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経済学思考のラジオ #12 再分配とPちゃん

飯田泰之
00:00 | 00:30

※試聴版。オリジナル版(14:28)は購入後に視聴可能。

感情移入は距離感が決めるというお話.これを見落とす(というか意図的に無視しての)再分配政策はどこかで息詰まる.表題のPちゃんは私が大嫌い&お勧めの映画『ブタがいた教室』の豚の名前です.
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明治大学政治経済学部准教授 専門は経済政策.マクロ経済学の実証分析が元々の専攻のはず.最近は地域経済の問題に関心があります.

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コメント (2)
ちょうど国家と国民、地方自治体と住民の関係について、違和感を感じていたタイミングだったので、「距離感」というテーマについて、興味深かったです。

ところであの映画、自分は割と好きなので、先生の議論とは少し違った観点からこの映画の感想をコメントさせていただきます。
 自分は大学で教育学を専攻したのですが、まさに『ブタがいた教室』の授業で行われていた教育こそが、発案者が総合的な学習の時間で行いたかった授業だと感じました(確か公教育では進んでいる長野県で、似たような授業をしていた記憶があります)。例えば、ブタの生態を調べる、エサや管理に関する費用の計算をする、ブタを介した倫理的な問題を考える、課題を解決する、といった感じです。
 ゆとり教育を揶揄する風潮がありますが(そして自分がその世代であることもありますが)、本当はあのような教育を目指していたということを、多くの人に知ってもらいたいなと思っています。
コメントありがとうございます.あっ僕もいい作品だと思います.なのでおすすめ映画でもある(笑 その上で元になった実践については同じ効果を,畜産農家とのかかわりなどで,意思決定を下すこと自体+教員の目というストレスなしでも達成できたのではないかと思う次第
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