費します
サルバドル : ……来い!
騎兵C : 3D+15 命中  > 10[1,4,5]+15 > 25
サルバドル : 3D+8-2+3>=25 > 13[3,4,6]+8-2+3 > 22 > 失敗
サルバドル : 当たります!
グエン : うおおおおカバーします
騎兵C : 5D+15+15 > 13[1,1,1,4,6]+15+15 > 43
グエン : C(43-21-17) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御-ガード値_MC GranCrest : 計算結果 > 5
グエン : ちくっとした
GM : Dは移動、届かない!
GM : メイジ!どちらも届かないので移動のみ!
GM : 弓!
弓騎兵B : 《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定5D+12。〈炎熱〉5D+30のダメージを与える。
弓騎兵B : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 1
弓騎兵B : ハイメさん!
ハイメ : こい!
アシュリカムフ : 王たちが狙われている
弓騎兵B : 5D+12 命中! > 19[1,2,5,5,6]+12 > 31
サルバドル : 炎熱1点も通らなそうなんだよな
ハイメ : 2d+9-3=>31 回避判定  > 3[1,2]+9-3 > 9 > 失敗
弓騎兵B : そうか届かない。ダメージ!
弓騎兵B : 5D+30 炎熱  > 16[1,2,2,5,6]+30 > 46
弓騎兵B : 入るか…!?
ハイメ : ガードしまして!
ハイメ : C(46-6-9-8-11-19-11) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御  > -18
アシュリカムフ : マイナス18
弓騎兵B : ぐぬうう
ハイメ : 神剣を振り、炎をかき消す。残るのは勢いを失った矢のみ。
GM : 矢はポトポトとただその傍らに落ちる。弓兵C!
弓騎兵C : 下がって、《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定5D+12。〈炎熱〉5D+30のダメージを与える。 
弓騎兵C : choice[1,2,3,4,5]  > 5
弓騎兵C : グエン
弓騎兵C : 死ねーっ
弓騎兵B : 5D+12 命中> 10[1,1,2,3,3]+12 > 22
アメナ : ガードできない炎熱だ
グエン : 1d+8+0+3+2=>22 回避判定_MC > 4[4]+8+0+3+2 > 17 > 失敗
弓騎兵C : 5D+30 炎熱 > 16[1,2,3,4,6]+30 > 46
グエン : C(46-17) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御_MC> 29
グエン : あ、次ラウンドのイニシアチブで
グエン : ▼生命活性_SL:3_タイミング:イニシアチブ(1R1)・クリンナップ_コスト:5_MC:○_効果:【HP】を【筋力】+(LV+1)D6回復。
グエン : 4d6+13 > 7[1,1,1,4]+13 > 20
ハイメ : こちらも忘れないうちに入れておこう。
ハイメ : ▼治癒の印_SL:1_タイミング:イニシアチブ_判定:自動_対象:単体_射程:0sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:対象のHPを[(LV+1)D+【精神】]点回復する。瀕死状態に効果なし。ラウンド1回。
ハイメ : 2d+9 GranCrest : (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11
グエン : 出目?
ハイメ : 出目……
GM : 最後弓D
弓騎兵D : 移動し
弓騎兵D : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 1
弓騎兵D : ハイメさん……
弓騎兵D : ええい、アタレーッ
アメナ : あっ嫌な位置に来た
弓騎兵D : 5D+12 命中  > 13[1,2,2,3,5]+12 > 25
ハイメ : 2d+9-3+1d=>25 回避判定 +1dあるらしいので! > 5[1,4]+9-3+1[1] > 12 > 失敗
アメナ : 飛べる人と全力移動の人たちだから大丈夫か
弓騎兵D : ダメージ!
弓騎兵D : 5D+30 炎熱  > 18[1,3,4,4,6]+30 > 48
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : ガードして、これも弾く!
弓騎兵D : く…以上!
GM : クリンナップ!
グエン : ▼生命活性_SL:3_タイミング:イニシアチブ(1R1)・クリンナップ_コスト:5_MC:○_効果:【HP】を【筋力】+(LV+1)D6回復。 やるもんね
グエン : 4d6+13 GranCrest : (4D6+13) > 12[1,3,4,4]+13 > 25
グエン : 以上です!
サルバドル : 士気下げようとしたけどなかった。
GM : 士気がある人類は下げてください

GM : 2ラウンド目!
GM : セットアップある方どうぞ
ハイメ : ▼防御陣形_SL:3_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
アメナ : セットなし!
装甲兵A : 《剣の誓い》1:セットアップ。シーン終了まですべての判定のダイスを+1、リアクション+4、ダメージに+8。士気2点。
サルバドル : セットなし!
装甲兵B : 《剣の誓い》1:セットアップ。シーン終了まですべての判定のダイスを+1、リアクション+4、ダメージに+8。士気2点。
アシュリカムフ : なしです!
GM : 以上、ではアメナさん
アメナ : ロード集中攻撃でいいですよね…?
ハイメ : 敵軍の集結に陣形を整え、防御を固めていく。
ハイメ : おっ、届くのか、アメナ様移動いっぱいあるもんな……。
アメナ : たぶん全員届くと思う...取り巻き多少減らしてもしょうがないですし
ハイメ : 混沌核はテルザットさんですもんね。終了条件はテルザットさんの撃破かな……?
GM : です!
アメナ : 勝利条件はそうだったはず!
サルバドル : テルさんが逃げてもこちらは操騎の巧みから猛進の印で2回移動できるので多分届くはず……
アメナ : ではいきます!
アメナ : 動きます! マイナーで通常移動、↓→→→
アメナ : 《踏み込み》_攻撃直前_自身_コスト3_「移動力ー2」で移動、ダメージ+2
アメナ : →↑で疑似ロードにエンゲージ、攻撃します!
アメナ : ▼我が姿は敵を討つ_SL:1_タイミング:メジャー_判定:<軽武器>_対象:単体_射程:0sq_コスト:5_MC:○_効果:ダメージ+【反射】
GM : こい!
アメナ : 3d+10-1+4+3+1d+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 10[2,3,5]+10-1+4+3+2[2]+2 > 30 > 成功
疑似ロード:キャヴァリアー : 3d+6+0=>30 回避判定 30ってなに > 15[4,5,6]+6+0 > 21 > 失敗
疑似ロード:キャヴァリアー : 当たります!
アメナ : 31+2d+1d+8d+4+12+7+6+2 <武器> コミコミ+《踏み込み》 > 31+6[1,5]+5[5]+22[1,2,2,2,2,2,5,6]+4+12+7+6+2 > 95
アメナ : 「…ええい、大元を断たねばしょうがなかろう! このような数では!」
疑似ロード:キャヴァリアー : く、それはそのまま受けます…!
疑似ロード:キャヴァリアー : C(95-24) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > 71
GM : 踏み込んだ一撃は騎馬に致命打を与える…!
GM : 一つの生き物であるかのように、部隊がざわめき、そしてふたたび集約する…アスさん、どうぞ!
アメナ : 「アス、さっさと来んか! わしが全部かっさらってしまうぞ!」
アシュリカムフ : その声を耳にし、笑みを浮かべて。
アシュリカムフ : 「そいつは困るなァ!」機嫌よく。
アシュリカムフ : 《騎馬突撃4》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : ↓*3で離脱、→→→→↑、ロードとエンゲージして。
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
system : [ アシュリカムフ ] MP : 67 → 59
アメナ : 《挟撃》Lv3_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+15
アメナ : 「歩兵隊、開け! 突っ込んでくるぞ!」
アシュリカムフ : 4d+9+4-2>=0 軽武器/二刀流 > 17[1,4,6,6]+9+4-2 > 28(クリティカル) > 38 > 成功
サルバドル : クリティカルだ!
GM : クリった!!!!!!
アメナ : クリティカルだ!!!
アシュリカムフ : アッ!!!!!!!
ハイメ : クリった!!!!?!?!?
アメナ : もう偽物でもいい
アシュリカムフ : 《伝説的成功5》クリティカル時/視界単体/C10/クリティカル時に使用、達成値+20、命中ならダメージ+[【自身の精神(8)】+10]
アシュリカムフ : 《魔力高揚》常時/クリティカル時MP10点回復
ハイメ : ▼盾連携の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:7(5)_MC:FW_効果:自身以外の対象が行うDRに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。1ラウンド1回。
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : +11+20 《盾連携》+《光盾》
疑似ロード:キャヴァリアー : 3d+6+0=>38 回避判定 > 5[1,1,3]+6+0 > 11 > 失敗
疑似ロード:キャヴァリアー : 来い!
アシュリカムフ : 10D+3D+23+1+10+8+8+10+9+2+6+25+15+11+20 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/クリティカル/部隊)これであっているはず > 43[1,2,3,4,5,5,5,6,6,6]+14[3,5,6]+23+1+10+8+8+10+9+2+6+25+15+11+20 > 205
サルバドル : 205草
ハイメ : うおー200……!
GM : ?
アメナ : ふふふ
疑似ロード:キャヴァリアー : C(205-15) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御  > 190
ハイメ : DRもたっか……!
アメナ : ダイス目もいい
アシュリカムフ : アメナ様とハイメ様のおかげで46点もらってるのもデカいっすね……
GM : アシュリカムフは支援を受け、戦場を駆け抜け……
GM : 並み居る兵を突っ切り、将へ肉薄する
GM : ……翻る一閃!
ハイメ : 「アス、合わせる!好きに動いてくれ!」
アシュリカムフ : 随分慣れたように馬の上で両手を離し、アメナ嬢の号令で開いた道を突っ切る。
アシュリカムフ : アァ、いいな、やりやすい。そんな感想が頭の片隅に浮かび。
アシュリカムフ : 「はッ!」続けて聞こえた王サマの声に、それも当然かと笑って。
グエン : あっ!!!!!!!!!!!
グエン : 離れてる!!!!!!!!混沌核!!!!!!!!!!
グエン : 食えねえ!!!!!
サルバドル : wwwww
ハイメ : wwwwwwww
アシュリカムフ : 混沌で形作られたナイフと、短めの槍を交差するように、投影体に一閃!
アシュリカムフ : 「は、はははは!楽しいなァ!戦場ってのは、こうじゃなきゃよ!」
GM : ……それはただ一撃。
GM : ただ一撃で十分であった。
GM : 一声もあげず、だが投影体はその姿を大きく歪ませ、かき消した!
GM : レイアの地の混沌核を破壊。一時的に魔境が歪み、別の混沌核の近くに移動できます
GM : そうだ。士気を回復してください
アメナ : HPとかMPは回復しませんか!!!!
GM : しません★
サルバドル : 無難に行くなら次は3かな……?
ハイメ : ですかね。北から攻める。
アメナ : ですかね!
アシュリカムフ : ごーごー!
ハイメ : 「……アス。戦えない期間もあったはずなのに、前より動きが冴えていないかい?」
アシュリカムフ : 「久々で楽しいんだよ。それに、ハイメサマやアメナ嬢だって随分勢いがあるじゃねぇか」
アメナ : 「わかるか? わかるか! ふっふっふっふ!!!」
GM : 将が打破されると共に、兵たちもまたその姿を消していく
グエン : 消え損ねた兵を捕らえながら、ハイメさんたちに近寄っていこう
サルバドル : 「……よかったのか」
サルバドル : 聖印を輝かせて見せる。これを自分に渡してよかったのか、という意図だろう。
ハイメ : 無口気味に戻ってる!!!!
ハイメ : 「ああ、もちろん」
サルバドル : 「俺は、この地の平穏を守る混沌核を、邪竜に喰わせんとしていたんだぞ」
ハイメ : 「この地のここにあった平穏は、他の誰かによって与えられた……偽りのものだった」
ハイメ : 「皆の、……僕の願うものではないよ」
ハイメ : 「それに、孤高の王など重すぎる」
ハイメ : 「君となら分け合えると思っているのだけれど、……迷惑だったかな?」
サルバドル : 「……いや。どれだけの理想があろうと、一人で戦い続けるなど、人にはできやしない」
ハイメ : うっ、経験談……
サルバドル : 「次は……近いのは……」
サルバドル : 東の方を見る。
サルバドル : "敵を討つ" を【因縁:ハイメ】と【因縁:グエン】から誓っておきます。
ハイメ : おっ
GM : 了解です!
GM : では天運を1点どうぞ。
GM : 続いては混沌強度3,テスタデへ向かう、でよろしいでしょうか
ハイメ : はい!
アメナ : テスタデ、懐かしい名だ
サルバドル : 大丈夫……です!
ハイメ : いるのかな、生きてるかな。
アメナ : 行くのじゃ!
アシュリカムフ : 大丈夫です!
GM : ……君たちは強い意志と共に、深く開かれた昏い道へ飛び込んだ。


画像3


アシュリカムフ : オッ天使像だ
ハイメ : これはステラちゃんの方か……!
GM : ……テスタデ!
GM : 辿り着いたのはどこかの室内のようであった。
GM : 玉座のような部屋、奥には表情のない投影体。
GM : それを囲むように、天使のような姿をした者たち。
GM : この場の混沌核はエルフとして現れた投影体です。戦闘終了条件はエルフの撃破。

ステラ


ハイメ : 「……これは、あの山の魔境の……?」
グエン : ギャウギャウと飛竜が嬉しそうに吠える。
アメナ : 「これは…どこも準備万端で待ち構えておるな」
アシュリカムフ : グエンさんのテンションが上がっている
GM : 二度食える!
アメナ : たのしそうでなによりだ
ハイメ : 「この魔境の存在全てが敵とは、こういうことか……」
GM : 一応。シーン持続系の特技は継続してます
GM : ラウンドは最初からです
アシュリカムフ : 了解です!
アメナ : 操具してる!!!!!
サルバドル : 「……再び相まみえても、やはり対話の道はない、か」
アメナ : うわ そうか あのエルフはまたこうなるのか
ハイメ : ああ、対話の道を探ってくれていることに表情が緩んでしまうな。
アシュリカムフ : 対話できない いいぞ
GM : ……ではよろしければ、戦闘開始しましょう!
ハイメ : はい!
サルバドル : はい!
アシュリカムフ : 大丈夫です!
アメナ : はい!
GM : セットアップ!!!!!
投影体:エルフ : ▼精霊力喚起_SL:5_タイミング:セットアップ_MC:○_効果:防御上昇、ダメージ+5D、シーン持続
サルバドル : 回避見るとフラッグ起動したいですが、まだ置いておきます……
アメナ : セットなし!
グエン : なし!
アシュリカムフ : アスから動くなら、投影体をひとつ叩きに行ってもいいかなーとも……
アシュリカムフ : ないです!
ハイメ : ▼防御陣形_SL:3_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
アメナ : アスさんなら落とせそう...!
アシュリカムフ : ※クリティカルすれば
サルバドル : セットなし!
アシュリカムフ : チャレンジだけしてみますか……!
アシュリカムフ : では手番を!
アシュリカムフ : 《騎馬突撃4》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アメナ : さすがのアスさんもバフなしクリなしでは厳しそうな数字…!
アシュリカムフ : これで↑*5で、真ん中の天使像とエンゲージを。
GM : っと配置は一番下のラインならどこでもOKです
ハイメ : クリれば……!
GM : クリれば……
アシュリカムフ : 戦いに続く戦い。喋る時間すら惜しむように、投影体に向かって駆け寄る。
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
アメナ : 「あっバカタレ少しは様子を...」
アシュリカムフ : 3d+9+4-2>=0 軽武器/二刀流> 9[1,3,5]+9+4-2 >20> 成功
アシュリカムフ : 10D+3D+23+1+9+2+6+25 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/部隊)6は出なかった…… > 32[1,1,2,2,3,4,4,4,5,6]+14[3,5,6]+23+1+9+2+6+25 > 112
アシュリカムフ : ぐっ、さすがに無理か
投影体:天使C : c(112-12) GranCrest : 計算結果 > 100
GM : くっ結構入るは入る…!続いてアメナさんかな!
ハイメ : はい!
アメナ : 「くっ...ハイメ、守りは任せたぞ!」
アメナ : 「――ものども、アシュリカムフに続け! 突撃じゃ!」
ハイメ : 「ああ、任された!」
アメナ : マイナーで移動、移動6でアスさんのスクエアへエンゲージ
アメナ : 通常攻撃!
GM : こい!
アメナ : 3d+10-1+4+3+1d+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 6[1,2,3]+10-1+4+3+3[3]+2 > 27 > 成功
GM : 当たります!
アメナ : 31+2d+1d+8d+4+7+6 <武器> 武器熟練/真体顕現/完全顕現/オーソドックススタイル > 31+10[4,6]+5[5]+25[1,1,2,3,4,4,5,5]+4+7+6 > 88
GM : ……振るった剣が捉えたのは、間違いなく「肉」の感覚だ。
ハイメ : でたぞ……。
GM : あの時も斬ったのはこの者たちだったのか、
アメナ : 「…ああ、まったく!」僅かに刃が止まるも、そのまま振り切ります
GM : アメナは気付く、これはあの街の人々だ。
ハイメ : うわっ
アメナ : 気付くな
アシュリカムフ : 気づいてしまった
GM : Cは倒れます!撃破
アメナ : 「…来るぞ!」エルフの投影体へ向き直る
GM : 2話からロングパスをもらった。
アシュリカムフ : 長めのトスだった
ハイメ : おっと、イニシアチブもらっておきます。
ハイメ : ▼治癒の印_SL:1_タイミング:イニシアチブ_判定:自動_対象:単体_射程:0sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:対象のHPを[(LV+1)D+【精神】]点回復する。瀕死状態に効果なし。ラウンド1回。
ハイメ : 2d+9 > 7[2,5]+9 > 16
グエン : じゃあ俺もしておこうかな!
グエン : ▼生命活性_SL:3_タイミング:イニシアチブ(1R1)・クリンナップ_コスト:5_MC:○_効果:【HP】を【筋力】+(LV+1)D6回復。
グエン : 4d6+13 > 12[2,3,3,4]+13 > 25
GM : では投影体の行動。
投影体:エルフ : ↓↓↓でエンゲージ
(※間違えて移動とマイナーを同時使用している。本来はエネミー特技【範囲拡大】)
投影体:エルフ : ▼精霊力拡大_SL:1_タイミング:マイナー_MC:○_効果:対象:範囲1に
投影体:エルフ : ▼優雅なる剣技_SL:3_タイミング:メジャー_MC:○_効果:白兵攻撃、ダメージに+【反射】。命中判定+1、この攻撃に対するガード値-8
投影体:エルフ : ▼精霊武器_SL:1_タイミング:メジャー直前_MC:○_効果:メジャーのエルフ特技を「精霊」、ダメージ属性に〈衝撃〉を追加
投影体:エルフ : 4d+12+=>0 《精霊力拡大_精霊武器_優雅なる剣技_古の叡智》命中/回避
投影体:エルフ : 4d+12=>0 《精霊力拡大_精霊武器_優雅なる剣技_古の叡智》命中/回避 十字(選択)  > 18[2,5,5,6]+12 > 30 > 成功
投影体:エルフ : 対象は三名!
投影体:エルフ : 1,2,3
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d>=30 <回避> > 10[2,4,4]+10+1+1+3+5[5] > 30 > 成功
ハイメ : 今度こそ同sq……!
ハイメ : ▼反動の印_SL:1_タイミング:リアクション_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:10(8)_MC:FW_効果:その攻撃に対するリアクションの達成値が0になりガード選択状態となる。攻撃の終了時、瀕死状態でなければ、攻撃側のキャラクターに武器攻撃を1回行う。武器の射程内に限る。ラウンド1回。
ハイメ : えっ30回避すご
アシュリカムフ : 2d+9+4-3>=30 回避 > 7[3,4]+9+4-3 > 17 > 失敗
投影体:エルフ : 回避してる!?
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
ハイメ : アスさんをカバー!
ハイメ : ガードの使えない時にたぶんお願いします……。
アメナ : 光盾はしなくても…止めるのか…?
アメナ : ガードー8らしい
ハイメ : 光盾はたぶんすることになりそうな気がする……。
GM : カバー了解です!あとはえーと…
投影体:エルフ : ▼古の叡智_SL:5_タイミング:DR直前_MC:○_効果:ダメージ+20
投影体:エルフ : ソイ!
投影体:エルフ : (2+5)d+12+12+1+20 《精霊力拡大_精霊武器_優雅なる剣技_古の叡智》ダメージ/武器・衝撃 ガード値-8 > 23[1,1,3,3,4,5,6]+12+12+1+20 > 68
ハイメ : 盛ってきた!
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : C(68-9-13-11-9-20-19-11) 被ダメージ=衝撃ダメージ-衝撃防御 GranCrest : 計算結果 > -24
アシュリカムフ : マイナス24
投影体:エルフ : これだよ
アメナ : 8足しても足りない
ハイメ : 19はアメナ様のせいだからね……?
アメナ : えっへん
投影体:エルフ : その投影体は表情一つ変えず、音も立てず……
投影体:エルフ : ただ急激に接近し、剣を振るう
アメナ : 「! 間合いが…読め、ん!」
ハイメ : 細く、流れるように素早い剣閃を受けていく。
ハイメ : そのまま反動!いきます!
投影体:エルフ : ウー!来い!
ハイメ : 3d+9-1+1d+1d+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避  > 10[2,3,5]+9-1+1[1]+6[6]+4 > 29 > 成功
投影体:エルフ : 4d+12=>29 回避判定 すごい数字> 18[4,4,5,5]+12 > 30 > 成功
投影体:エルフ : 回避!
ハイメ : く、回避が高い……!
ハイメ : 続けて振るった神剣はひらりと躱される。
ハイメ : 「速い……!」
グエン : どけ、とばかりの吠え声。グエンの手番!
グエン : 上上上上
グエン : 素殴り。
グエン : 3d+13+0+3=>0 《基本武器攻撃》命中/回避_MC GranCrest : (3D6+13+0+3>=0) > 14[4,4,6]+13+0+3 > 30 > 成功
投影体:エルフ : 4d+12=>30 回避判定 > 9[1,2,3,3]+12 > 21 > 失敗
投影体:エルフ : こっちは当たる
グエン : ▼千変万化_SL:1_タイミング:ダメージロール直前_コスト:5_MC:FW_効果:攻撃のダメージに+【筋力】
グエン : (10+1)d+40+13+6+4 《千変万化》ダメージ+筋力_MC_混沌レベル4以上> 39[1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6]+40+13+6+4 > 102
ハイメ : グエンさんのが面制圧的なのがたぶん。
投影体:エルフ : ▼水精の壁_SL:5_タイミング:DR直後_MC:○_効果:全防御+1D+【感覚】+[混沌レベル]。炎熱に対してはさらに+4D、1R3
投影体:エルフ : 6d+11 > 21[2,2,3,4,5,5]+11 > 32
アメナ : これで耐えるんだよな 避けるくせに
投影体:エルフ : C(102-10-32) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 > 60
サルバドル : エルフ高Lvになると強いなあ
グエン : 殴りかかる爪は直に肉を抉る…と思いきや。あり得ぬ流水がせり上がりその動きを阻む…
グエン : 「グルウウアア!!」
GM : ハイメさん!
ハイメ : そうだ本来の手番。む……。
アメナ : うーん、サルバドルさん用に挟撃温存しよう
アメナ : 神剣の持ち主は他者の数倍のスピードで動くから…1Rに3回殴るから…
ハイメ : 今起動するか否か。うーーーん……いや、まだいいか。たぶん……。
サルバドル : フラッグかけておくと、アスさんに友旗できるようになるとかはあります
ハイメ : それはたしかに。
ハイメ : 折角持ってきたのに!友旗!
アメナ : 大きいの当てないとダメですからねえ。エルフ強いな
ハイメ : 起動しておきます。
ハイメ : 《サバイバー》_フラッグ_メジャーアクション_対象:ホルダー_対象は毎クリンナッププロセスごとに【HP】が+[CL+あなたの【共感】]点回復する。
GM : 掲げられた聖印が一際強く輝く…!
ハイメ : 「この戦いはまだ長く続く。必ず、皆で乗り越えよう」
GM : では天使たち
投影体:天使A : 《裁きの炎》メジャー/5sq以内の単体に攻撃
サルバドル : 今一旦マイナーフラッグを受け取るという選択肢があるのか……!?
ハイメ : なるほど……!?
ハイメ : サルバドルさんの信念に反さなければ……
アメナ : Wフラッグ
ハイメ : ふむふむ。自分のを起動しないor切っておけば受けられる。のかな。
投影体:天使A : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 5
投影体:天使A : グエン
投影体:天使A : 5D+12 命中 > 18[3,3,3,3,6]+12 > 30
グエン : 1d+8+0+3+2=30 回避判定_MC いや無理> 4[4]+8+0+3+2 > 17 > 失敗
投影体:天使A : 6D+30 ダメージ〈炎熱〉 > 28[3,4,5,5,5,6]+30 > 58
ハイメ : ダメージたかいw
グエン : C(58-17) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御_MC  > 41
投影体:天使B : 《裁きの炎》メジャー/5sq以内の単体に攻撃
投影体:天使B : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 2
投影体:天使B : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 2
投影体:天使B : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 4
投影体:天使B : アメナ!アメナ!サルバドル!
アメナ : よっしゃこい
投影体:天使B : 5D+12 命中 GranCrest : (5D6+12) > 15[1,1,4,4,5]+12 > 27
アシュリカムフ : アメナ様ばかりを狙う天使像 なんだかデジャヴが
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d>=27 <回避> > 5[1,1,3]+10+1+1+3+1[1] > 21 > 失敗
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
投影体:天使B : 6D+30 ダメージ〈炎熱〉 > 23[2,3,4,4,5,5]+30 > 53
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
アメナ : ワンチャンガード無しで止めそうなのは気のせいか
ハイメ : C(53-6-9-8-11-9-19-11-20) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御 GranCrest : 計算結果 > -40
投影体:天使D : グヌーッ!Dの攻撃!
アメナ : ガードなしだと10点通っちゃうのか
投影体:天使D : 5D+12 命中 > 25[2,5,6,6,6]+12 > 37
投影体:天使D : くりった
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d>=47 <回避> アメナにきびしい > 9[1,3,5]+10+1+1+3+1[1] > 25 > 失敗
アメナ : あたり!
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
ハイメ : アメナ様を守るんだ……!
投影体:天使D : くっ……ダメージ
投影体:天使D : 6D+30+10 ダメージ〈炎熱 > 17[1,1,2,3,4,6]+30+10 > 57
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : 弾きます……!
投影体:天使D : 93止めてる
アメナ : カバーとガードでMP2しか使わないと思うとほいほい頼れる
投影体:天使D : 最後!サルバドルサン!
サルバドル : こい!
投影体:天使E : 5D+12>=0 命中 > 22[3,4,4,5,6]+12 > 34 > 成功
system : [ ハイメ ] MP : 58 → 56
サルバドル : 《騎乗の優位》1_判定前_コスト:2_ラウンド1回_リアクションの達成値+3
サルバドル : 一応切っておくか。
サルバドル : 4D+8-3+3+3>=34 > 14[2,3,3,6]+8-3+3+3 > 25 > 失敗
サルバドル : 当たります!
グエン : カバーーーーリング
投影体:天使E : 6D+30 ダメージ〈炎熱〉> 24[1,1,4,6,6,6]+30 > 54
アメナ : ありがたや…!
グエン : くっちょっと痛い
アメナ : ちょっと邪竜の毛皮煤で汚れが目立ってきた
グエン : C(54-17) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御_MC > 37
グエン : そうでもなかった
ハイメ : グエンさんはHPで受けるタイプですもんね。
アシュリカムフ : 37点をそうでもないといえるだけのHPがある……
アシュリカムフ : 士気も減らない
ハイメ : 士気が減らない。
サルバドル : サルバドルはサバイバー受け取れるけどグエンはもらえなさそう
ハイメ : グエンさんの主はサルバドルさんだけだから……
アメナ : 生命の…尊厳? みたいな宇宙猫顔になりそう
GM : 天使達は一糸乱れぬ動きで天を仰ぎ……
GM : 空から降り注ぐ身を焦がす光!……しかしそれらは盾に弾かれ、竜の翼に防がれ、致命打とはならず……
GM : では続いてサルバドルさん!
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
サルバドル : ↑↑↓ 助走をつけて!(グエンが)
GM : 下の竜が。
サルバドル : 上いって下に戻ってます!
サルバドル : 《振りかぶり》_マイナー_コスト7_プロセス中攻撃のダメージ+15。
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
サルバドル : 《怒涛の印》1_メジャー_<重武器>/対決_0Sq_2体_コスト5_対象に白兵攻撃を行う。
サルバドル : 《崩壊の印》1_《怒涛の印》_コスト:3_ダメージ+1D、硬直付与
サルバドル : 《強化の印:筋力》1_判定直前_コスト3_【筋力】判定の達成値+2。
ハイメ : ▼友なる旗の印_SL:1_タイミング:判定直前_判定:自動_対象:単体_射程:[LV]sq_コスト:5(3)_MC:○_効果:自身以外、自身のフラッグのホルダーの判定直前に使用。判定ダイスを+1個する。1ラウンド1回。
アメナ : 《挟撃》Lv3_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+15
ハイメ : ホルダー……です……か……?
ハイメ : おそるおそる
サルバドル : ルール的にも、キャラクター的にも今なら受け取れるかな……!
ハイメ : 受け取ってもらった……!
サルバドル : ハイメさんの命を守る、というのが、今生きてる人、ということなら受け取ってます!
ハイメ : 今生きている人を守りたいですね。もう祈るようなことはしない。
GM : 王……
サルバドル : 「……受け取らせてもらおう。その旗を」
サルバドル : 対象は左の天使Eで!
サルバドル : と、ステラ……のような姿のなにか!
GM : なにか!来い!
サルバドル : 4D+10-3+3+2+2+1D+1D>=0 闘神,強化,紫電,挟撃,友旗! > 15[1,4,5,5]+10-3+3+2+2+5[5]+6[6] > 40 > 成功
GM : 天使には当たります!エルフは……
投影体:エルフ : 4d+12=>40 回避判定 うおおおお  > 11[1,2,4,4]+12 > 23 > 失敗
投影体:エルフ : 当たります!
ハイメ : ▼盾連携の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:7(5)_MC:FW_効果:自身以外の対象が行うDRに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。1ラウンド1回。
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : +11+20 《盾連携》+《光盾》 どうぞ!
サルバドル : 3D+5D+2D+10+7+4+10+15+15+4+1D+2+3*2+15+11+20 <衝撃>, 当たれば硬直> 14[3,5,6]+14[1,2,2,3,6]+2[1,1]+10+7+4+10+15+15+4+6[6]+2+3*2+15+11+20 > 155
サルバドル : 武器熟練, 殲滅, 破軍星, 筋力, 紫電のランス武器, 千斤, 闘神,窮鼠, 振りかぶり, 紫電のランス効果, 崩壊の印, ロングスラスト, 屍山血河2,挟撃,盾連携
であってるかな、数が多い……数が
投影体:エルフ : ▼水精の壁_SL:5_タイミング:DR直後_MC:○_効果:全防御+1D+【感覚】+[混沌レベル]。炎熱に対してはさらに+4D、1R3
投影体:エルフ : 6d+11 GranCrest : (6D6+11) > 23[2,2,3,4,6,6]+11 > 34
ハイメ : ゴツイな……ほんと……
アメナ : これを軍勢でなく一人で出している…
投影体:エルフ : C(155-10-34) 被ダメージ=衝撃ダメージ-衝撃防御  > 111
GM : ……床上の兵たちをものともせず旋回した竜の上の王は、そのまま揺蕩うエルフに強襲する
サルバドル : 《屍山血河の印》1_特殊_コスト1_他のキャラクターの【HP】を0以下にした際に使用する。シーン中、ダメージロールに+3。この効果は3回まで重複し、複数のキャラクターで同時に条件を満たした場合、それぞれに対して使用できる。
サルバドル : 3回目!
GM : 援護を受け、威力を増した槍は……そのまま一突きで混沌の身を貫いた!
サルバドル : 「……」言葉はなく、ただ混沌を聖印に取り込む。
グエン : 食べて良いか……ああーーーーーっ
ハイメ : wwwwwww
サルバドル : 屍山血河使ってしまったから……w
アメナ : おあずけです
アシュリカムフ : 二連続おあずけだ……
グエン : ギャウウー……抗議、文句を言うような声……
GM : さて、テスタデの地の混沌核を破壊……
GM : 士気を回復してください!
GM : 再び一時的に魔境が歪み、別の混沌核の近くに移動できます。お次はどうしましょう
アメナ : 1のところ…?グエンさんの食べ残しですっけ
アシュリカムフ : 食べ残し
サルバドル : 食べ残し。確かに。
ハイメ : 食べ残しなのかなw
ハイメ : 友の手に輝く旗に小さく微笑む。
サルバドル : 「……エルフラムノアでは、このようなものを"混沌と共に生きる"、と言うのか」
アメナ : 「……そうありたくはなかろうが」
アメナ : 「優先順位という事なのじゃろう。敵対するものにこれをぶつけることは、是という事じゃ」
アメナ : 「この世界を維持するためには、どんな犠牲も払えるのじゃろう」
サルバドル : 「……かつてならば、納得しただろうが」
サルバドル : 「……望んで傍にあるのでなければ」
サルバドル : 一度アメナを見て、それからグエンを見て、黙り込む。
アメナ : そちら向きから返ってくるとは思ってなかった そう思うのかあ
サルバドル : アメナやグエンのように、望んで傍にいるなら混沌と共に生きるというのもわかるけど、今回のようなことは、というぐらいの意味合いです。
GM : 圧縮言語
アメナ : そう、それ、すごい混沌の側に立ってる考えだと思うんですよね
ハイメ : 「……理想の国を維持するために、その地で暮らしていた"民"の意思を消し、戦いに赴かせることを良しとするのならば、」
ハイメ : 「やはり相容れないよ。……僕はエルフラムノアの王では居続けられなかった」
アメナ : 「……」
アメナ : 「次に行こうぞ。疾く」
アメナ : 「止めねばならぬ。これは、このような事は」
グエン : 「御託はいいさぁ、ぶっ壊すンだろぉ」唸り声に交じるように、楽しそうに竜が声を漏らす
ハイメ : ついに竜のまま喋れるように。
アメナ : CLが上がると竜状態でも喋れるんだきっと
アシュリカムフ : 「そうそう。竜の兄ちゃんの言うとおりだ。全部倒しちまえばいい。わかりやすいじゃねぇか」こちらも笑いながら。
サルバドル : 「……次は」言いかけて。
サルバドル : 「アルモダとソルモダの方にも混沌核があるのだったな」
ハイメ : 頷く。
ハイメ : 「訪れる機会は少なかったけれどね」
GM : では、西方に向かうということでよろしいでしょうか!
ハイメ : はーい!
サルバドル : OKです!
アシュリカムフ : はい!
アメナ : ゴー!
GM : ……君たちは昏い道に飛び込んだ……


GM : ……西方!
GM : 色とりどりの花がただ静かに咲き誇っている
GM : 中央に一つ、不思議な光を放つ花が一輪。
GM : あれがこの地の混沌核だろう。他には……誰もいない。
アメナ : 「……?」
アメナ : 「ここは敵はおらんのか」
ハイメ : 「静かだね。穏やかな風景だけれど……油断はできないか」
ハイメ : 歩みを進める。
サルバドル : 全面戦争で滅んだし、そもそもハイメさんがよく知らない土地だから祈られることもなかった……?
ハイメ : 遠いしね……
GM : そよ風が頬を撫でていく。控えめな花の香りが鼻を抜ける。
ハイメ : そうか、祈られていない……。
GM : 一人一回、HPとMPを1d6回復できます
ハイメ : 休憩ポイント……!HPMPそれぞれを1回ずつ、でいいんでしょうか。
GM : です!
ハイメ : ありがたく!
サルバドル : 消費アイテムは使えます……?
グエン : 一回なら!
グエン : 2B6 HPMP GranCrest : (2B6) > 2,1
ハイメ : 1d6 HP GranCrest : (1D6) > 6
ハイメ : 1d6 MP GranCrest : (1D6) > 4
アシュリカムフ : 1d6 MPだけ。 GranCrest : (1D6) > 3
アメナ : 1d6 MP GranCrest : (1D6) > 5
サルバドル : 1d6+1d6 hp, mp GranCrest : (1D6+1D6) > 6[6]+6[6] > 12
グエン : 主66ッテル!!!
アシュリカムフ : サルバドルさん最大値
アメナ : なんかクリってる人が
ハイメ : 穏やかな風景に心癒されてる。本当はこういう方が好きなんだろうな……。
サルバドル : 気付け薬……の方にしておこうかな。
アメナ : 消費アイテムは気付け薬を使わせてもらおう。薬学知識は力。
グエン : グエンも気付け薬を。
アシュリカムフ : こちらも気付け薬を!
ハイメ : 気付け薬、1つあるな。使います。
サルバドル : 2D6+25 気付け薬 GranCrest : (2D6+25) > 8[4,4]+25 > 33
アシュリカムフ : 2d6+25 MP回復(気付け薬) GranCrest : (2D6+25) > 8[2,6]+25 > 33
グエン : 2d6+25 暴力 GranCrest : (2D6+25) > 10[4,6]+25 > 35
アメナ : 2d+25 GranCrest : (2D6+25) > 7[1,6]+25 > 32
ハイメ : 2d+25 気付け薬 GranCrest : (2D6+25) > 6[1,5]+25 > 31
グエン : あっ間違えた 治療キットのほうで。
サルバドル : 治療キットなら一応知力固定値が乗る……はず
グエン : ちりょ…く…4ある 4!
サルバドル : グエン、知力4あるのか えっ
ハイメ : wwwwwww
グエン : えって
ハイメ : あれ、この中でいちばん高い……
グエン : こう…投影体を言いくるめたりしてですね…
グエン : えっ!?!?!!
アメナ : 誰も知力伸ばしてないですもんね
ハイメ : みんな3だから……
サルバドル : 全員グエンに知力負けてる……
グエン : ギャハハハハ!!!!
サルバドル : 衝撃度高いな……
ハイメ : wwwwwww
アメナ : あっこれ行動値の為か知力に振ってるの
グエン : あと魔力高揚ですな
ハイメ : なるほど……。
アシュリカムフ : 魔力高揚知力参照ですもんね……
グエン : いつか皆出し抜かれるぞ…
GM : この地の混沌核は、聖印判定で12を出してもらえれば浄化できます。
GM : 聖印を二人とも持っている今、どちらがやってもかまいません。
ハイメ : もらっていいですか……
サルバドル : どうぞ!
ハイメ : ありがたく!
ハイメ : 光を放つ花をそっと両手で包み、浄化します。
ハイメ : 4d+9+3+1d=>12 聖印判定> 18[3,4,5,6]+9+3+4[4] > 34 > 成功
GM : ……うむ
GM : 触れるだけで手折れてしまうような花は小さく揺れると、聖印の光を受け崩れ去る……
GM : ……浄化と共に、咲き誇る花もまた、風に舞い上がるように消えて行く。
GM : 後に残るは荒れ果てた土地だ。
GM : ……西方二国、この地の本来の姿である。
ハイメ : 「……いつか。この地にもまた、先程のように花を咲かせたいものだね」
サルバドル : 「……赦せとは言わん」 こうなった原因に思い当たる部分がありつつ。
グエン : わたしがつくりましたの顔写真
ハイメ : グエンさん……………………
アメナ : やはりこやつも浄化するべきでは…?
グエン : 俺だけのせいじゃないです~
サルバドル : 戦争になった原因は国境封鎖なので……半々ぐらい……?
ハイメ : 勢いよくさらなる大国になっちゃったのも原因だったので少し責任持っておこう……。
アメナ : 「ほんに、在り方次第で共にいられるのだな…」散り行く花びらを見上げながら
GM : ……君たちは西方の地の混沌核を破壊した。
GM : 一時的に混沌が強まり、深い魔境が開く……どちらに向かいましょう
サルバドル : 「……残るは」
サルバドル : 順当に行くとでも7→9からザルクェスタ行くのが自然ですね……
サルバドル : 7スキップしません?
ハイメ : wwwwww
アメナ : そこは行くって言ってもらわないと…
ハイメ : 「……君は、もう少しこの地を調べては貰えないかな」
ハイメ : 「この……先には僕たちで行こう。後程、ザルクェスタの付近で合流を……」
サルバドル : 「……」 しばらく、黙り込んだ後。
サルバドル : 「……ありがとう。しかし、俺がやらねばならん」
ハイメ : 「……あれだけ兄弟仲の良かった君に、2度討たせるのは、……」
グエン : 「知らねえところでやられんのも、良いもんじゃねえだろうさ」ぐるぐると唸り声を含みつつ。
サルバドル : 「……ああ、俺は自ら選んで兄さんを討った」
サルバドル : 「その結果は俺が背負わねば道理に合わん」
ハイメ : 「……そうか」
グエン : 「……心配すんな。」口の端を持ち上げ、牙を覗かせる
グエン : 「お前ェに全部は負わせねぇ」
アシュリカムフ : サンフラムス主従らしい会話
アメナ : ぽかーんと口をあけてグエンさんを見つめます
アメナ : 「…お主、人の心があったのか」
グエン : 「随分な言い様だなァ嬢ちゃん」笑うような吠え声
グエン : 「俺ァずっと最初から言ってるだろうさ。分け前を寄越せってよ」
アメナ : 「やっぱり無かったようじゃ…」
アシュリカムフ : いいぞいいぞ……
アメナ : どうあってもいい話にはしようとしない邪竜
ハイメ : 最終的に自分のため、になるのがアーティスト感あっていいぞ……
アシュリカムフ : そのやり取りを横で聞いて、思わず吹き出し。「ま、竜の兄ちゃんらしいっちゃらしいだろ」
アシュリカムフ : 「いつも通りってやつだろ?」言葉はグエンさんとアメナさんに、視線は王ふたりに。
アメナ : あっちこっち行ったボールが帰って来た
ハイメ : まとめた上で返してくれるコミュ能力……。
アメナ : みんなでキャッチボールするの楽しいな
GM : 最終話にしてようやく感
アシュリカムフ : 5セッションを経てできるようになったキャッチボール
アメナ : 1-2話目ドッジボールしてましたね
ハイメ : ドッジボールは4話くらいまでしてた……
ハイメ : 困ったように笑み、頷き。それから揺らぎに目を向ける。
サルバドル : 「……かつてのようにはならんさ」
サルバドル : 「……あのときと同じではない」
サルバドル : 「……手伝いを、頼めるか」 アイエルニアの面々に向かって。
アメナ : 黙ってどや顔で胸を張ります
アシュリカムフ : にっと笑っておこう。
ハイメ : 「ああ、君の助けになれるなら」
アメナ : ハイメさんだけ言葉でリアクションするの、らしいな
GM : では…サンフラムスへ向かうと言うことでよろしいですね
サルバドル : はい……
ハイメ : テンションw
アメナ : PLになった途端ww
ハイメ : はい!
アメナ : はい!
アシュリカムフ : はい!
GM : ……君たちは強い意志をもち、昏い道へと歩を進めた。
GM : 行く先はサンフラムス。……義の国である!

GM : …サンフラムス!

画像5


ハイメ : ああ……
ハイメ : 3話……
GM : 戦場:サンフラムス
開始時点に士気が「0」になる。エネミー撃破による士気回復は通常通り処理。
GM : …地に漂う混沌は、踏み入れる人々に囁きかける。
GM : 君たちの連れる部隊は惑わされ、唆され、とても統率がとれそうにない…!
ハイメ : おっ、これは士気なし2人の天下
GM : 開始時点は最右の1ライン。
サルバドル : ぐえ
ハイメ : パニッシャー……!
サルバドル : 兄さんと戦う心の準備はしていたけど義姉さんと戦う準備はしていなかった……
GM : 辿り着いたのはきみたちにも馴染みある町並み
GM : しかし、街に見える姿は色彩がなく……まるで影のごとき人々だ。
GM : そして再奥に座すこの地の主人……
GM : この場の混沌核は疑似ロード及び邪紋遣い。

アマドール2

ミラ


GM : 戦闘終了条件は2体の撃破です。
アメナ : そうか右から攻め込むのか 我々が侵入者か
GM : マップで家があるところは通行不可能。飛行状態でも待機不可能です
アシュリカムフ : 群衆どれかを殴りに行く予定なので自分は今のままでも大丈夫そう……?
GM : 上と下、ちょっと通路が見えている部分は通常通り移動・待機が可能です
ハイメ : ああお兄さんパニか……ロードには、弟には弱かったんだな……。
サルバドル : やめ……
アメナ : 解釈力
GM : では大丈夫かな…
サルバドル : いきます。大丈夫ではないです。
ハイメ : はい……!
ハイメ : wwwwwwww
アメナ : はーい
サルバドル : 場所はグエンの行きたい方でお願いします。
GM : ???
GM : 群衆沢山なぐる!
GM : では…戦闘開始。セットアップ!
アメナ : セットなし!
アシュリカムフ : なしです!
ハイメ : なし!
サルバドル : セットはなしです
GM : NPCもなし!では手番順
疑似ロード:パニッシャー : イニシアチブ!
疑似ロード:パニッシャー : ▼煌刃の印_SL:7_タイミング:イニシ_コスト:3_MC:○_効果:煌刃の作成
疑似ロード:パニッシャー : メインプロセスはディレイ。待機します
GM : 次!アメナさん!
ハイメ : ん、おっと。部隊が今ない状態なら、行動値さがるかも。
アシュリカムフ : そうだった、いろいろ修正しますね……
サルバドル : 修正類は全部乗らなくなるので、行動値とかも全部一旦下がるかな。
アメナ : 部隊崩壊時のオプションの扱いを確認せねば...
サルバドル : HPだけは下がらないらしい!
サルバドル : 部隊の修正を増やす効果は確実に入らなくて、それ以外はGM判断と思います。
アメナ : 名剣の達成値分とベテラン補正が残りそうなテキストだ
GM : その辺は残りそう。
サルバドル : 名剣の達成値は残りそう
ジィル : 名剣は手持ちだしな……
GM : ベテラン…まあジィルなら色々あったし大丈夫でしょう…(イメージ
ハイメ : ジィルさん……
ジィル : 「王…!部隊が混乱している、攻め入るのは困難だ」
ハイメ : 「ジィル殿、部隊を一旦置く。指揮を任せて構わないだろうか」
ジィル : 「承知した、どうにか留めよう」
ハイメ : 「……ありがとう。僕らは先に進んでいるよ」…
邪紋使い:ミラージュ : ▼舞い散る花弁_SL:3_タイミング:メジャー_判定:霊感/頑健_対象:シーン(選択)_射程:視界_MC:○_効果:射撃攻撃を行う。対象に出血と消耗、<体内>4D点のダメージを与える ある
邪紋使い:ミラージュ : 対象全員
邪紋使い:ミラージュ : 4d+11=>0 霊感判定 れいかんーーーー > 15[1,4,4,6]+11 > 26 > 成功
邪紋使い:ミラージュ : 頑健 でリアクションをどうぞ
アメナ : 1d+7 【筋力】 遠慮のない達成値だ  > 6[6]+7 > 13
アシュリカムフ : 1d+8 なので自動失敗> 6[6]+8 > 14
アメナ : 無駄6
アシュリカムフ : 無駄6……
ハイメ : 1d+7=>0 頑健判定 > 5[5]+7 > 12 > 成功
グエン : 3d+13=>26 頑健 ミャーーー  > 7[1,2,4]+13 > 20 > 失敗
サルバドル : 2D+10+3+1D>=26 <頑健> > 11[5,6]+10+3+1[1] > 25 > 失敗
サルバドル : 1足りない
ハイメ : サルバドルさんの動揺
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
アメナ : 合ってるならサルバドルさんへ!
邪紋使い:ミラージュ : ではダメージ
邪紋使い:ミラージュ : 4d > 13[1,3,4,5] > 13
邪紋使い:ミラージュ : 出血、消耗
ハイメ : あ、カバーできた……か、
サルバドル : 部隊崩壊状態なので、グエン以外は+20、かな
アシュリカムフ : あ、そうか。ありがとうございます……
GM : みんな生き残るか?
アメナ : ▼異能:死なずの躯_SL:1_タイミング:ガード_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:3+2_MC:○_効果:ガード値+2,<衝撃><体内>をガード可能
GM : 何!
アメナ : C(13-15-9-4-2) 被ダメージ=体内ダメージ-体内防御-《死なずの躯》 GranCrest : 計算結果 > -17
サルバドル : グエンがどこいくかわかりませんが同じエンゲージに来てくれれば誰かのBSひとつは消せます……何がいいのかな。キツいのは消耗か……?
アメナ : 20が後乗り裁定なら弾きます!
アメナ : しまったかばってくれって言えばよかった…判断が遅い、ビンタされる
サルバドル : 消耗入らなかったのめちゃくちゃ助かります、アメナさんありがとう!
ハイメ : 消費の厳しそうな人に……?は、グエンさんか……?
GM : グエン25減りますね ワッハハ
サルバドル : 血の量が多い……
アメナ : 防いだ!
GM : 視界にひら、と場違いのように花びらが舞う。
GM : それは自由自在に舞っていたと思いきや、突如意志を持ち君たちに襲いかかる
ハイメ : 今から防壁いれても……いいですか……
GM : どうぞ!
ハイメ : ▼防壁の印_SL:1_タイミング:DR直後_判定:自動_対象:単体_射程:4sq_コスト:4(2)_MC:○_効果:対象の全属性の防御力を+[(LV)D+【精神】]する。ラウンド1回。LV3で2回。
ハイメ : もうしわけないです!アスさんに!
ハイメ : 1d+9 《防壁の印》 > 2[2]+9 > 11
アシュリカムフ : ありがたや……!13点弾きました……!
サルバドル : 「……あれは……」遠くに、義姉らしき姿まで見かけて一瞬放心しかけます、が
アメナ : 配役が変わってるのか
アメナ : サンフラムスマップでサンフラムス組が強いの運命を感じますね…はるとさんが言ってたけど
グエン : 花弁を飲み込んで、吐き出すように吠えながら暴れている。
アメナ : 神剣から放たれた光がサルバドルさんを包みます
アメナ : 「お主は、何を見に来たのだ」
サルバドル : 「……」
ハイメ : グラクレ、あっちこっちにちらばってるから……
サルバドル : 「……そう、だな。……花に見とれている場合ではない」聖印をもって、混沌からなる花弁をかき消しつつ。
ハイメ : 花か……。花だな……。
サルバドル : 「……」改めて、まっすぐ敵を見据える。
GM : 次、グエン
グエン : ギャウギャウ吠えながら暴れるままに移動。←←↑
グエン : エンゲージして殴ります
グエン : 3d+13+0+3+2=>0 《基本武器攻撃》命中/回避_MC_フラッグ > 8[1,2,5]+13+0+3+2 > 26 > 成功
グエン : リアクション15!ダメージ!
グエン : 素殴りでいいかな!そい
グエン : (10+1)d+40 《基本武器攻撃》ダメージ/武器_MC 混沌レベル4以上 > 39[2,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6]+40 > 79
グエン : 吹き飛んじゃったよ!!!!
アメナ : お、落とせるのか
グエン : 八つ当たりのように人々の影を蹴散らす……影はあっという間に霧散!
GM : 人々を覆う不安の影が瞬間さ、と晴れ、兵たちは互いの顔を見合わせる…
GM : ここは戦場だ。何をしていたのか。士気を回復してください!
ハイメ : ありがたく……!行動値ももどってきます。
アシュリカムフ : 諸々戻しました……!
ハイメ : 「動けるものからあの飛竜を目指し、進め!呑まれるな!」
ジィル : 「列を組め、王に続け!」
GM : 「ハイメ様ー!!」鬨の声!
GM : ではアスさんかアメナさん!
GM : 飛竜が目印になるのいいな…
ハイメ : 大きくて、赤くて、飛んでるし。先に進んでますからね。
ハイメ : グエンさんは目立つ……。
GM : ドラゴンの八つ当たりによって士気が回復してる
アメナ : よし、がっつり前出ます
アメナ : 動きます! マイナーで移動、左左左左左
アメナ : 《踏み込み》_攻撃直前_自身_コスト3_「移動力ー2」で移動、ダメージ+2
アメナ : ←←で、群衆へ攻撃
アメナ : 3d+10-1+4+3+1d+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 4[1,1,2]+10-1+4+3+3[3]+2 > 25 > 成功
GM : 当たります!
アメナ : 31+2d+1d+8d+4+7+6+2 <武器> コミコミ+《踏み込み》 > 31+6[3,3]+3[3]+34[1,2,4,5,5,5,6,6]+4+7+6+2 > 93
GM : 影の群を突きぬけ、奥の一団まで飛び込んだ神剣、それを握る王、
GM : 振るう刃、一瞬にして幻想を打ち破る。士気を更に3点回復どうぞ!
アメナ : 出血の士気低下が痛い
ハイメ : 「無茶するね。でも今のほうがずっと生き生きしてる。やっぱり、あそこで大人しくしているのは似合わなかったよ」
アメナ : 「ふふん…戦場で先頭に立ってこそ、剣というものじゃろうが!」
GM : 次、アスさん!
アシュリカムフ : 《騎馬突撃4》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : 移動!↓、←*5で、群衆と同じマスに!
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
GM : こい!
アシュリカムフ : 3d+9+4-2>=0 軽武器/二刀流> 10[2,4,4]+9+4-2 > 21 > 成功
GM : 当たります!ダメージを
アシュリカムフ : 10D+3D+23+1+9+2+6+25 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/部隊) > 34[2,2,3,3,3,4,4,4,4,5]+16[4,6,6]+23+1+9+2+6+25 > 116
GM : 痛い!落ちます…!
GM : 続く英雄の刃は更に影を灼いていく。士気3点回復どうぞ!
ハイメ : 士気がもりもりと回復する……!
サルバドル : ハイメさんが守りの生命線なので、消耗解除した方がよさそうかな。
ハイメ : もらえるととてもありがたいですね……!
サルバドル : 次Rも来るから、待機してもらうことになるかも。
アシュリカムフ : 流れる血も、いつもより重たい身体も、今は嬉しくて仕方がない。ただただぎらつく餓えた瞳で敵を討ち、次の敵を探すように視線をさまよわせます。
GM : 幻の流す偽りの血は鮮明な朱を君の目にもたらす…次、ハイメさん
ハイメ : 群がる民の影を難なく振り払う従者を見、あちらも生き生きとしているな、と思いつつ。
ハイメ : ではここは一旦待機。
ハイメ : アスさんが開いた道の、その先の。飛竜を駆る友の表情はここから見えない。
GM : その道を覆い塞ぐように、群衆の手番!
GM : うおおおお8体
ハイメ : 8体w
GM : 前4体
GM : choice[1,2,3] GranCrest : (CHOICE[1,2,3]) > 3
GM : choice[1,2,3] GranCrest : (CHOICE[1,2,3]) > 2
GM : choice[1,2,3] GranCrest : (CHOICE[1,2,3]) > 1
GM : choice[1,2,3] GranCrest : (CHOICE[1,2,3]) > 3
GM : ばらけるな!!!!!
アシュリカムフ : がんばれGM……
ハイメ : wwwwww
GM : 後ろ4体
GM : choice[4,5] GranCrest : (CHOICE[4,5]) > 4
GM : choice[4,5] GranCrest : (CHOICE[4,5]) > 5
GM : choice[4,5] GranCrest : (CHOICE[4,5]) > 4
GM : choice[4,5] GranCrest : (CHOICE[4,5]) > 4
アメナ : 王ラッシュ
GM : それぞれ命中は固定で20、回避をどうぞ
アシュリカムフ : 2d+9+4-3>=20 回避1回目 > 6[2,4]+9+4-3 > 16 > 失敗
アシュリカムフ : 2d+9+4-3>=20 回避2回目> 11[5,6]+9+4-3 > 21 > 成功
グエン : 1d+8+0+3+2=>20 回避判定_MC むり > 3[3]+8+0+3+2 > 16 > 失敗
アメナ : ▼前転回避_SL:1_タイミング:リアク_判定:<運動>_対象:自身_射程:-_コスト:2_MC:○_効果:回避成功で「移動力ー2」で移動を行う
アメナ : 3d+10+2+1+1+3+1d>=20 《前転回避》 成功なら移動力4で通常移動 > 10[1,4,5]+10+2+1+1+3+6[6] > 33 > 成功
ハイメ : 2d+9-3+1d=>20 回避判定 1回分 > 9[4,5]+9-3+6[6] > 21 > 成功
ハイメ : む。アメナさまのおかげ。
アメナ : →→へ移動
サルバドル : 4D+10-3+3>=20 > 7[1,2,2,2]+10-3+3 > 17 > 失敗
サルバドル : 4D+10-3+3>=20 > 12[1,2,3,6]+10-3+3 > 22 > 成功
サルバドル : 4D+10-3+3>=20 > 18[3,4,5,6]+10-3+3 > 28 > 成功
サルバドル : 一発だけ当たりました!
群衆の影(3) : アスさん
群衆の影(3) : 3d+5+5 > 7[1,2,4]+5+5 > 17
アシュリカムフ : 弾きました!
群衆の影(3) : グエン
群衆の影(3) : 3d+5+5 > 11[2,4,5]+5+5 > 21
ハイメ : ハイメはガードが高くてアスさん防御が高いの……。なんかいいな……。
アメナ : 防御気にせず戦い続けているイメージがある
アシュリカムフ : 多少の怪我は無視しそう。王はきっちり守ってるのに。
サルバドル : カバー不要……です!
群衆の影(3) : はい!!!
群衆の影(3) : サルバドルサン
群衆の影(3) : 3d+5+5 > 11[1,5,5]+5+5 > 21
サルバドル : C(21-16) GranCrest : 計算結果 > 5
グエン : グエンはガード
グエン : C(21-21-17) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御-ガード値_MC > -17
グエン : フフン
GM : 群衆が行く手に群がりはじめる……!ではサルバドルさん
サルバドル : 「この者たちは、違う」
サルバドル : 「……友が愛するアイエルニアの民を、兄さんが愛したサンフラムスの民を、取り返すため、今一度」
サルバドル : 《ヘタイロイ》_フラッグ_メジャーアクション_対象:ホルダー_力によって大陸に覇を唱える、理想を実現する、といった、己と味方の力に基づいた信念を持つロードに現出するフラッグ。ヘタイロイの戦旗の下では、兵たちはどこまでも駆け、すべてを打ち倒す。対象の行う、攻撃の命中判定に+[CL÷5+1]し、対象の移動力に+1する。持続中、あなたの【HP】と【MP】の最大値は-[CL÷2]される。このフラッグはあなた自身を対象にできない。
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
GM : フラッグってこう、戦場に広がって部隊全員がワー!って感じなんですけどこのフラッグ、効果対象が二人っていう
アシュリカムフ : サンフラムス組らしくてとても好き
ハイメ : 2人で駆けるためのフラッグ。かっこいいじゃないですか……。
サルバドル : まっすぐに前方へ向け、聖印の旗印を輝かせつつ。
サルバドル : ←←で離脱、←←
サルバドル : 「……グエン。あれが兄さんのように戦うなら、わかっているな」
アメナ : 痛い目を見たことがあるだろう邪竜
サルバドル : HPPを飲んでおきましょう。兄さんのあの攻撃は庇わせられない……。
グエン : ぐる、と短く返す。
サルバドル : 2D+25+24 > 10[4,6]+25+24 > 59
サルバドル : 「……ハイメ。あれから守り抜けるのは、お前だけだ。任せるぞ」
サルバドル : 《浄化の印》1_イニシアチブ_0Sq_MP2_ラウンド1回_対象の受けているBS1つを解除する。
サルバドル : 消耗か出血、どちらか解除どうぞ!
ハイメ : いただきます!消耗を解除!
ハイメ : あれ、と呼ぶのに寂しげな表情を見せたのは少しだけ。
ハイメ : 「ああ、任せてくれ。サルバドル」しっかりと答える。
GM : では一巡し…待機組。さきにハイメさん!
ハイメ : ▼治癒の印_SL:1_タイミング:イニシアチブ_判定:自動_対象:単体_射程:0sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:対象のHPを[(LV+1)D+【精神】]点回復する。瀕死状態に効果なし。ラウンド1回。
ハイメ : 先に回復しておきます!
ハイメ : 2d+9 GranCrest : (2D6+9) > 6[2,4]+9 > 15
ハイメ : マイナーで移動(←←)←←
アメナ : 《挟撃》Lv3_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+15
ハイメ : ▼盾攻撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵技能_対象:単体_射程:武器_コスト:4(2)_MC:FW_効果:白兵攻撃。ダメージに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。
アメナ : ▼大いなる媒介具_SL:1_[操具]_タイミング:参照_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:8_MC:○_効果:特技の対象を1段階拡大する。単体なら範囲1へ
ハイメ : いただきます!コストはこちらもち。
アメナ : 媒介具はMPハイメさんもちです!
GM : どうぞ!
ハイメ : 3d+9-1+1d+1d+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 13[3,5,5]+9-1+6[6]+2[2]+4 > 33 > 成功
GM : 当たります!
ハイメ : 1d 挟撃 GranCrest : (1D6) > 5
ハイメ : 6出ません。このまま。
GM : クリはせず。
ハイメ : 3d+8d+35+11+4+15 《盾攻撃の印》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 10[2,3,5]+23[1,2,2,2,3,3,4,6]+35+11+4+15 > 98
GM : ぐううー消し飛びます!
ハイメ : 神剣に導かれるままに、その輝きを振りぬく。
GM : では最後。待機していたロード
疑似ロード:パニッシャー : 右に4移動
疑似ロード:パニッシャー : ▼二刀流の巧み_SL:1_タイミング:攻撃前_コスト:9_MC:○_効果:二刀流効果を受けられる
疑似ロード:パニッシャー : ▼煌舞の印_SL:3_タイミング:メジャー_判定:白兵_対象:範囲1_射程:武器_コスト:6_MC:FW_効果:命中+軽武器Lv 
疑似ロード:パニッシャー : ▼幻光の印_SL:3_タイミング:判定前_コスト:4_MC:○_効果:パニ攻撃の命中+2D
疑似ロード:パニッシャー : 6d+6=>0 《煌舞_巧み_幻光》命中/回避 とりあえず命中 > 14[1,1,2,2,4,4]+6 > 20 > 成功
アメナ : 3d+10+2+1+1+3+1d>=20 <回避>これならいける> 17[5,6,6]+10+2+1+1+3+5[5] > 39(クリティカル) > 49 > 成功
疑似ロード:パニッシャー : ??
ハイメ : うおw
アシュリカムフ : アメナ様クリティカルしてるぅ
ハイメ : ▼反動の印_SL:1_タイミング:リアクション_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:10(8)_MC:FW_効果:その攻撃に対するリアクションの達成値が0になりガード選択状態となる。攻撃の終了時、瀕死状態でなければ、攻撃側のキャラクターに武器攻撃を1回行う。武器の射程内に限る。ラウンド1回。
アメナ : 当たったら痛いから全力でかわした…
サルバドル : グエンがカバーすると逆に混沌扱いになった上で2倍になるから死ぬな……
疑似ロード:パニッシャー : ▼破煌の印_SL:1_タイミング:ダメロ前_コスト:4_MC:○_効果:パニ武器で攻撃時ダメ+(Lv+1)D武器壊れる
アメナ : あの優しそうなお兄さん二刀流の巧みまで持ってるのか 武芸もちゃんといけたんだな
ハイメ : 武器壊す。豪快だ。
疑似ロード:パニッシャー : 8d+(14+7)*2 《煌舞_巧み_幻光_破煌》命中/回避 ダメージ!> 26[2,2,2,3,3,4,5,5]+21*2 > 68
ハイメ : ガード!
ハイメ : C(68-13-15-11-19-11) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > -1
アメナ : 光盾使ってない…防具と部隊と技術で止めた
ハイメ : 混沌を払う力。聖印を持つ者には暖かい光に感じられる……。
ハイメ : 反動命中いきます!
疑似ロード:パニッシャー : 聖印……に見えるそれを翳し、光を得た投影体は迎え撃つように王達に斬りかかるが…!
ハイメ : 3d+9-1+1d+1d+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避> 10[1,4,5]+9-1+2[2]+1[1]+4 > 25 > 成功
疑似ロード:パニッシャー : 2d+5+0=>25 回避判定 > 11[5,6]+5+0 > 16 > 失敗
疑似ロード:パニッシャー : 当たります!
ハイメ : 3d+8d+35+4 《基本武器攻撃》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 14[3,5,6]+19[1,1,1,1,2,2,5,6]+35+4 > 72
疑似ロード:パニッシャー : ▼光堅の印_SL:5_タイミング:ガード__MC:○_効果:種別:聖刃で行うガードの上昇防御力に+15、混沌に属する攻撃に対してはガードによってあらゆる属性の防御力を上昇
疑似ロード:パニッシャー : C(72-17-11-15) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御+ガード GranCrest : 計算結果 > 29
ハイメ : 結構削られるな……!固い。
サルバドル : ハイメさんはロードだけど<武器>だから弾かれて、アスさんは<炎熱>だけど邪紋遣いなのでガードが<炎熱>に乗る……
アシュリカムフ : 衝撃属性ロードには弱い……
ハイメ : 攻撃の隙を突くも、思ったほどの手ごたえがない。
疑似ロード:パニッシャー : 光の刃が防がれ、返す剣が振るわれる…!
ハイメ : 「流石は…………か、」
疑似ロード:パニッシャー : 神剣は光の剣に防がれ、勢いが削がれ……受けた刃が砕け散り、きらきらと光の粒子が辺りに舞う…
疑似ロード:パニッシャー : 最後のイニシアチブ。
疑似ロード:パニッシャー : ▼煌刃の印_SL:7_タイミング:イニシ_コスト:3_MC:○_効果:煌刃の作成
グエン : ▼生命活性_SL:3_タイミング:イニシアチブ(1R1)・クリンナップ_コスト:5_MC:○_効果:【HP】を【筋力】+(LV+1)D6回復。
グエン : 4d6+13 > 14[2,2,5,5]+13 > 27
GM : 以上!クリンナップ!
GM : 士気1点減らしてください!
アメナ : サバイバーもらいます!
サルバドル : 士気なし!
ハイメ : サバイバー15点!

GM : 2ラウンド目!
GM : セットアップ!
アメナ : セットなし!
アシュリカムフ : ないです!
サルバドル : なしです
邪紋使い:ミラージュ : ▼傾城の美_SL:1_タイミング:セットアップ_判定:霊感_MC:○_効果:対象の意志と対決。勝利した場合ラウンド中「誘惑」。対象はアスさん
アメナ : アスさんが喰らうの笑う
邪紋使い:ミラージュ : 4d+11=>0 霊感判定  > 18[4,4,5,5]+11 > 29 > 成功
邪紋使い:ミラージュ : 意志でどうぞ!
ハイメ : アスさん狙いか……!w
アシュリカムフ : 3d+8+2>=29 意思(部隊)> 11[1,5,5]+8+2 > 21 > 失敗
アメナ : 美人から目が離せない
アシュリカムフ : 強い美人から目をそらすわけにはいかなかった
邪紋使い:ミラージュ : では誘惑をどうぞ!
ハイメ : ▼防御陣形_SL:3_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
邪紋使い:ミラージュ : 他イニシがなければこちらに一つ。
邪紋使い:ミラージュ : ▼白昼の誘蛾灯_SL:1_タイミング:イニシアチブ_判定:霊感_対象:単体_射程:5sq_MC:○_効果:対象の意志と対決、勝利した場合即座に対象は通常移動を行う。移動先は術者が決定する。1R1 これをアスさんに
邪紋使い:ミラージュ : 4d+11=>0 霊感判定> 15[2,3,4,6]+11 > 26 > 成功
アシュリカムフ : 3d+8+2>=26 意思(部隊)がんばる……> 7[1,3,3]+8+2 > 17 > 失敗
アシュリカムフ : がんばれませんでした
アメナ : あんまり頑張れてない‥
邪紋使い:ミラージュ : では移動させます、移動先はPC1,2と同じsq
GM : …あの時とは違う。そう思っていたはずだが……
GM : 引き寄せるような深い混沌の流れに、血が高揚する
GM : 目に映るは鮮明な紅の華。
アシュリカムフ : ずいぶん昔のように感じるときのことを思い出し、あの高揚感をもう一度と、思ってしまう。
アシュリカムフ : ふらりと本能のまま。いびつな笑みを浮かべて近寄る。あれと、戦いたい。
邪紋使い:ミラージュ : ▼破滅の美_SL:1_タイミング:常時_MC:○_効果:誘惑状態のキャラクターの被ダメ+【感覚】
邪紋使い:ミラージュ : ではこちらも乗りまして…
アシュリカムフ : 頑張れるのか……?
疑似ロード:パニッシャー : 次、ロード。
疑似ロード:パニッシャー : ▼二刀流の巧み_SL:1_タイミング:攻撃前_コスト:9_MC:○_効果:二刀流効果を受けられる
疑似ロード:パニッシャー : ▼光破槍の印_SL:3_タイミング:マイナー_対象:直線4_射程:1sq_コスト:15_MC:○_効果:ダメ+精神 パニ武器攻撃時
疑似ロード:パニッシャー : では全員だ
ハイメ : うおー全員……!
疑似ロード:パニッシャー : ▼幻光の印_SL:3_タイミング:判定前_コスト:4_MC:○_効果:パニ攻撃の命中+2D
疑似ロード:パニッシャー : ▼煌撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵_対象:単体_射程:武器_コスト:5_MC:○_効果:ダメ+精 邪紋使い、投影体に対し1ダメ以上で放心メジャーこちらで。
疑似ロード:パニッシャー : 6d+3=>0 《煌撃_巧み_幻光》命中/回避 判定 GranCrest : (6D6+3>=0) > 10[1,1,1,2,2,3]+3 > 13 > 成功
疑似ロード:パニッシャー : 出目ー!?!?!?
ハイメ : お……?
サルバドル : ん?
アメナ : 弟を殴りたくないと言っている
ハイメ : 無意識の……
サルバドル : 群衆にも当たらない。
アメナ : 避ける群衆
サルバドル : 殴れなかったのか……
疑似ロード:パニッシャー : と、とりあえず回避どうぞ…
アメナ : 6dで10は意志が無いと出せない出目だ
グエン : 1d+8+0+3+2=>13 回避判定_MC> 1[1]+8+0+3+2 > 14 > 成功
アメナ : ▼前転回避_SL:1_タイミング:リアク_判定:<運動>_対象:自身_射程:-_コスト:2_MC:○_効果:回避成功で「移動力ー2」で移動を行う
グエン : へへん
サルバドル : 3D+10-3+3+1D>=13 <回避> > 5[1,1,3]+10-3+3+1[1] > 16 > 成功
アシュリカムフ : 2d+9+4-3>=13 回避 > 6[2,4]+9+4-3 > 16 > 成功
グエン : 回避ダイスもひどいものだ
サルバドル : なんか同じような出目出してる
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d>=13 《前転回避》 成功なら移動力4で通常移動 > 12[2,4,6]+10+1+1+3+6[6] > 33(クリティカル) > 43 > 成功
アメナ : 避ける側の出目もなかなかひどい
ハイメ : 2d+9-3+1d=>13 回避判定 > 6[2,4]+9-3+1[1] > 13 > 成功
アシュリカムフ : アメナ様絶対に回避するという強い意思
アメナ : 前転回避で←←
ハイメ : グエンさんも避ける。
GM : くっ…誰にも当たらないだと
疑似ロード:パニッシャー : …聖印が強く輝き、巨大な剣となり王達に斬りかかる、直前。
疑似ロード:パニッシャー : ふと投影体は一瞬その動きを緩慢にした。
疑似ロード:パニッシャー : ……そこから振るわれる軌道は容易く見切れるものだ。
ハイメ : 「アマドール殿……」
サルバドル : 「……」躊躇うような動作に一瞬驚いてしまうが、気を取り直して避ける。
GM : 次、アメナさん!
アメナ : はい! マイナーで消耗解除、メジャーで
アメナ : 《踏み込み》_攻撃直前_自身_コスト3_「移動力ー2」で移動、ダメージ+2
アメナ : ▼我が姿は敵を討つ_SL:1_タイミング:メジャー_判定:<軽武器>_対象:単体_射程:0sq_コスト:5_MC:○_効果:ダメージ+【反射】
ハイメ : ▼友なる旗の印_SL:1_タイミング:判定直前_判定:自動_対象:単体_射程:[LV]sq_コスト:5(3)_MC:○_効果:自身以外、自身のフラッグのホルダーの判定直前に使用。判定ダイスを+1個する。1ラウンド1回。
ハイメ : 命中支援!
アメナ : 進んで邪紋使いへ攻撃! ありがたく!
GM : く、来い!
アメナ : 3d+10-1+4+3+1d+2+1d>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 11[2,4,5]+10-1+4+3+6[6]+2+3[3] > 38 > 成功
邪紋使い:ミラージュ : ▼弄ぶ妖蝶_SL:3_タイミング:リアクション_判定:霊感_MC:○_効果:攻撃の命中判定に対するリアクションを〈霊感〉で行い、勝利すると回避したうえで相手を誘惑状態にする。1R3
邪紋使い:ミラージュ : うおおおークリれ
邪紋使い:ミラージュ : 4d+11=>38 霊感判定 > 15[1,4,5,5]+11 > 26 > 失敗
邪紋使い:ミラージュ : 無理でーす
ハイメ : ▼盾連携の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:7(5)_MC:FW_効果:自身以外の対象が行うDRに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。1ラウンド1回。
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : +11+20 《盾連携》+《光盾》
アメナ : 31+2d+1d+8d+4+10+7+6+2+31 <武器> コミコミ+《踏み込み》26は十分怖い> 31+7[2,5]+3[3]+30[1,2,3,3,4,5,6,6]+4+10+7+6+2+31 > 131
邪紋使い:ミラージュ : 武器か…!
邪紋使い:ミラージュ : C(131-0) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > 131
アシュリカムフ : 強い……!
アメナ : 「…浅いか!?」
邪紋使い:ミラージュ : 光の刃をくぐり抜け、邪紋遣いへ剣が届く…それは致命傷を負わせる一撃!
邪紋使い:ミラージュ : 微かに口を開いた邪紋遣いの周りに紅い花弁が舞う
ハイメ : 「……」
GM : 続いて、アスさん
アメナ : 「…深追いするな! 距離を取って囲め、囲むだけでいい! 逃がすな!」
アメナ : 「逃がしさえ、しなければ」
アシュリカムフ : 《騎馬突撃4》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : ←*3で離脱、←*2で邪紋遣いと同じマスに!
GM : 来い!
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
アメナ : 《挟撃》Lv3_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+15
アシュリカムフ : 4d+9+4-2>=0 軽武器/二刀流 ありがたや…… > 14[1,2,5,6]+9+4-2 > 25 > 成功
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
アシュリカムフ : 《運命の超克者》常時/《混沌の運命》をシーン1回「C天運1」に。混沌の運命でクリティカルしたとき達成値+10
アシュリカムフ : 《混沌の運命》ダイスロール直後/C天運2/ダイス目ひとつを6に、1度のダイスロールに何回でも使用可能
邪紋使い:ミラージュ : オギャーッ
ハイメ : おっ!!!!
アシュリカムフ : 《伝説的成功5》クリティカル時/視界単体/C10/クリティカル時に使用、達成値+20、命中ならダメージ+[【自身の精神(8)】+10]
アシュリカムフ : 《魔力高揚》常時/クリティカル時MP10点回復
サルバドル : これはクリティカルされても当たるのでは……!
邪紋使い:ミラージュ : これは当たるのでは~~~???
ハイメ : これはカッコイイ切り方……!
アシュリカムフ : c(24+6+2+10+20) GranCrest : 計算結果 > 62
アメナ : 秘めずとも当たりそうだったな…!
ハイメ : 62……??
アシュリカムフ : 秘められしをいただいて62です!
邪紋使い:ミラージュ : ??
邪紋使い:ミラージュ : 何しても当たるが一応振るか!
邪紋使い:ミラージュ : ▼視線誘導_SL:3_タイミング:判定直後_射程:5sq_MC:○_効果:達成値-6。1R1
邪紋使い:ミラージュ : ▼弄ぶ妖蝶_SL:3_タイミング:リアクション_判定:霊感_MC:○_効果:攻撃の命中判定に対するリアクションを〈霊感〉で行い、勝利すると回避したうえで相手を誘惑状態にする。1R3
サルバドル : 6,6,6,6でも24+10+11で避けられないのヤバい
邪紋使い:ミラージュ : 4d+11=>56 霊感判定 うおおお > 12[1,1,4,6]+11 > 23 > 失敗
邪紋使い:ミラージュ : はい
邪紋使い:ミラージュ : ダメージどうぞ!
アシュリカムフ : 10D+3D+23+1+10+8+8+10+9+2+6+25+15 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/クリティカル/部隊)挟撃もいただいて。 > 39[1,3,4,4,4,4,4,5,5,5]+15[3,6,6]+23+1+10+8+8+10+9+2+6+25+15 > 171
GM : ギッ
アメナ : 燃えた
アシュリカムフ : 燃やした
ハイメ : 相変わらずヤバいな……w
邪紋使い:ミラージュ : ……ただ一カ所、邪紋遣いへと導かれる視線……
邪紋使い:ミラージュ : だがそれは同時に、狙いをただ一つに絞らせるも同じく。
邪紋使い:ミラージュ : 短刀の火が燃え移り、咲き誇る花を燃やし尽くし……投影体はその姿を宙に溶かしていく。手折れます!
アシュリカムフ : 「ははッ!二度も、二度もあんたと殺りあえるなんてな!」燃えていく花を見ながら、心の底から楽しそうに。
GM : そしてそれに。
疑似ロード:パニッシャー : 「……」これまで凍り付いたような表情のロードがふと振り返る。
アメナ : あっ
アシュリカムフ : ウッ
ハイメ : 兄……
疑似ロード:パニッシャー : 「そうだったな、お前は」
GM : 声は何にも宛てられず、唇の動きだけがそう伝える
アメナ : また先に逝かせてしまった
サルバドル : 「……義姉さんは、帰ってはこない」
サルバドル : 《浄化の印》1_イニシアチブ_0Sq_MP2_ラウンド1回_対象の受けているBS1つを解除する。
サルバドル : グエンの消耗を解除、かな
グエン : ←
グエン : 殴ります!
グエン : 3d+13+0+3+3=>0 《基本武器攻撃》命中/回避_MC_フラッグ > 13[3,4,6]+13+0+3+3 > 32 > 成功
疑似ロード:パニッシャー : 2d+5+0=>32 回避判定 > 8[2,6]+5+0 > 13 > 失敗
アメナ : (出血減らします 士気は戻ってます)
グエン : ▼千変万化_SL:1_タイミング:ダメージロール直前_コスト:5_MC:FW_効果:攻撃のダメージに+【筋力】
グエン : (10+1)d+40+13+6+4 《千変万化》ダメージ+筋力_MC_混沌レベル4以上 > 48[2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6]+40+13+6+4 > 111
グエン : 軽くなった翼を打ち、ロードに飛びかかる!
疑似ロード:パニッシャー : ▼光堅の印_SL:5_タイミング:ガード__MC:○_効果:種別:聖刃で行うガードの上昇防御力に+15、混沌に属する攻撃に対してはガードによってあらゆる属性の防御力を上昇
疑似ロード:パニッシャー : C(111-17-15-11) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 > 68
アメナ : 40以上防いでくるのか
ハイメ : さすが混沌相手に強い……!
グエン : 竜の爪と光り輝く刃が交差する。勢いを殺されながらも爪は君主の影に傷を負わす
GM : 次!ハイメさん!
ハイメ : はい!マイナーで→→→
GM : 来い!
ハイメ : ▼盾攻撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵技能_対象:単体_射程:武器_コスト:4(2)_MC:FW_効果:白兵攻撃。ダメージに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。
ハイメ : 3d+9-1+1d+1d+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 8[2,3,3]+9-1+3[3]+1[1]+4 > 24 > 成功
疑似ロード:パニッシャー : 2d+5+0=>24 回避判定 > 8[4,4]+5+0 > 13 > 失敗
疑似ロード:パニッシャー : あたります!!!
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : 「……畳みかけさせてもらう!」
ハイメ : 3d+8d+35+11+20+4 《盾攻撃の印》+《光盾撃の印》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 10[2,3,5]+28[1,2,3,4,4,4,4,6]+35+11+20+4 > 108
疑似ロード:パニッシャー : ▼光堅の印_SL:5_タイミング:ガード__MC:○_効果:種別:聖刃で行うガードの上昇防御力に+15、混沌に属する攻撃に対してはガードによってあらゆる属性の防御力を上昇
疑似ロード:パニッシャー : C(108-17-15-11) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > 65
疑似ロード:パニッシャー : ぐ、そろそろ痛い
ハイメ : 散る花を払い、もうひとつ……ひとりの混沌核へと踏み出していく。
疑似ロード:パニッシャー : ”ない”はずの聖印がそれを迎え撃つ…!盾を二本の剣で受けつつ、逃しきれぬ打撃が身に伝わっていく…
GM : 次!
GM : choice[4,5] GranCrest : (CHOICE[4,5]) > 4
GM : choice[4,5] GranCrest : (CHOICE[4,5]) > 5
GM : グエンとサルバドルさん一回ずつ!
グエン : 1d+8+0+3+2=>20 回避判定_MC > 4[4]+8+0+3+2 > 17 > 失敗
サルバドル : 4D+10-3+3>=20  > 19[2,5,6,6]+10-3+3 > 29(クリティカル) > 39 > 成功
GM : 《狂乱の影》_メジャー_対決(20(固定) /<回避>)_単体_0sq_『<武器>3d+5+混沌レベル』点のダメージを与える
群衆の影(3) : 3d+5+5  > 7[1,2,4]+5+5 > 17
グエン : C(17-21-17) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御-ガード値_MC GranCrest : 計算結果 > -21
グエン : ふふん
GM : 以上、サルバドルさん!
GM : あ、このイニシアチブで
グエン : ▼生命活性_SL:3_タイミング:イニシアチブ(1R1)・クリンナップ_コスト:5_MC:○_効果:【HP】を【筋力】+(LV+1)D6回復。
グエン : 4d6+13> 16[2,4,5,5]+13 > 29
ハイメ : お、じゃあこちらも……。
ハイメ : ▼治癒の印_SL:1_タイミング:イニシアチブ_判定:自動_対象:単体_射程:0sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:対象のHPを[(LV+1)D+【精神】]点回復する。瀕死状態に効果なし。ラウンド1回。
ハイメ : 2d+9 GranCrest : (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
サルバドル : 《振りかぶり》_マイナー_コスト7_プロセス中攻撃のダメージ+15。
サルバドル : 移動は、←2で抜けて、↓2でまた抜けよう。
サルバドル : 取り巻きは、入れなくていいかな。
GM : ロードだけか…
サルバドル : 《怒涛の印》1_メジャー_<重武器>/対決_0Sq_2体_コスト5_対象に白兵攻撃を行う。
サルバドル : 《崩壊の印》1_《怒涛の印》_コスト:3_ダメージ+1D、硬直付与
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
サルバドル : 対象は、疑似ロード: パニッシャーで
疑似ロード:パニッシャー : …来い!
サルバドル : 4D+10-3+3+2+3>=0 命中判定 > 14[1,4,4,5]+10-3+3+2+3 > 29 > 成功
疑似ロード:パニッシャー : 2d+5+0=>29 回避判定> 5[2,3]+5+0 > 10 > 失敗
疑似ロード:パニッシャー : 無理!!
サルバドル : 3D+5D+2D+10+7+4+10+15+15+5+1D+2+3*3 <衝撃> 当たれば硬直を > 11[3,4,4]+11[1,1,2,3,4]+11[5,6]+10+7+4+10+15+15+5+6[6]+2+3*3 > 116
疑似ロード:パニッシャー : C(116-15) 被ダメージ=衝撃ダメージ-衝撃防御 > 101
疑似ロード:パニッシャー : c(162+101) GranCrest : 計算結果 > 263
疑似ロード:パニッシャー : ぐうう
アシュリカムフ : 弟には弱い……
GM : …戦場を飛竜が旋回する。
サルバドル : 「俺は、兄さんの愛した民を苦しめる狂王が許せなかった」
サルバドル : 「それでも俺は」
サルバドル : 「民を捨てても義姉さんとの再会を望んだ兄さんのことも、なかったことにはしたくないんだ」
サルバドル : 「……だから、あなたは兄さんじゃない」
ハイメ : お別れだ……。
疑似ロード:パニッシャー : 投影体が視線を上げる……それは竜の上の王と交差し。
サルバドル : やり直しはしない。そのとき言えなかった別れは言わず。無言で投影体を貫く。
疑似ロード:パニッシャー : 深い衝撃、貫く槍の傷跡から混沌が形を失っていき
グエン : 消え去る前に竜が飲み込む!
ハイメ : 言ったハイメと言わないサルバドルじゃん……。そういうとこ……。
アメナ : 食いよる
アシュリカムフ : 対比……
ハイメ : 食べた。
グエン : 上がる歓喜の叫声……この地の戦闘は終了!
GM : サンフラムスの地の混沌核を破壊しました。士気を回復してください!
ハイメ : 影の民も消えていく。
GM : 再び、誘うように揺らぐ道が開く……
サルバドル : はー……
ハイメ : 「…………アメナ、アス。僕たちは先に行こうか」
アメナ : 「うむ…」ちらちらサルバドルさんを見ながら
グエン : 食った食った
アシュリカムフ : 無言でうなずこう。
サルバドル : 「……」しばらく黙り込んで俯いた後、後を追いかけ、ます。
サルバドル : ザルクェスタ近郊の9、か……
グエン : 「泣いていいんだぜぇ、シャバ坊よぉ」笑うような小声で背の上に話しかけよう
グエン : 大きく舌を出し歯を拭いつつ。
サルバドル : 「……この地に兄さんの墓はない」
グエン : 「そうかい……俺の腹にでも祈るか?」グググと笑う。
ハイメ : グエンさんの反応がグエンさん
サルバドル : 「……」これ以上は答えない、な。
サルバドル : 移動しましょう。
グエン : 混沌を得て楽しそうに。魔境に飛び込もう
ハイメ : はい!
GM : ……君たちは強い意志をもち、昏い道へと歩を進めた。
GM : 行く先は最後の混沌核の地、ザルクェスタを望む静かな丘…


GM : ……ザルクェスタ近郊。
GM : そこに、失われたはずの建造物が再び鎮座していた。

画像8


GM : 中央に身を沈めるは、悪魔の邪紋遣い……それが、この地の混沌核だ。
サルバドル : なるほど、あの時の民は生きてるから、こっちは最初からデーモンだな……
GM : 勝利条件!レイヤー:デーモンの撃破。
GM : 初期配置は左右の縦1列
GM : 像っぽい部分は通行不可能。壁のある部分には、飛行状態でも待機できません
ハイメ : どっちでもいいけれど、4話を踏襲するなら左……?
アシュリカムフ : ですかね……
アメナ : 踏襲しますか…
サルバドル : 遅れていったから、出てくる場所が違うかもしれない。右にいます。
GM : そうか、先に行ったから。
ハイメ : 「あの時は……。なかなか容赦のない攻撃だったね、グエン殿」
グエン : 「そいつぁ光栄だなァ」グググ、と笑うように吠えつつ…
アメナ : うらめしげに邪竜を見上げます
グエン : 「お前ェらを食っちまうせっかくの機会だったんだがなァ」
ハイメ : 「そうはならなくて良かったよ」
アメナ : 「やっぱりあやつ後で斬ろうぞ。絶対その方がよいぞ」
グエン : 「なら俺の主に伺い立ててくれや」翼を打ち、移動しよう。
サルバドル : 「……邪竜討伐はしばらく後だ」
グエン : >あとだ<
ハイメ : 後ならいいという許可の可能性……?
アシュリカムフ : 「ま、今は目の前の戦いを楽しまなきゃ損だしな」へらっと、いつも調子で笑おう。
グエン : 「後からなら考えといてやるよ。受けてやるかは知らねぇがな」
GM : …では、戦闘開始です。

GM : セットアップ!
アメナ : セットなし!
アシュリカムフ : なしです!
ハイメ : ▼防御陣形_SL:3_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
レイヤー:デーモン : ▼魔身変生_SL:1_タイミング:セットアップ_コスト:9_MC:○_効果:〈斬鉄の魔爪〉〈罪深き魔体〉〈不滅の魔魂3〉〈狂貴なる魔身3〉適用済みですが、処理!
レイヤー:デーモン : ▼暴威なる異形_SL:1_タイミング:魔身変生_コスト:天運2_MC:○_効果:魔身変生の効果中、反射と感覚で行う達成値に+3、邪刃一閃のDRに+3d。コストをHPでしか支払えない。
GM : イニシアチブ、アメナさんからどうぞ!
アメナ : ワープしたら出血消えないかな。消えない? そうですか…
GM : きえ、消えない…シーン継続…
ハイメ : そうだった。出血痛い……
サルバドル : グエンには、手番前に浄化入れます
グエン : 何!!!!
ハイメ : さすが……!
アメナ : えーん、動きます!
アメナ : マイナーで→×6、メジャーで攻撃!
アメナ : 3d+10-1+4+3+1d+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 10[1,4,5]+10-1+4+3+4[4]+2 > 32 > 成功
GM : 当たります!
アメナ : ▼我が姿は敵を討つ_SL:1_タイミング:メジャー_判定:<軽武器>_対象:単体_射程:0sq_コスト:5_MC:○_効果:ダメージ+【反射】
アメナ : 31+2d+1d+8d+4+10+7+6 <武器> 武器熟練/真体顕現/完全顕現/オーソドックススタイル/我が姿は敵を討つ  > 31+7[2,5]+1[1]+31[1,2,3,4,4,5,6,6]+4+10+7+6 > 97
アシュリカムフ : 強い
ハイメ : アメナさまも安定したダメージを叩き出す……。
アメナ : 「…妙な気迫を感じるの。腕も、いい!」切り払う
幻影兵団D : 姿も朧気な一兵団は、斬り込まれる刃を盾で往なしつつも、その影を揺らがせていく…
GM : 次!アスさん
アシュリカムフ : 真ん中落とせそうなので落としにいく感じでいいですかね。
アメナ : かと!
アシュリカムフ : 了解です!じゃあ遠慮なく
アシュリカムフ : マイナーは通常移動。→*6で。
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
GM : 来い!
アシュリカムフ : 幻影兵に!
アシュリカムフ : 3d+9+4-2>=0 軽武器/二刀流> 9[1,3,5]+9+4-2 > 20 > 成功
幻影兵団D : 当たります!
アシュリカムフ : 10D+3D+23+1+9+2+6 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/部隊)> 38[1,2,3,3,4,4,4,5,6,6]+11[2,4,5]+23+1+9+2+6 > 90
幻影兵団D : 炎熱か…
アメナ : お、ギリギリだった
幻影兵団D : ア!!!
アシュリカムフ : よ、よかった……!
サルバドル : ぴったりだ
ハイメ : ぴったり……!
幻影兵団D : 続けざまに飛び込んだ邪紋遣いの一打、霞みつつあった幻影の兵団は完全にかき消える!
GM : 次、グエン
グエン : じょう…浄化…じょう…
サルバドル : 《浄化の印》1_イニシアチブ_0Sq_MP2_ラウンド1回_対象の受けているBS1つを解除する。
ハイメ : wwwwww
グエン : チラチラドラゴン
サルバドル : 出血を解除、しておきます!
グエン : やった~~~~~~~!!!!!!!
ハイメ : 浄化やカバーをねだりあう関係……
サルバドル : ずっと利用する側だったけど最終話に来てめっちゃグエンの世話し始めたな……
ハイメ : wwwwww
アシュリカムフ : ドラゴンのお世話。
サルバドル : グエンに浄化3回目だ……
ハイメ : グエンさんの大切さが……
アメナ : 甘やかしてる もっと死地に入れねば
グエン : 5←に移動
グエン : 兵団Aに殴り。
グエン : 3d+13+0+3+3=>0 《基本武器攻撃》命中/回避_MC_フラッグ > 12[2,4,6]+13+0+3+3 > 31 > 成功
グエン : 当たる!ダメージ!!
ハイメ : グエンさん、回復量もすごいけど出血での減り方もヤバいもんね……
グエン : ▼千変万化_SL:1_タイミング:ダメージロール直前_コスト:5_MC:FW_効果:攻撃のダメージに+【筋力】
グエン : (10+1)d+40+13+6+4 《千変万化》ダメージ+筋力_MC_混沌レベル4以上 > 31[1,1,1,1,1,1,2,5,6,6,6]+40+13+6+4 > 94
アメナ : でめが荒ぶる
アシュリカムフ : 出目が悪くても90超える 固定値の暴力
グエン : 戦端が切られるや否や殴り込む……身軽な兵団がかきちらされる
GM : 次!デーモン…
レイヤー:デーモン : 4sq↓に
アメナ : エンゲージしてきた
レイヤー:デーモン : ▼邪刃一閃_SL:1_タイミング:メジャー_コスト:7_MC:○_効果:魔身変生の効果中のみ。範囲1に攻撃。コストをHPで支払った場合、更に硬直 コストをHPで支払いまして
レイヤー:デーモン : 対象は1,2,3
レイヤー:デーモン : ▼識魔の権能_SL:1_タイミング:判定直前_射程:3sq_コスト:3_MC:○_効果:魔身変生の効果中のみ。反射の判定値+3、コストをHPで支払って自身に使用する場合は使用制限なし
レイヤー:デーモン : ▼二刀流_SL:1_タイミング:マイナー/攻撃直前_コスト:9_MC:○_効果:命中 3d+【反射】-2、ダメ 6d+【反射】*2+34 〈二刀流の巧み〉
レイヤー:デーモン : 命中!
レイヤー:デーモン : 5d+12-2 《二刀流_武器攻撃》ダメージ/武器> 18[2,3,4,4,5]+12-2 > 28
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d>=28 <回避> > 3[1,1,1]+10+1+1+3+1[1] > 19 > 失敗
レイヤー:デーモン : 1111?!!?
ハイメ : おお……
アシュリカムフ : 2d+9+4-3>=28 回避  > 9[4,5]+9+4-3 > 19 > 失敗
ハイメ : ▼反動の印_SL:1_タイミング:リアクション_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:10(8)_MC:FW_効果:その攻撃に対するリアクションの達成値が0になりガード選択状態となる。攻撃の終了時、瀕死状態でなければ、攻撃側のキャラクターに武器攻撃を1回行う。武器の射程内に限る。ラウンド1回。
レイヤー:デーモン : ▼重ね打ち_SL:3_タイミング:DR直前_MC:○_効果:DM+30(4回)
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
レイヤー:デーモン : 6d+12*2+34+30 《二刀流_武器攻撃/邪刃一閃_重ね打ち》ダメージ/武器  > 29[2,5,5,5,6,6]+12*2+34+30 > 117
ハイメ : うっ……アメナさまから
アメナ : カバー結構です!
ハイメ : む。では。
レイヤー:デーモン : アスさんは受けます?
アシュリカムフ : 硬直でしたよね……でもどうせ次マイナー消耗解除だからな……
アシュリカムフ : 受けましょう……!
ハイメ : カバーしますか!!!
レイヤー:デーモン : くっ カバーをしたい王
アシュリカムフ : 俺たちにはごはんがある
アメナ : 笑っちゃう
アメナ : この後カバーしてもらうために今はしてもらわない
ハイメ : ご飯は偉大……!では出したものをそっと自分で回収します……。
ハイメ : ▼守勢巧者_SL:1_タイミング:DR直前_判定:ー_対象:自身_射程:ー_コスト:ー_MC:○_効果:「種別:カバー」の特技ひとつを選択。コストと使用回数を1回分消費し、[カバーリング]を行わなくとも防御力上昇効果を受けられる。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
アメナ : C(117-11-15-9-4) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御-ガード GranCrest : 計算結果 > 78
アシュリカムフ : c(117-41) GranCrest : 計算結果 > 76
ハイメ : C(117-13-15-11-9-20-19-11) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > 19
アメナ : こっちは必至でガードしてるのに素で止めやがって
ハイメ : 反動、いきます!
レイヤー:デーモン : 来い!
ハイメ : 3d+9-1+1d+1d+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避> 5[1,2,2]+9-1+1[1]+6[6]+4 > 24 > 成功
レイヤー:デーモン : ▼識魔の権能_SL:1_タイミング:判定直前_射程:3sq_コスト:3_MC:○_効果:魔身変生の効果中のみ。反射の判定値+3、コストをHPで支払って自身に使用する場合は使用制限なし
レイヤー:デーモン : 3d+10+0+3=>24 回避判定 > 8[1,3,4]+10+0+3 > 21 > 失敗
レイヤー:デーモン : ダメージどうぞ!
アメナ : あぶなかった
ハイメ : 3d+8d+35+4 《基本武器攻撃》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 9[1,4,4]+28[1,2,3,3,3,5,5,6]+35+4 > 76
ハイメ : 結構避けそう……!
レイヤー:デーモン : ガード
レイヤー:デーモン : C(76-6-10) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御  > 60
レイヤー:デーモン : 混沌の異形は王達を目がけ、脇目を振らず襲いかかる…が。
ハイメ : 守りを仲間に託し、反撃を狙いに。
レイヤー:デーモン : 盾に突き立てられた爪、それを逃さぬ一打!
ハイメ : 「……!! 重い、が」
レイヤー:デーモン : 返す一撃はまたその異形の身体を打つ。ダメージ入ります!
GM : 次!ハイメさん!
ハイメ : あっ。マイナー空くなら出血解除!します。
ハイメ : ▼盾攻撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵技能_対象:単体_射程:武器_コスト:4(2)_MC:FW_効果:白兵攻撃。ダメージに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。
ハイメ : デーモンへ。
ハイメ : 3d+9-1+1d+1d+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 14[2,6,6]+9-1+3[3]+3[3]+4 > 32(クリティカル) > 42 > 成功
GM : ???
アメナ : やはり挟撃いらなかった
アシュリカムフ : のせます!
アシュリカムフ : 《伝説的成功5》クリティカル時/視界単体/C10/クリティカル時に使用、達成値+20、命中ならダメージ+[【自身の精神(8)】+10]
ハイメ : のるんですか!すごい!
GM : 他人のクリにも乗るのか…!!
アシュリカムフ : これでMPすっからかんですが……ごはんが……くるはず……消耗が痛い
レイヤー:デーモン : 3d+10+0=>42 回避判定 うおおおおお > 8[2,2,4]+10+0 > 18 > 失敗
レイヤー:デーモン : だめです!来い!
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
アシュリカムフ : こちらから+18です!
ハイメ : 3d+8d+35+11+20+4+18 《盾攻撃の印》+《光盾撃の印》ダメージ/武器 ☆真体顕現  > 17[5,6,6]+39[3,4,4,5,5,6,6,6]+35+11+20+4+18 > 144
レイヤー:デーモン : ぎええ ガード
レイヤー:デーモン : C(144-6-10) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 > 128
ハイメ : 「エルフラムノアが、あの世界があなたの望むものだったのだろうか。……ドナート殿」
レイヤー:デーモン : まぁ、奪われない世界ではある
アメナ : 最初から既に何かを奪われていると言えばそんな気もする
レイヤー:デーモン : 了解です。その一打は混沌の身を大きく移ろわせ……
レイヤー:デーモン : イニシアチブで
レイヤー:デーモン : ▼生命活性_SL:3_タイミング:クリンナップ_MC:○_効果:HPを4d+{筋力}回復、1R1にイニシアチブとして使用可能
レイヤー:デーモン : 4d+10 > 10[1,3,3,3]+10 > 20
レイヤー:デーモン : 生暖かい風が集約していく。
レイヤー:デーモン : 王の言葉に返される言葉はなく……次、幻影A
幻影兵団A : choice[1,2,3,4,5] 全員だ GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 1
幻影兵団A : ハイメさん!
幻影兵団A : 《幻影の刃》_メジャーアクション_3D+15_0Sq_至近_対象に<武器>5D+26の白兵攻撃を2回行う。
ハイメ : こい!
幻影兵団A : 無駄なことを……
幻影兵団A : 3d+15 命中 えーーーん > 13[1,6,6]+15 > 28
幻影兵団A : クリった
ハイメ : 2回攻撃って、ガードは片方だけとかそういうのありましたっけ。
サルバドル : カバーリングは1プロセス1回ですが、ガードは両方できるはず
ハイメ : なるほど。ありがとうございます。
サルバドル : 手数タイプはハイメさん狙うと不運だな……
ハイメ : 2d+9-3+1d=>38 回避判定 いちおう……  > 6[1,5]+9-3+1[1] > 13 > 失敗
幻影兵団A : すごい出目
幻影兵団A : 5D+26 武器 弾かれる~~~  > 22[2,4,5,5,6]+26 > 48
幻影兵団A : +10で、58
ハイメ : ガード!
アメナ : 58"ぽっち"に見えてしまう
幻影兵団A : えんえん…
ハイメ : C(58-13-15-11-19-11) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > -11
幻影兵団A : 二回目!
幻影兵団A : 3d+15>=0 命中 > 13[2,5,6]+15 > 28 > 成功
ハイメ : 2d+9-3+1d=>28 回避判定 > 3[1,2]+9-3+3[3] > 12 > 失敗
幻影兵団A : 5D+26 武器 見えている沼> 21[1,3,5,6,6]+26 > 47
ハイメ : ガード……弾きます!
ハイメ : 先程のデーモンの攻撃と比べると軽い……連続攻撃を受け流しきる。
幻影兵団A : 渾身の一打のはずが…盾を傷つけるにすら及ばず!
レイヤー:デーモン : イニシアチブで!
レイヤー:デーモン : ▼混沌蘇生_SL:1_タイミング:イニシアチブ_コスト:天運_MC:○_効果:消費天運*15のHP回復〈超速蘇生〉
レイヤー:デーモン : ……空気が重く、背を押すように垂れ込める。
レイヤー:デーモン : 天運4点消費。60点回復します
ハイメ : おおすごい……。
アメナ : がっつり天の運を得ている
ハイメ : 「混沌が濃い……。時間をかければ、受けた傷もすべて再生してしまうか」
レイヤー:デーモン : 深手となっていたろう傷から、しゅうと煙が上がる
レイヤー:デーモン : 全ての傷を癒やし立ち上がったそれは、空気を震わせる悍ましい声を上げた
GM : 次!サルバドルさん!
サルバドル : 待機、で!
GM : C!
幻影兵団C : 《幻影の突撃》_メジャーアクション_3D+15_0Sq_至近_全力移動後に<衝撃>4D+40の白兵攻撃を行う。対象は移動後に選択する。
幻影兵団C : 移動後と言ってもな 射程があるわけでもないので最初から決めてしまおう…
幻影兵団C : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 1
幻影兵団C : 馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!
アシュリカムフ : >>>馬鹿<<<
アメナ : これはなんとも
幻影兵団C : ハイメさん……
ハイメ : のぞいてもいいんですよ……。カバーするけど……。
ハイメ : こい!
幻影兵団C : 幻は戦場を掛けぬけ、王に突撃していく
幻影兵団C : 命中!
幻影兵団C : 3d+15 命中> 5[1,2,2]+15 > 20
ハイメ : 2d+9-3+1d=>20 回避判定> 4[2,2]+9-3+2[2] > 12 > 失敗
幻影兵団C : 当たります…ダメージ
幻影兵団C : 4D+40 <衝撃> > 21[3,6,6,6]+40 > 61
アシュリカムフ : ダメロは走ってる
アメナ : 衝撃61全然笑えるダメージじゃないんだけどな
幻影兵団C : 衝撃、です!
ハイメ : 衝撃、は、
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : C(61-9-13-11-19-11-20) 被ダメージ=衝撃ダメージ-衝撃防御 GranCrest : 計算結果 > -22
幻影兵団C : もう全然。
GM : 次!B!
アメナ : 来る…!
幻影兵団B : 《幻影の祈祷》_メジャー_2sq_対象のHPを4d+10回復する
幻影兵団B : 対象はデーモン。
ハイメ : 回復……!?
アシュリカムフ : わっ回復だ
アメナ : あっ居合じゃなくて杖じゃん!!!
幻影兵団B : 4d+10 > 17[2,4,5,6]+10 > 27
アシュリカムフ : しかも回復量がなかなか
ハイメ : 出目がいい……!
レイヤー:デーモン : どうしてこれをみて攻撃役と思った!?って思ったら剣に思われてたのか!!!
GM : 以上!順番は巡りまして…待機後のサルバドルさん。
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
サルバドル : 首の皮一枚、を信じるならこっちでいいはず。頼んだ!
サルバドル : 《暴風の印》1_マイナー_コスト6_プロセス中攻撃の範囲1段階拡大。
サルバドル : ←!
サルバドル : 《怒涛の印》1_メジャー_<重武器>/対決_0Sq_2体_コスト5_対象に白兵攻撃を行う。
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
サルバドル : 《崩壊の印》1_《怒涛の印》_コスト:3_ダメージ+1D、硬直付与
サルバドル : 対象はA, C, デーモン!
アメナ : 《挟撃》Lv3_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+15
ハイメ : この暴風は選択なんだろうかと思いつつ……。
サルバドル : 2体からなので、3体です!
GM : ちぇっ!!
サルバドル : 4D+10-3+3+2+3+1D>=0 > 14[2,3,3,6]+10-3+3+2+3+6[6] > 35(クリティカル) > 45 > 成功
GM : ?
ハイメ : クリった。
ハイメ : ▼盾連携の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:7(5)_MC:FW_効果:自身以外の対象が行うDRに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。1ラウンド1回。
アメナ : 挟撃仕事した
レイヤー:デーモン : 当てていくな…!一応回避
レイヤー:デーモン : 3d+10+0+3=>45 回避判定 > 10[2,4,4]+10+0+3 > 23 > 失敗
レイヤー:デーモン : まあ無理ですよ!どうぞ!!
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : +11+20 《盾連携》+《光盾》
レイヤー:デーモン : ええーーーん
ハイメ : 槍の勢いを殺さぬように、より強く貫けるように聖印の加護を乗せていく。
GM : 兵団が取り囲み、逃げ道を塞いでいく…!
サルバドル : 「……もう少し早く気づいていれば、その姿には……」
サルバドル : 「いや。過去は変わらない、変えさせない」
サルバドル : 3D+5D+2D+10+7+4+10+15+10+4+1D+2+3*3+11+20+15 <衝撃>> 6[1,2,3]+18[2,3,3,4,6]+6[3,3]+10+7+4+10+15+10+4+3[3]+2+3*3+11+20+15 >150
ハイメ : すごいながい。
アメナ : 長い
レイヤー:デーモン : 耐衝撃があるのでガード、を
レイヤー:デーモン : C(150-3-10) 被ダメージ=衝撃ダメージ-衝撃防御 GranCrest : 計算結果 > 137
レイヤー:デーモン : 無理です、HPは0に
レイヤー:デーモン : と同時に。
レイヤー:デーモン : ★混沌錬成:HPが0になった瞬間に発動。投影体を新たに一体作成し、対象は即座にイニシアチブを得る。術者は消失する。
ハイメ : お……。
レイヤー:デーモン : …渦巻いた混沌がやがて、収束する。
レイヤー:デーモン : 同時に異形の者は姿を消しゆき…

メサイア


ハイメ : あっ
サルバドル : こう来るのか……
ハイメ : そう来るのか……そこか……
ハイメ : たしかにここで亡くなっている……。
疑似ロード:メサイア : ▼連奏の印_SL:1_タイミング:イニシアチブ_MC:○_効果:イニシアチブ特技を複数連続使用
疑似ロード:メサイア : ▼献身の印_SL:1_タイミング:イニシアチブ_MC:○_効果:即座にメインプロセスを行う(特殊)使用者はプロセス終了後に消滅する。
疑似ロード:メサイア : ▼金剛の印_SL:5_タイミング:イニシアチブ_MC:○_効果:シーン中、対象の体内以外の防御力に+10
疑似ロード:メサイア : ▼救難の印_SL:5_タイミング:メジャー_判定:聖印_コスト:12_MC:○_効果:対象HP回復(+20)
疑似ロード:メサイア : ▼賦活の印_SL:1_タイミング:特殊_MC:○_効果:対象MP回復(34)
疑似ロード:メサイア : ▼救世主の印_SL:1_タイミング:特殊_MC:○_効果:同時使用する天恵の範囲をシーンへ。回復するHP+10
疑似ロード:メサイア : 対象は、皆さんへ。
ハイメ : ……!
疑似ロード:メサイア : 4d+10+20 HP回復 MP34回復 防御点+10  > 15[3,3,4,5]+10+20 > 45
サルバドル : ぐう……これ、混沌核なんですよね……
疑似ロード:メサイア : …集約した混沌は君主であった者の姿をとる。
疑似ロード:メサイア : それは聖印を掲げ……祈りを捧げる。祝福されるは、君たちだ。
疑似ロード:メサイア : HP45点、MP34点回復、防護点+10してください
ハイメ : 「…………ラ、」手を伸ばす、も
疑似ロード:メサイア : 「……」ふと微笑み、かけ
疑似ロード:メサイア : …その姿は宙に溶ける。
アシュリカムフ : というかあれですよね、変異律を打ち破ってこれしてくれてるんですよね……
アシュリカムフ : 敵対……せずに……
GM : ……この地の混沌核を破壊しました。
GM : 現れる、きみたちを誘うような昏い裂け目。
サルバドル : ……
GM : …君たちが知る限り、残る混沌核はただ一つだ。
ハイメ : 「……彼の想いを無駄にはできないね」
サルバドル : 「……二度目か」
ハイメ : 行き場のなくした腕を下ろし。
アメナ : 「行かねばな…しかし、あとはどこじゃ?」
ハイメ : 「…………あるべき場所にはなかったけれど、まだ浄化できていない場所が、ある」
GM : これまでの魔境の性質を考えれば……その存在する先に導かれると考えていいでしょう。
サルバドル : 「……ひとつだけ、まだ浄化を見届けていない混沌核がある」
アメナ : 「あー…? あー…ああ」ゆっくり頷きます
アシュリカムフ : 槍を肩に抱えて、もう片方の手でハイメさんの背を軽く叩きます。
ハイメ : 背を叩く感触、その主を見上げる。
アシュリカムフ : 「行こうぜ、王サマ。あんたはアイエルニアの王なんだろ?」
ハイメ : その言葉には表情が緩む。
ハイメ : 「……ああ、そうだ。そうだね。行かなければならない」
アシュリカムフ : 「俺があんたの矛として戦うんだ。アメナ嬢だって戻ってきたわけだし、心強い味方だっているし」
アメナ : 小さくドヤっておこう
アシュリカムフ : 「――やりたいようにやれよ」いつもの笑顔を浮かべて。
アシュリカムフ : 因縁:ハイメ、アメナから、誓い「ハイメサマの力になる」を
GM : 了解です…!
ハイメ : 「……本当に。君のそういうところにはいつも助けられているよ」
ハイメ : 軽く背を叩き返して、進みます。
GM : では、君たちは意志を強く持ち、その道へと踏み入った。
GM : 誘いゆくは、最後の混沌核……


GM : っと、ご飯処理。クリンナップまで回ったとして、アレで回復して構いません
ハイメ : ありがたく……!!
GM : 王達で振ります?
サルバドル : 28Dかな……?
アメナ : 食料ヤバくない?
アシュリカムフ : 王たちに任せよう
アシュリカムフ : 28D……
ハイメ : 28dすごいな……
GM : ひえ・・・ではどうぞ
ハイメ : じゃあ、振らせてもらいます……!HPいこかな。
サルバドル : MPで行こう。
ハイメ : 28d6 HP回復 GranCrest : (28D6) > 93[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6] > 93
サルバドル : 28D MP GranCrest : (28D6) > 98[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6] > 98
ハイメ : サンフラ飯おいしい……おいしい……
アシュリカムフ : MP0でも最大まで回復できる……



GM : ……辿り着いたは、君たちの見覚えのある、しかし違和感を強く覚える場。
GM : 一見すればそこは、アイエルニアの玉座の間だ。

画像10


GM : しかしその場の影は濃く、敷かれた絨毯は古びており、訪れる人の心を癒やしていたはずの彫像は反逆者を許さぬ表情を浮かべている。
GM : そして。
GM : その奥、玉座に座するは現アイエルニア王ではなく……

ユリ


ユリエイル : 「……」
アメナ : ueltu
ハイメ : こっちか……!
アシュリカムフ : どっちかと思ったらそっちか……!
GM : 古の王……そしてその脇に静かに控える騎士。

パラ


アシュリカムフ : うわ
ハイメ : うっ
アシュリカムフ : え疑似ロードこれ
アメナ : たぶんそう…
ハイメ : まあいないことはない……。
ユリエイル : 「……お帰りなさい、アメナ。そうよね、戻って来たのよね」古の王が、神剣に柔らかい声をかける。
アメナ : 「…いいえ、ユリエイル様」
アメナ : 「私は戻りません。この者たちと歩むと決めました」
ユリエイル : 「……」
ユリエイル : 「……貴方も、私を置いていくのね」
ユリエイル : 「皆もそうだった」
ユリエイル : 「皆も、私を置いて、そして……」
ユリエイル : アメナの返す声を聞いて、古の王……ユリエイルは、ゆっくりと『神剣』を引き抜く。
ユリエイル : 「……この世界は、壊させない。私が守る」
アメナ : 「…今のあなたが守りたいものは、この世界なのですね」
アメナ : 「なら、私はあなたが守らないものを守りましょう」
アメナ : 「人も…かつての、あなたの想いも」
ユリエイル : 「寂しいものね」ふと眉を下げながら笑い…
疑似ロード:パラディン : 彼女と君たちの間、遮るように騎士が立つ。
疑似ロード:パラディン : 最後の混沌核は二つ。疑似ロード:パラディンとユリエイルです。
アメナ : 「……」しばし目を閉じて、再び開きます
ハイメ : 「…………」
ハイメ : かつての自身とよく似た姿。……いや、自身が似せていたのだ。で、あれば。
ハイメ : 震える手を、拳を握って抑えつける。ぎこちない笑みで、視線を自身の"剣"へと。
ハイメ : 「行こうか、アメナ」
アメナ : 「うむ」
アメナ : 人の姿がかき消え、ふわりと一本の剣がハイメさんの前に現れます
ハイメ : 神剣を手に取り、切っ先を目の前の2人へと向ける。
アメナ : その剣は視線の先の女性が持つものと瓜二つで、しかし確かにあなたの剣だ。
ハイメ : 「ここに在るはアイエルニアの王である!」
ハイメ : 「我が地、我が民、返させてもらうぞ!」
ハイメ : 誓います。
ハイメ : 【アイエルニアの王である】(禁忌:偽名)
GM : 了解です…!
ユリエイル : 「戯れ言を……この地は我ら、エルフラムノアのもの」……柔らかな声色に、知らぬ何人もの声が重なっていく。
ユリエイル : 「愚かな王よ、その刃を悔やむがいい」──戦闘開始です!


サルバドル : これ1話の呼ばれた人たちか……
ハイメ : 1話のか
GM : …アイエルニア玉座!
GM : 混沌核は「疑似ロード:パラディン」および「ユリエイル」
GM : 勝利条件は2体の撃破。
GM : 特殊な地形効果があります。石像上は通行できません
GM : 上から6sqの所。階段以外は飛行以外通行できません
GM : また…
GM : 変異律【変異秘匿】4により伏せられていた最後の変異律が開示されます。
【支配者の運命】5 魔境の主は一判定につき1回振り直しができる。(5回まで)
ユリエイル : 「……守り抜く力を。皆、手を取り合って……!」
ユリエイル : フラッグ
『レギオン』対象はマスコン時、シーン中3回まで自身の達成値を+2する。判定の直後に使用。また、ホルダーは地形効果を無視する。
ハイメ : フラッグだ。
ユリエイル : 彼女の掲げる剣から、「聖印」が浮かび上がる……それに呼応し「混沌」が沸き立つ
ユリエイル : 「これがこの世界の理。それを…壊させない」
GM : なので敵は地形バステ効果を受けません!
GM : ではよろしいかな…!
アメナ : はーい!
アシュリカムフ : 大丈夫です!
ハイメ : はい!
GM : では戦闘開始です。セットアップ!
ユリエイル : ▼光炎の印(5):炎熱:炎上10(灼炎済み)
ユリエイル : こっちはこれ
ハイメ : ▼防御陣形_SL:3_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
GM : ほかなければ開始しましょう。1ラウンド目、アメナさん!
アメナ : うーん、いや、ハイメさんに任せるか。こっちは機動力担当だ
アメナ : いや、待機という手はある…? 取り巻きが、どうだろう
アメナ : 待機すると4発が2発になる気配がする
アシュリカムフ : どうしますかね……こっちもユ様には届かない
アメナ : アスさんとグエンさんはどこまで行きます、あるいは取り巻きを殴る…?
アシュリカムフ : 自分はユ様の一歩手前まではマイナー移動でいけます……!
ハイメ : つよ……
GM : 上の人次第で…
アシュリカムフ : 同じマスに入るには1sq足りない
アメナ : うーん、いや、がっと行っちゃいましょうか。ここからでも大丈夫です
ハイメ : はい!取り巻きの炎熱なら消えると思うので!大丈夫!
アメナ : ハイメさん、器我るのでユ様こっちによせてくれます…? そしたらアスさんが届く
ハイメ : おっ。おっけーです。
サルバドル : ユ様、どっちのユ様かわからない……w
ハイメ : wwwwww
アメナ : 手前のユ様です…ww
アシュリカムフ : どっちもユ様だった
アメナ : アスさんに一歩手前で止まってもらうのはあまりにもアレだ…
サルバドル : 盾ユと剣ユ
ハイメ : わかりやすい……
アメナ : はい、動きます! 直前にイニシ入れます!
GM : 了解です、どうぞ
アメナ : 《我が姿は疾く駆ける》Lv1_[操具]_イニシ_自身_コスト6_ラウンド1_通常移動を行う。シーンLv回
アメナ : ↑×6
アメナ : 手番のマイナーで6sq通常移動
アメナ : 《踏み込み》_攻撃直前_自身_コスト3_「移動力ー2」で移動、ダメージ+2
サルバドル : メジャー使わないで16Sq動いてる
アメナ : →↑で盾ユにエンゲージ、攻撃します!
疑似ロード:パラディン : 来いっ!
ハイメ : 盾ユ
アメナ : 3d+10-1+4+3+1d+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 6[1,1,4]+10-1+4+3+2[2]+2 > 26 > 成功
疑似ロード:パラディン : ▼反動の印_SL:1_タイミング:リアクション_効果:リアクション0、ガード選択状態へ。攻撃終了時、瀕死でなければ武器攻撃反撃。武器の射程内に限る。1R1
疑似ロード:パラディン : DRどうぞ!
アメナ : ▼我が姿は敵を討つ_SL:1_タイミング:メジャー_判定:<軽武器>_対象:単体_射程:0sq_コスト:5_MC:○_効果:ダメージ+【反射】
アメナ : 31+2d+1d+8d+4+10+7+6+2 <武器> コミコミ+《踏み込み》 > 31+7[3,4]+4[4]+28[1,2,3,3,4,4,5,6]+4+10+7+6+2 > 99
疑似ロード:パラディン : ガード!
疑似ロード:パラディン : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_効果:ガードで上昇する防御力に+20、〈炎熱〉〈衝撃〉も上昇
疑似ロード:パラディン : C(99-13-15-11-20) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御> 40
疑似ロード:パラディン : アメナさんのガード値が高いんだよな…パラ設計でもこんなものか
ハイメ : アメナさまブーストが鬼というか神なんですよね。
アメナ : ハイメさん用に上げたのが転用できてるから…
疑似ロード:パラディン : 玉座の間を駆け抜け、振るわれる剣……!「見慣れた」鎧の騎士はそれを受け止める
アメナ : 神速の踏み込みから一気に距離を詰めて斬りかかる!
疑似ロード:パラディン : 反撃命中!
疑似ロード:パラディン : 4d+9+5=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 16[3,3,4,6]+9+5 > 30 > 成功
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d>=30 <回避> > 7[1,1,5]+10+1+1+3+3[3] > 25 > 失敗
疑似ロード:パラディン : ウッ…
アメナ : んんん、かばわれます
ハイメ : 庇います!振るわれた"見慣れない剣"を受け止める。
疑似ロード:パラディン : 3d+8+3+4 《基本武器攻撃》ダメージ/武器 > 9[2,3,4]+8+3+4 > 24
疑似ロード:パラディン : しょっぱい
アメナ : やはり普通のパラの基本武器攻撃はこんなものだ
ハイメ : C(24-13-15-11-9) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御> -24
アシュリカムフ : 倍弾いている
ハイメ : そうなんですよ……神剣ブースト、攻撃もすごくて……
疑似ロード:パラディン : 受け止めた神剣と騎士の剣の間に火花が散る……勢いは全て削がれ、虚空へ
疑似ロード:パラディン : もしアメナさんがそのままこっち陣営にいたらなあ~
アメナ : 「…剣が頼りにならんせいか? 盾に頼り過ぎじゃな」
ハイメ : 「やはり、そのような剣では。……簡単に受け止められる」
アメナ : 《器我一体》Lv1_イニシ_単体☆_0sq_天運2_シーン1回_即座に手番を行わせる。行動済みにならない
アメナ : 「それでは、これは止められんぞ」
疑似ロード:パラディン : く、来いっ…
ハイメ : 頂きます。返された剣をさらに返していく。
ハイメ : ▼盾攻撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵技能_対象:単体_射程:武器_コスト:4(2)_MC:FW_効果:白兵攻撃。ダメージに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。
ハイメ : 3d+9-1+1d+1d+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 11[2,4,5]+9-1+6[6]+1[1]+4 > 30 > 成功
疑似ロード:パラディン : く、回避!
疑似ロード:パラディン : 2d+9-3=>30 回避判定> 7[3,4]+9-3 > 13 > 失敗
疑似ロード:パラディン : はい
ハイメ : ああ……また忘れている。すみません入れます。
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
疑似ロード:パラディン : はい!!!!
ハイメ : ▼押出の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体☆_射程:0sq_コスト:7(5)_MC:○_効果:「種別:盾」装備中の白兵ダメージを与えた対象と自身を攻撃後に任意の方向に一緒に1sq強制移動させる。1プロセス1回。
ハイメ : 3d+8d+35+11+20+4 《盾攻撃の印》+《光盾撃の印》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 5[1,1,3]+26[1,1,2,2,4,5,5,6]+35+11+20+4 > 101
疑似ロード:パラディン : ガード!
疑似ロード:パラディン : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_効果:ガードで上昇する防御力に+20、〈炎熱〉〈衝撃〉も上昇
疑似ロード:パラディン : くっ
疑似ロード:パラディン : c(101-59) GranCrest : 計算結果 > 42
疑似ロード:パラディン : 「……!」神剣が輝き、斬り込んできたハイメの身体に力を与え…
疑似ロード:パラディン : それを受け止める騎士の身体は、圧を受け引き下がる!
ハイメ : ユリエイルから離すように、盾で自分ごと押し出していく。
ハイメ : ↓へ……
アメナ : 上がってきてもらおう
GM : 以上かな。アスさん
サルバドル : 《浄化の印》1_イニシアチブ_0Sq_MP2_ラウンド1回_対象の受けているBS1つを解除する。
GM : 主が他人のサポートしてる……
サルバドル : 「……あまり無茶をして、主君に心配をかけてやるな」
アメナ : 連携してる…
アメナ : やさしい
アシュリカムフ : やさしい
アメナ : やさしさが表に出ている
サルバドル : 消耗の方かな。解除。
GM : 従者は無茶をするもの
アシュリカムフ : きょとんと、予想していなかった言動に一瞬目をしばたたかせて。
アシュリカムフ : 理解してにっ、と笑って見せる。
アシュリカムフ : 「はは、ありがとな!無茶もほどほどに、か」愉快そうに。消耗解除ありがたく……!
サルバドル : 「……」とはいえ、その主君の方も、携えた剣とあっという間に敵陣の中央に斬り込んでいる。
ハイメ : サルバドルさんの心労。
サルバドル : 目線で、あれを追いかけてやれ、と促しつつ、聖印で兵たちの疲弊を和らげてやる。
アメナ : ハイメさんもアメナもブレーキ効いてないんだよな
GM : ハイメさん……すっかりぶっ込みキャラになって…
アシュリカムフ : 「安心しろって!言っただろ、俺は王サマたちを勝たせてやるからさ!」視線の動きと、引き連れた兵への思いやりを感じ取り、ハイメサマにするようにサルバドルサマの背を軽く叩き。
アシュリカムフ : 「ハイメサマだって、あんただって、勝たせてやるよ」へらっと笑い、相棒に走れ、と合図を送る。
アシュリカムフ : 行動いただきます。
GM : どうぞ!
アメナ : なかよしだ
アシュリカムフ : 《騎馬突撃4》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : これで12マス↑、盾ユ様と同じマスに。
疑似ロード:パラディン : く、来い!
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アメナ : 序盤は置いて行かれがちだったアスさんがビュンビュン走る
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
アメナ : 《挟撃》Lv3_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+15
アシュリカムフ : 4d+9+4-2>=0 軽武器/二刀流>14[1,3,4,6]+9+4-2 25 > 成功
疑似ロード:パラディン : 回避しますぞ、いいかな!
アシュリカムフ : も、盛りますか……?盛るべき……?
アメナ : どうだろう…! 今100は入ってないんだっけな
アシュリカムフ : パラだから乗せて通せるだけ通すべき……?
ハイメ : アメナさまなしの炎熱だから通りやすいとは思いますね……!
アシュリカムフ : 消耗解除してもらったし全力で行くか……
アシュリカムフ : 《混沌の運命》ダイスロール直後/C天運2/ダイス目ひとつを6に、1度のダイスロールに何回でも使用可能
アシュリカムフ : 《運命の超克者》常時/《混沌の運命》をシーン1回「C天運1」に。混沌の運命でクリティカルしたとき達成値+10
アシュリカムフ : 《魔力高揚》常時/クリティカル時MP10点回復
アシュリカムフ : 《伝説的成功5》クリティカル時/視界単体/C10/クリティカル時に使用、達成値+20、命中ならダメージ+[【自身の精神(8)】+10]
アシュリカムフ : c(6+3+4+6+9+4-2+10+10+20)  > 70
ハイメ : ▼盾連携の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:7(5)_MC:FW_効果:自身以外の対象が行うDRに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。1ラウンド1回。
ハイメ : +11 《盾連携》
疑似ロード:パラディン : 2d+9-3=>70 回避判定 数値だけ見てみたい!やるぞ > 8[2,6]+9-3 > 14 > 失敗
疑似ロード:パラディン : 来い!!!
アシュリカムフ : 10D+3D+23+1+10+8+8+10+9+2+6+25+15+11 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/クリティカル/部隊)諸々いただきまして。 > 37[1,2,2,3,3,4,4,6,6,6]+16[5,5,6]+23+1+10+8+8+10+9+2+6+25+15+11 > 181
アシュリカムフ : 《英雄の挑戦》ダイスロール直後/C5/任意のダイス振り直し、[振り直した個数*3]のHPロス、ラウンドLv回
疑似ロード:パラディン : はい… 任意!
ハイメ : もりもり。
アシュリカムフ : 1,2,3を振りなおそう。HP15点ロスして、5D+170します……!
ハイメ : 豪快に振りなおしていく!
アシュリカムフ : 5D+170 振り直しダメージ GranCrest : (5D6+170) > 17[2,3,3,3,6]+170 > 187
疑似ロード:パラディン : きるか
疑似ロード:パラディン : ▼光壁の印_SL:1_タイミング:DR直後_効果:【精神】点以下の天運を消費。DRから-[天運*10]
アメナ : 耐えるか…!
疑似ロード:パラディン : 天運6点!
アシュリカムフ : 盛り盛りだ!
ハイメ : 6点!!
疑似ロード:パラディン : c(187-60) GranCrest : 計算結果 > 127
疑似ロード:パラディン : C(127-6) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御 > 121
疑似ロード:パラディン : はーっ
アメナ : これで200くらい通ってる…か…?
アシュリカムフ : 200はいってそう……?
疑似ロード:パラディン : 立て続けて与えられる連撃に体勢を崩した騎士に、猛烈な勢いを乗せ刃が振るわれる
アシュリカムフ : 「悪いな、俺が勝たせたい王サマはあんたじゃねぇんだ」背格好は似ていても、斬り合う感覚は全く違うことに、やはり別人なのだと再認識して。
ハイメ : 剣を合わせて認識するのいいですね……。
疑似ロード:パラディン : 翳された手から光が溢れ、炎を削ぐが…それを打ち破り加えられる一撃は深い…!
アシュリカムフ : 「はっ、耐えて見せろよ、ユスタシオサマよ!」吼えるように。
GM : 次!グエン!
グエン : メジャー全力移動
グエン : この辺!
GM : 以上!ハイメさん!
ハイメ : はい!
ハイメ : ▼鼓舞の印_SL:1_タイミング:マイナー_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:6(4)_MC:○_効果:即座に「士気回復」を行う。この特技で士気が最大値まで回復した場合、ラウンド中にMCで行う判定を+1個する。
アメナ : うわ、またハイメさんなんか持ってる
GM : くっ 色々もってる!!!
ハイメ : 「……あなたと打ち合うのは、初めてですね」
ハイメ : 「複雑ですが、……少しだけ嬉しく思います」
ハイメ : 「ようやく、こうしてあなたと並び立てるようになったと。今なら胸を張って言える!」
ハイメ : 「……いえ、あなたを超えていきます。僕はアメナとともに、明日へ進むのだから」
ハイメ : ▼盾攻撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵技能_対象:単体_射程:武器_コスト:4(2)_MC:FW_効果:白兵攻撃。ダメージに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。
疑似ロード:パラディン : 来いっ…!
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:2_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : 今度こそ先に乗せた!
ハイメ : 3d+9-1+1d+1d+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 GranCrest : (3D6+9-1+1D6+1D6+4>=0) > 9[2,2,5]+9-1+5[5]+6[6]+4 > 32 > 成功
疑似ロード:パラディン : 回避!うおーっ
疑似ロード:パラディン : 2d+9-3=>32 回避判定> 3[1,2]+9-3 > 9 > 失敗
疑似ロード:パラディン : なんだこの出目は
ハイメ : ▼押出の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体☆_射程:0sq_コスト:7(5)_MC:○_効果:「種別:盾」装備中の白兵ダメージを与えた対象と自身を攻撃後に任意の方向に一緒に1sq強制移動させる。1プロセス1回。
アシュリカムフ : 因縁の相手に対する出目が悪くなる説
ハイメ : 3d+8d+35+11+20+4 《盾攻撃の印》+《光盾撃の印》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 15[5,5,5]+26[1,2,3,3,3,4,4,6]+35+11+20+4 > 111
疑似ロード:パラディン : く、ガード
疑似ロード:パラディン : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_効果:ガードで上昇する防御力に+20、〈炎熱〉〈衝撃〉も上昇
疑似ロード:パラディン : C(111-13-15-11-20) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 > 52
GM : …深い一打だった。
GM : 迎え撃つ騎士の盾を潜り、構える剣を弾き飛ばし…
GM : 神剣は映し出された影を、その存在を捕らえた!
疑似ロード:パラディン : 「……」空になった手が一瞬、ハイメに向かい伸ばされ
GM : …瞬時に消滅する。撃破!
ハイメ : 伸ばされた手に目を細め、閉じる。その手はもう、取らない。
ハイメ : 下へ。
アメナ : 「…全く、何合打ち合わせる気だったんじゃ。欠けるところじゃったぞ」消えていく騎士を横目に
GM : マジで何回攻撃してくるんだって感じでしたよ
サルバドル : wwwww
アメナ : こっちは何発耐えるんだよって感じでしたのでおあいこ
GM : パラだもの…
ハイメ : 「……まだまだこれから、だろう?」
アメナ : 「うむ。一番のつわものが残っておるからのう」
アメナ : 「…恐ろしく速いぞ」
ハイメ : 「それでも、守りぬいてみせるよ」
ユリエイル : 「……」”神剣”を眼前で構え直し……
ユリエイル : ユリエイル…
ユリエイル : うーん
ユリエイル : choice[1,2,3] GranCrest : (CHOICE[1,2,3]) > 2
ユリエイル : そうか…
ハイメ : 運命力……
アメナ : ひい…
アシュリカムフ : 執着……
ユリエイル : ハイメ、アメナとエンゲージ
ユリエイル : ▼疾風剣の印(5):命中+4。ダメージ+5D
ユリエイル : ▼瞬撃の印:白兵攻撃、リアクションの判定ダイス+2
ユリエイル : ★聖国王の眼:ガード不可
ユリエイル : 6d+14>=0 命中 命中! > 24[2,2,3,5,6,6]+14 > 38(クリティカル) > 48 > 成功
ユリエイル : くりってる 対象はアメナさんです
アメナ : クリるな
ハイメ : 折る気だ。
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d>=48 <回避> 出ません  > 14[4,4,6]+10+1+1+3+5[5] > 34 > 失敗
ハイメ : 大事だ……!!
アメナ : 「ハイメ、正面…違う!」
アメナ : 「わしか!」
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
ユリエイル : 「……ね、アメナ……貴方が、ここに、ないのならば」
ユリエイル : ▼閃光刃:精神以下の天運消費x10点ダメ追加
ユリエイル : 極光刃の印:閃光刃のタイミングで使う。体内属性を追加。他のダメージ直前の特技を同時に使える。
ユリエイル : 「ならば……どのような形でもいいの」
ユリエイル : ▼重撃の印(5):ダメージ+5D+12D(聖重撃済み)
ユリエイル : 「戻って来て」
ユリエイル : 2d+16+5d+7+5d+10+17d+70体内+炎熱+衝撃 炎上10放心> 5[1,4]+16+19[1,3,4,5,6]+7+20[2,3,4,5,6]+10+62[1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6]+70 > 209
アメナ : ちょっとまてwwww
ユリエイル : わ~派手
ハイメ : うっ、高い……!
アシュリカムフ : ダメ量がたいへんなことに
アメナ : 防壁では足りませんね…?
ハイメ : ちょっと計算しますね……
アメナ : 全種あるの笑う
アメナ : 庇護+防壁or光壁以外何かあるのかなハイメさん体内防御
ハイメ : つまり素通し!防壁じゃ足りないな……!
ハイメ : 9点引いて200点。
ハイメ : ▼光壁の印_SL:1_タイミング:DR直後_判定:自動_対象:単体_射程:視界_コスト:天運_MC:○_効果:【精神】点以下の天運を消費する。対象が行ったDRの結果から-[使用した天運*10]する。
ハイメ : ▼光壁強化の印_SL:1_タイミング:《光壁の印》_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:12(10)_MC:○_効果:《光壁の印》と同時に使用する。《光壁の印》の効果を[消費した天運*20]点に書き換える。シナリオ1回。
ユリエイル : うおっ
サルバドル : パラのガードは体内に乗らないからこれは光壁しかない、はず。強い。
ハイメ : 2点入れます。40点軽減、で……!
アシュリカムフ : 強い……!
ユリエイル : 了解です…!
ハイメ : C(209-9-40) 被ダメージ=体内ダメージ-体内防御 > 160
ユリエイル : 最低限の消費でぎりぎりを持って行く パラディンだなあ
system : [ ハイメ ] HP : 177 → 17
アメナ : ダメージ出す方も出す方だし耐える方も耐える方だな
ハイメ : 「……!! させない……!」神剣を咄嗟に引き、破壊だけは防ぐ。
ハイメ : 代わりにばっさり貰います。
ユリエイル : 空気が唸るような一刀。剣士の瞳は深く渦巻いている
ユリエイル : 神剣を狙う一撃は代わりにハイメへ。心を砕くような一撃!
アメナ : 「ハイメ! この、ばかもの!」
ユリエイル : 炎上10だ!
ユリエイル : 後放心だ!
ハイメ : いただきます……。
アシュリカムフ : ダメージもデバフも盛り盛りだぁ
ハイメ : 「あなたを折られる訳には、……いかないから」
アメナ : 「…………」
ハイメ : アイコンがぴかぴか光ってきた。
アメナ : 「……では、わしが勝手に折れるわけにはいかんの」
GM : 衝撃が全身に回る。感覚が揺れ、意識は痺れるようだ…
ハイメ : イニシアチブもらいます!
ハイメ : ▼治癒の印_SL:1_タイミング:イニシアチブ_判定:自動_対象:単体_射程:0sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:対象のHPを[(LV+1)D+【精神】]点回復する。瀕死状態に効果なし。ラウンド1回。
ハイメ : 2d+9 > 7[2,5]+9 > 16
GM : サルバドルさん!!手番!!!!
サルバドル : お先いきます!
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
サルバドル : 《振りかぶり》_マイナー_コスト7_プロセス中攻撃のダメージ+15。
サルバドル : ↑!
サルバドル : 《怒涛の印》1_メジャー_<重武器>/対決_0Sq_2体_コスト5_対象に白兵攻撃を行う。
サルバドル : 《崩壊の印》1_《怒涛の印》_コスト:3_ダメージ+1D、硬直付与
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
サルバドル : リアクションこわいし全部入れておくか。
サルバドル : 《強化の印:筋力》1_判定直前_コスト3_【筋力】判定の達成値+2。
ユリエイル : こいっ…!
サルバドル : 対象はユリエイル、混沌の射手E!
ユリエイル : グウッ 2体!
ユリエイル : あっさっきダメージ後を忘れている
サルバドル : 「……ユリエイル、か」
サルバドル : かつてこの地で邪悪を討ったという、初代の勇王の名。
サルバドル : それがなぜ、とは問うまい。旗印を掲げるからには、譲れぬ信念が――
サルバドル : 3D+1D+10-3+3+3+2>=0 命中> 10[2,4,4]+1[1]+10-3+3+3+2 > 26 > 成功
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
アメナ : 足しておきます
サルバドル : 28!
ユリエイル : 「……」空を舞う君主の面持ちを認め、ふと表情を和らげ
ユリエイル : しかしそれは一瞬だ。回避!
ハイメ : あ、そうか。ここは似てるんだ。直系……。
ユリエイル : 4d+7=>26 回避判定 > 10[1,2,2,5]+7 > 17 > 失敗
ユリエイル : 無理!
ユリエイル : 射手は固定!!当たります!
サルバドル : 3D+5D+2D+10+7+4+10+15+15+5+1D+2+3*3 <衝撃>, 当たれば硬直 > 13[3,4,6]+14[2,2,2,2,6]+8[2,6]+10+7+4+10+15+15+5+5[5]+2+3*3 > 117
ユリエイル : 範囲でそれは本当にデカい…
ハイメ : あの槍範囲なんだよなあ……。
ユリエイル : C(117-6) 被ダメージ=衝撃ダメージ-衝撃防御 > 111
ユリエイル : こっちも綺麗に入る…くっパラディン…何故消えてしまったんだ…
アメナ : 超軽装だ
GM : 攻撃全振り…
ハイメ : あの3人だと義王か武王のどっちかがカバー役だったんだなあ……。
アシュリカムフ : 単体、範囲、カバーみたいな……?
アメナ : 義王がパラな気もするし武王がアンデッドかヒロイックな気もする
ユリエイル : 地を響かせる衝撃…!剣士は大きく体勢を崩し、そして渦巻く混沌もまた舞い上がる
ユリエイル : 「……何故、邪魔立てをするの」
サルバドル : 「全ての意思を無理矢理にひとつに束ねずとも、共に歩むことはできる」
アメナ : 実感がこもってる
ユリエイル : 「貴方はまた、平穏を否定するのね」
GM : 次!モブたち!
GM : ABは移動
GM : CDEFは攻撃!そーれ
GM : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 3
GM : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 3
GM : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 4
GM : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 1
GM : アスさん!二回!主!王!
GM : 命中がーっと出すので一気に回避してください
アメナ : なんか範囲1って書いてある気がするけど
混沌の射手E : 《光撃の一矢》:メジャー。射程1~4sq、範囲1に射撃攻撃。命中判定5D+12。〈炎熱〉6D+30のダメージ。
混沌の射手E : 5D+12>=0 命中 > 17[1,2,3,5,6]+12 > 29 > 成功
混沌の射手E : 上から順番に対応してください
混沌の射手E : 5D+12>=0 命中 > 19[1,3,4,5,6]+12 > 31 > 成功
サルバドル : 範囲だからグエンも一緒に殴られる。
混沌の射手E : 5D+12>=0 命中  > 17[2,2,2,5,6]+12 > 29 > 成功
混沌の射手E : 5D+12>=0 命中 > 17[2,3,3,4,5]+12 > 29 > 成功
混沌の射手E : あっ
ハイメ : wwwww
混沌の射手E : グワーーッ!!!!!
ハイメ : アメナさまもじゃん!!!
混沌の射手E : グエンも殴る
ハイメ : 笑ってる場合じゃなかった。
混沌の射手E : アメナさんも殴る
サルバドル : 《騎乗の優位》1_判定前_コスト:2_ラウンド1回_リアクションの達成値+3
アシュリカムフ : 全員……
アシュリカムフ : 2d+9+4-3>=29 回避1 > 6[1,5]+9+4-3 > 16 > 失敗
サルバドル : 4D+9-2+3+3>=29  > 16[2,4,5,5]+9-2+3+3 > 29 > 成功
グエン : 1d+8+0=>29 回避判定 > 3[3]+8+0 > 11 > 失敗
グエン : 回避してる!!!!!!!!!!!!!!
アシュリカムフ : 2d+9+4-3>=31 回避2> 7[2,5]+9+4-3 > 17 > 失敗
ハイメ : ▼友なる旗の印_SL:1_タイミング:判定直前_判定:自動_対象:単体_射程:[LV]sq_コスト:5(3)_MC:○_効果:自身以外、自身のフラッグのホルダーの判定直前に使用。判定ダイスを+1個する。1ラウンド1回。
ハイメ : アメナ様に……。
アメナ : ありがたく!
ハイメ : 2d+9-3+1d=>29 回避判定 > 10[4,6]+9-3+6[6] > 22(クリティカル) > 32 > 成功
グエン : クリってる!?!!!!
アシュリカムフ : クリティカルだ
ハイメ : クリりました。
グエン : 3dでクリは強い
アメナ : 3d+10+1+1+3+1d+1d>=29 <回避>> 15[4,5,6]+10+1+1+3+4[4]+2[2] > 36 > 成功
GM : ではアーティスト組ダメージ
混沌の射手E : 6D+30 〈炎熱〉 アスさん1> 21[1,1,2,5,6,6]+30 > 51
アメナ : おれの功績だ
混沌の射手E : 6D+30 〈炎熱〉 アスさん2> 30[3,3,6,6,6,6]+30 > 60
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
混沌の射手E : どっちに!両方にかな
ハイメ : 両方……両方かな!
混沌の射手E : 了解です!強い
ハイメ : ▼光盾の印_SL:5_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3(1)_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
アシュリカムフ : 王弾くからありがたく庇われよう
アメナ : 「この程度の炎で、どうにかしようなど!」
混沌の射手E : さりげにダメージダイスがすごい回ってる
アシュリカムフ : 弾かないのであればもらってもよかったけどたぶん弾く……
ハイメ : C(60-6-9-8-11-19-11-20-9) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御 > -33
混沌の射手E : ???
アメナ : ハイメさんのガード値でドヤ顔しておこう
ハイメ : 2回分MP貰っていきます。
混沌の射手E : 6D+30 〈炎熱〉 ぐえん > 22[1,1,4,4,6,6]+30 > 52
サルバドル : グエンの翼を盾にして避ける。
グエン : C(52-17) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御_MC GranCrest : 計算結果 > 35
ハイメ : グエンさんの翼にダメージが!
グエン : 炎を正面から突っ切って飛び進む。阻めると思うな!
サルバドル : 《騎乗の優位》で避けて乗ってるグエンは当たるっていうの、どう考えても盾にしてるんだよな
GM : 優位()
GM : 以上!さてクリンナップ
サルバドル : 士気はない!
GM : 士気をまず1点低下してください
アシュリカムフ : 毒は弾く……はず……!
GM : そしてエリアに居る方、アスさん!
GM : ラウンドクリンナップ時に該当sq上にいる対象に炎上5、毒5を付与する
アメナ : 毒5を弾く?????
GM : 体内にある人め…
サルバドル : ヒロイックはちょっと<体内>盛れる……!
ハイメ : 体内防御……つよい……。
アシュリカムフ : サバイバーってもらえますっけ
ハイメ : あっっっもらえます。
ハイメ : 15点《サバイバー》
アシュリカムフ : やった~~~!なら炎上&出血でも余裕で耐えられそう。
アメナ : 出血分まるまる回復するのありがたい
ハイメ : じわじわ回復してきた。

GM : 2ラウンド目!1ラウンド長かったな…セットアップ
アメナ : セットなし!
サルバドル : なし!
ハイメ : ▼防御陣形_SL:3_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
GM : それが堅いんだよな…
アメナ : ふふふ
GM : ではイニシアチブ!からのアメナさん!
アメナ : はーい! 特別やることはない。メジャーでユ様に攻撃!
アメナ : ▼我が姿は敵を討つ_SL:1_タイミング:メジャー_判定:<軽武器>_対象:単体_射程:0sq_コスト:5_MC:○_効果:ダメージ+【反射】
アメナ : 3d+10-1+4+3+1d+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 6[1,1,4]+10-1+4+3+6[6]+2 > 30 > 成功
GM : くっ素が高い 回避
ユリエイル : 4d+7=>30 回避判定> 16[3,4,4,5]+7 > 23 > 失敗
ユリエイル : 当たります!
アメナ : 31+2d+1d+8d+4+10+7+6 <武器> 武器熟練/真体顕現/完全顕現/オーソドックススタイル/我が姿は敵を討つ> 31+11[5,6]+5[5]+29[1,2,3,4,4,4,5,6]+4+10+7+6 > 103
ハイメ : 高いな……!
アシュリカムフ : 出目が良い。
ユリエイル : C(103-12) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 > 91
アメナ : ハイメさんが盾で凌いでいるうちに、動きを先読みして攻撃を加えます
GM : 玉座を前に続く剣戟……神剣は”神剣”を掻い潜り、着実に君主の身を削っていく
アメナ : 「この切り返しの後は…こちら!」
GM : アメナはその軌道をよく覚えている。…かつて自身が幾度もなぞったそれだ
ユリエイル : 「……っ…」さしもの王も疲弊が見えている…!
GM : 次!アスさん!
アシュリカムフ : 《騎馬突撃4》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : ↓で、同じマスに。
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
ハイメ : ▼友なる旗の印_SL:1_タイミング:判定直前_判定:自動_対象:単体_射程:[LV]sq_コスト:5(3)_MC:○_効果:自身以外、自身のフラッグのホルダーの判定直前に使用。判定ダイスを+1個する。1ラウンド1回。
ユリエイル : く…こい!
アシュリカムフ : 4d+9+4-2>=0 軽武器/二刀流> 11[1,2,3,5]+9+4-2 > 22 > 成功
アシュリカムフ : 《英雄存在》判定直後/C4/判定達成値+[〈意思〉レベル]、R1回
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
アシュリカムフ : 自前+3、アメナ様からので+2、あわせて27です。
ユリエイル : 回避いくぞ 27なら目がある…!
ユリエイル : 4d+7=>27 回避判定 > 11[2,2,2,5]+7 > 18 > 失敗
サルバドル : 振り直し込だとクリティカル率はなかなかだな……
ユリエイル : 【支配者の運命】5 魔境の主は一判定につき1回振り直しができる。(5回まで)
ハイメ : これが強い……!
ユリエイル : 4d+7=>27 回避判定> 10[1,2,3,4]+7 > 17 > 失敗
ユリエイル : 下がってません?
アシュリカムフ : せ、せーふ……!
ユリエイル : 来い!!!!!!!!!!!!!!
アシュリカムフ : 10D+3D+23+1+9+2+6+25 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/部隊)> 33[1,1,1,2,2,4,5,5,6,6]+12[3,3,6]+23+1+9+2+6+25 > 111
アシュリカムフ : うっ、1だけ振りなおします……!
ユリエイル : くっ どうぞ
アシュリカムフ : 《英雄の挑戦》ダイスロール直後/C5/任意のダイス振り直し、[振り直した個数*3]のHPロス、ラウンドLv回
アシュリカムフ : 3D+108 振り直し! > 13[3,4,6]+108 > 121
ユリエイル : あがりよって…!
ハイメ : 10増えた……!
ユリエイル : うわ!?
ハイメ : おっ
アメナ : おっ
アシュリカムフ : 5D6 これは炎上。毒は弾き。  > 21[2,4,4,5,6] > 21
アメナ : うわ炎上も弾いた
アシュリカムフ : 弾きました……
ハイメ : ヒロイックすご……
アメナ : 戦闘中のアスさんちょっとおかしいな…
ハイメ : ハイになってる。
ユリエイル : では。
ユリエイル : 「…は、…は」息をあがらせ、ユリエイルは打ち付けられる剣を凌いでいく
GM : …その均衡を破るのが、邪紋遣いだ!
アメナ : あ、邪竜に回ってきそう いや来なさそう
サルバドル : またおあずけ食らってるな
GM : そっちの手番が多すぎない?
ハイメ : wwwww
GM : ずるいぞ!!!!!!!!!
アメナ : 行動値が…ww
サルバドル : 1話からそうなので……w
ハイメ : アメナさまが手番を増やしてくれて……
GM : 混沌がーっ
アシュリカムフ : 神剣と神剣が打ち合う横から、潜り込むように。何度も共に戦ったからか、”その”タイミングが手に取るようにわかる。
アシュリカムフ : バランスを崩し、立て直すわずかな時間を狙う。一人で打ち合っていれば狙えない、その隙を、突く。
GM : アシュリカムフの勘は機を見逃さない……ユリエイルが剣を回し、神剣を滑らせて持ち替える。その瞬間だ
アシュリカムフ : 「悪いな、俺はコッチの方が好きなんだよ……あんたと会えたのが戦場でよかったぜ!」笑って、槍を、短剣を、振るう!
GM : それは確実に、かつての王、この場の支配者の身を薙ぎ払った…!
ユリエイル : 「……あ、あッ!!!」偽りの剣では炎は防ぎきれない。かつて持ち手を守っていたそれは、彼女の手にはない……!
ユリエイル : …戦闘終了です!


ユリエイル : 「……」カランと、音を立てて領域の王から剣が床に落ちる。
ユリエイル : 「……どうして」傷付いた身体は一言だけ、きみたちに投げかける
ユリエイル : 「貴方たちはまた、私を討ったの」
アメナ : 「…ユリエイル様」
アメナ : 「もう私は、今のあなたの剣ではないのです」
アメナ : 「かつての私なら、あなたの手元にいたでしょう。でも、今の私は」
アメナ : 「今の私が守りたいのは、"王たるあなたに守られない"民たちだ」
アメナ : 「今のあなたが守ろうとしないものを。かつてのあなたが守ろうとしたものを、私は守りたいのです」
ハイメ : はあアメナさま……
ユリエイル : 「かつての私……いいえ、私は今も、ずっと昔から……」ユリエイルはかぶりを振る、が
ユリエイル : 「……?」ふと首を傾げる
ユリエイル : 「私が守りたかったもの、世界は……ただ」
ユリエイル : 崩れ落ち、倒れ伏した床から顔をあげ、アメナに顔を向ける
アメナ : ゆっくり、一歩一歩近寄ります
ユリエイル : 「貴方と共に居られる世界を」近寄るアメナに手を差し出し…
ユリエイル : 指先から虚空に、少しずつ解けていく
アメナ : 抱きとめます
アメナ : 「…わたしも」
アメナ : 「わたしも…ずっと、あなたと共にいたかった…!」
GM : …抱き留める寸前…その姿は完全に消え失せた。
GM : 留められていた混沌が揺らぎはじめる
GM : 世界が再び溶けていく
アメナ : GM、誓ってもよいでしょうか
GM : はい、いいでしょう
アメナ : 【もうあなたを忘れない】
GM : ……微睡みゆく意識の中、アメナは心に強く刻む。
GM : 天運を1点どうぞ



GM : ……
GM : さて
GM : 皆さん全員、アメナさん以外。意志で振ってみてください
ハイメ : 部隊の補正は入れてて大丈夫ですか……。
GM : い、入れていいですよ
ハイメ : はい……!
ハイメ : 2d+9+3+1d=>0 意志判定> 3[1,2]+9+3+1[1] > 16 > 成功
グエン : 2d+4=>0 意志判定 > 10[4,6]+4 > 14 > 成功
サルバドル : 3D+6+3>=0 > 12[3,4,5]+6+3 > 21 > 成功
アシュリカムフ : 3d+8+2>=0 意思(部隊)> 9[1,3,5]+8+2 > 19 > 成功
ハイメ : 出目……
GM : うわっ
GM : くっ そうかあ
アシュリカムフ : 特技って使えますか……!
アメナ : 操具してますか…!
アシュリカムフ : みんなが必死だ
GM : く、一発で!!!!
アシュリカムフ : 了解です!
ハイメ : サルバドルさんがこういうとき強いの、いいですね。
GM : ではハイメさん
ハイメ : はい。
GM : 消えゆく「領域の王」を見ながら、貴方はある思いが心に去来する。
GM : ──これだけの力をもってすれば、自分なら、もっと巧くやれたはずだ。
GM : ──認識を変え、世界を変えるこの力ならば。
ハイメ : うっ
アシュリカムフ : うっわ
アメナ : 洗脳だ
GM : そして、アスさんとグエン
GM : 二人は揺らぐ意識の中、ハイメを取り巻く気配が変わった事に気がつく。
GM : ──この王は、道を誤ろうとしているのではないか?
GM : ──止めるならば、討つより他はない。
アシュリカムフ : うっ
ハイメ : これは……
サルバドル : これ、うわ、
アシュリカムフ : ま、え、ハイメサマを討つの……
アシュリカムフ : うつの……?
GM : そしてサルバドルさん。貴方の意識はおそらく正常だ。しかし……
GM : その場の皆の雰囲気を感じ取る事ができる。……これは、争いの気配だ。
ハイメ : あのとき3人ともこうだったんだなたぶん……。
アメナ : 同じことが起こっている…おれが操具さえしていればあと10くらい達成値上げたのに
GM : ……アメナさん。
GM : 知覚で振ってください。何か技能がある場合、アメナさんのみ使用可能です
アメナ : 部隊は込みでいい…だよね
GM : です
アメナ : 2d+6+1 【感覚】 > 6[1,5]+6+1 > 13
アメナ : 《幸いの依り代》Lv1_[操具]_判定直後_自身_コスト5_振り直し。シーン1回
GM : 了解です、どうぞ
アメナ : 2d+6+1 【感覚】 > 7[3,4]+6+1 > 14
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
GM : フフッ では18ですね
ハイメ : 上がったが……。
アメナ : 精一杯はやった
GM : ……視界は闇に覆われている。あらゆる感覚が崩れ、どこを向き、何を踏みしめているのかすら分からない。
GM : その中……アメナさんは、ぼんやりとした光に気付くだろう。
GM : それはきみが、かつて……あの玉座で一瞬だけ見た、「光り輝く人影」だ

人影2


グエン : 「……何考えてる?王様よぉ」人の姿に戻ったグエンが喉を鳴らしながら、ハイメに言葉を投げかける。
ハイメ : 「…………」遠くを見ているような目を、声のかけられた方へと向ける。
ハイメ : 「この世界は、平和だった……。正しく運用し続けられれば、混沌とも平穏に暮らせる」
アメナ : 光り輝く人影に近付きます
サルバドル : 「……何を」
ハイメ : 「今の僕なら。もっと、ずっと、永く、この国を……」
? : 「……」その様子を、人影はじっと見ている。アメナさん以外がこれに気付く様子は、ない
ハイメ : 「……そうだろう?サルバドル」
GM : アメナさんも他の人の話は聞こえてますね!同じ場所
アメナ : 聞こえてはいるのか。目と方向感覚が怪しいだけか
サルバドル : 「……何を言っている。俺たちが、何のためにここまで来たと」
ハイメ : 「君だって認めてくれていただろう?」
サルバドル : 「違う。確かにこの世界は平和だ。しかし、俺が、あなたが望んでいたのは」
ハイメ : 「平和な世界。人を苦しめるものなんて、なにひとつない。みんな幸せでいられる国」
サルバドル : 「しかし、それは……!」
サルバドル : 槍は取らない。まだ。
ハイメ : 「彼らの遺志を継いで、この国を平和に保つのが、僕の……」
ハイメ : 剣に手をかける。
アメナ : そうかここはハイメさんから武器を取るのか
サルバドル : 「……違う! あなたが守ろうとしたものは――」
アシュリカムフ : 何も言わず。表情も変えず。小さな笑みを浮かべたまま。
無言で、槍を。敵に向けるように。
アシュリカムフ : 「……」そのまま、躊躇いなく突き刺そうとし、ます。
サルバドル : 《守りの盾》1_DR前_1Sq_コスト:4_ラウンド1回_カバーリング
ハイメ : 守りの盾!!!!?!?!?!
サルバドル : あるんだな、これが
ハイメ : こ、ここで。はわ……。
サルバドル : 庇うように翻り、身を挺してその槍を受ける。
サルバドル : 「……ぐ……何をしている」
GM : …振るわれたアシュリカムフの槍は、サルバドルを過たず薙ぐ
グエン : 「おい!何邪魔してんだシャバよォ!」不満の唸り。
サルバドル : 「王を勝たせるのでは、なかったのか」
アシュリカムフ : 「……そうだな」へらっと、不気味なぐらいいつも通りの音で。
アシュリカムフ : 「でもよ、今のハイメサマは、アイエルニアの王サマじゃねぇだろ」
サルバドル : 血を流しながらも、グエンを睨む。
アシュリカムフ : PLの感情とPCの感情が剥離しすぎてたいへんなことになってるんですけどどうして
アシュリカムフ : どうして……
ハイメ : 揺らされている……。
サルバドル : 「お前もだ、グエン。……まだ、誰もが街道を不安なく歩ける世は来ていない」
サルバドル : 「お前を討つ時では、ない」
アメナ : 情のある言い方に聞こえる
ハイメ : 情が深い……。
グエン : 「は、今のを聞いてもそれかぁ?腑抜けたもんだぜ。ヤっちまって止める。これまでやってきたもんだろうが」
グエン : 「俺らでやるしかねぇ」アスさんの肩をドンと叩く
ハイメ : 自身を庇い傷ついた友の姿に瞳が揺らぐも、すぐに口元に笑みを浮かべて、その前へ。
ハイメ : 「ありがとう、サルバドル。もう少しなんだ。だから……障害は排除しなくてはね」切先を2人の邪紋使いへと。
サルバドル : 容赦なく穿たれた傷が深い。
サルバドル : 「争わず、とも。従えずとも。人も混沌も、言葉を交わし、手を取れることは――」
サルバドル : かろうじて追いすがる。
アメナ : 「…なんだこれは! これではッ!!」
アメナ : 「--貴様か!」
アメナ : 光の人影に近寄って、首元へ斬りかかります
アシュリカムフ : あ、あめなさま~~~!
? : 「……!」
アメナ : これでよくなるのかどうかは分からない
GM : …甲高い音が響く
GM : 何かが割れるような、きしむような音が「全員」の脳裏に響き渡る
ハイメ : アメナ様……。2度目だもんね……。
アメナ : また自分で自分の記憶を改変するところだった
GM : そしてそれは、渦巻くような思考を一瞬にして浚っていく
GM : ……先に齎された思考が晴れていく!
? : 良いところだったのに。つまらなそうな呟きが、君たちの脳裏に響く。
ハイメ : 「………………な」
ハイメ : 剣を落とし、友を振り返ろう。
ハイメ : 「なんで、庇ったんだ!無茶をして……!」
ハイメ : ▼治癒の印_SL:1_タイミング:イニシアチブ_判定:自動_対象:単体_射程:0sq_コスト:3(1)_MC:○_効果:対象のHPを[(LV+1)D+【精神】]点回復する。瀕死状態に効果なし。ラウンド1回。
アシュリカムフ : おうさま……ごめんね……
ハイメ : アスさんは悪くない……w
サルバドル : 「……友を、見捨てられるものか」
ハイメ : 「…………、ありがとう」庇われたことではなく、見捨てないでくれていたことに。
アメナ : 「貴様か! 貴様が全ての元凶か!!」
? : ええ、どうしてくれるんだ。これ以上続かないじゃあないか。
? : 脳裏に、声ならぬ声が聞こえる。
? : 誰かが神になって、誰かを王にして、それで我々は続いてきたっていうのに
? : しょうがないね。しょうがないね……声は「ざわめき」はじめ
アメナ : 「ふざけるなよ…!」
? : じゃあ、きみでもいいや。ここで、神になってくれよ。
? : ……
GM : …君たちの視界が晴れていく。
GM : そこは「アイエルニア城」……それによく似た、魔境の最深部だ。
GM : 光り輝く人影は、嗤い、膨らみ……巨大な人影となって
GM : そして弾けた
? : だれでもいいのさ。だれしも、素質は持っているのだから……



後編へ続く)

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