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今日も感謝

労基と本質

昨日も一人呑みをしてしまって、今日も行きたくなってしまっている林です。

午前中は新しい評価制度と評価制度に連動しえいる給与システムが労基的に大丈夫か、社労士の方に実際見てもらって法規チェックしてもらいました。

想い、実際の業務フロー、時勢や本質と労基は反比例というか、労使間でも考え方や損得も違う中で、現在の労基はご存知の通り働いている側が強い形になっています。

個人的にですが(ど昭和体質)ちょっと、〇〇だと思います。
でも私がどう思うが、会社は既存のルールを守る必要があって、その土台の上で従業員にとって、会社にとっていい仕組みでないといけない。

その辺りをかなりディスカッションさせて頂き、新しい気づきもあったり、アイディアも生まれてすごくいい仕組みができそうなのですごくすっきりしました。

でもプレで第2Q、実装は第3Qからになりますが、エラーやゆがみ、色んな意見もでると思います。
評価システムの項目の一つにタイピング力もあります。
私はタイピングは早い方だと思っていましたが、逆に遅い方でした。笑

見た目や日々感じていることと、事実は違ったりすることに気づきましたが、評価システムがどんなにすばらしいものが出来たとしてもスタッフの心の内側、すべての言動、行動を推し量れるはずもなく、
でもそれこそが狙いだったりするので楽しみたいと思います。

ほっとする来客

今日は突然私の過去に私からなんども物件を買ったり売却したりしてくれたお客様がふらっと遊びに来てくれました。近くに寄ったからと。

私個人的にですが、年齢的にもキャラ的にも勝手に15年前に亡くなった父親の面影に重ねたりしてて、

実は明日父の命日。お墓参りに予定だったのと実はこの日報も実は亡き父親に向けて書いているのも含めてでちょっとびっくりしました。
私は食事にでていたので、会えなかったので残念ですが、すぐに電話をして、当社の近くに8月までちょくちょく出かける用事ができたとのこと。
また寄るので相手してくださいとのことでした。

私はそのお客様が父親に重なるのもあるのですが、取引が終わってからもパソコンが動かない。ネットに繋がらない、また全然関係ないこともちょくちょく連絡をくれるのでしょっちゅうお宅にお邪魔しておりましたが近頃はあまり連絡がなかったのでちょっとほっとしました。

明日はお墓まりに行ってきます。



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