「2020年東京五輪」がいよいよ取り止めとなる今こそ”公儀”を皆で立て直せ。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 80)

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大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第80弾。今回は京都・東山よりお送り致します。

「招致された2020年東京夏季五輪は最終的に開催されないことになる」---弊研究所代表・原田武夫はかねてよりその様に断言して参りました。無論、憶測でそう申し上げてきたわけではありません。公開情報のみならず、非公開情報をも踏まえ、総合的に分析した結果、実に9年余前から今「現在進行形の現実」がどうなるのかについてはっきりとその展開可能性について述べてきたというわけなのです。

そして今(2019年晩秋)。いよいよ現実がこうした私たちIISIAの未来分析に追随しつつあります。それでは本当のところ、これから何が起きるのか?そしてその先に向けて生き抜かなければならない私たちは一体どうしておけば良いのでしょうか。

そして何よりもマーケットとそれを取り巻く国内外情勢は「1度決まったはずの夏季五輪が開催されない」という重大な事態の転換を前にして、どの様な転換を見せるというのでしょうか。---弊研究所代表・原田武夫がここだけでじっくりと語ります!!

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