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#あの日のいいねにありがとう Vol.3 〜なにげないエールをくれたあなたへ〜

こんにちは。いいねの日企画室のホシノです。2023年がまもなく終わりますね。仕事納めした方も、まだまだがんばっている方も、1年間、ほんとにお疲れさまでした。

いいねの日(エールを送る日)とは?
自分や他者にエールを送る機会を作り、日常の小さな幸せを増やすことを目的に活動する有志の団体です。毎年1月12日は「いいねの日」として企画を行っており、日本記念日協会からも認定をうけている記念日です。

いいねの日企画室では、2024年1月12日の「いいねの日」に向け、「#あの日のいいねにありがとう」をテーマに企画室メンバーが今年もらった「あの日のいいね」をnoteで紹介しています。


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ということで、自分はどんないいねをもらったのか、振り返ってみました。

まったくの未経験から広告業界、そしてコピーを書く仕事に飛びこんだ2023年。初めてのことや挑戦の連続でなかなかにハードで、我ながらよくやったと思える年でした。

そんな日々の記録や、その時々で感じたことをちゃんと残しておこうと、「毎日noteに書きしるす」という試みを行なっていました。



そんなある日の投稿がこちら。

コピーの方はまあそう簡単に上達するわけもなく、もどかしさを感じつつ今できることを一生懸命やっていこう。そう思いながら過ごしていたときにこぼした投稿に、とある、先輩であり友人がこんなコメントを残してくれました。

このとき続けていた毎日の投稿に対して、毎日コメントを書いてくださっていて。ほとんどがまったく関係のない内容でしたが(笑)。このときかけてくれた「誰にも真似できないもの」という言葉が実はめちゃくちゃ嬉しくて。自分では当たり前のようにやっていたことが途端にかけがえのない財産みたいに感じられて、大事にしていこうと思えた言葉でした。(この1年、勝手にお守り代わりみたいにして、なにかあれば見返していました。)

2020年のコロナ禍で出会い、お酒が好きで飲みすぎてよく記憶をなくし、今は、おそらく飲んだときに負傷したであろう骨折を治療中(笑)のこの方。ふだんは飲みの席でのたわいもないやりとりばかりですが、書き手として尊敬する大先輩からの言葉は、とても力強くて大きな励みになりました。

ちなみに先日、この言葉、紹介してもいいですか?と聞いたところ、「いいこと言ってる」という自画自賛の返事が返ってきました。笑

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みなさんも、この年末年始に1年を振り返りつつ、元気や勇気をもらった「いいね」を思い出してみませんか?

そしてよければ、 #あの日のいいねにありがとう をつけて、X(Twitter)やnoteで教えてくださると嬉しいです!
また、発信していただいたものはいいねの日企画室メンバーが読ませていただき、どこかで取り上げさせていただくかもしれません!

いいねの日アカウントでも、
来年の1/12に向けて情報を発信していきますので、よかったらのぞいてみてください。

それでは、よいお年をお過ごしください。

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