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🍋🔥#神の絵『魔法のガスレンジ』後日談(1)🔥🍋

#神の絵  シリーズ「魔法のガスレンジ」の後日談です。

キセキの連続を巻き起こす「神の絵」シリーズ。

・痛み軽減(7/1~)
・ガスレンジ(7/10~)
・冷蔵庫(7/10夜~)
・生理痛緩和(7/12からの数日間)
・エアコン(7/15~)
・熱中症(7/21~)

という6つの絵を、今年7月1日から順番に体験しています。

どれもすごいのですが、特に私と相性(?)が抜群にいいと感じているのが、
「ガスレンジ」の絵です。

ほんとうに椅子から転げ落ちるくらいぶったまげた経験はガスレンジでした。
そして、ガスレンジのあの火🔥を眺めているのがとても好きです。


🌟「納得行かない」と書き直した

#神の絵  を続けていますと、もちろん自分が変わっていきます。
なので、楽しさやポジティブ感、多幸感のようなもの、落ち着きとともに、
違和感、チグハグ感もだんだん感じて、あらわになってきます。

ガスの絵に関しても、さっきそんなことがありました。

モヤモヤ感のため、なんとなく「ガスの絵を貼り替えよう!」と思い立ちました。

そして貼り替えました。

……🔥火の様子にどうも納得がいかない。
ちがーう!これは違う!!

もう1度書き直し!

気合い入れて描く…貼り直す…

🔥火をつける…しばらくして、そうそうコレ!という🔥になりました。
ああ、「合致」してるとちゃんと「そう!これこれ!」と思えるんだ、と確認できた\(^o^)/。

こうやって「神の絵」の描き方や効果の見極めの力も変化していくのかなと思います。

🌟それでも「ガスレンジ」の効果はすごい

こんな風に、自分の描く「神の絵」の出来と効果の見極めが変化はしてますが、

それの以前の時期でも、このガスレンジで作った料理はめちゃくちゃおいしかったのです。そして不思議なことも起こりました。

「おいしい」と一言で片付けられない、今現在で通用する日本語で表現できないものを感じています。

例えば、冷やし中華。
長年食べ慣れている麺を茹でました。

不可思議な「吹きこぼれない」事件。
そして、その後食べた時の異様なコシの強さと粉モン特有の旨味。

(後日自分で作って食べた息子も「異様なコシ」に気づき、2回目は湯で時間を延ばしたそうな)

めちゃくちゃおいしくなっていました。
(「冷蔵庫」に入れてた冷やし中華のタレもすごくおいしかった)

他には、私たち家族の大好きな辛い韓国のインスタントラーメン。

辛ラーメンとは違うメーカーのものを作って食べましたが、
こちらも強いにおいはほとんどせず、味もマイルドでなめらかでするすると食べられました。

辛さに不満感はなく再び「うま辛」ラーメンを楽しめました。

娘もにおいがあまりしなかったことに関して「なんでだろうね!」と軽いノリで不思議がってました(神の絵のことは全く知らない)

🌟食材の良さ、技量などとは違った、言語化できない「おいしさ」✨️✨️がある

私はありがたいことに料理上手な方が腕をふるった料理を年に何回かいただく機会があります。

いつもものすごくおいしいのです。

先日、「神の絵」を始めた後にそれをいただきました。
技量、手間、材料等の話ではないものが、「神の絵」からできる料理に存在している、ということに気づきました。

神の絵を経由している食物、料理、そしてそうでない食物、料理…違いがやっぱりあります。

だから外食等でもかなりおいしくても、家で「神の絵」を経由している食べ物とは違いが存在していると感じます。

これは確実に感じていることです。

🌟さいごに

神の絵、痛み関連以外はこれからも継続するものになります。
なので、これからも色んな事が起こると思います。

とくに「ガスレンジ」は🔥を眺めているのが好きだし、焼くだけのシンプル料理が好きな我々には特に関連性が強いものなのかもしれません。

また面白いことや気付いたことがあれば記事にしたいと思います。

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