TRPGセッションログ26 グランクレストRPGキャンペーン⑤:後編(GM)
富士見書房『グランクレストRPG』のセッションログ。キャンペーン五話の後編。前編はこちら。
アホのように長いミドル戦闘以降の話。戦闘が熱い、がクライマックス戦闘もアホのように長い。この戦闘を作ったのは誰だ。(自分だ)
4話からこちら、サルバドルさんが死者に囚われているのを隠せなくなっている。結局それはこの話では解消されることはないのだが……
GM:俺 プレイヤー:フォロワーさん方
プレッジシーン
GM : 誓い、因縁の取得があればどうぞお願いします
ハイメ : テルザットさんに取りたい……感情に悩む……。
サルバドル : 因縁をいちどクリアしたから取り直さなきゃ。
GM : おお…
ハイメ : おお。
サルバドル : ハイメ 関係:恩人 感情: 感服/可能性
グエン 関係:腐れ縁 感情: 信頼/敵愾心
はひとまずよさそうで、もうちょっと考えます。
GM : >腐れ縁<
ハイメ : wwwww
GM : 従者とは?
サルバドル : 主人の馬にかみつく(物理)従者とは。
ハイメ : やきもち焼きなんですね……?
サルバドル : アイエルニア側の従者2人と、まだ個人ずつで感情取るほど関われていないので、ふーむ。後の情報収集でちょっと話せたら話してみようかな。
サルバドル : 誓い: "敵を討つ" 【目的:覇道】
誓い: "敵を見定める" 【因縁:ハイメ】
サルバドル : も誓っておきます。
ハイメ : よし、では取ってた因縁の更新の方を。
アシュリカムフ(仕事)信頼/誠意 → アシュリカムフ(仲間)信頼/誠意
サルバドル(借り)隔意/憤懣 → サルバドル(隣人)同志/感服
グエン(仕事)脅威/隔意 → グエン(仕事)信頼/隔意
ハイメ : と、新規にテルザットさん。テルザット(仕事)懐旧/悲哀
ハイメ : と、誓いは今のところ。
【民を守る】(信念:求道)
【レイアを止める】(因縁:テルザット)
グエン : 【ハイメ】興味 ☑感服 脅威
グエン : 【少年】興味 ☑尽力 秘密 これはシナリオ用。
グエン : 誓い:「好きなように戦う」目的:自我より とりあえず。
アシュリカムフ : 因縁変更。前回のエンディングを受けて、ですが……
・グエン:隔意/親近感→逆にして親近感/隔意に
誓いはとりあえずひとつ。
・因縁:ハイメから「ハイメサマの力になる」
グエン : お、アスさんからのプラマイが逆に いいぞ
アシュリカムフ : 前回のエンディング会話で「いややっぱり同類じゃん?」ってなってそうと思って
ハイメ : 親近感が勝ったw
アメナ : 誓い
「民を守る」信念:怯懦から
因縁:ハイメ 仲間 【信頼】 / 同士
因縁:アシュリカムフ 仲間 【連帯感】 / 誠意
グエン : >同類<
GM : はい、では戦闘終了後から……
GM : 山道を抜け、サンフラムスに立ち入ったロードたち。
負傷兵は互い支え合い、助かった奇跡を信じられないかのように囁きつつ道を進んでいる。
GM : 「まさか、サンフラムスとアイエルニアが援護に来てくれるとは」「どうしてこの場所を……」耳をすませば聞こえるのはそういった言葉。
GM : その道すがら、グエンが少しだけ姿を消し……しばらくして森奥から戻って来た時には、その後ろに一人の少年を伴っておりました。
アメナ : あ、出てきた
ハイメ : 少年だ!!!
サルバドル : で、出るのか……
GM : 出ますよ…
サルバドル : PLが 因縁: 少年 関係: 任意(???) 感情: かわいい/【恐怖】を取得しました
(※キャラ絵が何かに触れた様子)
ハイメ : wwwwww
アシュリカムフ : PL因縁……
GM : 彼はデルエデルの兵たちから距離を取りながら集団に合流しました。
特に紹介するでもなく同行させているグエンにえ、いいの?という顔を向けています。
サルバドル : 「……」グエンのすることにいちいち気を揉んでいても仕方がないので無心で先へ進む
アメナ : こっち来た
ハイメ : アスさんの後ろでぐったりしながら、新しい人物に気付く。
アメナ : 「なんじゃ、結局戻ってきおったのか」とグエンさんへ
グエン : 「おう、久しぶりだなぁ嬢ちゃん」変わらずにかっと。
グエン : 機嫌が良さそうに尻尾を振っている。
アメナ : 「…ええのか、これ」グエンさんを指差しながらサルバドルさんへ
サルバドル : 「……よくはないな」
ハイメ : よくない
グエン : ないの!?!
アメナ : 「ほうかほうか、ならこれからは心を入れ替えて…良くないんか!?」
アメナ : ノリツッコミしてしまった
アシュリカムフ : 「まぁでも竜の兄ちゃんは平和シュギらしいし、大丈夫だろ」楽しい戦いの後なのでゴキゲンです。
グエン : 「いいじゃねぇか。細けえことは気にしたら負けよ」カラカラ
ハイメ : 「細かい……いや、無事に戻られて何よりだ」
サルバドル : 「城に帰ったら、オルエンに頭を下げねばなるまい」
ハイメ : 名馬つぶしちゃったもんな……
アメナ : そこか、そこだったのか
グエン : 「お前ェがあいつに下手に出んのか。そいつぁ楽しみだな」
サルバドル : 「……誰のせいだと思っているんだ」
グエン : ぐううちょっと態度がぜんたいてきに柔らかい!!!
ハイメ : wwwwww
サルバドル : 「あなた方が来る前に、さる名馬に噛みついた馬鹿竜がいたんだ」
グエン : 「おう、良い味だったぜ。値段なりにな」
アシュリカムフ : そっと自分の邪紋をおさえます。
グエン : 脚…8本…
ハイメ : 「……そ、そうか」と、隔意の気持ちをあらたにする……w
アシュリカムフ : 相棒~~!!いざとなったら天運4点で回避するからね~~~!!
ハイメ : 「と、ところでグエン殿、先程から連れているその子もデルエデルの関係者だろうか」
アメナ : 「ええのか? ところででええのか?? 怒るのは本当に馬の件だけでええのか???」背景でぷんすか
アシュリカムフ : 「ま、まあアメナ嬢。落ち着こうぜ……うん……」どうどう。
? : 「え、ええと。その」話題に出たと気づき、少し身を前に出します。
グエン : 「そいつぁ俺の遠縁の親類だ。この辺に住んでたっつうから連れてきてやった」被せるように声を上げます
サルバドル : 「ときどき放して自由にさせてやらねば、運動不足で鈍るのだろう」
サルバドル : 「……サンフラムスにも茶菓子がある。ひとまずそれでよいだろうか」アメナとハイメに向けて
アメナ : 「よかろう!!!」
アメナ : 買収された
アシュリカムフ : 買収されてしまった
グエン : あ、主が買収してる…… これが共感4か
ハイメ : 「……! ぜ、ぜひ。前回訪れた際にサンフラムスにも良い菓子屋を見つけて……」とつられかけつつ
グエン : 「悪事を考えられるタマじゃねえ。害はねぇよ」ハイメさんに。
サルバドル : 「……お前もそれでいいか」 少年に向けて。特に正体までは問いたださず。
? : それを受け、「私は……」背中をグエンに叩かれる。
? : 「ぼ 僕は、不要……です」
? : 「少しの間、世話になって構わないだろうか。…僕は、ラーズ」
アメナ : もしかしてアイエルニアちょろいのでは
GM : 甘いもので上位二人が釣れる。ちょろーい
アシュリカムフ : その護衛も酒と美人で釣れてしまう
GM : 少年は二人の君主に向かいそう話します。
ハイメ : 上がったテンションを下げるためにこほんと咳払いをして。
ハイメ : 「ああ。とはいえこれから向かうのはサンフラムスだ。彼の許可さえあれば、僕は構わないよ」
グエン : 「んじゃ、決まりだな」くあ、と欠伸をしつつ。
サルバドル : 「何かしでかせば、連れてきたヤツに責を取らせればいい」
グエン : へ、と笑い。「俺に似ねぇで善人だぜ、こいつぁ」
サルバドル : 「……じきに街につく」
GM : さて、そう話しながら皆さんが進んでいくと。
やがてサンフラムス側の山の麓に辿り着きますが、そこに質素な荷馬車が待機していました。
GM : 山麓の村から発ってしばらくし、戦闘の気配を感じて停車していたようですね。
GM : そしてその側に立つ人物は、皆さんの知った顔です…
パウロ : 「……おや、こんなところでお会いするとは」
アシュリカムフ : パウロさん!!
アメナ : パパだ
アシュリカムフ : お久しぶりだ
ハイメ : パウロさんだ!!!
サルバドル : 「……」白々しい、と思いながらもあまり強く出られない
ハイメ : 「パウロ殿……。これからどちらへ?この道を通られるのは止した方が良いのだが……」
アメナ : 「逃げた兵とかきっとその辺におるぞ? 護衛とかはおるのか?」
パウロ : 「そう思いはしたのですがね。しかしこの先に用事がございまして……どうしたものかと立ち往生していたのですが」
パウロ : そしてラーズに目を留めます「お体の調子はもう良いので?」
ラーズ : 「ああ、おかげでもう大丈夫だ。あの方にも礼を伝えておいてほしい」
ハイメ : 「……お知り合いで?」
ハイメ : 二人を見比べながら。
アシュリカムフ : ちらっとグエンさんに視線を遣ってみたり……
グエン : グエンは気にせず欠伸してねむそうです
ハイメ : 馬食べておなかいっぱいになったのかな……。昼寝の時間かな……。
パウロ : 「ええ、ヴァルトナの山中で……行き倒れになっていたところを、見つけた者がいましてね」
アメナ : 「なんじゃそれ…?」
パウロ : 「それから様子を見ていたのですよ。幸い元気になられたようでなにより」
アシュリカムフ : 「行き倒れを見つけた、ねぇ」平和シュギか、と口だけを動かす。
アメナ : 「おぬし、行き倒れを連れまわしておるのか? 早く家に帰さんか!」ぷんぷん >グエン
グエン : 「俺が見つけた訳じゃあねぇ。俺ぁこいつが出てえっつうから連れ出してやっただけだ」
サルバドル : 「……家に帰すわけにはゆかんだろうな」
サルバドル : 服装が明らかに平民ではない……
アメナ : パウロさんへの言葉遣いが明らかに平民ではない…
パウロ : さて、パウロは「では皆さん、ご忠告を頂き感謝を……他の道を探してみることにしましょうか」一礼をし、
ハイメ : 「ああ、お気をつけて」
パウロ : 商売用には思えぬ、少量の荷が積まれただけの一台の荷馬車に戻り、ヴァルトナに行く道を探しにこの場を去ります。
サルバドル : 「……少し待て」
パウロ : 「は、どうかなさいましたか?」
パウロ : その言葉を聞き、荷馬車を停めます
サルバドル : 「……今は急ゆえできないが。次の機会に文を預けたい」
パウロ : 「……それは、ええ。承知しましたよ」軽く笑い。
サルバドル : たぶんあっている、合っているはずだ……
パウロ : 馬車を走らせ今度こそ道の先に。
ハイメ : これはそういうことか……
GM : 情報収集
GM : ・レイアの思惑 知覚 霊感 10 12
・「ザルクェスタ虚城異変」情報収集 12 14
・少年ラーズ 話術10
上2つを抜くと、新規事項が出てきます。
GM : そのまま一路、皆さんはサンフラムスに一旦戻りました。
情報収集はそこから、というところですね
GM : レイアについての提示にはちょっとこちらから演出があります
GM : そのほかは特にはありませんし、やりたいことがあったらやっちゃってくだしい
サルバドル : でもそうか。これで少年と話す大義名分ができたな。いや、でも……信念が……むむ……
GM : >大義名分<
ハイメ : wwwwwww
ハイメ : まあサンフラムスの主ですし。話聞くのも当然ですし。
アメナ : そちらの竜が持ってきたものですし…
アシュリカムフ : お話する理由しかないので問題ないですね
ハイメ : レイアは知覚霊感か……!気になるけどこれは無理なので、ザルクェスタか、新しく出てくるやつか、ってとこですかね。
サルバドル : 順番はともかく話術いきます……天運1入れればまあ成功するだろう
GM : 天運をぶっこむほど。
サルバドル : それは単に2dで6出せると思っていないからですね
アシュリカムフ : 自分は新規か失敗したときのための待機かな……
ハイメ : ではこちらでザルクェスタを!
アメナ : ダイス先に振っておいた方がいいかな、新規も出るし
ハイメ : ではさっと「ザルクェスタ虚城異変」を振ってしまおうかと。
GM : はい、先に振っちゃってください
GM : はい!お願いします
ハイメ : 3d+4=>14 情報収集判定 > 8[1,3,4]+4 > 12 > 失敗
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
ハイメ : ううー!ありがとうございます!
GM : うっ手堅い 抜けます
GM : 「ザルクェスタ虚城異変」 情報収集 12 14
GM : 12
ザルクェスタの近辺では緊張感が高まっていたが、
突如一人のレイア兵がヴァルトナ兵に襲いかかった。
争いは広がり、その場にいた部隊全員がそれに加わった。
レイア側も多少は被害者を出したもののヴァルトナの比ではなく、
ヴァルトナ軍はほぼ全てが壊滅するに至った。
その際「確実に王が死んだ」のを目撃した人物がいる。
GM : 14
騒乱の収束際、おそらくアイエルニアが混沌核を浄化しただろうのと同時刻、レイアとヴァルトナの戦闘地において瞬時に一際強く混沌が変動したのを察知した人物がいる。
ハイメ : 死んでる……
アメナ : はい! レイアの思惑 知覚 霊感 10 12
GM : どうぞ!
アメナ : 2d+6 【感覚】 > 10[4,6]+6 > 16
アメナ : やったぜ
GM : 余裕過ぎる
GM : レイアの思惑 知覚/霊感 10 12
GM : 10
連邦となってから特に軍備を整えていたようだ。
一国を侵攻するには十分すぎる資材が揃っている。
豊富な資源にものを言わせることであろう。さらに兵たちには蹂躙の気概もある。
GM : 12…については演出を。
GM : 追加項目・女王イゴルデ 話術12 14
ハイメ : アメナ様の安定感……。ありがた……。
GM : 先に振る方居たら振ってしまっても。ちょっと長めのイベントが。
サルバドル : 少年ラーズを意外と機会が多い話術で振ってみます。
ハイメ : ほほう。
GM : どうぞ!
サルバドル : 2D+4+1D>=10> 9[3,6]+4+4[4] > 17 > 成功
GM : やる気過ぎる
ハイメ : 話術が捗ってる。
GM : 少年ラーズ 話術10
GM : グエンが縁者と言っている少年。
ヴァルトナの山中にひっそりと住まう貴人の世話になっていたらしい。
デルエデルの敗走兵を見つけ、少し前に出会った飛竜に相談を持ちかけた。
GM : サンフラムスに到着し一息吐いた頃。
GM : 旅の行程の疲れを思い出し、さて休息を、とした時にですね
GM : アメナさんはなんか…こう…頭の隅に微かな音が聞こえ出すような気がします。
アメナ : 「……?」
アメナ : 霊感で振って聞こえる音…
GM : イメージとしてはテレレンッテンッテンッテンッテンっていう感じの
GM : (iPhone着信音の動画) こう…
アメナ : ほ、ほう
ハイメ : wwwwww
GM : 気のせいか?と最初は思うのですが、どうもそれは確実に響いてきます
アメナ : 「なんか変な音せんか?」
ハイメ : 立ち止まったアメナ様を振り返る。
ハイメ : 「いえ、何も。……お疲れですか?」
GM : 一応、演出上です。ハイメさんも霊感振ってみてくださいw
アメナ : 「たわけ、これしきで疲れなどするか! …ん~?」耳を澄ます
ハイメ : 2d+3=>0 霊感判定 > 6[2,4]+3 > 9 > 成功
GM : 全然ダメだった
ハイメ : にぶい。
GM : ハイメさんは、大丈夫かなあ、アメナさん疲れてるのかなあと思ってますが
GM : その時皆さん……今その場にいるのはお二人です?
アメナ : ぷんすかします。他のPCもいるのかな、全然いていいんですが
ハイメ : どうでしょう。さっきの続きならぞろぞろしてそう。
サルバドル : 宮殿までいくなら、一緒に連れて行っているはずなので、まだいるかも。
アシュリカムフ : みんなで歩いてるならアスもいるかな……
GM : ふむ、では皆さんの目の前、空間が少しぐにゃっと歪んだような気がします
アメナ : 「アス! ほら、するじゃろ! 耳を澄ませい!!」服のすそをぐいぐい引っ張る
GM : アスさんも、アメナさん疲れてるのかなあって思います
アシュリカムフ : 「ん~?」首傾げ耳を澄ませるけど特に何も聞こえず。
アシュリカムフ : 「アメナ嬢、もしかしてさっきの戦いで酔ったんじゃねぇの?」大分飛ばしたし、と。
アメナ : サルバドルさんの背中をぽかぽか叩いてアピールします
GM : さて、目の前の空間……そこにまるで埃が散ったようなちらつきが見え……
サルバドル : 「豊穣祭でもなければ、この街中で楽器を弾く者などそうそう……」
マグダレーナ : 「……これで、よろしいのですの?」うっすらと、アイエルニアに住まう魔法師の姿がその場に浮かびます。
アシュリカムフ : 「、あんた」警戒、は一応するかな。
アメナ : 「!?」
マグダレーナ : 生活に使うなら時空魔法
▼テレコミュニケーション_時空魔法6_判定:《霊感》_タイミング:メジャー_コスト:20_目標値:50_隣国程度にいる見知った人物と会話ができる。
ハイメ : 「マグダレーナ殿……」
ハイメ : ちょっと申し訳なさそうな顔しつつ。
サルバドル : 「……!」 警戒するが、実体ではなさそうなので武器までは取らず。
マグダレーナ : 「いえ、話すのはわたくしはありません。……といっても、こちらの代わりに話のは、わたくしですけれども」横を見ます。誰かいるようですが、見えるのは彼女だけ。
ハイメ : 「と、言うと。緊急事態だろうか?……レイアのこと、とか」
アメナ : 「代弁という事か…? なんじゃ、こんな魔法まで使って」映像が出ている空間を手で触る
マグダレーナ : 「貴方がたが去ってから、こちらでも分かる事が」
マグダレーナ : 12
今やレイアの人々は「我々こそが王だ」と熱に浮かされたように呟いている。……その反面、時折「だが彼の国もまた」と打ち消すような言も聴き取れる。勝利への貪欲さと刹那的な衝動を兼ね備えているように見える。
…この戦いが、どこに到達するか測りかねている。
マグダレーナ : 「…これでよろしいですわね、ジィル。わたくしを使うのもこれきりにして頂きたいですわ」
アメナ : 時空魔法師をこきつかうことに定評のあるジィルさん
ハイメ : たしかにw
マグダレーナ : 元ロードですからね。メイジは手段!
サルバドル : たしかに
アシュリカムフ : 人を使うことになれている
サルバドル : 「名前は憶えがある。確か、あの魔境の城の……」
ハイメ : 「彼女はアイエルニアの者でね。……僕の、恩人でもある」
アメナ : ここで恩人とか言うのだめでしょ
アシュリカムフ : 王がずるい
サルバドル : 「……そうか。警戒してすまない」
マグダレーナ : 主が素直!?!??!?!?!?!?!
アシュリカムフ : 共感4ですよ 共感4
ハイメ : 共感4への信頼感。
サルバドル : 「勇王の恩人とあらば、次の祭りの折にでも来訪していただければ、この義の国でも歓待しよう」
マグダレーナ : 「……ふふ、それは楽しみですわ。でも、わたくしにも、強い不安がございますの」
マグダレーナ : 「遠からず、レイアは軍を進めるのでしょう。おそらく、アイエルニア……愛すべきこの国にです」
アメナ : 「開戦は近い、か…」
ハイメ : 「……そうですね」
マグダレーナ : 「ですけれども、その戦いに勝利があるのか。敗北があるのか……」表情の乏しかったその顔が悲嘆に歪みます。
マグダレーナ : 「見えません」
ハイメ : 「……敗北が見えていなくて良かった。たとえ見えていたとしても、僕は全力でアイエルニアの民を守る」
ハイメ : 「これはあの時誓い、……今でも誓い続けているんだ」
マグダレーナ : 「…そうでしたわね。アイエルニア王は、そういう方です」悲しみを残しつつも、微笑みます
アメナ : マグダレーナさんそろそろ仕えてもいいのでは…いやもう…
サルバドル : 「……恩義に報いるため、たとえこの身ひとつになろうとも力を尽くそう」
マグダレーナ : まったくロードたちは
ハイメ : えん……みんなの信頼に応える……
サルバドル : ハイメさんだと声を聞くたび「うっ」てなるから、やっぱりジィルさんを従属君主につけてそこにつける形ならやってくれるのでは……
ハイメ : たしかに。声が地雷。
アシュリカムフ : 声が地雷
アメナ : 声が地雷確かにきついな
マグダレーナ : 声が地雷
アメナ : 「ならば勝たせるのはわしらの仕事かのう、アス」
アシュリカムフ : 「だな」アメナさんに笑いかけ
アメナ : 忠臣の流れよりはちょっと強気で行ってみました
GM : これ着いて速攻グエンはどっかいったな…
ハイメ : wwwwwww
アメナ : あのドラゴン~~~~~!!!!
アシュリカムフ : 「最強の矛と盾が同じ陣営にいるんだ。そうそう負けねェって」
アメナ : 「そうじゃそうじゃ、心配などいらん!」
ハイメ : 「……ありがとう」かけられた声の主たちへ微笑む
アシュリカムフ : どやぁって二人で腰に手を当てて同じポーズ……してるな……
ハイメ : 「マグダレーナ殿、状況を伝えてくれてありがとう。ジィル殿にも感謝を伝えておいて欲しい」
マグダレーナ : 「ええ、分かりました。お伝えするべき事はお伝えしたはずです。
この方、わたくしを探し出してこのようなことをさせて…」はぁ、とため息を。
アメナ : マグダレーナさん、善人の強い押しに弱そう
マグダレーナ : 「アイエルニア王。あなたのことを全て許容できるわけではありません」
マグダレーナ : 「ですが。……ご武運を」
GM : ざざ、と再び空気が揺れ、景色は再び街のそれにもどります。
サルバドル : 心の準備が……
アシュリカムフ : 頑張れサルバドルさん……
サルバドル : PCはぜんぜん大丈夫なんですけどPLがちょっと……
GM : じゃあ王様グエンと話す…?
ハイメ : いいですよ……!
サルバドル : グエンが勇の王様連れて行くから、従者交換してアスさんとアメナさんと一緒に話聞きに行くか
GM : 従者交換 主大丈夫か!?
GM : 共感4だった……なら大丈夫か……
ハイメ : 柔らかくなったから……
サルバドル : ひっぱられる共感4
ハイメ : 3と4の違い大きすぎない??
GM : グエンは2だから…
ハイメ : 2……
GM : ……それからしばらくの後、サンフラムス街内。
GM : さらに城内…立ち入ったハイメさんを見つける者があり、
グエン : 「王様かい」機嫌が良いドラゴン。
ハイメ : 「グエン殿……。随分と機嫌が良さそうだ、やはり慣れた城は居心地が良いのだろうか」
グエン : 「まぁ、な。寝るにゃここが一番いい」
ハイメ : 「正直どうなるのかと思っていたが……、解決したようで幸いだ」
ハイメ : 「少し責任を感じていたし……ね」はは、と
グエン : 「しょうがねぇ話だ。王同士の争いじゃ、最後にゃ大抵そうなんだろ」くあと欠伸。
グエン : 「だからっつったってよぉ、俺ぁ諦めた訳じゃねえが」
ハイメ : 「……サルバドル殿の聖印を?」
グエン : 「おう。んで、それを持ってったお前ェの聖印もな」にやっと笑う
ハイメ : 「はは……あなたとやりあうのはぞっとしない話だ」
ハイメ : ブレス痛かったもん。
アシュリカムフ : ブレス強かったですねぇ……
グエン : 「は、冗談だ…しかしよぉ……あん時ゃよく見えなかったが」ハイメさんの顔に手を引っかけてよく見えるように。
グエン : 「いい面構えだぜ、王様」
ハイメ : 引っ張られて面食らっていたが、その言葉に笑みを。
ハイメ : 「……ありがとう」
グエン : 「ようし!んじゃ景気づけに良いとこに連れてってやろうじゃねえか」手をぱっと離して声を上げます
ハイメ : 「いいところ……」アスなら酒場だが、彼のいきつけとは、と首をひねる。
グエン : ではのしのしと機嫌良さそうに街に出……
グエン : 街を突っ切り、賑やかな往来を越え
ハイメ : のこのこ着いていく。サンフラムスの穏やかな景色を眺めながら。
グエン : 様々な騒動がありつつも、今は平常の気質が表れたような穏やかな街並だ。
グエン : そして町外れの小さな家にも見える…店舗。その外席にどかっと座る。
ハイメ : 「あの、グエン殿。ここは……?」
グエン : 「まあいい、座んな」
グエン : 近くの席を指し示す
ハイメ : 促されたので座りつつ、店舗の様子をチラチラ。
GM : 店舗は暗く、誰もいないようにすら見える……奥。
GM : グエンの気配を感じたのか、微かに物音がし…
ハイメ : 「(馬など出されはしないだろうか……)」
GM : それからしばらくし、大きな皿に様々な色合いの焼き菓子を載せた老婆がゆっくりと現れ、その皿をただ卓上に置き、そして戻っていく。
ハイメ : 疑念の表情から、皿の上の菓子に表情が緩む。
ハイメ : 「……よく来られるのか?」
グエン : 「おう。この国に来た時から世話になってんのさ」
ハイメ : 「い、いや。まさかあなたがこのような……菓子など食べるものとは……」ふと思い返すと、アイエルニアでもわしづかみにして食べていた。
グエン : 「お前ェもそういうのを食うんだってなぁ、前はさぞかし面倒だったろうよ」声を上げて笑い、椅子を後ろ足に倒しながら背を預ける
グエン : 「俺も嫌いじゃねぇぜ、こういうのはよ」
ハイメ : 「……そうか。それは、案外気が合うのかもしれないな」笑って、早速ひとついただこう。
グエン : その焼き菓子は目が覚めるような美味しさではないが、素朴な、どこか古い記憶を想起させるような味わいだ。
ハイメ : "ユスタシオ"である間は菓子を遠ざけていて、王になってからは品のある菓子が主だったので、懐かしさをかみしめていただく。
ハイメ : 「ありがとう、グエン殿。……あなたを遠いものだと感じていたが、そうでもなかったようで、すまな……」
ハイメ : 「…………そ、そうだ。そういえばグエン殿。あの後空の上にいただろう。何か見てはいなかっただろうか」
グエン : 「……そうさなあ」椅子をガタガタさせながら、思い出すように。
ハイメ : 幸せをかみしめていたが、あまりのんびりしている場合ではないと気づく……。
グエン : かくかくしかじか。それは彼が直接見たものに加え、グエンが飛び回っていた道中で聞いた話を含む者です
グエン : 曰く。彼の見たもの、死する王の姿、慟哭する人々。彼の聞いた話、凄まじい争い、大きな混沌の動き…
ハイメ : 「そうか、ヴァルトナは既に……」
グエン : 「ま、しけた話はそんなもんでいいぜ」皿の上のものがなくなった頃、また老婆がそっと出てきて新しいものに替えていく
アメナ : 大皿いっぱいの焼き菓子がもりもり無くなっていく
ハイメ : 「とは言えど、あまりゆっくりも……こんなに頂いてしまって良いのだろうか」新しい皿を見つめて。
グエン : 「かまやしねえ、どうせ金はシャバ持ちだ」もぐもぐ
ハイメ : すごい勢いでたべている。
ハイメ : 「(…………すまない、サルバドル殿)」
グエン : ふと止まり。「……お前ェ、さっき俺を「遠くはない」って言いかけたな」
ハイメ : 「……? ああ、」
グエン : 「それでいい。近づくな。俺らに気を許しきるな」
グエン : 「こっちはいつだってお前ェらの喉を食い切れる」菓子を手に取りつつ。
ハイメ : 「……わからないな、あなたのことは。信じろと言ったり、気を許すなと言ったり」
グエン : 「それが邪紋使いとの付き合いってことさ」にか、と笑い。
ハイメ : 豪快な笑みに、控えめに笑みを返す。
グエン : 「ま、それはともかくよ。食えるだけ食ってけ」ドカドカと皿上のをハイメさんの方に積んでいく…
サルバドル : ハイメくんとグエンの関係もなんとも絶妙な距離感がある
ハイメ : 「ああ、ありがたく。それと……いくつか土産に持って帰っても良いだろうか」アメナ様へ。
グエン : 「あァ?ここのはよぉ、ちょっとでも時間が置いちまうとだな……なんなら食いに来たらいいじゃねえか……」など話しつつ…
サルバドル : 合っていればですけど、ラーズくん、情報見るとPC的にすごい扱いの難しい存在な気がしてきています
グエン : ふふ…
サルバドル : 手段や目的として求める人はNGだけど、結果だけそこにいたらどうするんだろう……
サルバドル : 今のところの情報だとそうとしか解釈できない…… 続報を待つか……
サルバドル : 会食を持とうとしたらグエンがどっか連れて行ってしまったんだな……
ハイメ : wwwwww
GM : 菓子だけ食わして返す
アシュリカムフ : あれ王がいない!?ってなるやつ
アメナ : サンフラムスの茶菓子は先にサルバドルさんに誘ってもらったのに…
ハイメ : 帰ってきてもいっぱいおやつ食べたから夕飯食べれないやつだ。
GM : 子供-ッ!
サルバドル : 客人向けに銘酒とか茶菓子用意させたけど来ないしグエンいないからまたアイツだなみたいなのを入れようかなぐらいに考えていました
GM : いつものこと。
アメナ : 歓待だ!
サルバドル : 「……入るのを見た者はいるのだが。遅いな」
サルバドル : 客人として迎えるため、用意させた銘酒や茶菓子が卓上にいくらか並べられている。
サルバドル : 少年もここに入れているかなと思います。一応来賓扱い……になるのかな。
アメナ : では外からぱたぱたと跳ねる足音と他複数人の足音が
アメナ : 「菓子があると聞いて!」扉バーン
アシュリカムフ : 「よっ!」ひらっと手を振り。
ラーズ : 最後におずおずと入室する。
アメナ : 「あれ? ハイメはおらんのか?」
ハイメ : おらんのじゃ
サルバドル : 「……グエンがいないな」
サルバドル : 「……正式な場ではないし、構わんか
アメナ : 「まーた道に迷っておるのか…? 仕方ないのう、サンフラムスの菓子の美しさはわしがきちんと眺めて帰ってきてやるからの…!」
サルバドル : 「アイエルニアとの職人の行き来が増えているから、質のいいものが出るようになったらしい」
サルバドル : 「……嫌いでなければ、好きにしてくれ」
アシュリカムフ : 「へぇそりゃ期待……」視線は酒に。
ラーズ : きっとめちゃくちゃいいサンフラムスの名酒。
アメナ : 「おお、そちらもなかなか…」彩られた酒瓶に目をやる
ハイメ : 酒瓶かわいいよね
サルバドル : 「……もともと豪奢な贅沢は好まぬ国ゆえ、他国の王侯貴族の口に合うものかはわからないが」
アシュリカムフ : 「――、サルバドルサマ、マジ?これマジで飲んでいいの?」ちょっとやべぇ銘酒をみつけて思わず確かめる。
アメナ : 「構わん構わん。わしどうせ味は分からんし」あちこちに目をやりながら
ハイメ : 幻の……みたいなのが混ざってたのかな。
サルバドル : 「軍事費を少しばかり下げてある。多少であれば問題にはなるまい」
ラーズ : 主?!!?!?!
ハイメ : wwwwwww
アメナ : ほーとか言いながら酒瓶撫でてよう。ラーズさんそっちのけ。
サルバドル : 精鋭だけ残しているので……
ラーズ : ラーズは所在なさげに壁際に立っていますが…
アシュリカムフ : 「おぉ……!おい、あんたも飲むか!」こっちはラーズくんを誘う。13超えてたら飲める飲める。
ラーズ : この世界の法律、法律。
ラーズ : 「あ、ああ……」そろそろと近寄って話に入ろう。
ラーズ : 「私はそう飲める性質ではない」どこか幼さは残りますが、はっきりとした口調。
ラーズ : 「良いならば、こっちを」茶菓子を手に取り、しげしげと眺めます。
アメナ : 「お、見る目があるの。それは良い品だぞ」えらそうに
サルバドル : 「……好きにしてくれればいい」
ラーズ : 「そうなのか?あまりこういったものの良し悪しは分からなくて…」様子を見つつ、少し口にし
ハイメ : 食文化も結構違うのかな……。サンフラムスのおいしいものめぐり。
ラーズ : その美味しさに僅かに微笑みを溢す。
アメナ : 見た目評価100%の良い品
アメナ : 味分かんないから見た目だけなんですよね。だから眺めた後誰かに食わせてる
アシュリカムフ : 「にしても」酒をちびちびと味わいつつラーズ君を改めてじーっと。
アシュリカムフ : 「竜の兄ちゃんに、ホント似てねぇな」
ラーズ : 「あ、ああ、その……すごく遠縁なんだ」
サルバドル : 「……ああ、そうだな。少しばかり、尋ねてもよいだろうか」 これはアメナさんとアスさんに
アメナ : 「えっその嘘まだ引っ張るのか…? っと、なんじゃろうか」
サルバドル : 「……この少年を、どう思っている」
ラーズ : 嘘ってばれてる ばれ いいえ真実です。情報にもそう書いてある。
ハイメ : wwww
アメナ : 「…行き倒れ?」
アシュリカムフ : 「ん~」ラーズくんを見て、サルバドルサマを見て。
アシュリカムフ : 「竜の兄ちゃんってより、あんたやハイメサマ寄り、だな」
アメナ : 「どうしてアレが連れまわしておるのかと思っておったが…えっ、君主じゃったか?」
アメナ : なんで生きてるのみたいな顔でラーズさんを見ます
ラーズ : 「……」話の流れに無言で茶菓子を食べている。
アシュリカムフ : 「いやいや、わかんねぇぜ。ただ雰囲気が似てるだけってのもあり得る。なにせ『すごく遠い』親類らしいからなァ」笑いながら。
ラーズ : 「彼は強靱な邪紋使いだ、わ……僕が信頼を置いていたとして、おかしくはないだろう?」
アシュリカムフ : 「竜の兄ちゃんに似てなくても、仕方ないだろ」
アシュリカムフ : 私っていいかけてる
アメナ : ロードポイント貯めていいとこなんですかここ
アメナ : 稼いじゃダメな時では
ラーズ : 「ああ、そうだ、あの人と会えたのは幸運な偶然だった」
ラーズ : そして、かくかくしかじか。情報の内容を話します
ラーズ : 「逃げてきた兵士たちが……その、苦しそうで」
ラーズ : 「グエンに頼んだのだ。どうにかして救えないかと」
ラーズ : 「そうしたら彼が、少し待てばサンフラムスの兵が来るはずだ、と……」
サルバドル : 考えていることを全部話してしまうか……
サルバドル : 「……お前を助けたというその人物は……いや……」
サルバドル : 「……アメナ殿、アシュリカムフ殿」
アメナ : 「うん?」
ラーズ : フルネームだ…
ハイメ : 初呼びでは……?
アシュリカムフ : 「お?」
サルバドル : 「ふたりと、そして今ここにいない勇王に礼を言おう」
サルバドル : 「命を奪わなければ、このようなこともあるのだと、得心がいった」
サルバドル : 「命でなければならないのか、と、あなた方があの豊穣祭の折に、俺に言ったおかげだ」
ハイメ : ブレないのは最高だ……でも変化……変化は……いいぞ……
アメナ : 「…う、うむ? 理解が及んだならば良かっ、た?」
ラーズ : フワフワアメナさん
アメナ : PCはわかんないんじゃないかなあと思って…
アメナ : まあたぶんアスさんは分かるしいいかなって…
アシュリカムフ : 「――ハイメサマのすごいところだよな」嬉しそうに言います。「俺は何もしてないさ。王サマに礼を言われるようなことは何も、な」
サルバドル : 「……」これ以上深くは言わず、少年に目をやって
アシュリカムフ : アスは酒も入ってるしハイメ様も褒められたしるんるんしてる
ハイメ : アスさんだって王2人に説教したもんね……!
サルバドル : 「……俺はこの少年は、怪我をして隠遁しているというヴァルトナの王ではないのかと考えている」
ラーズ : 「……!」一瞬肩が跳ね、その後平静を保つような表情。
アメナ : 「…なるほど?」
アシュリカムフ : にこにこ……じゃないな。にやにやして見守ってます。
アメナ : 「あれ、ヴァルトナの王とは死んだのではなかったか?」
ラーズ : 世間一般的には「療養中」とはなってますね
ラーズ : 一般には……
サルバドル : 「……ここは義の国サンフラムスであり、俺が義王の聖印を継ぐ当代の王であることを知らぬわけではあるまい」
サルバドル : 「俺に臆さず口を利く身分の者など、貴族でもそう多くはない」
ハイメ : 圧もあるもんね。柔らかくなったけど。
サルバドル : 「……身なりも、市井で暮らす者のものではない」
ラーズ : 「……」
アメナ : 「そう言われればそうじゃの」じろじろ
サルバドル : 「……死んだというのが、噂話にすぎないのか」
ラーズ : 「……人違いだろう、サルバドル殿」しばらく口を噤んでましたが、ぼそっと返します
ラーズ : 「その、噂、が真実ではないだろうか。ヴァルトナを継ぐ者は死んだ」
ラーズ : 多分あるだろうお茶のカップを両手でとり、一口飲む。
ラーズ : 「何の話をされてるのか。僕は……あの山中にしばらく住んでいたのだから」
アメナ : 「……こう言っておるが?」首をひねる
サルバドル : 「……パウロには、伝言を頼んでおこう」
サルバドル : 「噂が真実であるとすれば……いや、そんなことは……」
サルバドル : 考え込んで、黙ってしまうかな。
アシュリカムフ : 「ま、難しいこと考えるのはその時でいいだろ」努めて明るく。
サルバドル : これ信念の目的の方も禁忌の方も揺らぎかねないあれなんだよな……
アシュリカムフ : 「今ここにいるラーズクンは竜の兄ちゃんの親戚で、んで、王サマは死んでるって噂で……」酒を煽り。
ラーズ : これ酔っ払ってるよぉ
アシュリカムフ : 「俺たちはそういう『つもり』で動きゃいいのさ。どうせやることは変わらね……あァッ!?なくなった!?」酒瓶をぶんぶん振ってます
アメナ : どうどうしておかわりを注ぎます。どうどう。
ハイメ : 酒が切れた。
サルバドル : 「……あまり飲みすぎないようにしていただけると、助かるな」
アメナ : 「え?」
ハイメ : サルバドルさんが窘めた。
サルバドル : 「二度目は俺といえど、かばいきれんぞ」
ハイメ : wwwww
ラーズ : 前科
アメナ : なみなみと注がれてこぼれた酒を拭きながら
サルバドル : 共感4になると冗談も言えるようになるんです
アシュリカムフ : 「ぐっ……どうして王サマたちはそういやなこと覚えてるんだか……」バツが悪そうな顔
ハイメ : 共感4ってすごい
ラーズ : あ、主がジョークを……共感4,一体なんなんだ
アシュリカムフ : グラスはそっと机に置こう……
アメナ : そういえばアスさん振ってなかったのか
アメナ : …振れるのか?
アシュリカムフ : 抜きましょう、話術!
GM : 酔っ払いボーナス!
アシュリカムフ : 酒が入ってるから口は回る。
サルバドル : ぎりぎり泥酔手前で止まった
GM : 話術は酔っ払ってた方がつよそう
アシュリカムフ : 女王イゴルデ 話術12,14 これを判定。
アシュリカムフ : 3d+4>=12 話術 > 8[1,2,5]+4 > 12 > 成功
アシュリカムフ : 《英雄存在》判定直後/C4/判定達成値+[〈意思〉レベル]、R1回
GM : 切っていくぅ
アシュリカムフ : これで15……お酒の力で……
アメナ : 英雄とは酒で成るものだったか
アシュリカムフ : 降ろしてるの酒の神様でもあるので……たぶん……
GM : 女王イゴルデ 話術12 14
GM : 12
聖印を奪われた女王。ヴァルトナの王とは古くからの付き合い。
傷を負ったが深手とまではいかず、早々に回復することであろう。
先ほど診療所で意識を取り戻したようだ。
GM : ということで14はトークで出てきます。診療所で、というところでしたが誰か同席する人はいらっしゃいますかな
アメナ : ラーズくん連れて行ったら何か起きそう
サルバドル : 拒否されそう……?
GM : ラーズは同行を拒否します😃
ハイメ : 拒否られた。
アシュリカムフ : 拒否された……
アメナ : んー、拒否するってことはやっぱりそうなのかな‥‥
ハイメ : ふむ。気になってもいるからそっといようかな。そっと。
サルバドル : 出ずっぱりになるけど、立場上行った方がいいではあるので、控えめに出ようかなと思っています
アメナ : では出るだけ出よう
アシュリカムフ : 全員でだ
ハイメ : いいぞ~
サルバドル : この酔っ払いになにかしでかされると自国の責任問題になりかねないので……
GM : 前科が重い それはそう
アシュリカムフ : くそ、前科が……前科が……
アシュリカムフ : 1日くらいはお酒控えたんだけどな……
サルバドル : 1日。
GM : あの後すぐ解禁を?!!??
アメナ : 夜飲んでませんでしたっけ
ハイメ : まあ豊穣祭で部屋で飲みましたもんね。一緒にね。
サルバドル : 豊穣祭なら仕方ないな……
GM : ところ、サンフラムスの診療所。
GM : ひとつ、奥まったところにある棟に、その王がおり、それが先に目を覚ましたとの報がサルバドルさんに伝えられました。
GM : なので皆さんはそれから連れだって発ち、途中でハイメさんとも合流し、という感じかな
アシュリカムフ : 女王サマ、しかも敵じゃない、ということで鼻歌とかこぼしつつ……
GM : く、心配なしでトークできる女性とみてこれ
GM : ……その小さな棟の中。ベッドから上体を起こしている女性が一人。
GM : 彼女はともに逃げてきた兵と何事か言葉を交わしていました(↓)
イゴルデ : 「……で、ほとんどが死んじまって、あとは逃げてきたアンタたちだけってことかい」
アメナ : 姐さん系女王だ
サルバドル : こっちはフランクな感じだ
GM : 「はい、レイアの力はとても強大で……逃亡の過程で、多くの兵が犠牲に」
イゴルデ : 「……くそっ……」悔しそうに悪態を吐いている。彼女がデルエデルの女王、イゴルデです
サルバドル : 最低限、入ってもよいか確認取ってから、ハイメたちにも促す。
イゴルデ : 医者はまあ、大丈夫でしょうと通します…王ですしね
イゴルデ : では入ってきたサルバドルさんに気付き、兵を下がらせます
ハイメ : 頷いて入らせて貰おう。あまり邪魔にならないように後ろの方で。
アメナ : 同じく後ろの方でちょこん。
アシュリカムフ : にこっと笑いかけてます。うーん美人だって心の中で思ってる……
イゴルデ : 「これは、サンフラムス王サルバドル様。この度は我々皆の命を救って頂いたとのこと、深く感謝いたしますわ」くるりと声色が変わる。
イゴルデ : 先に聴いた話し声からトーンが2,3上がっている。
サルバドル : 「俺はあなたの身を預かったに過ぎない。助けたのは勇王と彼らであるゆえ、礼は――」
サルバドル : 一礼して、ハイメたちに前に出るように促して、少し下がります。
ハイメ : 促されたなら前へ……。
イゴルデ : 「そうですか、貴方がアイエルニアの勇王、そして……」アイエルニア組を見回す。
イゴルデ : 「貴方方にはいくら感謝しても足りません。私の命、ひいては未来のデルエデルは貴方方によって救われました」ふわりと微笑む。
ハイメ : 「ああ。アイエルニアの王、ハイメである。真っ先に駆けつけ、受け入れてくれたサルバドル殿にこそ、礼を……と、これでは堂々巡りしてしまうな」
ハイメ : 「回復されたようで、なによりだ」
イゴルデ : 「ええ、勇王と義王のご威光あってこそ」
イゴルデ : 丁寧な言葉遣いと、柔らかな物腰。……ですが、人の機微を見るに長けたアスさんはちょっと違和感があるな、と気付きます
アシュリカムフ : ほう。
イゴルデ : 正確には無理してるな、という感じ。
ハイメ : 「少々同席させてもらうが、どうか気を楽に」とか言って、少し下がろうか。
アシュリカムフ : う~ん、じゃあ、ちょっと強引に前に出て、イゴルデ様のベッドの横に膝をついて。
アシュリカムフ : 「イゴルデサマ、その、なんだ」うーん、と言葉を悩み。
アシュリカムフ : 「ハイメサマも、サルバドルサマも、気にする人じゃないからさ。楽にしていいと思う。――けが人なんだからって言い訳して、ちょっと気を緩めてもいいんじゃないか」正式な場でもないわけだし、と付け加え。
アシュリカムフ : 「俺はしがない傭兵だが、ま、こんな口調でも赦してくれる方々だから」
アメナ : 言葉選びが優しい
アシュリカムフ : 女性なので
ハイメ : いやーでもアスさん優しいんだよな……そもそもが……
ハイメ : あとアスさんの立ち位置もとてもいい。王付きみたいなものだけど、王でも貴族でもないし話しやすい。
イゴルデ : 「まぁ……そう言って頂けるのでしたら」口に手を当て、少し驚いたような顔になりますが
イゴルデ : ぐっと伸びをする、「はぁーっ、堅苦しいのは疲れるもんでね。アタシはもう今は王でもなんでもないし」
イゴルデ : 「お言葉に甘えさせて頂きまして……楽にさせてもらうよ」
アシュリカムフ : 「――ああ、そっちの方がイゴルデサマに似合ってるよ」にっと笑って。
イゴルデ : 「言うわねえ、色男さん。王だったら雇っていたところさ」
アメナ : 「む? 確かにデルエデルは制圧されたと聞いたが、もう王でないと言うと…」
イゴルデ : 「聖印をね、取られちまったんだよ」手をひらひらと振る。
アシュリカムフ : 「レイアか?」端的に。
イゴルデ : 「ああ、そうさ……あの……あの国」ギリギリと拳を握りしめ
イゴルデ : ダンッと布団を叩く
ハイメ : 「……聞き及んでいる。レイア王自身にもそう聞いた」
イゴルデ : 「自身が?……そういや、アンタのところはあそこと親しかったね」
イゴルデ : 鋭い目つきでハイメさんを睨めつける。
アシュリカムフ : 「安心しろって。ハイメサマは妄言に踊らされるような人じゃねぇよ」
サルバドル : 「……それに、すでに、アイエルニア、サンフラムスの両国とレイアは戦争状態にある」
イゴルデ : 「……そうだね、そこと戦って、それでアタシたちを助けてくれたって聞く」
ハイメ : 睨まれて困った顔で微笑んで、頷く。
イゴルデ : 「その辺は信じよう。そうそうできることでもないわね」
イゴルデ : ぱ、と目線を外す。
ハイメ : 「ああ。……あなたを捕らえる助力を願われたが、今はこの通りだ」
イゴルデ : 「そう……アンタたちは、あの王の話を聞いたんだってね」
イゴルデ : 「ならこれも聞いたことだろう。アタシらが武王の末裔とかなんとかを言ったから討った、と」
イゴルデ : 14
彼女曰く、
「もちろん武王の子孫などと宣ったつもりはない。
だが、他国が知っているかは分からないが、現在勇の国か義の国以外のこの大陸の有数国は、そのほとんど全てが武王の聖印を継いでいるのである。」
ハイメ : そうなんだ……
アシュリカムフ : みんな遠い親戚みたいな感じかな
アメナ : 武王の聖印散りすぎぃ
アメナ : まあ最初は3国とかだったならそうもなるのか
イゴルデ : 「武王様はその聖印を広く、広く人々に受けた渡したという」
イゴルデ : 「だからまあ、みんなその聖印を継いでるっちゃ嘘じゃないんだろう」
ハイメ : 各地を渡り歩いて、分けて行ったのかなぁ。
アメナ : 武王を名乗る輩がしょっちゅう出るのはそういうことだったのか…
アシュリカムフ : 「派生して独立して、を繰り返していった、ってわけか」なるほどなぁと頷き。
アメナ : 「ほう…おっと、いや、そうじゃな。そうじゃった」ごほん
アメナ : ちょっと由来がだいぶ怪しいので…
ハイメ : 本人も怪しくなってる……w
アシュリカムフ : 「でも、イゴルデサマはそれで他国をどうこうしようとしたわけじゃねぇんだろ」確認はしておく。
イゴルデ : 「当たり前だよ。アタシはただ可愛いラド坊ちゃんを守れればよかったんだ」
アメナ : 「息子がおったのか?」
イゴルデ : 「……」口を噤み唇を引き締める
イゴルデ : 「……んなご身分に見えるかい。ラドウィール、ヴァルトナの坊ちゃんだよ」
アメナ : ラーズ。ラド坊。
アシュリカムフ : 「ラド坊ちゃんね」少年の顔が浮かび、ちょっと笑みをこぼす。
サルバドル : 「……」
イゴルデ : 「即位したのはつい最近だった。アンタたちが知らないのもしょうがない」
イゴルデ : 「……」少し顔を伏せる。
ハイメ : 「(……レイアがデルエデル、ヴァルトナと事を構えたのはそれか……?武王の聖印……)」一人でもくもくしてます。
イゴルデ : 「……まあ、過ぎた話だ」鼻先が少し朱いが、素の表情。
サルバドル : どっちも考え込んでるけど、考えてることがだいぶ違いそうだな……。
サルバドル : 序盤とは反対に、サルバドルの方が個人レベルの話に入れ込んでいてハイメくんの方が全体を見ているのすごくいいな
アシュリカムフ : 「イゴルデサマはそのラド坊ちゃんと、デルエデルの兵や民を救う――違うな、守りたいんだな」
イゴルデ : 「……ああ、そうしたかったさ」
イゴルデ : 「けど……今はどうなってるんだい?アタシは起きてからこっち、事情がどうなってるのかよく知らないんだ」
アメナ : 「ヴァルトナの王と言うと…」サルバドルさんの方を
サルバドル : 「……死んだ、という話だな」
イゴルデ : 「……ああ、違いない。」
アシュリカムフ : 「噂だろ?」へらっと軽い口調で。
イゴルデ : 「信をおける者が看取った」
サルバドル : 「……」黙り込みます
アシュリカムフ : 「ま、噂の王サマは置いておこうや。あんたは守りたいものがある。んで――」ハイメサマに視線を移し。
ハイメ : 視線に気づき、顔を上げる。
アシュリカムフ : 「うちの王サマは、守れるだけ守って死なせない。そう言ってこれまでいろんな人を『守って』きた人だ」
イゴルデ : 「そいつは……大した話だね」少し微笑む
アシュリカムフ : 「過去形で話す必要はねぇよ。あんたが守りたいものは、なくなったわけじゃないんだから。生き残ったやつらだっているだろ」そう笑いかけます。
イゴルデ : 「そう、そうね……」拳を握る。「そうだね…」
アシュリカムフ : 「ま、あとは王サマたちの小難しい話だな。守りたい奴がいて、守るのにぴったりな人がいて、んでどうするかってのは俺がどうこうすることじゃねえし」立ち上がり、もう言うことはないと後ろに下がります。
ハイメ : 「そう難しい話でもないさ。守りたいものを守る。君の力を借りる。……いつも通りだ」
サルバドル : うーん……
イゴルデ : 「アンタたち……アイエルニア王、サンフラムス王」
イゴルデ : 姿勢を正し、頭を下げる
イゴルデ : 「アタシにはもう力がない。だから口惜しいが…貴方方に願うしかない」
イゴルデ : 「どうかあの国、レイアを止めて欲しい」
ハイメ : 「ああ、任された」
サルバドル : 「……ひとつだけ、聞いてもよいだろうか」
イゴルデ : 「……なんだい」それに返します。
サルバドル : 「あなたは、手段があれば会いたいと思うのか」
サルバドル : 「……ヴァルトナ王、ラドウィールに」
イゴルデ : 「……」驚いたように目を丸くし、少しだけ考えますが
イゴルデ : 「……そりゃ、会えるもんならね。だけど」
イゴルデ : 寂しげに微笑む「…もう死んじまった以上、出てくんならそりゃ偽者だ」
ハイメ : 「…………」
イゴルデ : 「それにね。多分あの子も、もしアタシに会えるとしても…不本意に思うはずだ」
イゴルデ : 「だから、会うべきじゃない。……これでいいかい」
サルバドル : 「……妙なことを聞いてすまなかったな」
サルバドル : 「……約束しよう。この聖印と、義にかけて」
イゴルデ : 「は、アンタ、そう見えて夢見がちな子なのかい」空気を流すようにケラケラと笑い
イゴルデ : 「……ありがとう。世に平和が戻った暁には、アタシの全霊をもって報いよう」
アシュリカムフ : 会話してるとイゴルデさんの強さがわかるなぁ……間違いなく王だ……
イゴルデ : 「……ま、会いたいのはそりゃそうだよ。そりゃ……」顔を伏せ
イゴルデ : 「……すまないね、ちょっと休ませてくれ」布団に入る。
ハイメ : ……静かに出て行こう。
アメナ : 「…よかったのか?」部屋を出ながらサルバドルさんへ
サルバドル : 「……彼の王が死んだということが真実ならば」
サルバドル : 「……あの言葉通りならば、あの少年も望むまい」
アメナ : 「…ふうむ、そういうものか」唇を尖らせつつ
アシュリカムフ : 「俺たちがどうこうするのは余計ってわけだ」頷く。
サルバドル : 「……俺があの女王の立場であれば、どうであったかはわからない」
サルバドル : 「俺はしばらく執務に戻る」
サルバドル : 退場しました。
サルバドル : 内心を隠さなくてよくなってだいぶ楽になったな
アメナ : では去るサルバドルさんの背中を見つめ続けて。
GM : 帰路。ハイメとアスとアメナの影が石畳の道に長く伸びている…
GM : アイエルニアでは見ることがない力強い陽を背中に受けている。
そう感じ、神剣アメナはふと振り返る……
GM : 燃えるように紅い夕日がまさに山間の暗がりに落ちていくところであった。
照らし出される雲もまた、きらきらと黄金のごとく輝いている。
アメナ : 「…………」ほう、と小さく息をつく
ハイメ : 綺麗な景色だ。
GM : サンフラムスの夕日。この季節になってもなお暖かさを失わない空気が、その赤を作り出している…
アメナ : 足を止めてその景色に見入ります
GM : 「アメナ」
GM : それに目を奪われているアメナさんは、ふと呼びかける声を耳にする。
アシュリカムフ : 懐かしい声だったりするのかな
アメナ : 「なんじゃ?」呼び捨てにされたことに疑問を抱きながら
アメナ : 振り返ります
GM : そこに、夕日を受けたアメナさんの影に包まれながらも、
なおも「輝くような」人影を目にする。
GM : その表情は優しく、しかし言葉にできない。
こういう姿であったと思うと、いやそうではなく、という姿が想起される…
GM : しかしそれは、アメナさんにとって非常に深い安心感と、
「懐旧」を呼び起こさせるものだった。
GM : 貴方は確かにこの人を知っている。
アメナ : 「…お主は」
GM : 「アメナ、ありがとう」それは緩やかに近づくと、アメナさんの頭を撫でる
GM : 「……お疲れ様」
GM : その感触はひどく「なつかしく」「心地よい」ものだ。
これは「よくあった」過去だ。
アメナ : 「……え、ちょ、待つのじゃ。いったい、どういう」
GM : ……堪えきれぬ懐旧が胸を支配しようとしたその時。
GM : ふ、とその姿が消えた。
GM : 後に残るはほぼ沈みかけた夕日、影の落ちた石畳。
GM : 雲からは黄金が去り、ただ闇にひっそりとたたずんでいる。
アメナ : きょろきょろと辺りを見渡して、振り返ります
アメナ : 視線の先にある黄金が沈むのを、何をするでもなく見つめ続ける
アメナ : 「今のは…いや、でも、確かに」
アメナ : 感触を確かめるように、自分の頭に手をやります
GM : 触れた手のぬくもりが、まだほのかに残っているように思えます。
アメナ : なんなんじゃああああああ
ハイメ : アメナ様が連れていかれてしまう……やだ……
アシュリカムフ : やだ
GM : ……前方から再び呼び声がする。しかしこれは……王と邪紋使いのものだ。
アメナ : ぽや~っとしてて反応できません
ハイメ : 「……さま、アメナ様」
ハイメ : 反応がないので、駆け寄ってきます。
アシュリカムフ : 「アメナ嬢、どうした?」珍しい、と目を細めて近寄る。
ハイメ : 「……やはりお疲れですか?」
アメナ : びくっと体を震わせて、急にきょろきょろし始めます
アメナ : 「だだだだ、誰じゃ!? 今誰かおらんかったか!?」
アシュリカムフ : 「あ?」きょろきょろしますが何も見当たらず。
ハイメ : 「……? 特には、誰も」アスさんと同じように見渡してみるけれど
アメナ : 「むううう……」
ハイメ : 「はは。もう日が落ちてしまいましたよ。遅くなると心配させてしまいます。さ、戻りましょう」
ハイメ : 踵を返して、サンフラムスの城の方へ。
ハイメ : あっこれハイメ先頭だとダメなやつだ。アスさんお願いします。
GM : wwww
アシュリカムフ : 草
アシュリカムフ : え、そっちじゃねえよっていう感じですかね……??
アメナ : どういう意味かと思ったらそういう事かwwwww
GM : …そういって進もうとする方向は全くの逆だ
アシュリカムフ : 「まてまてまてハイメサマ。俺たち2回目だよな??真逆だぞ??そっちに戻ってどうするんだ???」慌てて。
アシュリカムフ : 「ほらアメナ様。あんたからも言ってやってくれよ」と小突く。
ハイメ : 「…………えっ」
アメナ : 1セッションでハイメさんに属性が付与されてしまった
アメナ : 「う、うむ……」
アメナ : 皆で歩き始めてから、そっと後ろを振り返ります
GM : そこにはただ静かな闇の中、街の灯りがゆらゆらと揺れていた。
GM : ……同時刻。
GM : そこは戦場である。そこかしこに死体が転がり、また生ける者も全てが苦しみ伏せっており、まもなくその生命は絶たれるだろう。
GM : その中、つかみ合う二人の人間。
GM : やがて、一人の剣がもう一人を貫き通し……
サルバドル : 西か……?
GM : 「……った……!お前ではあの大国どもに勝てるはずがない!」
ハイメ : 西か……!
GM : もう一人は抵抗するように藻掻いていたが、やがてその動きも緩慢になり。
GM : 剣を持った男が、倒れる者の手を強引に掴み、そこから消えようとしている「聖印」を奪い取る……
GM : 聖印は霧散し、剣士の手元に移り……
GM : その時。
GM : 空を切る鋭い音、風を伴い飛ぶ混沌の矢。それは過たず勝ち誇る男の胸を貫いた
GM : 「な……俺が、勝者、そのは すだ」
GM : 宿り掛けた光の粒子は消え、その元の持ち主に重なるように勝者もまた倒れ込む
GM : その男の身体から、行き所を失った力が漂い、そして
GM : 矢を放った邪紋使いもまた、それを見届けると、死体の山に顔を埋めた。
GM : ……後に残るは静寂のみ。
アメナ : ロード両方死んじゃうと、聖印が…
サルバドル : 両者全滅して、混沌核だけ残るってヤバそうだな……
ハイメ : 魔境か……?
GM : お察しの通り西でございます。相打ちですね…
アメナ : この世界に平穏は無いのか
GM : これから。今はサンフラムスにおりますが、クライマックスでは皆でレッツゴーアイエルニアであります
ハイメ : レッツゴーアイエルニア。単語が軽すぎるが戦争なのよね。
GM : 最初の打ち合わせ地点が戦場になります…
ハイメ : うっ……
GM : …今再び、サンフラムス。
GM : 先の夜ですね。アイエルニアの人々は来賓ということで、宮殿近くの館に招かれているという感じかな
サルバドル : たぶん。
ハイメ : たぶん。とはいえそろそろのんびりしてられないので軍議とかちょこちょこ入れてるんじゃないですかね……たぶん……。
サルバドル : 少し休憩を取ったタイミングぐらいにしましょうか。
GM : 休憩時間、宮殿の会議室かな
GM : みな席を立っており、残っているのはサルバドルさん、ハイメさん
ハイメ : あっ、ラーズくんのことってどう聞いてていい感じですかね……
サルバドル : こちらはどこまで聞いていても、いなくても……。
GM : 一息吐いているのを見、ラーズがお茶を持ってくる
ハイメ : ということで、聞いたことにしときます。
ラーズ : 「良ければ、こちらを」淹れ立ての良い香りがする紅茶だ。
ハイメ : 受け取って一口。そして息をつく。
ハイメ : 「ああ、ありがとう」
アシュリカムフ : ハイメさんが人前でお茶を飲めるようになっている
サルバドル : 「……」なんとも言えない顔でラーズの方を見る
サルバドル : 「……デルエデルの女王イゴルデは」
サルバドル : 「ヴァルトナ王ラドウィールは死んだと言っていた」
ラーズ : 「ああ、賢く、正しい方だ……と聞いている」
ラーズ : 「あの方が生き延びてくださって、本当に良かった」
ハイメ : 「……そうだね、傷も塞がった。安心して良いだろう」
ラーズ : 「………そうか」それを聞いて深く息を吐く。
サルバドル : 「……それが出てくるなら偽者で、お互い会うことも望まないと」
ハイメ : ラーズの顔を見、紅茶を手に持ったまま口を閉じる。
ラーズ : 「……それは私も同じように考えるだろう」言葉を選ぶようにゆっくりと。
ラーズ : 「死者は、きっと、生者とまみえるならば。自らが死者であることに、気付けなくなるだろうから」
ラーズ : 「会うべきではない」
サルバドル : 「……ならば、お前はどうする。ラーズといったか」
ラーズ : 「……」サルバドルさんの顔を見る。
ラーズ : 「……死者がほんの僅か、時間をもらえるとしたら。きっとやるべきことをやり」
ラーズ : 「そして去るべきだろう」
アメナ : なんでこのここんな覚悟決めてしもとるん…?????
ハイメ : まだ少年なのに
サルバドル : 「……ハイメ殿、先日のドナートの言葉を覚えているだろうか」
サルバドル : 「混沌は、たとえその成した結果が消えることはなく」
サルバドル : 「時に子をなすことさえあるとされる」
サルバドル : 「……ならば、混沌が故人とその心の在り様までもが変わらぬものを形作ったなら」
ラーズ : 主がもやもやしてる…
ハイメ : 「失った命を取り戻すことだって……、か」
サルバドル : 「……あなたは、それを守るだろうか」
ハイメ : 「………………」目を閉じ、考え込む。
ハイメ : 「……あのとき、僕は戻らぬものだと断じた。しかし、それが……、意思を持つ、なら」
ハイメ : 「……守るべき民で、あるのなら」
ハイメ : 「僕は守るよ」
ハイメ : 難しいぞ……。でも民なら守るけど、ユスタシオ様がそのまま戻ってきてももう王はあげないな。
GM : 王問答がこんなに柔らかく
アメナ : 3話とかとはえらい違いだ
ラーズ : …ラーズはその答えに微笑みますが
ラーズ : 「アイエルニア王、サンフラムス王。私のあの方を救った、偉大なる王たち」
ラーズ : 「それでも、忘れてはならない。私たちは君主だ」
ラーズ : 「サルバドル王。先に、私ならどうかと聞かれたが」
サルバドル : 「……」
ラーズ : 「……君主ならば、選ぶべき道は決まっている。....…私は少しだけ、ズルをさせてもらったが」
ラーズ : 「そのくらいは許されてもいいだろう、きっと」ふうと息を吐く
ハイメ : 「……あなたは強い人だね」
ハイメ : 「あなたの決めたことで、決めることだ。僕に口を出せることなど何もない、けれど」
ハイメ : 「……どうか、悔いのないように」
ラーズ : 「ああ、十分だ」呟くように返す
ハイメ : ラーズくんホントこの後どうするんだろ どうなるんだろ……
ラーズ : 心は決まってるので…
サルバドル : 「……あなたたちは、そうなのか」
サルバドル : 「それを認めてしまえば、あの日討った者は、俺に従い命を賭けた者はどうなるのかと」
サルバドル : 「それを否定してしまえば、あの日あれを逃がしたのは間違いであったのかと」
サルバドル : 「……俺には決めることができない。君主としては、あるまじきものだな」
ラーズ : 「残される側は、それでいいのだろう」
ラーズ : 「私は、貴方のことは何も知らないが、それでも」
ラーズ : 「いつまでも想われるのは辛い、さっぱりと忘れられるのも、少し寂しい……なんて、こんなことを言ってはいけないかな……」
サルバドル : 「……まるで、死者のような口ぶりだな」
サルバドル : 「時間を取らせて済まなかった。レイアの動きが気になる」
ラーズ : 「……」それには答えず
ハイメ : 「……ああ、では再開しようか」
ハイメ : 「ラーズ殿、わざわざ紅茶を持ってきていただいてすまなかった。ありがとう」
ラーズ : 「いや。あなたたちと話せて良かった」
ラーズ : 「お二人とも、ご武運を。僕は、これで」
ラーズ : 立ち去ります。
ハイメ : 「……間違っていたこともある。同じように、間違っていなかったことだってあった。今ならわかることも、今でもわからないことも、ある」
サルバドル : 「……」考えがまとまらない様子で黙り込んでいる。
ハイメ : 「僕は……、あなたを見て、本物の君主だと思ったんだ。その前を見続ける姿を見て」
GM : そうだよなー最初迷い続けてたのはハイメさんだった
サルバドル : 「……それは、俺にはただ一つしか見えていなかったからだ」
ハイメ : 「でも、その信念がある。だからあなたにはその"旗"があるのだろう」
ハイメ : 「だから、……やはりあなたは、僕の尊敬すべき立派な"君主"であると。そう思うよ」
サルバドル : 「……」それには答えず。地図を広げて、軍議を再開する……かな
GM : ……がやがやと、人が再び集まり出す。
GM : また軍議が始まる。戦は近い……
GM : 会議の部屋から離れ、少年は一人、深くため息を吐いた。
GM : 気を強く張っていたとはいえ、やはり他の王を前にすると強く緊張せざるを得ない。
ラーズ : 「……最後に少しは立派であれたかな、イゴルデ」
GM : そして。その姿を待っていたのか、声を掛ける者。
グエン : 「満足したか」
ラーズ : 「あぁ。そして、あの人たちと話して、やはり強く心に思う」
ラーズ : 「この身はあるべきではない。私は……君主だから……」
ラーズ : 「……」
グエン : 「そうかい……しかし、やっぱよぉ、王連中は面倒な輩ばかりだなぁ」からからと笑い。
グエン : 「……まぁ、約束だ。お前ェは嘘は言わねえんだろう」
ラーズ : 「……二言はない。…ありがとう、あの人と僕を救ってくれて」
グエン : 「おう。後はあいつらに任せときな」に、と笑い、飛竜は少年に歩み寄り...
GM : ……翌日!
GM : 伝令が忙しく行き交っています。彼らの持つ情報は1つを指し、それは
GM : 「まもなくレイアがアイエルニアに攻め込んでくるだろう」ということ。
GM : ではそれを受け。最後のプレッジシーンを。
ハイメ : 最後のひとつ。ううーーん
ハイメ : あっ、とりあえずアメナ様と【民を守る】を共有したいです!
アシュリカムフ : 言葉に悩んでいる定期
GM : ふふ…
アメナ : 共有します! >民を守る
アメナ : ひとまず。
因縁 サルバドル 興味 好奇心 / 隔意
初代勇王 恩人 尊敬 / 不安 で取得します
ハイメ : お。勇王だ。
GM : 出ましたな
サルバドル : 因縁取りたい人がいっぱいいたな……枠が足りない……
アメナ : サルバドルさん、今なら話せそうでちょっとおもしろそうな人に見えてきた感じ。あと君主なので基本的に興味はある
アメナ : ん~~~~~ハイメさんももうしっかりしてるしなあ~~~~
アシュリカムフ : とりあえず因縁……サルバドルサマ:仕事/隔意/感服→仕事/信頼/興味 これに変更で……
ハイメ : 興味を持ち始めてる。
GM : これは良い空気。ってなったのかな 良い変化
アシュリカムフ : あの冗談を聞いたらまあ……隔意は消えるかなと……
サルバドル : 3人……3人!?
アメナ : 因縁の枠の狭さにサルバドルさんのうめき声が
GM : キャンペーンだし…いいんじゃないかな……
アシュリカムフ : 必殺技ハウスルールというものがございまして。
GM : 適当な誓いを立てるために乱立するのを防ぎたいのだろうなという感じがありますので、そういった面での心配はないため、枠制限いいかなと想うのですがどうですかね…
GM : 5話目にしてこれを話し出すという これまで如何に自己完結していたかということですよ
アメナ : 良いと思います!>枠
サルバドル : 了解です
アシュリカムフ : 枠了解です~!
ハイメ : ありがとうございます!
GM : そういうことでお願いいたします 俺たちは自由だ
サルバドル : アスさんには、結構3話のがきいているので 関係:借り 誠意/信頼 かな……。少なくとも本人の理屈は筋が通っている。
GM : 主……
アシュリカムフ : あぁ嬉しい……とてもうれしい……
ハイメ : では遠慮なくラーズくんに取らせてもらおう……。(興味)誠意/悲哀
ハイメ : 悔いのないように、って伝えてアレなの大分アレですね。でもまあそうなったの知らないし……また会えると……。
アメナ : 誓い
「民を守る」信念:怯懦 既 共有:ハイメ
「民を守る」信念:遺志 新
「民を守る」因縁:勇王 新
アシュリカムフ : 神剣さま~~!!!!
アメナ : 誓いで闇を表現してみました
ハイメ : うおー強い……!
アメナ : それしかないのだ
ハイメ : もはや呪いか何かでは?
グエン : 誓い「レイアを倒す」(因縁:ラーズ)「力を見せる」(因縁:サルバドル)
サルバドル : アメナさんには、今は協力できそうなので 関係: 仲間 で 感情: 連帯感/信頼 ……? わりと、投影体なのに、人情に傾いている感じがあるので、これかな。
GM : 主揺れてますねえ
ハイメ : 大分他人に情を持ち始めてる……。
GM : 今食べていい?って聞いたらNG出そう
アメナ : 人情派オルガノンです
サルバドル : ラーズは 関係……関係は、ちょっと保留で。 感情は、 尊敬/悲哀 かな。決められるのは尊敬に値する。
アシュリカムフ : 誓い
・目的:自我から「己に恥じぬ戦いをする」
・因縁:ハイメ/サルバドルから「勝たせる」
これで。
サルバドル : イゴルデ 関係:貸し こちらも…… 同情/連帯感 ぐらいで
GM : くっ怒濤のように主が因縁取り出した
ハイメ : ああいや。そうか。【アイエルニアを守る】(信念:求道)で。この戦いで負けるわけにはいかないのだ……。
サルバドル : もう禁忌の方から誓いは取れないな……
GM : ふふ……
サルバドル : 【因縁: ラーズ、イゴルデ】から"レイアを止める"で。これは共有できそう。何が正しいかはわからないけど、あのふたりの意思は尊重します。
アシュリカムフ : サルバドルさまが「何が正しいかわからない」か……いいな……
ハイメ : 迷っている……
サルバドル : ふたりが同じ答え出したらもうちょいなんとかなったけど、真逆の答えをそれぞれ確信もって答えられたらもうわからん……
ハイメ : それぞれ自分勝手なんだ。王だから。
ハイメ : レイアを止めるは共有したいです!
グエン : レイアを倒すも共有しますぞ
サルバドル : OKです
サルバドル : 以上です!
ハイメ : サンフラ組と共有したの初めてでは……?
GM : サンフラムス、城!
GM : 城はそれはもう大きな騒ぎになっていました。伝令が得た話によれば、まさにレイアが進軍をしようとしている
オルエン : 「……ということなのです。みなさん、お急ぎを!」
サルバドル : 「……グエン!」
グエン : 「おう……なんだ、これも久しぶりだぜ」楽しそうに笑う
サルバドル : 「……これまでで一番大きな戦になるはずだ」
アメナ : いち地方のほぼ全軍の争いですよね今回
グエン : 「任せときな。ぶっ潰してやろうじゃねぇか」喉を鳴らして答えよう
グエン : 「俺の力を見せてやるよ、よく見てな」
サルバドル : 西が両軍壊滅してるから、もうこのふたつしか戦力ないのか。ヤバい
サルバドル : うーんフラッグ、フラッグ出るの? いや……でもレイア相手なら大丈夫か……
GM : 悩んでいる…
サルバドル : レイアなら、敵とはっきり言えるから討つのにためらいはないか。
GM : …その知らせは同時にアイエルニアのみなさんにも伝えられます
ハイメ : 「……来たか」
アメナ : 「いよいよじゃのう」
ハイメ : 「此度の戦、絶対に負けるわけにはいきません。アイエルニアの地を蹂躙させはしない……」
ハイメ : 「厳しい戦いになります。……そのお力、存分にお借りします」
ハイメ : とアメナ様に向けて、アスさんへと向く。
アメナ : 「…うむ! アイエルニアの民を傷つけさせてなるものか!」
ハイメ : 「アス、……大いに暴れてくれ。矛の役割、任せたよ」
アシュリカムフ : 「おうよ。勝たせてやるから安心しろ」マグダレーナさんにも啖呵切ったのでね。
GM : グエンはごっつい混沌核を食べれたのでめちゃくちゃ機嫌が良い
サルバドル : ラーズくんさいごああ言ってても最後顔こわばってましたからね、こわいにきまってるんですよ
アメナ : www
アシュリカムフ : 「美人にも頼まれたしな」こっちは冗談めかして。
アメナ : 「…………」
ハイメ : 緊張を和らげるように目を閉じ、深呼吸をする。
ハイメ : 「……では、出立だ」
GM : 館を出、大通りを進み。
GM : アイエルニア、サンフラムス両軍はそのまま一路、レイアとアイエルニアの国境の街、ツーロンへと出軍した。
GM : ──奇しくもそれはかつて、この記の最初に示された町である。今再びそこに、両雄が並び立つ事となる。
GM : だがその志はかつてとは異なり、互い敬意を持ちそれを刃としてただひとつの敵に向けるのである!
GM : はー… 配置するのか…
ハイメ : wwww
アメナ : 数が多そう
ハイメ : いくらでてくるんだ……
GM : マップ情報
GM : ・川を挟んで、上部がアイエルニア国土。下部がレイア国土。
GM : ・敵味方ともに、歩兵は川のうち、白っぽい部分の「浅瀬」と「橋」を通ることができる。
GM : ・敗北条件の1つが【門の破壊】左上部の門(HP200)が破壊されるとちょっとアレです
GM : ・また、右上の【村】。レイア軍はそこでメジャーアクション《略奪》を行うことができます。
アシュリカムフ : 略奪
アメナ : 略奪しよる
GM : 2D6振ってその分物資などを略奪します
(14エネミー+ボスを配置する)
アシュリカムフ : コマが……多い……!!
アメナ : ものすごい数だ
サルバドル : 万軍撃破してえ
アシュリカムフ : いいですね……戦争……
GM : こいつらに点呼してえ
(いろいろ相談するPLたち)
アシュリカムフ : そして安心安定の待機の気配を察知している。俺が出るよりサルバドルサマに道開いてもらう方が良いのでは……??
サルバドル : 敵の大半より遅いので、どうなんでしょう。むむ。
GM : ・エネミー特性
《飛行状態》特攻を持つエネミーがいます。《騎馬状態》特攻を持つエネミーがいます。メジャーに「全力移動」を行いません
ハイメ : 村を守ろうとしてばらけると庇えない。む……。
GM : ・PCたちは、川上部であればどこにでも好きな位置に配置できます
アシュリカムフ : しかもこの人キャヴァじゃん……
GM : キャヴァリアーです!
アメナ : ゲーッ王騎奮迅と疾駆持ってる
アシュリカムフ : 組み合わせめっちゃ強い奴じゃないですか~~!!!
GM : ・勝利条件は敵の全滅です
サルバドル : これだけ敵が多いなら窮鼠使えそうではある
GM : 悪いことを考えている
サルバドル : 窮鼠起動したら回避4D+8になるのでグエンの負担も下がる……
ハイメ : じゃあ中央いさせてもらおうか……な!多いし。門側行っちゃうかもしれないけど……。
アシュリカムフ : 騎馬特攻あるとはいえ、炎熱がある場所よりは負担低めなはず
ハイメ : テルザットさんってこの戦場にいます……?よね
GM : 右下にいます
ハイメ : はっ。いた。チャパレで隠れてた。
ハイメ : 「テルザット殿……。一つ、聞いても良いだろうか」
テルザット : 「……」戦いの前。川を挟んで両軍の主が対峙する。
ハイメ : 「…………かの女神は、あなた方に何をもたらした?」
テルザット : 「ふ、もたらす、か」小さく笑みを溢します
テルザット : 「今は、何もだ。未だ若き王」
ハイメ : 「何も……?ではこの、これらの戦で得るものがあるとでも?」
テルザット : 「そうとも」大斧を掲げる。「これから」
テルザット : 「手に入れるのだよ、ハイメ王」
ハイメ : 「手に入れる、か。あなた方にもそれなりの想いや信念があるのだろう。だが、」
ハイメ : 「その力で以てこの大陸を踏み荒らし、蹂躙しようとするならば……看過出来ない」
ハイメ : 「ここアイエルニアで、あなた方を止める!」
テルザット : 「ならば…成し遂げてみせるがいい」目を細め斧を突き付ける
テルザット : 「どちらが王に相応しいか。勝ち得てみるがいい、ハイメ王!」
サルバドル : 「あの女神が齎すものが、必ずしも邪悪でなかろうとも」
サルバドル : 「虚言を弄し、民を惑わし」
サルバドル : 「かつての俺のように、一方的に正義を突きつけるお前たちが正しいことはあるまい」
サルバドル : 「勇王の前に立ちはだかるならば、義を以て俺がそれを討つ」
サルバドル : 《ヘタイロイ》_フラッグ_メジャーアクション_対象:ホルダー_対象の行う、攻撃の命中判定に+[CL÷5+1]し、対象の移動力に+1する。持続中、あなたの【HP】と【MP】の最大値は-[CL÷2]される。
ハイメ : その信に、旗に応えて。聖印を輝かせる。
ハイメ : 《サバイバー》_フラッグ_メジャーアクション_対象:ホルダー_対象は毎クリンナッププロセスごとに【HP】が+[CL+あなたの【共感】]点回復する。
GM : 迎え撃つ王たちは各々の信念を掲げ。攻め入る王は女神の寵愛を胸に。
GM : いざ戦いの火蓋は切って落とされた!これより、ツーロン防衛戦を記さねばなるまい!
GM : セットアップ!
グエン : ▼我が身は竜なり_SL:1_タイミング:セット_MC:○_効果:シーン中【筋力】+[Lv+2]、HP最大値と現在値を+【筋力】。コストは4+[種別:竜]の邪紋数
グエン : 同時に ▼その背に乗って_SL:1_タイミング:自動_MC:○_効果:≪我が身は竜なり≫の効果中、他人を騎乗状態にできる。騎乗状態のキャラクターにカバーリングしても行動済みにならない。
グエン : ▼竜種の翼_SL:1_タイミング:常時_MC:○_効果:≪我が身は竜なり≫の効果中、飛行状態となり、飛行状態でないキャラクターへのリアクションの達成値+[LV+1]
アメナ : 《真体顕現》Lv5_セット_自身_コスト7_ラウンド間命中+2、ダメージ+5d。《操具の主》対象者にも適用
アメナ : ▼完全顕現_SL:3_タイミング:真体顕現_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:8_MC:○_効果:真体権限をシーン継続化、更にダメージ+3d、命中+2
アシュリカムフ : 《英雄降臨3》セットアップ/C8/シーン間、槍攻撃力+[Lv+1]D6、全防御力+[Lv*3]
テルザット : ▼王騎の印_SL:1_タイミング:セットアップ_コスト:5_MC:○_効果:攻撃修正+3、移動・行動値修正+5
ハイメ : ▼防御陣形_SL:2_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
アメナ : セットアップ祭り楽しい
レイア上級兵 : 《剣の誓い》1:セットアップ。シーン終了まですべての判定のダイスを+1、リアクション+4、ダメージに+8。士気2点。
GM : 以上かな!いいかな!
サルバドル : 大丈夫です!
ハイメ : はい!
GM : ではイニシアチブ。
アメナ : 《操具の主》Lv1_イニシ_自動成功_単体☆_0sq_コスト3_自身を装備させる。装備者は「操具」特技使用可能
GM : すいませんキャパが限界なので主が行きたい場所に動かしてください(床に張り付く
サルバドル : どうなんでしょう。こちらが飛兵なのを考えると奮起してバリスタワンパンチャレンジ……?
サルバドル : レイア兵の場所で……
GM : 奮起!!!!!
ハイメ : どかんと乗り込むのがすごいらしくていいですね……。
サルバドル : エネミー倒す前に士気崩壊したら知りません……
サルバドル : あらくれ森の民の士気は低い……
ハイメ : 鐘!鐘とかありますから!崩壊した瞬間に使います……。
アメナ : 買っててよかった鐘
サルバドル : うーん、でもレイア兵ワンパンできないから
サルバドル : レイア兵殴っても、その後2体殴ってもカバーリングで2体分を吸われて微妙な感じになりそう
GM : までも10くらいなら…どうかな
サルバドル : 範囲攻撃諦めてもらって魔法兵をブレスで即死させるという選択肢もあるのか……
GM : まあ死にますね…
アメナ : 物理で殺せるのでは…?
サルバドル : 物理で殺そうとすると、サルバドルの行動前に道が開いてしまって……
アメナ : 散らばるのか
サルバドル : 行動値9の騎馬が略奪しにいく……? 移動力4なら届かないか。
GM : あ、あと一般と上級もさっきよりはHPが減ってます
サルバドル : 届かないなら、バリスタの上で魔道士殴ってもらうのがいいかもしれないですね
GM : じゃメイジ兵殴りに行きます!
アメナ : ハイメさん宛:魔法師まで切り込もうかと思ってます…! 抜けられそうなら次Rで走る
サルバドル : 奮起忘れずに……!
アシュリカムフ : 頑張れグエンさん~!!
アメナ : 食っちまえ~!!
ハイメ : いってらっしゃい!
グエン : イニシアチブに《奮起》 士気-1 HP[15]回復 ダメージ+8
グエン : ↓↓↓
アシュリカムフ : エネミーになった
グエン : メイジBに攻撃
グエン : 3d+9+0+3+2=>0 《基本武器攻撃》命中/回避_部隊_フラッグ > 9[2,3,4]+9+0+3+2 > 23 > 成功
グエン : 固定!当たる!千変万化!
グエン : 7d+9+27+9+6+4+8 《千変万化》ダメージ+筋力_部隊 > 16[1,1,1,2,2,4,5]+9+27+9+6+4+8 > 79
グエン : 倒せねえ
アメナ : ダイス腐ってる
サルバドル : 魔道兵意外と硬かったな
アメナ : えっこれで倒せないのかアメナ100%無理だ
ハイメ : メイジはおいしそうじゃなかったのかな……
サルバドル : まあバリスタごと焼いてもらえればそれでも……
レイアメイジ兵B : c(79-6) > 73
グエン : 飛竜が真っ先に飛び込み食らいつく…がメイジは持ちこたえる!
GM : 次!
GM : ぐあああテルザットだああ
GM : 待機!次!アメナさん!
ハイメ : 「……あちらは始まったようですね」
アメナ : 「…数が違う。乱戦に持ち込まんとどうしようもなくなりそうじゃの」
アメナ : 「全方位敵じゃ! 踏ん張れよ、ハイメ!」
ハイメ : 「任せてください!」
アメナ : マイナーで↓↓↓、騎馬兵にエンゲージ!
アメナ : 《踏み込み》_攻撃直前_自身_コスト3_「移動力ー2」で移動、ダメージ+2
GM : どうぞ!
アメナ : 3d+8-1+4+2 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 11[1,4,6]+8-1+4+2 > 24
GM : 当たります!
アメナ : 14+2d+1d+8d+2+2+5 <武器> コミコミ+《踏み込み》 > 14+8[3,5]+5[5]+34[1,3,4,5,5,5,5,6]+2+2+5 > 70
アメナ : 「せえええええい!!!」
レイア弓兵C : 「守れ!!」「退くな!!!」怒号!飛び込んできた王の剣を弓兵たちが受ける!
アメナ : 「ハイメ、名を上げろ! 気を引いて国境側に行かせるな!」弓騎馬兵を切り崩しながら
ハイメ : 「僕がアイエルニア王、ハイメである!この首取りたくば……狙うがいい!」
レイア弓兵C : 「王だぞ!!!」わ、と声が上がる!殺気が強く、熱い風のように届く
GM : 次!あああああ上級兵!
GM : ハイメさんにこいつは攻撃
レイア上級兵 : 《騎士剣》:メジャー。射程0Sqの単体に白兵攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉8D+28点のダメージと硬直を与え、1Sq強制移動させる。ダメージに+[移動したSq数×2]を加算。
レイア上級兵 : 4D+12 誓い > 14[2,3,3,6]+12 > 26
ハイメ : ▼反動の印_SL:1_タイミング:リアクション_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:10_MC:FW_効果:その攻撃に対するリアクションの達成値が0になりガード選択状態となる。攻撃の終了時、瀕死状態でなければ、攻撃側ノキャラクターに武器攻撃を1回行う。武器の射程内に限る。ラウンド1回。
レイア上級兵 : うお、とりあえずダメージ
ハイメ : どぞ!
レイア上級兵 : 8D+36《武器》
レイア上級兵 : 8D+36 > 33[3,3,3,3,4,5,6,6]+36 > 69
レイア上級兵 : 武器!硬直+強制移動!
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
レイア上級兵 : 切り返しつつ飛ばされる感じかな
レイア上級兵 : 命中こい!
ハイメ : C(69-11-12-8-9-9-12) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 > 8
レイア上級兵 : はぁはぁ抜いたか
アメナ : なるほど。しかしくそう、弓兵にエンゲージしたのに…!
ハイメ : もらうか!もらいます!硬直痛いな……!
ハイメ : 反動いきます!
レイア上級兵 : はい!リアクションは20だ!
ハイメ : 3d+8-1+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 8[1,3,4]+8-1+4 > 19 > 成功
レイア上級兵 : 避けるぜ!
アシュリカムフ : 硬直はアカデミーサポートで回復もできるはず!
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
ハイメ : もうしわけない!
レイア上級兵 : 当たります!どうぞ!
ハイメ : 3d+8d+16+2 《基本武器攻撃》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 12[1,5,6]+28[1,1,2,3,4,5,6,6]+16+2 > 58
レイア上級兵 : いってぇ…
レイア上級兵 : 「今だ、攻め落とせ!」わ、と従属聖印のロードがハイメたちに攻めかかる
ハイメ : 勢いに押されつつ、攻撃に攻撃を返す。
GM : 次!アスさん!
アシュリカムフ : 《騎馬突撃2》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : これで弓じゃないほうの騎馬にエンゲージを。
GM : はい!
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
レイア騎馬兵B : 俺のリアクションは14だ!
アシュリカムフ : 3d+7+3-2>=0 軽武器/二刀流 > 17[5,6,6]+7+3-2 > 25(クリティカル) > 35 > 成功
アシュリカムフ : きttった
サルバドル : !!11!!1
レイア騎馬兵B : 素クリだ!!!!!!!
アメナ : ここで!!! 大事な場面で!!!
サルバドル : これで勝つる
アシュリカムフ : は~~~!!!実は4話からあったスキルの初お披露目ですよ
レイア騎馬兵B : 当たるぜ!!!!
アシュリカムフ : 《伝説的成功》クリティカル時/C10/クリティカル時に使用、達成値+10、命中ならダメージ+[自身の【精神】]
ハイメ : 勝ったな!
アシュリカムフ : 10D+3D+21+1+7+7+7+10+15 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/クリティカル) > 39[1,2,3,3,4,4,5,5,6,6]+15[3,6,6]+21+1+7+7+7+10+15 > 122
ハイメ : 出目がいい……!!
アシュリカムフ : 完璧では??????
アメナ : 笑うしかないダメージ
レイア騎馬兵B : すげえええ
サルバドル : 炎熱122はいけるでしょ!
レイア騎馬兵B : 落ちます!
ハイメ : わー!!!
レイア騎馬兵B : 士気三点回復してください!
アメナ : 蹴散らして行った かっこよすぎる
アシュリカムフ : は~よかった。本領を始めて発揮した……
アメナ : これで士気は持ちそうだ
サルバドル : これは死ぬほどかっこいいな
アシュリカムフ : 「邪魔だ、どきやがれッ!」叫び、八本脚と共に戦場を掛け。
サルバドル : ここでのクリティカルはきてる
アシュリカムフ : 正直めちゃくちゃどきどきしてダメージダイスで手が震えてましたことをご報告します
レイア騎馬兵B : 進撃の準備をしていた騎馬兵たちは、目の前の川、そこを激しくしぶきを上げ突っ込んでくる存在に目を疑った。
レイア騎馬兵B : 「な、あの速度は……人か?!」
アシュリカムフ : 「今回は遠慮はいらねェからなァ!」槍を突き出し、相手の動きを止めたところで炎纏う短剣を一閃!
レイア騎馬兵B : 「な、総員──」声を上げる間もなく
レイア騎馬兵B : 騎馬兵団は瞬時に壊滅!
アシュリカムフ : 「どうしたッ!もっと楽しませろよ!」高笑い……
ハイメ : 門側から歓声が聞こえる。
ハイメ : 「……負けていられないな。彼にあちらを任せて良かった」
アメナ : 「あれ、1部隊壊滅させておらんか…? 早すぎるじゃろ」
ハイメ : 戦況にも超重要な撃破じゃないですかこんなの……
GM : 次、メイジ
レイアメイジ兵A : A、離脱して↑
レイアメイジ兵A : ハイメさん
レイアメイジ兵A : 《火炎魔法》:射程6Sqの単体に射撃攻撃。命中判定5D+14。〈炎熱〉8D+17+[混沌レベル×3]点のダメージ。ダメージを2D減らすことで、対象を十字に変更可能。
レイアメイジ兵A : 命中!
レイアメイジ兵A : 5D+14 > 13[1,2,2,3,5]+14 > 27
レイアメイジ兵A : 回避どうぞ!
ハイメ : 2d+8-3=>27 回避判定 > 7[2,5]+8-3 > 12 > 失敗
ハイメ : ▼守勢巧者_SL:1_タイミング:DR直前_判定:ー_対象:自身_射程:ー_コスト:ー_MC:○_効果:「種別:カバー」の特技ひとつを選択。コストと使用回数を1回分消費し、[カバーリング]を行わなくとも防御力上昇効果を受けられる。
レイアメイジ兵A : 《魔法連携》2:判定の直前。《火炎魔法》のダメージ+15。士気1点。
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
ハイメ : カバー特技の方も宣言しておこう……。
レイアメイジ兵A : 8D+17+9+15 〈炎熱〉 ほい!> 33[1,2,3,5,5,5,6,6]+17+9+15 > 74
アメナ : 炎熱74
レイアメイジ兵A : このメイジ、回るぞ
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : C(74-4-6-8-8-9-9-12-7) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御 > 11
ハイメ : 抜けるか。もらいます!
レイアメイジ兵B : 主!
サルバドル : こい!
レイアメイジ兵B : 《火炎魔法》:射程6Sqの単体に射撃攻撃。命中判定5D+14。〈炎熱〉8D+17+[混沌レベル×3]点のダメージ。ダメージを2D減らすことで、対象を十字に変更可能。
レイアメイジ兵B : 5D+14 > 18[2,2,3,5,6]+14 > 32
アシュリカムフ : 命中32 とは
ハイメ : たか……!さすメイジ
サルバドル : 4D+6>=32 ……避けなくてもいいぞ!> 16[1,4,5,6]+6 > 22 > 失敗
レイアメイジ兵B : くっ当たりに行く
レイアメイジ兵B : 《魔法連携》2:判定の直前。《火炎魔法》のダメージ+15。士気1点。
サルバドル : カバー不要です
アシュリカムフ : 窮鼠~
ハイメ : 窮鼠チャンスかw
サルバドル : 56は出るだろう……
レイアメイジ兵B : 8D+17+9+15 〈炎熱〉 > 27[1,1,2,3,4,5,5,6]+17+9+15 > 68
サルバドル : 《窮鼠の印》2_特殊_コスト5_【HP】が【最大HP】の半分を下回った際に使用。シーン中攻撃のダメージ+10。
サルバドル : 《鬼神の印》1_《窮鼠の印》_コスト4_シナリオ1回_効果中すべての判定の達成値に+2。
アシュリカムフ : 火力が!!
ハイメ : +10やばいな
レイアメイジ兵B : ごうと飛ぶ火球、それはドラゴンの騎手を過たず狙い撃つ
サルバドル : 火球を体で受け止め、そのまま混沌を聖印に吸収して槍をさらに大きくする。
アシュリカムフ : めちゃくちゃかっこいい……これドラゴン乗りながらでしょ……??
レイアメイジ兵B : 「…!」魔法師たちの間に困惑のざわめきが広がっていく
サルバドル : 「……その程度か」
GM : 弓B、
GM : ←↑↑で
レイア弓兵B : 《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉3D+30のダメージを与える。
アシュリカムフ : この弓次で落としたいんだよな、固定値50ある
レイア弓兵B : 門を攻撃。
レイア弓兵B : 3D+12 GranCrest : (3D6+12) > 11[2,4,5]+12 > 23
レイア弓兵B : クリらず。ダメージ
レイア弓兵B : 3D+30 GranCrest : (3D6+30) > 15[3,6,6]+30 > 45
アシュリカムフ : 1/4持ってかれてるんですが……
アメナ : GM、サルバドルさんのイニシが
GM : 主でした!先こっちの弓兵動かしてよかった
ハイメ : 弓強いな……!
GM : サルバドルさん!
サルバドル : 移動力4で飛行だから、騎馬兵にはエンゲージできるな
GM : ますわよ
アシュリカムフ : とりあえず次ラウンドで弓は落とさないとまずいな……天運4点の準備を……
ハイメ : ドラゴンの自由さ
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
アメナ : うーん、白兵少ないしなかなか厳しいな
サルバドル : でも止めると誓っているから、やはり守り優先だな。メイジ兵は一旦おいておこう。バリスタとメイジに範囲で焼かれそうだが頑張れグエン……
GM : ぐあああー
ハイメ : こっちは全員白兵ですしねw
サルバドル : 2Sqで離脱、残り2Sqで↑↑
サルバドル : 《振りかぶり》_マイナー_コスト7_プロセス中攻撃のダメージ+15。
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
サルバドル : 《怒涛の印》1_メジャー_<重武器>/対決_0Sq_2体_コスト5_対象に白兵攻撃を行う。
サルバドル : レイア兵と騎馬兵!
GM : はい!
ハイメ : 射程のある範囲ほんとありがたいな……すごいな……
レイア一般兵B : 《機動防御》1:士気1点を支払ってカバーリングを行なう。射程1Sq。行動済みでも可。そのプロセス中、防御力+3。1ラウンド2回。
レイア一般兵B : 来い!
サルバドル : これは騎馬兵が2Sqで抜けて略奪が確定してしまった。
ハイメ : ぐぬぬ、そういえばカバーだ……。
アシュリカムフ : 一般兵どうしてかばうの??
レイア一般兵B : そりゃ庇いますよ!?
アシュリカムフ : もっと自分を大切にしてくれてもいいんですよ(?)
レイア一般兵B : 説得している…
サルバドル : 4D+8-3+4+2+2>=0 > 13[2,3,3,5]+8-3+4+2+2 > 26 > 成功
レイア一般兵B : 当たります!
サルバドル : 《乾坤一擲》2_DR前_士気1_ダメージ+15
レイア一般兵B : これは消し飛ぶな…
サルバドル : 3D+4D+15+17+15+7+10+2 <衝撃> > 13[4,4,5]+20[4,5,5,6]+15+17+15+7+10+2 > 99
アシュリカムフ : ひぇすご
レイア一般兵B : 落ちます!
サルバドル : 《屍山血河の印》1_特殊_コスト1_他のキャラクターの【HP】を0以下にした際に使用する。シーン中、ダメージロールに+3。この効果は3回まで重複し、複数のキャラクターで同時に条件を満たした場合、それぞれに対して使用できる。
アメナ : んー、硬直のテキストが微妙だ。「通常移動・全力移動が行えない」ってことは、こちらがイニシ移動使えば動けそうな感じなんですが
ハイメ : カバーしたから2倍だもんな……跡形もない……
レイア一般兵B : 多分イニシ移動は使えますな
ハイメ : そういえば硬直だ……った!
レイア一般兵B : あと電撃も。
サルバドル : アメナさんは硬直してないから、アメナさんが動けば動けそう。移動同期。
アシュリカムフ : ひっぱっていく
アメナ : あ
アメナ : 弓騎兵に寄ります!
アメナ : 《我が姿は疾く駆ける》Lv1_[操具]_イニシ_自身_コスト6_ラウンド1_通常移動を行う。シーンLv回
アメナ : ハイメさんを引っ張って左へ!
ハイメ : ありがた……ありがた……
GM : では弓C。離脱、移動で↑↑
ハイメ : 神剣様に引っ張られて生きている。
アメナ : 「近寄れ! 火を使う隙を与えるな!」
アメナ : これでバステ解除しつつ殴れて射撃系ダメージも減る…はず…!
レイア騎馬兵C : 「く、離れろ!距離を取れ…」火矢を準備する暇はない
レイア弓兵C : 《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉3D+30のダメージを与える。
レイア弓兵C : ハイメさん!
ハイメ : こい!
レイア弓兵C : 3D+12 > 9[1,2,6]+12 > 21
ハイメ : 2d+8-3=>21 回避判定 > 5[1,4]+8-3 > 10 > 失敗
レイア弓兵C : 3D+30 > 17[5,6,6]+30 > 47
ハイメ : 出目が高い……。ガード!
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : C(47-4-6-8-8-9-9-12) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御 GranCrest : 計算結果 > -9
アメナ : 武器なら光盾無しで止めそう
アシュリカムフ : 王さすが……!
ハイメ : 代わる代わる繰り出される攻撃を凌いでいく。
レイア弓兵A : 堅いぜ…A!
レイア弓兵A : グエンだ
レイア弓兵A : 《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉3D+30のダメージを与える。
サルバドル : どっちかっていうとこっちを狙ってくれた方が回避の目がある……
レイア弓兵A : 3D+12 > 12[1,5,6]+12 > 24
サルバドル : バリスタが騎馬兵をしばいてくれればなんとかなるか……
グエン : 1d+9+0+3=>0 回避判定_部隊 > 5[5]+9+0+3 > 17 > 失敗
アメナ : 巻き込んでいくスタイル
グエン : ダメージ
レイア弓兵A : 3D+30 > 13[1,6,6]+30 > 43
レイア弓兵A : 出目がよぉ
グエン : ガード!
グエン : C(43-11-13-5) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御-ガード値_部隊 GranCrest : 計算結果 > 14
グエン : ちょっと刺さる
ハイメ : HPが尋常ではない……
アメナ : 武器29くらい止めるのか…
グエン : 怒りの唸り声。
GM : 次!ハイメさん!
GM : 士気が問題なんだよなあ
ハイメ : このばらけ具合……サルバドルさんに中央を任せた方が良かったか……。むむ。
サルバドル : 次から士気なくなるので……
ハイメ : うーーーん。
ハイメ : よし、とりあえずここを攻撃!
ハイメ : ▼盾攻撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵技能_対象:単体_射程:武器_コスト:4_MC:FW_効果:白兵攻撃。ダメージに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。
アメナ : 《挟撃》Lv2_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+10
ハイメ : ありがたく!
GM : こい!
ハイメ : 3d+8-1+4+1d=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 13[4,4,5]+8-1+4+4[4] > 28 > 成功
レイア上級兵 : 俺のリアクションは16だーーっ
アメナ : サバイバーあるから一発くらいこっちに欲しいんだよな…! 全部王に攻撃がとんでいく
レイア上級兵 : 当たります!どうぞ!
ハイメ : ▼押出の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体☆_射程:0sq_コスト:7_MC:○_効果:「種別:盾」装備中の白兵ダメージを与えた対象と自身を攻撃後に任意の方向に一緒に1sq強制移動させる。1プロセス1回。
レイア上級兵 : うお、ちゃんとつかえる押し出し
アシュリカムフ : それですよそれ
ハイメ : 3d+8d+16+9+2+10 《盾攻撃の印》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 13[2,5,6]+28[1,1,2,3,4,5,6,6]+16+9+2+10 >78
レイア上級兵 : まだ生きているぞ!!
ハイメ : あ、マイナーで硬直解除します……。
GM : はい!
GM : バリスタAは動けないので、B
GM : choice[4,5] GranCrest : (CHOICE[4,5]) > 4
GM : サルバドルさん
レイアバリスタ兵B : 《必中の狙い》:マイナーそのメインプロセスで行なう《重弩》による攻撃は急所狙いと見なされ、かつ判定のダイスに+1される。クリティカルした場合、ダメージ+2D。
レイアバリスタ兵B : 命中。…
レイアバリスタ兵B : 4D+12> 14[1,3,4,6]+12 > 26
レイアバリスタ兵B : クリらず。
サルバドル : む。
アシュリカムフ : 王のフラッグもあるしいけるいける……たぶん……
サルバドル : 普通に振っておこう。
サルバドル : 4D+8>=26 > 16[1,3,6,6]+8 > 24(クリティカル) > 34 > 成功
レイアバリスタ兵B : は??
ハイメ : 普通にクリってる……
レイアバリスタ兵B : 外れます……
サルバドル : 槍で弾き落とす!
アシュリカムフ : かっけぇ~~~!!
アメナ : 真価を発揮し始めた
レイアバリスタ兵A : ではA,アスさんを撃てるぞ!
アシュリカムフ : こいッ!
レイアバリスタ兵A : 《必中の狙い》:マイナー。そのメインプロセスで行なう《重弩》による攻撃は急所狙いと見なされ、かつ判定のダイスに+1される。クリティカルした場合、ダメージ+2D。
レイアバリスタ兵B : 《重弩》:メジャー。射程2~4Sqの単体に射撃攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉8D+14点のダメージ。判定前に士気1点で範囲3を対象にできる。
レイアバリスタ兵A : 4D+12 > 13[1,2,4,6]+12 > 25
レイアバリスタ兵A : クリらず!!
アシュリカムフ : 2d+7+3-3>=0 回避 > 3[1,2]+7+3-3 > 10 > 失敗
アメナ : 出血ついてくるのが厳しいな…
アシュリカムフ : うわ出目。命中です
レイアバリスタ兵A : いつもの出目
アシュリカムフ : 避ける気がない
レイアバリスタ兵A : 攻撃…
レイアバリスタ兵A : 8D+14 > 32[1,3,3,4,4,5,6,6]+14 > 46
レイアバリスタ兵A : 急所攻撃です
ハイメ : ▼防壁の印_SL:1_タイミング:DR直後_判定:自動_対象:単体_射程:4sq_コスト:4_MC:○_効果:対象の全属性の防御力を+[(LV)D+【精神】]する。ラウンド1回。LV3で2回。
アシュリカムフ : ありがたい……!!
ハイメ : 届くうちなら……!
レイアバリスタ兵A : では出血付与
アシュリカムフ : う~~~ん魔石……
レイアバリスタ兵A : 使っちゃう~?
ハイメ : 狙いの先の従者に聖印の加護を。
アシュリカムフ : ん、いいや割っちゃえ。使いどころ見失いそう
アシュリカムフ : 4D 身代わりの魔石> 14[2,2,5,5] > 14
レイアバリスタ兵A : うわ、ピッタリ弾いた
アシュリカムフ : ぴったり弾いた!?!?
レイアバリスタ兵A : 出血なし!
GM : やりますね
サルバドル : このアスさんは偽者なのでは!
ハイメ : アスさんが女神を味方につけた……?
アシュリカムフ : もとより邪紋の力で耐久力は上がっているのですが、そこに王の支援がきて。
GM : しかしそれでも巨大な矢が迫る、というところ……
アシュリカムフ : 「ッ、は」歪な笑みを浮かべて、信頼故に託されたものに念じる。
アシュリカムフ : 「俺は、勝たせるんだよ、あの王サマたちをな!」弾く!
GM : その言葉に呼応するように懐の宝石がキンと甲高い音を立てる!
GM : 間違わずアスを射貫いたはずのその矢は急激に失速し、身に届く前に地に落ちた!
アシュリカムフ : 本物のアスは死にました。今日から俺がアシュリカムフです(背負うクリティカル)
GM : そしてテルザット。
テルザット : うわ、移動10あるのか
テルザット : 7sq移動し、
テルザット : ▼王騎疾駆の印_SL:3_タイミング:移動直後_コスト:5_MC:○_効果:攻撃ダメージに+[移動sq*3]
テルザット : ▼人騎無双の印_SL:3_タイミング:メジャー_判定:〈重武器〉_コスト:7_MC:○_効果:範囲1に白兵攻撃。DR+2D
テルザット : 命中いきまあす
テルザット : 4d+7+4=>0 《人騎無双の印》命中/回避> 10[2,2,3,3]+7+4 > 21 > 成功
テルザット : う、腐る。21です
サルバドル : 城門ってカバーリングできるんでしょうか>GM
テルザット : できはします!
アメナ : 3d+8+1+2>=21 <回避> いけ! > 11[2,4,5]+8+1+2 > 22 > 成功
ハイメ : 2d+8-3=>21 回避判定 > 4[1,3]+8-3 > 9 > 失敗
ハイメ : で、でてる……!
アシュリカムフ : アメナ様さすが
サルバドル : 電撃戦術で帰ってカバーリングしてもらうか、略奪完全無視してグエンに電撃戦術で中央に帰ってもらわないと、
サルバドル : 弓に最低2手番かかるので守り切れない気がします
アメナ : 21ということは、ジャスト上級兵にも当たりますね!
テルザット : そうだwwww
テルザット : まあこの王は気にしないだろう、ダメージ。
ハイメ : ▼守勢巧者_SL:1_タイミング:DR直前_判定:ー_対象:自身_射程:ー_コスト:ー_MC:○_効果:「種別:カバー」の特技ひとつを選択。コストと使用回数を1回分消費し、[カバーリング]を行わなくとも防御力上昇効果を受けられる。
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
アメナ : 器我と媒介具が浮いたと思うべきか、士気回復しそこなったとみるべきか…
サルバドル : でも多分弓もレイア兵もアメナさんやハイメさんでは一撃では落とせないので……
アメナ : ですよね~~~
ハイメ : 落とせない……。ぐぬぬ。帰ってもらった方がよさそうですね……。
テルザット : ではダメージ
テルザット : (2+2+1+5+2)d+7++7*3 《人騎無双の印》_範囲ダメージ/武器 > 41[1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6]+7+7*3 > 69
テルザット : あれええ腐るな 69武器!
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
テルザット : なんなら光壁でも。
ハイメ : C(69-11-12-8-9-9-12-7) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 > 1
アメナ : そうか、防壁とか飛ばせるのか
テルザット : 1!!
アシュリカムフ : 1点抜けた……!
ハイメ : 1!!士気は減ります!
テルザット : 上級兵落ちるが??
アシュリカムフ : 草
アメナ : ちょっと笑う
ハイメ : www
ハイメ : バリスタは流石に残ります……よね!
テルザット : 範囲選択じゃないんだなあこれ…さよなら上級兵。
テルザット : バリスタくんも居たのを見逃していた カワイソウに!!!!!
アメナ : グラクレの範囲は大抵痛みと悲しみを背負っている
アシュリカムフ : さよなら上級兵
テルザット : ▼人騎離脱の印_SL:1_タイミング:メジャー直後_コスト:5_MC:○_効果:種別:攻撃のキャヴァリアー攻撃後、即座に通常移動を行う。1ラウンド1回
テルザット : 戻ります
テルザット : →に下がります。
アメナ : う、抜けるか。次Rで門まで突撃してきそうな気配
GM : 以上!クリンナップ!士気マイナス1!
アメナ : ハイメアメナで門まで戻ってカバーしつつ戦った方がいい…?
サルバドル : 多分、、、士気回復はたぶんアスさんとサルバドルでどうにかできるので
GM : あっちに行きます。
ハイメ : んー……。たしかに。カバーならMP尽きるまでできるのでそっちの方がいいのかも……?
アシュリカムフ : ですね。弓兵落としたら遊撃に回れる。
アシュリカムフ : MPはフル火力であと2R持ちますし。コスパがいい
ハイメ : コスパがいいのは……大事……!
アシュリカムフ : 王がHP回復かな……?
アメナ : サバイバーだ
GM : サバイバー受けてる方はHP回復!
サルバドル : ひさびさに真面目に戦闘どうするか考えている……
アメナ : 電撃もらわないと門まで行くの厳しそうだ。中央止めても左から1~2発入ってしまうのはちょっと厳しい
アメナ : バリスタ殴って左4上1で、器我って…ポーション飲もうと思ったら一人落としてもらってないと届かないか
GM : 戦闘情報2 追加情報…!
GM : 【村】の被害について。
・~20:軽微な損傷 外壁などが傷つけられるなど
・~40:中程度の損傷 怪我人が出始める
・~60:大きな損傷 死傷者が発生する
アメナ : 逃げ遅れた人がいた…いやいることになってしまうのか
GM : エネミーの基本行動
・最初から左、中央の部隊は基本的に門を攻撃する。
魔法師、バリスタはPLを攻撃する。
GM : ・右配置の部隊は基本的に略奪を行う。
魔法師、バリスタは他エネミーが居なくなるまではPLを攻撃する。
サルバドル : ありがとうございます
アメナ : これはありがたい
アシュリカムフ : ありがとうございます……!
ハイメ : ふむふむなるほど。ありがとうございます!
GM : ・テルザットは再移動により右下9sqに待機できる範囲に来たら、PLを攻撃する。
GM : 他エネミーが少なくなると進軍するが、門よりPLを優先する。
アメナ : テルザットさん毎回陣地に帰るのか
ハイメ : 馬を酷使している……w
アシュリカムフ : 将だからあんま前には出ない感じですかね
GM : ですね!でも10sq動けるので…
アメナ : 一撃離脱で下がれる時だけ殴りに来る感じだったのか、部隊減るまでは
ハイメ : ふむふむなるほど。
ハイメ : ちゃんと安全な場所に帰るのえらいな……。
アメナ : うちは王を最前線に叩き出すからな…いや黙ってても出るだろうけど
ハイメ : 前に出ないと守れないので!!
GM : 2ラウンド目 セットアップ ある方はどうぞ
サルバドル : しかしグエンにどこにいってもらか悩ましい
ハイメ : ▼防御陣形_SL:2_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
GM : はーい、イニシアチブ
サルバドル : 一般兵のカバーリングがかなりキツくて、サンフラムス側が右側潰していると門に数発入るのは確実なんですよね
ハイメ : 1R目が重要ですもんね……
(相談タイム)
ハイメ : アスさんの後に電撃入れて戻る感じかな……と思いつつ。
アメナ : とりあえず電撃か器我で帰るのは確実ですかねえ。隣接の弩兵倒してアスさんが一人落としてくれれば、ポーション飲みつつ器我だけで帰れるんですが(ハイメさんMP無いので電撃で戻ってもちょっと後で結局器我は使う)
ハイメ : アメナ様5sqも動けるのか……。
アシュリカムフ : 天運4点の準備は万全ですよ
アメナ : 軽量チューンしてきました
サルバドル : アメナさまでも弩兵はさすがに落ちそうな感じはありますね
アメナ : 一応テルザッドさんの一発入ってますからね! 落ちると信じたい
ハイメ : テルザット殿に殴ってもらう……。いや、待機するかな。
ハイメ : あ、あの人あそこにいるけど??か!
GM : もう範囲はしない!もう範囲はしない!
ハイメ : wwwww
アメナ : してくれてもいいんですよ…?
サルバドル : 戻るなら門のSqじゃなくて門の前のSqにしてもらわないと、魔法兵の範囲攻撃に門が巻き込まれるな
サルバドル : 隣でも一緒か。
ハイメ : アメナ様に受けてもらうしか……。ごめんね!
アメナ : 十字は広い!!! 元素かな
サルバドル : 右の魔法兵も1Sq←に動くと門の前と門を巻き込んだ十字攻撃ができるので、
サルバドル : カバーに戻ってもらうならグエンにはあのメイジを落としてもらう必要があるかな
アメナ : な、なんと…いやまあおそらく死ぬところまではいかないはず…おそらく…
アシュリカムフ : 魔法ってやっぱりおかしい
ハイメ : 6sqなんて魔法師じゃなきゃそうそう撃てないよなぁ……w
サルバドル : エレメンタラーはウィザード抜くと魔法師で一番戦闘に強いから……
アメナ : まあ、ひとまずあとはグエンさんのターゲット決定だけですかね…?
GM : グエンは作戦に従います。
GM : うちらが誰一人遠隔を持っていないのが…
サルバドル : ブレスがあるよ!
ハイメ : 🐉
GM : やったぜ!
GM : メイジ行けばいいですかね
ハイメ : このメンツびっくりするぐらい近接攻撃ばっかりで……いいですね!!!!!!!
サルバドル : このラウンドに右側で万軍撃破しようかなーと思っています
アシュリカムフ : 範囲のサンフラムス!
ハイメ : こっちはまあ、死にはしないです。たぶん。実は0sqだからアメナ様にも治癒がうてる。すごいぞ。
ハイメ : 万軍だ……!
サルバドル : んー、でもあの足元の騎馬兵が上に行っちゃうから、3体しか入らないのか。悩む
アメナ : ただ、もう最大3体くらいになりそう…? もうけっこう散らばってる
サルバドル : 騎馬兵に左の家に行かれるとうっとうしいので、今の位置で弓か騎馬兵を攻撃してもらうのもいいかなとは。
GM : 了解です!だと騎馬叩いておこうかな
サルバドル : お願いします!
GM : なければグエン。この位置のままレイア騎馬兵Cを攻撃
グエン : 3d+9+0+3+2=>0 《基本武器攻撃》命中/回避_部隊_フラッグ > 13[2,5,6]+9+0+3+2 > 27 > 成功
グエン : あたります
グエン : 千変万化いれます
グエン : 7d+9+27+9+6+4 《千変万化》ダメージ+筋力_部隊 > 23[2,2,3,3,4,4,5]+9+27+9+6+4 > 78
ハイメ : そうだ。傭兵の士気がヤバい。
サルバドル : あらくれ森の民は士気が低い
アメナ : 気質が劣勢に向いてないあらくれ森の民
アシュリカムフ : 飽きが早い
ハイメ : 押して押していかないと
グエン : 本当だ 士気がない 飽きてる
GM : 以上!テルザットは待機
アメナ : では弩兵殴ってみます! 倒せたら左へ
GM : 続いてアメナさん
アメナ : 「ええい、こちらにひっかからな過ぎじゃろ!」
アメナ : メジャーから! 弩兵へ白兵攻撃
ハイメ : がんばれがんばれ!連携……連携するか……?いやでもMP……
アメナ : 3d+8-1+4+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 8[2,2,4]+8-1+4+2 > 21 > 成功
GM : あたります!
アシュリカムフ : アメナさま頑張れ~~!
アメナ : たおせ…る! はず! 信じてくれ!
ハイメ : がんばって!!
アメナ : 14+2d+1d+8d+2+5 <武器> 武器熟練/真体顕現/完全顕現/オーソドックススタイル > 14+5[2,3]+3[3]+25[1,2,2,3,3,4,4,6]+2+5 > 54
サルバドル : 後衛が100は超えてないと思いたいな
GM : おち・・・ます!
ハイメ : おっ
アメナ : ヤッター!
アシュリカムフ : おぉ!!
アメナ : ではマイナーで←×4、↑
GM : 士気三点回復!
アメナ : 「城門が…」
ハイメ : 「皆、門へ向かっていきます……!街が……」
アメナ : 「ええい押し通るには数が多すぎる…!」
アメナ : 「アシュリカムフ! 貴様の王の道を拓け!!」
アシュリカムフ : 「はは!いいぜ。見てろよ、ハイメ、アメナ!お前らが手に入れた矛の力を!」
GM : 続いてそのアスさんだ!
アシュリカムフ : 《騎馬突撃2》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : ←↑で弓兵と同じマスに。
アメナ : この邪紋使いが女性トラブルでアイエルニアに逃げ込んできたの、ほんとにアイエルニアにとって僥倖ですね
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
アシュリカムフ : 3d+7+3-2>=0 軽武器/二刀流> 8[1,3,4]+7+3-2 > 16 > 成功
アシュリカムフ : くっいつもの出目!!混沌の運命!!!
サルバドル : 今日は本物なのか
(※出目が悪い=本物 出目が良い=偽物扱いをされている)
レイア一般兵A : 《機動防御》1:士気1点を支払ってカバーリングを行なう。射程1Sq。行動済みでも可。そのプロセス中、防御力+3。1ラウンド2回。 うおーっ
アシュリカムフ : 《混沌の運命》ダイスロール直後/C天運2/ダイス目ひとつを6に、1度のダイスロールに何回でも使用可能
レイア一般兵A : こい!
アシュリカムフ : 《伝説的成功》クリティカル時/C10/クリティカル時に使用、達成値+10、命中ならダメージ+[自身の【精神】]
system : [ アシュリカムフ ] MP : 29 → 19
アシュリカムフ : 10D+3D+21+1+7+7+7+10 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流/クリティカル)> 37[1,2,2,3,4,4,5,5,5,6]+13[3,5,5]+21+1+7+7+7+10 > 103
GM : でええっこれで炎熱か
レイア一般兵A : マジかよ!
GM : 一般兵A、おちます!
ハイメ : おお~~
GM : 士気回復どうぞ!
アメナ : サルバドルさんもフルパワーなら一撃でいけそうですね
レイア一般兵A : 「守れ!弓兵隊は門を壊せ!!!!」襲い来る邪紋使いの射線上に盾兵たちが立ち塞がるが…
アシュリカムフ : 「進め、王サマ!」叫んで武器を振るう。
レイア一般兵A : 「くそ、隊列を………」瓦解する盾兵部隊
ハイメ : 「ありがとう、アス……!君の期待に応えさせてもらおう!」
アメナ : 《器我一体》Lv1_イニシ_単体☆_0sq_天運2_シーン1回_即座に手番を行わせる。行動済みにならない
アメナ : 剣から放たれる輝きがハイメを、部隊を覆っていきます
アシュリカムフ : ハイメさんの運命力ですよ
ハイメ : 光の導きに従い、門へと駆けていく。
ハイメ : と、マイナーでポーション飲ませてもらおう。
GM : どうぞ!
GM : わ、という怒声、飛び交う弓矢、倒れる兵たち……それらをくぐり抜け、ハイメは守るべき門へ!
ハイメ : メジャー全力移動!
ハイメ : ↑(↑↑)↑↑→
ハイメ : 一息に門へ!
アメナ : 「なんじゃ、一服する暇まであったのか。あれはほんに戦場で働くの…」アスさんの部隊の方を見ながら
ハミルトン : 「来てくださいましたか、王!」門を守るツーロンの兵士団は歓声を上げる!
ハイメ : 「ああ、これよりは門の守護を引き受ける!」
ハイメ : 「アメナ様、アイエルニアを守りましょう」
アメナ : 「…おう! わしがいる限り、アイエルニアの民を傷つけさせはせぬぞ!」
GM : 続いてレイア一般兵A 上左左 以上!
GM : 続いてメイジA
レイアメイジ兵A : 左に3
レイアメイジ兵A : アスさん。
アメナ : お
レイアメイジ兵A : 《火炎魔法》:射程6Sqの単体に射撃攻撃。命中判定5D+14。〈炎熱〉8D+17+[混沌レベル×3]点のダメージ。ダメージを2D減らすことで、対象を十字に変更可能。
レイアメイジ兵A : 《魔法連携》2:判定の直前。《火炎魔法》のダメージ+15。士気1点。
アシュリカムフ : 来いッ
レイアメイジ兵A : 5D+14 > 11[1,1,1,2,6]+14 > 25
レイアメイジ兵A : ?!?!?
アシュリカムフ : 2d+7+3-3>=0 回避は低い > 10[4,6]+7+3-3 > 17 > 成功
アシュリカムフ : 足りません!!
レイアメイジ兵A : ダメージ!
レイアメイジ兵A : 8D+17+9+15 〈炎熱〉 > 23[1,2,2,3,3,4,4,4]+17+9+15 > 64
ハイメ : ▼防壁の印_SL:1_タイミング:DR直後_判定:自動_対象:単体_射程:4sq_コスト:4_MC:○_効果:対象の全属性の防御力を+[(LV)D+【精神】]する。ラウンド1回。LV3で2回。
ハイメ : 1d+7 《防壁の印》 > 10
アシュリカムフ : ありがてぇ
ハイメ : はっ。そうかここは遠護圏内。おぼえました。
GM : 続いてメイジB
レイアメイジ兵B : choice[4,5] GranCrest : (CHOICE[4,5]) > 4
レイアメイジ兵B : サルバドルさん!
サルバドル : こい!
レイアメイジ兵A : 《火炎魔法》:射程6Sqの単体に射撃攻撃。命中判定5D+14。〈炎熱〉8D+17+[混沌レベル×3]点のダメージ。ダメージを2D減らすことで、対象を十字に変更可能。
レイアメイジ兵A : 《魔法連携》2:判定の直前。《火炎魔法》のダメージ+15。士気1点。
レイアメイジ兵B : 5d+14 命中 > 13[1,2,2,2,6]+14 > 27
サルバドル : 4D+6-2+2+2>=27> 16[2,3,5,6]+6-2+2+2 > 24 > 失敗
サルバドル : グエン!
アシュリカムフ : 呼ばれてますよ!!
グエン : くっ
グエン : もう!カバーリングしますよ!
ハイメ : wwwwww
レイアメイジ兵B : 8D+17+9+15 〈炎熱〉 > 36[1,4,5,5,5,5,5,6]+17+9+15 > 77
ハイメ : でかくない????
アメナ : ダイスが跳ねてる
サルバドル : すげえダメージ飛んできたな
ハイメ : 圧縮言語wwww
system : [ グエン ] HP → 91
アメナ : まだ91も残るのかよ
グエン : まだだ!
グエン : ▼天命いまだ尽きず_SL:1_タイミング:イニシアチブ_コスト:天運_MC:○_効果:消費する天運を1点以上決める。HPを(消費した天運+1)D点回復する
グエン : 天運3
グエン : 4D6 GranCrest : (4D6) > 14[2,2,4,6] > 14
system : [ グエン ] HP : 91 → 105
アメナ : じりじり戻すなあ
アシュリカムフ : 強い
ハイメ : 天運でHP回復するのなんかすごいらしくていいな……。
GM : 次、騎馬A!
レイア騎馬兵A : 左に3,門を攻撃
レイア騎馬兵A : 《騎兵槍》:メジャー。射程0Sqの単体に白兵攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉5D+15点のダメージ。士気2点を消費するとさらにダメージ+15(判定前宣言)。
レイア騎馬兵A : 3D+12 > 13[2,5,6]+12 > 25
レイア騎馬兵A : クリらず
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
ハイメ : 門を守る……!
レイア騎馬兵A : くっ…ダメージ!
レイア騎馬兵A : 5D+15 > 20[2,3,3,6,6]+15 > 35
レイア騎馬兵A : 武器…しかしこれは…
ハイメ : ガードします!35なら……
ハイメ : C(35-11-12-8-7-9-9) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > -21
GM : ええーーーーーーん
サルバドル : パラディンさあ……
ハイメ : かたいぞ!
GM : 弾かれます!次騎馬C!
レイア騎馬兵C : 左左左上、街に接近し略奪
レイア騎馬兵C : 2d6 GranCrest : (2D6) > 11[5,6] > 11
ハイメ : 略奪ハイな出目だ。
レイア騎馬兵C : 防衛戦をくぐり抜け街へ接近、外壁を攻める
アメナ : 最悪次で20超える、という出目を出してくるあたりgmの悪性が伺える
サルバドル : キャラクター的には左上即殺したいけどデータ的には右下3体殺して上を次R頭にグエン、その後電撃戦術で合流の方がいい……
アメナ : その流れの方がよさげ…? 残った電撃の使い所はそこだと思いますし
GM : 次、サルバドルさん!
サルバドル : 下の3体をしばこう。
GM : 主ー!
ハイメ : 万軍だ!
サルバドル : 「……」 街の方へと向かった騎馬兵をにらみつけつつ、戦場を上空から見渡して
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
サルバドル : ↓
サルバドル : 《振りかぶり》_マイナー_コスト7_プロセス中攻撃のダメージ+15。
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
サルバドル : 《万軍撃破の印》1_メジャー_<重武器>/対決_周囲2Sq(選択)_天運2_シナリオ1回_対象に白兵攻撃を行う。
GM : 来い!
サルバドル : 4D+8-3+4+2+2>=0 > 14[1,4,4,5]+8-3+4+2+2 > 27 > 成功
GM : 当たります!
サルバドル : 《乾坤一擲》2_DR前_士気1_ダメージ+15
アシュリカムフ : ひゅ~!
GM : 主ーーーーッ
ハイメ : マローダー!!!!!って感じでとてもいい。万軍。
グエン : ペンライトふってまう
GM : 思わずグエンが出た
ハイメ : wwwwww
アシュリカムフ : グエンさんもはしゃいでいる
サルバドル : 3D+4D+17+15+15+7+2+10+3 <衝撃> > 14[3,5,6]+15[1,3,5,6]+17+15+15+7+2+10+3 > 98
アメナ : <衝撃>98点
ハイメ : いいダメージだ……
GM : うわ 衝撃か!!!!
アシュリカムフ : 衝撃範囲100点近くは強いしカッコいいし
ハイメ : もはや災害か何かでは……?
GM : 3部隊落ちます…!
ハイメ : さっぱりした!
サルバドル : 《屍山血河の印》1_特殊_コスト1_他のキャラクターの【HP】を0以下にした際に使用する。シーン中、ダメージロールに+3。この効果は3回まで重複し、複数のキャラクターで同時に条件を満たした場合、それぞれに対して使用できる。
サルバドル : ×2!
アシュリカムフ : 盤面が突然きれいになった
アメナ : だいぶ減った感
ハイメ : 屍山血河が潤ってる。
サルバドル : 上空から急降下で大地に巨大な槍を突き立てて、激震であたりの部隊を一掃する。
サルバドル : 「……残るは」
レイアバリスタ兵B : あがる数えきれぬ悲鳴…!その場の部隊が一瞬にして壊滅!
グエン : 竜もまた歓喜の叫喚!
GM : 士気回復どうぞ!
ハイメ : 響く轟音と振動のほうを見やる。
GM : 蹴散らされた部隊、逃げる兵士たち、巻き起こる土煙……!
ハイメ : 「あちらは……、流石だ」
アメナ : 「相変わらず派手じゃのう」
ハイメ : 「はい、そして頼もしい」
GM : ではよければ次、弓兵B
レイア弓兵B : その場で門を攻撃
レイア弓兵B : 《火矢射撃》マイナー。コスト:士気1。そのメインプロセスに行なう射撃攻撃を〈炎熱〉にし、ダメージに+20。
レイア弓兵B : 《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉3D+30のダメージを与える。
レイア弓兵B : 命中!
レイア弓兵B : 3D+12 > 15[3,6,6]+12 > 27
レイア弓兵B : クリった
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
ハイメ : もらいます!
レイア弓兵B : くそう!攻撃!炎熱です
アシュリカムフ : ハイメさん炎熱防護高めだからな
レイア弓兵B : 3D+30+20+10 〈炎熱〉 > 8[2,3,3]+30+20+10 > 68
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : C(68-4-6-8-8-12-9-9-7) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御 GranCrest : 計算結果 > 5
GM : 5!?!?
アメナ : 68はさすがに通るか
アシュリカムフ : それでも5点しか抜けない
GM : では続けて弓兵C
レイア弓兵C : ↑↑
レイア弓兵C : 《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉3D+30のダメージを与える。
レイア弓兵C : 門を攻撃
レイア弓兵C : 3D+12 命中 > 15[3,6,6]+12 > 27
レイア弓兵C : クリった
GM : なんだこいつら
アメナ : アスさんへの新手の精神攻撃では
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
レイア弓兵C : ダメージ!
レイア弓兵C : 3D+30+10 〈武器〉 > 6[2,2,2]+30+10 > 46
GM : 腐った
アシュリカムフ : めっちゃ控えめ
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
アメナ : あれ光盾なしで止まりそうなんだよな
ハイメ : C(46-4-6-8-8-12-9-9-7) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御 GranCrest : 計算結果 > -17
GM : くそ…火矢さえあれば…
GM : では最後、ハイメさん!
ハイメ : はい!
ハイメ : 門を守るように広げていた聖印を攻撃とへ転じさせる!
ハイメ : ▼盾攻撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵技能_対象:単体_射程:武器_コスト:4_MC:FW_効果:白兵攻撃。ダメージに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。
アメナ : 《挟撃》Lv2_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+10
ハイメ : 騎馬A!
ハイメ : 3d+8-1+4+1d=>0 《基本武器攻撃》命中/回避> 17[5,6,6]+8-1+4+6[6] > 34(クリティカル) > 44 > 成功
GM : クリってる……
サルバドル : 5,6,6,6
GM : 出目がやばすぎる
GM : 当たりますよそりゃ!来い!
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:1_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : 3d+8d+16+9+12+2+10+10 《盾攻撃の印》+《光盾撃の印》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 14[4,5,5]+17[1,1,1,1,2,3,3,5]+16+9+12+2+10+10 > 90
アシュリカムフ : 王の6と俺の1を交換しません??
アメナ : wwwww
レイア騎馬兵A : まだ落ちぬ!一度は大きく崩れるが再び列をもって門前の戦いに戻る…!
ハイメ : 「ここは絶対に通さない……!」
レイア騎馬兵A : 「く、攻め落とせ…!」
GM : …待機していたテルザット!
テルザット : 「……なかなかやりおるではないか。出る時期か。」
アシュリカムフ : 出陣だ
アメナ : お、敵が減った判定が出た
テルザット : ←↑↑↑↑
テルザット : ▼王騎疾駆の印_SL:3_タイミング:移動直後_コスト:5_MC:○_効果:攻撃ダメージに+[移動sq*3]
テルザット : ▼人騎無双の印_SL:3_タイミング:メジャー_判定:〈重武器〉_コスト:7_MC:○_効果:範囲1に白兵攻撃。DR+2D
GM : 対象はサルバドルとグエン!
サルバドル : こい!
サルバドル : 「徒に民草を巻き込むのがお前のやり方か」
テルザット : 「ああ、戦いとは……そういうものよ!」
テルザット : 4d+7+4=>0 《人騎無双の印》命中/回避 GranCrest : (4D6+7+4>=0) > 19[4,4,5,6]+7+4 > 30 > 成功
ハイメ : 範囲か!グエンさん大丈夫か……?
サルバドル : 30は天運入れても厳しいな……
グエン : 1d+9+0+3=>0 回避判定_部隊 ヘヘッ > 4[4]+9+0+3 > 16 > 失敗
サルバドル : クリティカルしかないな。さすがにやめておくか
サルバドル : うーん、でも他に入れるところもないんだよな
サルバドル : 天運2点入れてみます。
GM : はい!
サルバドル : 4D+8-2+2+2+2D>=30> 13[1,2,4,6]+8-2+2+2+3[1,2] > 26 > 失敗
サルバドル : やはり無理か
アメナ : 五分五分を上回られましたね…
グエン : カバーリング!
サルバドル : おねがいします!
グエン : 任せろ!
テルザット : (2+2+1+5+2)d+7++5*3 《人騎無双の印》_範囲ダメージ/武器 > 35[1,1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,6]+7+5*3 > 57
サルバドル : 貰っても死にはしなかったな
ハイメ : ▼光壁の印_SL:1_タイミング:DR直後_判定:自動_対象:単体_射程:視界_コスト:天運_MC:○_効果:【精神】点以下の天運を消費する。対象が行ったDRの結果から-[使用した天運*10]する。
グエン : お、何点もらえるか
グエン : ガード含めて24軽減します
ハイメ : かたっ……!
アメナ : 武器衝撃には強いんだよなグエンさん
ハイメ : ふむ、4点入れて消しちゃおう。
グエン : マジか!?
ハイメ : グエンさんの士気少ないから……
サルバドル : 次R、グエンの行動後電撃戦術で川の上に避難すれば王騎奮迅の超範囲に巻き込まれずに済むかな……?
グエン : ぴえん…
ハイメ : 入れる!入れた!
テルザット : 「この地を制するのは我らよ…!」怒濤のごとき突進!
グエン : 飛竜が身を広げそれに立ち向かうが......眼前に広がる光の壁!
GM : 突進する兵たちは次々とその壁に阻まれ、勢いが殺されていく……
ハイメ : 分かたれた聖印を通して、守護の力を届ける。
サルバドル : ぐお
ハイメ : 視界ってすごいですね……。るるぶみなおした。
サルバドル : 従属しているからの演出でこれはすごいな
サルバドル : 「…………!」 聖印の繋がりを理解し、攻撃をいなす
サルバドル : 「……やはり、あなたに聖印を預けてよかった」
ハイメ : うう~~~
GM : ロードたち~~~~~
アシュリカムフ : いいぞいいぞ
サルバドル : クリンナップかな……?
アメナ : 食える!!
ハイメ : ごはんだ!!!!!
テルザット : ▼人騎離脱の印_SL:1_タイミング:メジャー直後_コスト:5_MC:○_効果:種別:攻撃のキャヴァリアー攻撃後、即座に通常移動を行う。1ラウンド1回
テルザット : (↑↑)↑←←
GM : クリンナップ!
GM : サバイバーのリジェネをどうぞ
GM : よし
GM : 士気1減らしてください
ハイメ : 兵站!高度兵站!
サルバドル : choice[1,2,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,2,3,4,5]) > 2
サルバドル : choice[1,3,4,5] GranCrest : (CHOICE[1,3,4,5]) > 1
GM : アイエルニアラッシュ
サルバドル : ハイメナさんで振ってもらおう
アメナ : 12d MP 後指定なのでMP > 47[1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6] > 47
ハイメ : 12d ではではHPを! > 45[1,1,1,3,3,4,4,4,6,6,6,6] > 45
アシュリカムフ : MPギリギリ全快だ
ハイメ : サンフラ組にはすごい体張ってもらってるからもりもり回復してる……。
アメナ : さあ防衛だ!
GM : ではよろしいかな!3ラウンド目、セットアップ!
ハイメ : 「……ここが正念場だ、まだ立てるか!」
兵士 : 「やれるぞ!」「俺たちが守るんだ!」「王に続け!」
ハミルトン : 「王の部隊を守れ!!」
ハイメ : ▼防御陣形_SL:2_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
サルバドル : セットなしです!
アシュリカムフ : 同じくセットはなし!
アメナ : セットなし!
GM : ではイニシアチブ。
グエン : 奮起!
GM : 行動グエン!
グエン : ←↑↑
グエン : 騎兵Cを殴る。
アシュリカムフ : グエン氏の体力すごいなあ
グエン : 3d+9+0+3+2=>0 《基本武器攻撃》命中/回避_部隊_フラッグ > 17[5,6,6]+9+0+3+2 > 31(クリティカル) > 41 > 成功
グエン : クリっていく~
アシュリカムフ : クリ……
ハイメ : wwwwwwww
アシュリカムフ : すげえ秒で反応してしまった
グエン : 当てるぜ。千変万化!
ハイメ : なぜだ……クリティカルを一番必要としているところにクリティカルがこない……
グエン : 7d+9+27+9+6+4+10+8 《千変万化》ダメージ+筋力_部隊 > 28[1,3,3,5,5,5,6]+9+27+9+6+4+10+8 > 101
ハイメ : ダメージもノリノリだ。
アシュリカムフ : いいぞいいぞ
グエン : 飛竜は街の略奪を行っている騎兵の頭上から降り立ち、なぎ倒していく!
グエン : レイア兵を咥え放り投げ、高らかに吠える
ハイメ : 略奪者を略奪するみたいな。
GM : 次!テ…待機!
GM : アメナさん
アメナ : ん、んー、とりあえずメジャーで騎馬兵へ攻撃!
アメナ : 3d+8-1+4+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 5[1,1,3]+8-1+4+2 > 18 > 成功
GM : で、出目!
GM : 当たります!どうぞ
アシュリカムフ : 命中してるのでせーふせーふ
アメナ : 14+2d+1d+8d+2+5 <武器> 武器熟練/真体顕現/完全顕現/オーソドックススタイル > 14+10[5,5]+4[4]+32[1,2,3,4,5,5,6,6]+2+5 > 67
GM : こっちで回る。いいぞ
サルバドル : ダメージの方に回っている
アシュリカムフ : さすが神剣様だ
レイア騎馬兵A : 落ちます…!
アシュリカムフ : ひゅ~~!
ハイメ : やったー!
アメナ : 「ええい、あと何体じゃ!? 数が多すぎるぞ!」
アメナ : マイナーは…うーんありません!
アシュリカムフ : 王、弓兵の炎熱攻撃放置しても大丈夫ですかね……
GM : なしか…!続いてアスさん!
ハイメ : こちらは大丈夫です!アメナ様が軽減してくれてるので!
アメナ : 「くっ、また…!」川向こうの混沌のうねりに気付き
アシュリカムフ : 目の前の弓兵を蹴散らそうとしていたのですが、八本脚がぐるりと向きを変え。
アシュリカムフ : 《騎馬突撃2》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : ↓*3で離脱、→*3でメイジにエンゲージ
レイアメイジ兵A : 来い!
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
アシュリカムフ : 3d+7+3-2>=0 軽武器/二刀流 > 6[1,1,4]+7+3-2 > 14 > 成功
GM : あ…アスさん……
アメナ : 当たってるからセーフ!!!!
レイアメイジ兵A : うん一応、一応当たります…
ハイメ : セーフ!!!!
アシュリカムフ : め、命中したので……
アシュリカムフ : 10D+3D+21+1+7+15 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流) > 44[2,2,3,3,4,6,6,6,6,6]+13[3,4,6]+21+1+7+15 > 101
アシュリカムフ : こっちが回る
GM : こっちでデカい!
ハイメ : こっちもダメージが回る方だ……!
アメナ : びゅんびゅん回ってる
レイアメイジ兵A : うーん、落ちます!
サルバドル : 1なしで半分近く6はすごいな
アシュリカムフ : 「アァ!?」相棒の突然の移動に振り回されながら走り。
アシュリカムフ : 「クソが!」誰に向けた文句かもわからず、不安定な体勢のまま槍を振るう。
アシュリカムフ : これだからダイス型はやめられない……
レイアメイジ兵A : 川向かいで密かに精神を整えていた魔法師は、突然の襲撃に対応しきれぬ!
アシュリカムフ : 「王サマたちの邪魔すんじゃねェぞ!」倒れるメイジの前で叫ぶ。士気回復!
GM : 続いてレイア兵
レイア一般兵A : →、メジャー放棄!
GM : 次、主!サルバドル : 移動力4だから、そのままだと2体巻き込めなくて、落とせるか微妙なんだよな
ハイメ : 電撃……?
サルバドル : 電撃、うーん、
サルバドル : でも今火力上がってるから落とせるか。
サルバドル : とりあえず単体で殴ってみます
アメナ : か、テルサッドさんを殴っておくか…? 素直に水上で弓だけ落とすのでも
サルバドル : 弓はかばわれるので、落ちるなら一般兵ですね
サルバドル : テルザットさん殴ってから水上に逃げるの、多分最適解ですがやりたくない……w
アシュリカムフ : とてもわかる
サルバドル : 弓攻撃してみます。一般兵落ちるかな。
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
サルバドル : ↓←←↓
ハイメ : 今の火力ならきっと!
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
レイア一般兵A : こい!
アシュリカムフ : 飛行強いな
サルバドル : 《振りかぶり》_マイナー_コスト7_プロセス中攻撃のダメージ+15。
サルバドル : 4D+8-3+4+2+2>=0 素殴り! > 9[1,1,3,4]+8-3+4+2+2 > 22 > 成功
レイア一般兵A : 《機動防御》1:士気1点を支払ってカバーリングを行なう。射程1Sq。行動済みでも可。そのプロセス中、防御力+3。1ラウンド2回。
サルバドル : 《乾坤一擲》2_DR前_士気1_ダメージ+15
レイア一般兵A : 来い!!!
サルバドル : 3D+4D+17+15+7+15+10+9+2 <衝撃> 殲滅,武器,振りかぶり,部隊,乾坤一擲,窮鼠,屍山血河3,ロンスラ これで合ってるかな! > 13[3,5,5]+17[2,4,5,6]+17+15+7+15+10+9+2 > 105
アシュリカムフ : すげぇ
レイア一般兵A : マジかーーーー
アメナ : フル火力出るなあ
サルバドル : 屍山血河ラウンドが進むほど火力上がるの楽しいんですよね
レイア一般兵A : 落ちます!
アシュリカムフ : さすが!!
ハイメ : もりもりプラスされてるw
サルバドル : 庇い立てする甲冑の兵を意にも介せず槍を振り下ろす
レイア一般兵A : 装甲兵たちは衝撃に備えるが……それでも耐えきれぬ。瓦解!
サルバドル : 上空から重量15の槍で振りかぶりして殴るの、刺突というよりもう完全に質量攻撃だな……
アメナ : 絵面がうかぶ良い攻撃だ、<衝撃>+《振りかぶり》
GM : 次!、えーと弓兵
レイア弓兵B : B!↑
レイア弓兵B : 《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉3D+30のダメージを与える。
レイア弓兵B : 対象は門!
レイア弓兵B : 3D+12 > 9[2,2,5]+12 > 21
レイア弓兵B : 通していいかな…!
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
ハイメ : と、通しません……!
レイア弓兵B : チッ…
レイア弓兵B : ダメージ!
レイア弓兵B : 3D+30 〈武器〉 > 13[3,4,6]+30 > 43
ハイメ : ガード!
ハイメ : C(43-11-12-8-9-9-7) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 > -13
GM : 堅いよお!
ハイメ : 門への攻撃を弾く!
GM : 意に介さず!次C!
レイア弓兵C : ←←
レイア弓兵C : 《長弓》:メジャー。射程1~4sqの単体に射撃攻撃。命中判定3D+12。〈武器〉3D+30のダメージを与える。
レイア弓兵C : 門!
レイア弓兵C : 3D+12 > 13[3,4,6]+12 > 25
レイア弓兵C : クリらず
アメナ : 炎熱にする士気が無くなって来たのか
アシュリカムフ : あぁ、なるほど
ハイメ : ▼庇護の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:3_MC:○_効果:カバーリングを行う。全属性の防御力に+【精神】する。
レイア弓兵C : 3D+30 〈武器〉! > 10[1,3,6]+30 > 40
ハイメ : ガード!40も弾く!
GM : つっよい
レイア弓兵C : 「くそ、攻撃が通らん…!!」
GM : 次!ハイメさん!
ハイメ : はい!えーとどうしようかな。R1なら大丈夫か。
アメナ : 遠護で城門が守れるので殴りに行っても…?
ハイメ : マイナーで←↓
ハイメ : ▼盾攻撃の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:白兵技能_対象:単体_射程:武器_コスト:4_MC:FW_効果:白兵攻撃。ダメージに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。
ハイメ : 弓B!殴ります。
レイア弓兵B : クエー!来い!
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:1_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : 3d+8-1+4=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 10[3,3,4]+8-1+4 > 21 > 成功
アメナ : さすがにでなさそう
レイア弓兵B : 当たります!
GM : あぶねえ
ハイメ : 3d+8d+16+9+12+2 《盾攻撃の印》+《光盾撃の印》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 16[4,6,6]+22[1,1,2,2,3,3,4,6]+16+9+12+2 > 77
GM : でもいてえ
レイア弓兵B : まだ倒れぬ!
アシュリカムフ : 次クリらなくても落とせるのはありがたい
ハイメ : さすがにか!
GM : 最後、テルザットです
サルバドル : 川の上にいるのべんりだなあ
ハイメ : 飛行の良さ……
アメナ : うおそっちか
テルザット : ▼王騎疾駆の印_SL:3_タイミング:移動直後_コスト:5_MC:○_効果:攻撃ダメージに+[移動sq*3]
アシュリカムフ : めっちゃ移動してくるぅ
テルザット : ▼人騎連撃の印_SL:5_タイミング:メジャー_判定:〈重武器〉_コスト:5_MC:○_効果:対象に白兵攻撃。命中判定に+4,ダメージに+20
テルザット : choice[1,2,3] こうだ GranCrest : (CHOICE[1,2,3]) > 1
ハイメ : こい……!w
アメナ : はーんーい! はーんーい!
アシュリカムフ : コールがアツい
テルザット : ぎりぎりとどきました。10sq移動
テルザット : 単体!
テルザット : 4d+7=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 GranCrest : (4D6+7>=0) > 10[1,1,2,6]+7 > 17 > 成功
GM : 出目?
ハイメ : ▼反動の印_SL:1_タイミング:リアクション_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:10_MC:FW_効果:その攻撃に対するリアクションの達成値が0になりガード選択状態となる。攻撃の終了時、瀕死状態でなければ、攻撃側のキャラクターに武器攻撃を1回行う。武器の射程内に限る。ラウンド1回。
ハイメ : 命中!
アメナ : 《挟撃》Lv2_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+10
アシュリカムフ : やっちゃえ王サマ!
テルザット : よし、まずこっちの攻撃行きます!
テルザット : (2+2+1+5)d+7++20+10*3 《人騎連撃の印_単体》/武器 > 39[1,2,3,4,4,4,4,5,6,6]+7+20+10*3 > 96
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : C(96-11-12-8-9-9-12) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > 35
テルザット : 門を守る王を見据え、レイア王テルザットは斧を掲げ突進していく!
テルザット : 「おおおお!!」
ハイメ : 逃げずに、真正面から迎え撃つ!
ハイメ : 「……来たか、テルザット殿!」
GM : 主ーあのマス焼いていい?
GM : 多分弓兵も落ちるの
サルバドル : 焼きたいですよねあそこ
ハイメ : 受け止めきれない勢いを反撃に!
テルザット : 来い!
ハイメ : 3d+8-1+4+1d=>0 《基本武器攻撃》命中/回避> 11[1,5,5]+8-1+4+6[6] > 28 > 成功
テルザット : 3d+6+0=>28 回避判定 > 10[2,3,5]+6+0 > 16 > 失敗
テルザット : 当たります!どうぞ!
ハイメ : 3d+8d+16+2+10 《基本武器攻撃》ダメージ/武器 ☆真体顕現 > 7[2,2,3]+22[1,1,1,1,3,4,5,6]+16+2+10 > 57
テルザット : C(57-15) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > 42
テルザット : 返す刃は騎馬を削りゆく。ダメージ入ります!
テルザット : 「く、貴様…!」
ハイメ : 「あなたをここで止める。この地をあなたの、……女神の好きにはさせない」
テルザット : それに返すは…笑み。
テルザット : 「……く、そうか。そのように、貴様は……」
GM : クリンナップ!
GM : 士気マイナス1
サルバドル : サバイバーずるいな
GM : サバイバー回復
ハイメ : リジェネがでかい。
サルバドル : まあ移動+1命中+2も大概ですけど……
GM : 命中2うまい
アシュリカムフ : 強いフラッグ×2ですもんね……
アメナ : 移動と命中上がるのもなかなか。ほしい。
ハイメ : 移動+1もずるい……w
GM : 4ラウンド目。減りもうした
GM : セットアップ!
サルバドル : なし!
アメナ : セットなし!
アシュリカムフ : なしです!
GM : 奮起で焼く
ハイメ : ▼防御陣形_SL:2_タイミング:セットアップ_判定:-_対象:自身_射程:-_コスト:士気1点_MC:○_効果:そのラウンド中、〈体内〉以外の防御力すべてに+[LV*3+2]する。
GM : イニシアチブ!
サルバドル : イニシ電撃で逃げられそうですが焼きましょうか
ハイメ : wwwwwww
アメナ : 逃げさせて!!!
ハイメ : 焼かれる……!
グエン : 奮起!士気2,HP15回復、ラウンド中攻撃力+8
GM : えー
ハイメ : 電撃戦術……!で門の方へ帰ります。
サルバドル : 「……グエン!」
GM : くっ!!!
グエン : グルァ!と高く吠える!
グエン : カチカチと喉を鳴らしながら……
ハイメ : 「あれは…………門の方へ退避!!」
ハイメ : ↑→で門へ。
GM : くっブレスの予備動作見て待避されている
ハイメ : 一回受けましたし!!!!
サルバドル : わかりやすいですもんね……w
サルバドル : 初見だと焼かれる
グエン : では俺の手番だ。↓←←←
グエン : 弓兵B、テルザットに竜種の吐息
アメナ : 騎馬弓兵が気付いて放った矢の雨ごと焼き払ってそう
グエン : ▼竜種の吐息_SL:1_タイミング:メジャー_判定:頑健_対象:範囲Lv_射程:3sq_コスト:20_MC:○_効果:対象に〈炎熱〉属性の【筋力基本値】+20+(LV*2)Dのダメージ。1点でもダメージを与えた場合、炎上3付与。
グエン : 3d+9+2=>0 竜種の吐息_命中/回避> 8[1,1,6]+9+2 > 19 > 成功
テルザット : 3d+6+0=>0 回避判定 > 13[2,5,6]+6+0 > 19 > 成功
ハイメ : !!
グエン : ▼竜種の魔眼_SL:1_タイミング:判定直後_射程:6sq_コスト:天運2_MC:○_効果:判定の達成値−10、1ラウンド1回、 1シナリオLV回
グエン : オラァ!!!
ハイメ : でた……!!!
アシュリカムフ : 魔眼~!
ハイメ : これはドラゴン。かっこいい。
グエン : 千変万化乗せます
グエン : 弓兵はリアクション固定、あたります
グエン : 5D+9+21+20 竜種の吐息_《千変万化》炎熱 > 18[2,3,3,5,5]+9+21+20 > 68
グエン : +奮起8
レイア弓兵B : 弓B、落ちます!
テルザット : 炎上3
ハイメ : 燃えてる……。
アシュリカムフ : 火傷だ
アメナ : 炎熱防御14を3dではなかなか抜けなさそうですが、ワンチャン士気が減る
グエン : 炎を巻き上げ、まかれて弓兵隊が瓦解!
グエン : 吐き終えて再び喉を鳴らす。士気回復どうぞ!
ハイメ : 士気回復ありがた……ありがた……
アメナ : 「アレ、普通に巻き込むつもりじゃったなあのバカ竜…!?」
グエン : 待避したハイメさんたちをチラッと見て少し残った炎の息をプスッと吐く。
GM : 続いてテルザット
テルザット : があああっなんでアイツ飛んでるんだ
アシュリカムフ : >>なんで飛んでるんだ<<
ハイメ : wwwww
アシュリカムフ : おっ来た
ハイメ : 電撃便利だから増やす手普通にありますよね。
テルザット : ▼王騎奮迅の印_SL:1_タイミング:メジャー_判定:〈重武器〉_コスト:特殊*_MC:○_効果:全力移動を行う。移動経路上、移動後の対象を任意に選択し白兵攻撃を行う。1シナリオ1回。
アメナ : あっマイナーで距離調整してから使われたか
アシュリカムフ : 強いやつだ。偉業……
GM : これは全力移動するか…?いや普通に移動でいいか
テルザット : マイナーで←移動してから
テルザット : 経路は→↑→↓←↓↓→→→ 10sq
テルザット : ▼王騎疾駆の印_SL:3_タイミング:移動直後_コスト:5_MC:○_効果:攻撃ダメージに+[移動sq*3]
テルザット : 対象はハイメさん、アメナさん、アスさん
アシュリカムフ : 地上組アイエルニア
ハイメ : よしこい!
テルザット : 4d+7=>0 《基本武器攻撃》命中/回避 > 14[2,3,3,6]+7 > 21 > 成功
テルザット : いくぞー!
アメナ : 回避に天運1点!
アシュリカムフ : 2d+7+3-3>=21 回避 > 4[2,2]+7+3-3 > 11 > 失敗
ハイメ : 2d+8-3=>21 回避判定 一応振る……。 > 7[3,4]+8-3 > 12 > 失敗
アメナ : 3d+8+1+2+1d>=21 <回避>> 10[3,3,4]+8+1+2+2[2] > 23 > 成功
アシュリカムフ : 神剣様さすが
ハイメ : おおっ
テルザット : なにい!
アメナ : 「…くるぞ! 構えろ!」
ハイメ : いい回避だ……!
テルザット : ではダメージ前に!
テルザット : ▼王騎追打の印_SL:3_タイミング:DR直前_射程:1_コスト:5_MC:○_効果:ダメージを与えた直後に使用。更に硬直を与えるか、1sq強制移動させる。
ハイメ : 「く、速い……!」
サルバドル : これタイミング的に狙えるのアスさんかな
テルザット : 「はぁッ!!」駆け抜け攻撃!そーい
テルザット : (2+2+1+5+2)d+7++10*3 《王騎奮迅の印》ダメージ/武器 GranCrest : (12D6+7+10*3) > 45[1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6]+7+10*3 > 82
アシュリカムフ : 最後の魔石を割ろう。
テルザット : 追打はアスさんへ
アシュリカムフ : 4D 身代わりの魔石 > 13[1,1,5,6] > 13
ハイメ : ▼光壁の印_SL:1_タイミング:DR直後_判定:自動_対象:単体_射程:視界_コスト:天運_MC:○_効果:【精神】点以下の天運を消費する。対象が行ったDRの結果から-[使用した天運*10]する。
アシュリカムフ : 28と13で41弾きます。
テルザット : どうしようかな、硬直で
テルザット : ▼人騎離脱の印_SL:1_タイミング:メジャー直後_コスト:5_MC:○_効果:種別:攻撃のキャヴァリアー攻撃後、即座に通常移動を行う。1ラウンド1回
ハイメ : 悩んでる。んー。やっぱりガードの方……で……!
テルザット : はい!
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
ハイメ : C(82-11-12-8-9-9-12) 被ダメージ=武器ダメージ-武器防御 GranCrest : 計算結果 > 21
GM : 本当に堅いなあ
テルザット : 戦闘後移動で→→→↑↑移動します
アシュリカムフ : 移動アクションが行えないのめちゃくちゃキツイんで緊急対策をいただいてもいいでしょうか……使ってたっけ……
GM : ないはず!
ハイメ : どうぞどうぞ……!
テルザット : 3d6 GranCrest : (3D6) > 14[4,4,6] > 14 炎上 ノーダメ
アメナ : 出血も魔石で防いだから使ってない…はず! どうぞどうぞ
アシュリカムフ : いつもの待機するか~~!
テルザット : 戦場を駆け抜ける…次、アメナさん!
アメナ : うーん門空けてもいい…いいよね…?
ハイメ : 大丈夫かと!
アメナ : 《踏み込み》_攻撃直前_自身_コスト3_「移動力ー2」で移動、ダメージ+2
アメナ : 移動力5-2=3で→→、弓騎馬にエンゲージして攻撃!
アメナ : 3d+8-1+4+2>=0 <軽武器> 真体顕現/完全顕現 > 12[3,4,5]+8-1+4+2 > 25 > 成功
レイア弓兵C : 当たります!
アメナ : 14+2d+1d+8d+2+2+5 <武器> コミコミ+《踏み込み》 > 14+6[1,5]+2[2]+33[2,4,4,4,4,4,5,6]+2+2+5 > 64
レイア弓兵C : え!?
ハイメ : ダイスつよ……
アシュリカムフ : いいぞいいぞ
レイア弓兵C : まーじか、落ちます…!
ハイメ : アメナさま~~~~!!
アメナ : マイナー移動で離脱、→→↓でテルザットさんへエンゲージ!
アメナ : 「邪魔じゃ! 押し通るぞ!」
テルザット : 「く、追いすがるとは」崩れる弓兵隊の中を走り向かう王の兵を見、毒づくが…
アメナ : 弓騎兵を蹴散らしながらテルザットへと迫る!
テルザット : 「ならば迎え撃つのみ!」
GM : 士気回復どうぞ!
アメナ : 「さあ…正面から打ち破ってやろう!」戦場に響くひと際大きな声で叫びます
GM : ではイニシアチブ…
アシュリカムフ : 緊急対策をもらいます、硬直回復。
テルザット : 俺だな。来い!
アシュリカムフ : 先の攻撃で振り落とされそうになってましたが、普段からじゃじゃ馬ですので、すぐに体勢を戻し。
GM : 手慣れてる
アシュリカムフ : アメナさんの声を聴いて、そちらに駆ける。
アシュリカムフ : 《騎馬突撃2》C士気2/マイナー/全力移動を行う。さらにそのメインプロセスの白兵ダメージ+[Lv*5+5]
アシュリカムフ : 《二刀流2》メジャー/単体/C5/命中修正-[3-LV]、命中とダメージを両手武器を総合
アシュリカムフ : 《見よ英雄の輝きを3》攻撃直前/C3/攻撃ダメージ+(LV)D6、誰にも命中しないとHP-[LV*3]。クリティカル時さらに+【精神】
アメナ : 「歩兵隊! ”見えているな、合わせろ”よ!!」
アメナ : 《挟撃》Lv2_部隊特技_判定直前_自動成功_単体_0sq_士気1点_ラウンド1回_自身以外の白兵攻撃の命中判定の直前に使用。判定ダイス+1個、ダメージ+10
GM : さて出目はどうなるか…
アシュリカムフ : 4d+7+3-2>=0 軽武器/二刀流 > 11[1,2,3,5]+7+3-2 > 19 > 成功
アシュリカムフ : ぐぅ
アメナ : 《秘められし力》Lv1_判定直後_単体_4sq_コスト5_ラウンド1回_達成値+2,対象が自身か操具者なら更に+2
テルザット : 回避!
アシュリカムフ : 《英雄存在》判定直後/C4/判定達成値+[〈意思〉レベル]、R1回
GM : アスさん…!!
テルザット : いくつになるんだ!?
アシュリカムフ : 24!
テルザット : はい!回避を
テルザット : 3d+6+0=>24 回避判定 > 12[2,5,5]+6+0 > 18 > 失敗
テルザット : 当たります!
ハイメ : ▼盾連携の印_SL:1_タイミング:DR直前_判定:自動_対象:単体_射程:1sq_コスト:7_MC:FW_効果:自身以外の対象が行うDRに+[装備している「種別:盾」ひとつのガード値]する。1ラウンド1回。
ハイメ : ▼光盾撃の印_SL:1_タイミング:効果参照_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:○_効果:《盾攻撃の印》または《盾連携の印》と同時に使用する。効果に《光盾の印》のガード値を加算できる。コストは別途払うこと。ラウンドLV回。
ハイメ : ▼光盾の印_SL:3_タイミング:ガード_判定:自動_対象:自身_射程:ー_コスト:3_MC:FW_効果:ガードで上昇する防御力に+[LV*〈聖印〉レベル]する。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力も上昇する。
アメナ : 普通に当たってた
GM : サンフラムス、何?
ハイメ : 「アス!その矛を存分に振るってくれ!」
ハイメ : +9+12 《盾連携》+《光盾》
アシュリカムフ : 「ああ!」返事をして、槍を!ダメージロール!
アシュリカムフ : 10D+3D+21+1+7+15+10+9+12 〈武器〉〈炎熱〉ダメージ(二刀流) > 33[1,1,3,3,3,4,4,4,5,5]+8[1,2,5]+21+1+7+15+10+9+12 > 116
アシュリカムフ : 《混沌の運命》ダイスロール直後/C天運2/ダイス目ひとつを6に、1度のダイスロールに何回でも使用可能
テルザット : 121、かな…!?
アシュリカムフ : です!
テルザット : C(121-14) 被ダメージ=炎熱ダメージ-炎熱防御 > 107
テルザット : っっっぶね
GM : すっごいミリ残る
テルザット : 槍は深く、深く騎馬の王を穿つ!王は体勢を崩す、が…!
テルザット : 「…まだだ、まだレイアは終わらぬ…」
アシュリカムフ : 「だとしても勝つのは王サマたちなんだよ」すぐ隣であわせてくれた二人と、上空で機会をうかがっているだろう二人に聞こえるように。
アシュリカムフ : 槍を振るうではなく、刺し。上を向いて叫びます。
アシュリカムフ : 「サルバドルッ!」初めて戦場で名前を呼ぶなぁ。
ハイメ : 呼んだーーー!!!
アシュリカムフ : へへ、ここまでくると全員で連携したくなりますよね……!
サルバドル : 「……任された!」
サルバドル : 《操騎の巧み》_マイナー_コスト5_通常移動後、移動以外のマイナーアクションを1回行う。
サルバドル : 《振りかぶり》_マイナー_コスト7_プロセス中攻撃のダメージ+15。
サルバドル : →
サルバドル : 《ロングスラスト》1_攻撃直前_コスト4_攻撃の射程+1Sq、ダメージ+2。
サルバドル : 《強化の印:筋力》1_判定直前_コスト3_【筋力】判定の達成値+2。
テルザット : …来い!!
サルバドル : 天運2点!
サルバドル : 4D+8-3+4+2+2+2+2D>=0 > 21[4,5,6,6]+8-3+4+2+2+2+7[1,6] > 43(クリティカル) > 53 > 成功
テルザット : クリってる
アメナ : 持ってるなあ
ハイメ : クリってる
アシュリカムフ : いいぞいいぞ……
サルバドル : これはクリティカルされても当たるな
サルバドル : 《乾坤一擲》2_DR前_士気1_ダメージ+15 予告だけ
テルザット : 一応回避…しますか!
テルザット : 3d+6+0=>53 回避判定 > 9[1,3,5]+6+0 > 15 > 失敗
テルザット : 当たります!来い!!
アメナ : 元気玉アームズみたいな命中値
サルバドル : 3D+4D+17+15+7+15+10+9+2+10 <衝撃> > 14[3,5,6]+9[1,2,2,4]+17+15+7+15+10+9+2+10 > 108
テルザット : c(10-100) GranCrest : 計算結果 > -90
テルザット : では。
サルバドル : 竜の上から跳び、真上から突っ込む!
ハイメ : 降りた!!!!
アメナ : 跳んだ
テルザット : 振り落ちる槍!凄まじい衝撃と轟音が響き、土煙が舞い上がる……!
テルザット : 石造りの橋がバラバラと瓦礫を作り上げる中──ただ一人貫かれたレイア王は馬上にあり、そのまま…絶命した。
GM : ……かくして、ツーロン防衛戦は幕を閉じた。戦闘終了です!
GM : たべていい?
アシュリカムフ : 邪竜が構えている
ハイメ : 討ち取ったのはそちらなので、そちらに任せる意向。
アメナ : 地方の約1/3分の聖印を喰らうドラゴン
ハイメ : wwwww
サルバドル : とどめを刺したから聖印はこちらで回収かな……従属聖印なので結果的にはアイエルニア側の聖印も大きくなる
ハイメ : 従属側で取っても親側が大きくなるのか……。
サルバドル : 従属聖印と違って回収できないから、邪紋使いにこの規模の聖印あげたら手が付けられなくなりそう
GM : いいぞ!!!
アメナ : 遠からず概念化に到達しそう
サルバドル : 一旦こちらで回収して半分ぐらい献上する感じなのかな
GM : 存在的には同質ということでしょうので
アメナ : つながりがあるから…?
GM : ……戦闘が終わり。
GM : かくして打ち倒された王から、聖印の力がまさに消えようとしている。
GM : その場に一行は集っていることだろう。この聖印はどう扱われるべきだろうか?
ハイメ : サルバドルさんに目をやり、頷く。
サルバドル : 「……」聖印を輝かせて吸収し
サルバドル : あらためてハイメの前に膝をついて聖印を出す。
GM : 呼応するように、ハイメの聖印もまた淡く輝く。
サルバドル : 「……今の俺には、これだけの力をどう扱ってよいかわからない」
ハイメ : うう~~……
サルバドル : 「かつてならば、魔境を排するためだけに使っただろうが」
サルバドル : 「これは、あなたが持つべきだ」
ハイメ : 「これはあなたのものだ。……だから、あなたがそう望むのなら」
ハイメ : その光を受け取ります。
アシュリカムフ : いろんな感情がごちゃまぜになって「すき」しか出てこなくなる
アメナ : あとはもう西の2国分だけか…ほぼ全部ですね
サルバドル : 西のは混沌核になってしまったから、従属君主増やさないと、この地方の聖印全部2人で持っていることになってしまう
ハイメ : 貰った半分とかサルバドルさんに返してもいいのかな……。
サルバドル : 渡される分には受け取ります
アメナ : そうか西は全滅したんですっけ…
GM : ……ハイメが聖印の力を受け取ると、自身の聖印が大きく輝き出す。
GM : この大陸、ほぼ全てを覆いそれを守護する光。
GM : きみが持つのはそういった力だ
GM : ハイメの聖印はそれを語りかけるように何度か光を強くする…
GM : ……そして。それに呼応するように
GM : 光り輝くような姿の者が、そっとハイメの傍らに立った。
GM : それはきみに「微笑みかける」。顔を見ることはできないが、表情がわかる
ハイメ : 何か立ったよ……?
??? : 「……」それはきみに、冠をかけるような仕草を見せる。
GM : 他の者がそれに気付く様子はない。それは、きみだけを見ている。
ハイメ : 立つものに視線を合わせる。
ハイメ : 「あなたは……」
??? : ありがとう、とその唇が動く、
??? : ハイメ。アイエルニアの王
??? : だった者。
??? : そして
GM : 途端、辺りに炎が立ち上る。
GM : 光の炎。暖かいような、しかし焼き尽くすそれは一瞬の間に周囲に広がり……
ハイメ : 「な、一体……!?」
??? : それはハイメに光り輝く冠を被せた、
──エルフラムノアの王。
GM : 炎が視界を覆い──
GM : バーンアウトテルツェット
GM : 第六章へ続く。
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(画面ホワイトアウト)
ハイメ : わーーーーー!
アメナ : どうなってしまうの!!!
ハイメ : わーーーー!!?!?!?
GM : 以上です、お疲れ様でした…
アメナ : お、お疲れさまでした
サルバドル : おつかれさまでした
アシュリカムフ : おつかれさまでした……??
GM : シナリオ経験点。
GM : デルエデルの負傷兵たちを保護した(A・B・C・D・隊長)30点
GM : レイアの侵攻を阻止した。50点
GM : そして。
GM : エルフラムノアを再興した。200点。
アメナ : 。。。。
ハイメ : ひえ……
アシュリカムフ : なんですかその200点……
GM : おめでとう!
アシュリカムフ : クーリングオフとか……
アメナ : めでたくなさそう
サルバドル : いやな経験点……
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→6話
エンディングなしでぶつりと終わる。これがやりたかった。したり顔だ。
次回最終話である。この後彼らがどうなったのかは……
ついに両ロードが信頼しあった上の共闘だ。アイエルニア組の絆は深いしサルバドルさんもどこかやわらかい。グエンも聖印以外に主に求めるものを確立したようだ。散々ヤンデレなど言われており否定しづらいが…
今回はこれだ。前回書いた聖印のフュージョン!従属聖印をとおして光壁がいくのがかっこよかったのでその辺を想像している。
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