「自分の中に毒を持て」たらいいのにな
いろいろと迷いながら生きている最近。
とりあえず安定した仕事に着きたいなーと思ったり
ふと読んだ岡本太郎の「自分の中に毒を持て」
(こんな安く買えるかい…)
を読んで、安定なんか糞食らえ、危険な藪の蚊に飛び込んでブシュブシュと血を流しながら生きるのもまた乙！！と思ったり。
小説を読んだり、映画を見て、とにかく物語を書かなければと思ったり
そんな悩んでいる自分に酔ったり、
お酒飲んで普通に酔っていたりしている。
そんないろんな感情が渦巻きながら久々に私的なnoteを書いている。
んで、なんとなくubereatsしようかなと思い至っている(どゆこと！？)。
まぁ、明日にはきっと変わっているであろう気持ちを一旦今書いている。
でも、なんだか変なプライドが邪魔している。
(単純に大変そうだし)
自分の生まれた環境を考えるとただ生きていくのはきっとそこまで難しいことではない。
一応やりたかったデザインの仕事ができたり、しっかりした会社で居場所を与えてもらう事もできた。
でも、常にこれでいいのか？そのままでいいのか？と遠くから聞こえてくる。
かなりノイズで、居心地が悪いんだけれど、その音はきっと自分が一番耳をすませて聞かないといけない音だとも思う。
何が言いたいのかあんまりよくわからないのだけれど、思った事をとりあえず変な塊のまんまごろりと出してみました。
安定があってこそ進める人もいれば、安定するとすぐにぬくぬくする人間もいますよね。
自分はどっちかというと後者で、でも安定しても「ぬっる！！出たい！！」と言ってグズり出すので自分でも困っています。
端的に言うとubereatsしようかなという話。
(ubereatsは安定の方ではないと思っています)
では！！
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