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オンラインサロン運営トラブルあるある+対策。

イケハヤです。

突然ですが、オンラインサロン運営って、かなり難易度が高いんですよね……。

イケハヤは、期間限定で動かしたもの、外部メンバーとして立ち上げに関わったものを含めると、過去に20以上のサロンに関わってたりします。

伝説的な存在である「脱社畜サロン」は、どこかで名前を聞いたことがあるかもしれませんねw 

大量にサロンを立ち上げたはいいのですが、ほとんどのサロンは運営が続きませんでした

これはぼくにかぎらず、大半のサロンは運営に失敗してますね。そもそもの難易度がかな〜り高いんです。

ですが、さすがにこれだけ潰すと学びが得られて、今運営している2つのサロン(イケハヤサロンYouTube攻略サロン)は安定的に成長しています

というわけで、「サロン運営のトラブルあるある」と、その対策をまとめていきます!

サロン運営に関心がある方は役立てていただけるはずです。

この教材は「イケハヤサロン」では特典として無償配布しているので、サロンメンバーは買わないでくださいね〜。


1. そもそも集客に失敗している。

サロンを作ったはいいけれど、人がろくに集まらず、そのまま立ち消え……。

実はこれが一番メジャーな失敗です。論より証拠、CAMPFIREで作られているサロンとか見ても、ほとんどは集客がうまく行ってません。

サロンを初めて作るときは、かならず、プラットフォームに掲載されているサロンをざっとチェックしてください

集客に失敗している人、うまくいっている人の共通点が見えてくるはずです。

30人いけば良い方で、10人以下も珍しくありません。これでは……ビジネスとしては成立しませんね。

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サロンはファンクラブ性が強いので、ビジネスとして成立させるためには、そもそものファンの量・熱量が求められます

ファンが少ない場合は、課金するに値する純粋なコンテンツの魅力が求められます。

というか、その両方が必要ですね。

さて、あなたにはそれらの魅力が備わっていますか?

難しいですよね。大丈夫、あとで解決策を教えます。


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