A8:妻さえいれば、世界中の人から嫌われても大丈夫。
もう8問目ですか!今週も楽しみですねぇ。
さてさて、続いてはこんな質問。
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実際にどこまで嫌われ者になれるのか、
どこまで嫌われ者になってもいいと思っているのか
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ここまでは「右のはあちゅうに同じ!」という感じでしたが、今回はちょっとスタンスが違っていて面白いです。
はあちゅうさんは「合う人に嫌われたら嫌だ。合わない人に嫌われるのはしょうがない」と書かれてますね。
ぼくは自分と合う人だとしても、あっちがぼくを嫌いになるのなら、もうそれでサヨナラだ、という感じです。ぼくのことを嫌いになるなんて、しょせんはその程度の人間なのです!(傲慢)
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