「怪しい」と言われるものにチャンスがある話
イケハヤです。
ぼくはこれまでの人生で、何度となく「怪しい」と言われてきました。
ブログで稼ぐ、アフィリエイト、有料note、仮想通貨、NFT……。
新しいことを始めるたびに、必ずと言っていいほど「怪しい」という批判をされてきました。
ひどいところでは、有料noteを販売しただけで「詐欺師」「情報商材屋」と叩かれ、殺害予告まで受けました。
(2016年頃のインターネッツは修羅の国でした)
で、先日公開したフィナンシェのセミナーについても、案の定「怪しい」というコメントが付いてましたw
そろそろこれは結論が出ているのですが、こうして「怪しい」と言われるものって、めっちゃ稼げるチャンスなんですよね。
「怪しい」というのは、要するに「よくわからないから、なんとなく怖い」というレベルの話なんです。
妖怪を怖がる子どもみたいなものですね。
もちろん、フィナンシェもNFTも妖怪ではありませんw
それらが「怪しい」というのなら、単に、その人が理解を諦めているか、理解できないだけの話です。
要するに、思考停止なんです。
ほとんどの人が「怪しい」という雑な防衛反応でスルーしているとしたら、そこにはチャンスがあるんですよね。
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ぼくの経験を振り返ってみても、「怪しい」と言われたものほど、後々大きな成果につながっています。
「ブログで稼ぐ」
→今では当たり前ですが、始めた当初は「そんなので本当に稼げるの?」と言われました。結果、ぼくはブログで大きな収益を上げることができました。
「仮想通貨」
→最初は「詐欺じゃないの?」と言われましたが、今やビットコインは世界的な資産として認知されています。
「NFT」
→いまだに「NFTは怪しい」と言っている人もいそうですが……。クリプトニンジャ、CNPは大きな成功を収めています。
ぼくくらいになると?、逆に
「今、あるいはこの先、一般大衆が怪しいと思うようなことってなんだろう」
と考えて、やるべきことを探したりもします。
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ぼく自身は、周囲からどれだけ「怪しい」と言われても、誹謗中傷されても、自分の確信を貫いて行動してきました。
その結果、ある程度の経済的成功は掴めました。
やはりこの道は正しい、と確信しています。
周りの声に惑わされず、自分で調べ、理解し、判断する。
これこそが、新しいチャンスを掴むための最大の武器になります。
ぼくは今後も、「怪しい」と言われることをやり続けています。
今はやっぱり、「トークン」「NFT」「DAO」「メタバース」あたりが怪しくて最高ですね。
(これを読んでる方の中にも、怪しんでいる人がいそうですねw)
これらのテーマを人々が理解するまでに、まだ時間は掛かります。
が、今までもそうだったように、間違いなくこれらは大きく伸びていきます。
日本人は新しいものを忌避する傾向が強いので、「怪しい」ことに突っ込める人には、割とイージーな社会だとも思ってます。
家族や友達、職場のメンバーから怪しまれるようなチャレンジをしてみる……そんな考え方もありだと思いますよ。
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最後に宣伝。
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