3分で450万円売れた！NFTのビジネスモデルを事例で解説。
今日もコツコツ頑張っていますか？
本日は「NFT事業のビジネスモデル」を、実例とともに解説してみたいと思います。
この話、ほとんどの人は知らないのですよね……。
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実例として「CNP（クリプトニンジャパートナーズ）」というNFTを紹介しましょう。
これは、ぼくも初期から運営に関わっているNFTコレクションです。
CNPは22222点しか存在しない、希少性の高いNFTです。
かわいいキャラクターがずらり！購入したCNPをアイコンにしている方も多いですね。
現在市場では13万円ほどで売買が成立しています。
時価総額は約31億円と、ちょっとした上場企業くらいの規模感にまで育ちました。もちろん国内No.1です。
CNPは転売もできるので「安く仕込んで高く売る」トレーダーの方も、ちらほら売買してますね。
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で、昨日、CNPで「ニルバーニン」というイベントを行いました。
これは新しいデザインのNFTを追加する、いわば「お着替えキャンペーン」のようなものです。
30人限定で参加権を設けたのですが、なんと、開始からわずか3分でほぼ完売。
3分で、450万円もの購入が発生した……という驚くべき結果になりました。
瞬間風速では世界一の取引高を記録し、あらためて、CNPの強さを実感しました。感謝です！
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さて、ここからが本題。
NFT事業のビジネスモデルの特徴として、
「二次流通（転売）でも収益が発生する」
という点が挙げられます。
昨日は450万円程度の売買が発生しました。
CNPの場合は、そのうち10%、つまり「45万円」が運営会社に入っています。
これは「ロイヤリティ収益」と呼ばれます。
CNPの年間取引額は、直近で約2.8億円です。
つまり、年間では約2800万円もの収入が運営会社に入っているということです。
そして、NFTの価値が上がれば上がるほど、取引が増えれば増えるほど、この収入は増えていきます。
たとえば、CNPが1つ50万円になれば、1回の取引で5万円の収入が発生します。
年間1000点売れれば5000万円ですね。
実際、CNPは2022〜2023年のNFTバブルのときは年間10億円くらい売買されていた過去があります。
あの当時は、ロイヤリティも1億円を超えていました。
「転売」は基本的に嫌われる行為です。
が、NFTのように、転売時に運営会社・クリエイターに収益が還元される仕組みがあれば、転売はビジネスにとってプラスの行為にもなりえるんですよね。
こうした革新性もまた、NFTに注目が集まっている理由のひとつになっています。
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……実は、ここまでの話は、NFTを実際に触っている人にとっては「なにをいまさら？」というレベルの知識でもあります。
が、世界を広く見れば、ほとんどのビジネスパーソンは、こんなマニアックな話は知らないんです……w
「転売されても稼げる」という革新的なビジネスモデルを、実際にCNPでは作れているので、こういう情報をもっと届けないとなと思ってます。
ぼくは、NFTの波がもう一度来ると信じています。
早ければ今年の年末、遅くとも2025年には大きな盛り上がりがあるんじゃないでしょうか。
NFTバブルが崩壊して1年半ほど経ち、多くのプロジェクトが動きを止めている中、CNPは着実に成長を続けています。
直近ではCNPトレカ事業も立ち上がり、国内2700億円と言われる市場に攻め込んでいきます。
また、来年はCNPがテレビアニメでも活躍する予定です！！
バブルが去ったことで、詐欺的なプロジェクトも消え、今は「本物」しか残っていない状況です。
CNPはもちろん本物ですし、ここまで来れたのは、ひとえに皆さんの支援のおかげです。
CNPをさらに飛躍させ、NFT市場を盛り上げていきましょう！
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NFTビジネスは、イケハヤがいつも語っている「努力が資産になる」典型的な例です。
コンテンツや事業をコツコツ開発し、全力でコミュニティを育てていけば、それが「資産」となって収益を生み出し続けるんです。
NFTの販売は、もちろん誰でも今すぐチャレンジできます。
技術とビジネスモデルの勉強も兼ねて、クリエイターの方は、小さく挑戦してみるのもいいでしょう。
NFT市場はまだまだこれからです。一緒に、新しい時代を作っていきましょう。
先日あらためてNFTの解説動画も作ったので、ぜひ勉強してみてください〜！
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最後に軽くPRすると、「NFT事業への参入を考えている法人」向けに、ぼくがアドバイザーになるサービスも提供しています（有償です）。
事業立ち上げのアドバイスや、マーケティング支援でご協力いたします。
国内ではトップクラスにNFT市場＆技術に詳しく、影響力もあるので、お力になれるかなと思います。
お問い合わせはDMにて受けてますので、お気軽にご連絡ください！
ありがとうございます！サポートをいただけると、高知の山奥がもっと面白くなります！