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方向転換を決意

こんにちは井原大賀です。

庶民の商売研究所の開設から3ヶ月半。

試行錯誤を繰り返しながら圧倒的コンテンツ力を武器に活動しておりましたが、コンテンツ力の弱さを認めるフェーズに来ました。

自分から見た自分のコンテンツはどうしても過大評価してしまいますが、数字が全て物語っています。

フォロー数ゼロでどこまで需要があるかテストしていたのですが、

  • ツイッターフォロワー数70人

  • ノートフォロワー数20人

  • アンカーの推定リスナー数60人

  • オンラインサロン加入者12人

と想定していた見込み数より全く響いていない結果に。

特に現状の数を分析すると、庶民のワイン研究所からの流入が9割。

すなわち、新規フォロワーは実質10人もいません。

はっきり言ってこのまま続けても、伸びる見込みはないと踏んだので、1クールが終わったこの時期に方向転換を決意しました。

具体的な施策としては、「庶民の商売」を絞り込みます。

主にKindle作家さん、ポッドキャスト配信者さん、noteユーザーに向けて発信。それにともない、本格的なSNSでの営業も開始。

庶民のワイン研究所を始めた時の気持ちに戻り、0からスタートで泥臭くやっていきます。

目標は年内に庶民のワイン研究所を超えるコンテンツを作り、価値提供していくこと。

運だとか、タイミングだとか言ってられません。自分を凡人と認め、敗北を認めることで新たなステージを切り開いていきます。

なりふり構わずやっていくので、この記事を読まれている人は、「あっ、やってるやってる笑」なんて楽しんじゃってください。

ではでわでわ、井原大賀、動きます宣言でした。


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