睡眠時に見る夢の真実
健康管理編
睡眠時の質はとても重要とされており、浅い眠り8時間より、ぐっすり眠れた6時間の方が健康的にも良いとされています。
ある程度健康管理を意識していればたどり着く情報なのですが、睡眠の質改善に重要とされていることを上げていきますね。
寝る前にスマホ禁止
寝る前にブルーライト禁止
寝る前に飲酒禁止
寝る前に食事禁止
寝る前にはストレッチやヨガ
寝る90分前に湯船に浸かる入浴
マットレスにこだわる
睡眠アロマの導入
睡眠ログをとってPDCAを回す。
寝間着にこだわる
日中は動きまくる
我ながら全て習慣化に成功しております。
しかし、睡眠時に見る夢は怖い事件や、不幸な出来事が多く、大量の寝汗で夜中目覚めることが頻繁にあります。そんな悩みをどうやって改善するのか、答えを探しにいっても大半は「ストレス」が原因に集約されておりました。
仕事に対する不安な気持ちはあれど、いつもスッキリした気持ちで生活しているので、一般比だとストレス少ない方なんですよね。
しかし、最近その原因にたどり着くことができました。
それは、日中に触れているコンテンツが睡眠中に影響をあたえるということ。
ワタクシ、実はホラー系やサスペンス系が好きで、寝る前に読む小説などはそっち系に傾倒しておりました。
グロテクスな描写や残忍な事件もあり。
最近マイブームのガンダムだって、アニメと言えど、テーマは戦争なのですから、人の生死がよくでてきます。
そりゃ怖い夢見るわなって、単純な要因にようやく気づいたのです。
やたら学生時代の夢を見るのも、フェイスブックでは学生時代の友人が多いので、そういった影響が考えられます。
そう考えると、寝る前や普段見るコンテンツは「ハッピー」な物語や、「なりたい自分」を連想させるものに集約させるのが良いのではないかと悟りました。
よくニュースで事件を起こした容疑者の趣味嗜好に注目を集めるときがありますが、あながち間違っていないようですよ。
気づかせてもらえた参考文献
ちなみに、ポッドキャストで話してたコアラ・マットレスを使いだして2ヶ月。かなり気に入ってます。
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