歓声前夜
こんばんわー。
週1noteが2週目を迎えたところで
ちょうど12月を迎えました。
2020年も早いもので残り1ヶ月。
去年めちゃくちゃ楽しんだカウントダウンジャパンを今年はパスしようかなーと考えつつ年末をどう過ごすべきか悩み始めました。
ヘルスケア業界は本当に
めちゃくちゃな1年でした。
マスクが無い、ガウンがない、手術器械が入ってこない、感染対策、医療収入の減収、、
しかしながらここまでくると
業界関係なくでしたね。
仕事がない辛さ
仕事に追われる辛さ
何事も良い塩梅ってもんがあるもんだなと。
こんな2020年を1年間みんなよく頑張りました。
残り1ヶ月、可能な限り楽しく過ごしましょう。
僕も頑張ります。
目まぐるしい変化の中で、昨日と状況が違うなんてことが沢山あって
コロナ禍の中で時代の流れを加速して
淘汰される事も沢山ありました。
対応してアップデートしないといけない
と慌てたり諦めたり
そんな中で本質はきっと変わってなくて
終始、抽象的な表現してますが
どんな仕事もどこかの誰かの役に立ってて
無駄な仕事なんてないです。
誰が何と言おうと前を向いて働く姿は立派です。
最近、そんな事を思う出来事があったので
ここに記しました。
読んで頂いてる全ての方々にエールを。
素敵なnoteが下のリンクに詰まってます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?