◀｜中島梓織【交互浴をするように】

こんばんは、おぺです。

本日、小屋入り初日でした！　関係者のみなさま、おつかれさまでした！

本番に向けて、着々と準備が進んでおります。ぺぺぺの会のみなさま、魔法の竹馬ミナもやんのみなさま、スタッフのみなさまと、同じ場所に集まれていること、ひとつの公演のためにせっせとあたまとからだを動かせていること、奇跡のようなことだと感じております。

明日からの本番、とてもたのしみです。ゲネプロ終わりのミナもやんの優美さんいわく「8時間くらい過ごした気分」になれます。たしかに。三作品とも個性豊かで、すごくすごく濃い時間を過ごせます。1時間半で、1日分くらいの人生を過ごせます（？？？）

ひとつひとつ、ていねいに、がんばります。よろしくお願いします！

- - -

なんかいきなりやらなきゃいけないこと終わって、ぱあ～って視界が開けてきて、すごい！

- - -

ぺぺぺの会の通しを拝見しました。大和さんとお互いの作品についてしっかり話したとかいうわけではないのに、同じようなテーマで、同じようなフレーズを扱っていて、あ、同じ時代を生きているんだな、と思いました。でも、その表れ方がぜんぜんちがくて、おもしろかったです。（語彙）

- - -

わたし、これから、最低でも週休二日を死守する人生を送りますから、見ていてくださいね

- - -

わからないことに対して、始めようとしているか終わらせようとしているかは、けっこうわかる。わかりあえないことが、一緒に居られない理由に、そんなにすぐに、なっちゃっていいのかい？

- - -

すっぴんめがねのわたしはオモコロの原宿さんに似ています

- - -

表す内容や方法はもちろんだけど、表すということ（わざわざ・表に・出す／出さない という態度）それ自体が、相手に対してどういうふうに関わろうとしているかっていうことになると思う。

っていうことを、グループLINEで返信がないことだけでうじうじ考えてしまうような人間ことわたし。

既読はついているから、無視はされていないんだろうけど、こちらが伝えたい情報は、情報として伝わっているんだろうけど、、あ～ん、も～う、面倒くさい人間でごめんなさい、、でも、4人とか6人とか、しかも自分がしっかり所属しているコミュニティでそれが起こるとしんどくなってしまうの、、

- - -

たったの100円でしあわせマシマシ

- - -

「not 深刻 but 真剣」と合わせて、個人的には「not 臆病 but 慎重」ができるようになりたい。病気のことも、もう言い訳にしたくない。

- - -

あま～い

- - -

いまのわたしの場合、「若さ」とか「女性らしさ」とか「弱さ」とか、そういうもので消費されるのがうにょうにょうにょ（最近わたしが違和感を表すときに使う擬態語）って感じなので、まずはわたしから切り売りしないように気を付けようと思う。し、わたしだって、無意識に消費してしまう側なのだということを肝に銘じようと思う。

- - -

うま～い

- - -

「消費社会に対する抵抗！」に「それな～！」と返ってくる世界がここにある。うれしいうれしいずっとここにいたい。シアターグリーン BASE THEATER の楽屋にて。

- - -

Spotifyがわざわざ教えてくれなくても、カネコアヤノや羊文学が今年のわたしを支えてくれていたことは自明です！

- - -

短編演劇展『おばけばかり』参加作品
「pause」

日程
2020年 12月4日(金)～12月6日(日)

会場
シアターグリーン BASE THEATER

ご予約（いいへんじ扱い）
https://ticket.corich.jp/apply/109060/006

公演詳細
https://pepepepepe.amebaownd.com/posts/10092479