今朝渦🌀が起こった👉️そこで思ったこと

〈さっきXに書き込んだことをコピペ👇️〉

カタカムナを詠むことによって、
私自身だけでなく『周りも助けることになる』
という意味の深さ、広さをますます理解でき始めたと思う
まずカタカムナで浄化👉胆力がつく👉心の中の凪を手に入れる👉その段階で乗り越えられる渦に出会う（乗り越えられなければ出会わない／認識できない）👉

それは家族が今まで感じていて解決できなかった苦しみが解決したり、職場の雰囲気（人間関係）が良くなったりである。
渦で膿出しが始まり、痛くて仕方ないが、その瞬間をしっかりと受け止めて通過すればもうそこは穏やかな海原である👉

だから、これだけカルマに出会ってしまう私は、カタカムナカミに助けられてまた次の渦や波を越えていく。
そうしたらまたしばらく凪が起こる（休憩）
そこで私はまたカタカムナ唱えて浄化する胆力つける
次に乗り越えられる渦が起こる

まずはカタカムナというものを受け入れられる人物でないとこれはできない。
だからカタカムナを受け入れて真面目に唱えて渦を請け負っていく覚悟した。
また家族に渦が起こったから。私は次の段階に来た。
家族を救う、というか一緒に乗り越えねばならない

きっとこの繰り返しで私は他の人も助ける、というか一緒に高みに登っていく
そうすればその高みにいれば、大波がそこまで到達しなければけっこう楽なのである
〈これは一人さんが似た話をしていた〉

「大波を平気で乗り越えていく船」