一時間だけ死や生や幸福や不幸について考えてみる。
しがなくもTwitterなんぞをやらせていただいておりまして。
そのフォロワーの一人が大変興味深い死生観をお持ちでちょいちょいそれについて言及していたので、僕もなんとなく死やら生というものに少し興味を持って考えてみようと思った。
なので思いつくままにどんじゃば書き連ねてみようという試みだがおそらく死については数行で終わってしまうので、おそらく出生についての所感というのが主な趣旨になるのではないかと思う。
特にしたい主張もなく指の向くままに打ち込んでいくのでとりとめがとりとまな