2017 屋久島 楠川→花山縦走 番外編

画像1 すべてはこれのために♡
画像2 ビウオのからあげ。骨以外全部たべれます。 ってかめっちゃ美味しい♡
画像3 人生でいちばんおいしいお茶漬けでした。 下山後2度目訪問時に。
画像4 かつじの投稿を見て初日の夜に訪問。 かつじさえのことをバッチリ覚えていたよー そしてキャンプ場から歩いてきたというと、あんな遠くから、と用事がてら送ってくれました。めっちゃいい人やー
画像5 すべてはこれのために その2。
画像6 オーシャンビューのキャンプ場。 800円。前泊、最終日お世話になりました。
画像7 今回初トライの固形燃料(マッチなかなかつかず、マッチ売りの少女を味わうw) おやつがわりの卵ピクルス。(水場を発見できず、このピクルス液を飲む羽目に・・・) 買って良かったソーラーランタン。 歩荷練含め敢えて本を3冊。いつも9-10kgなのに今回は14kg。つまり5kg太るとこんなに重いわけだw マットは、山と道→クライミット→今回初トライ。これがいちばんいいような。 寝袋は夏用シュラフにヴィヴィ持ってったけど、標高高いとさすがに寒かった。
画像8 すべてはこれのためにその2。 南港からのフェリーが遅れて、宮之浦に着くはずがまさかの安房に。ここについたときは真っ暗。誰も居なくて暗闇の中、テントを張る。アルプスのおかげで今回は慣れたもんだw
画像9 鹿之沢。水は豊富だったけど、今回初めて水が汚れていると直感で思ったらこの看板。鹿が集まらなくなった汚れた沢で嘆く勝手な人間の一人である自分に嘆いた瞬間。 今回は快晴すぎたこともあってか、途中、水が足りずで、「水道をひねれば水が飲める」当たり前のことに感謝できた縦走でした。
画像10 花山歩道。ってハイキング気分でいったら大変なことになるよ、と思った下山時の看板w
画像11 ど、どんな川やねーーーん
画像12 3日縦走→バス間に合った→安房で原チャ借りる→たまたま干潮のタイミングが理想とあわてて入った海中温泉。干潮の2時間前後しか入れない自然の温泉。素敵すぎる。
画像13 旅の恥はかきすて。 すっぱだかで入ろうとしたら、地元のおっちゃんに忘れ物のタオルがあるから、それ使いをわざわざ持ってきてくれましたw
画像14 温泉部分は撮影禁止、だけどホント綺麗な夕陽を見れて。地元の子供たちになつかれてしまって、陽がくれこのあと晩飯難民にw
画像15 3日縦走のあとにまさかの晩飯難民。 街に戻るには遠いし、商店でカップ麺とビールを、と思ったらおじーちゃんが近くの食堂が空いてるはずと電話をしてくれる。おかーさん手作りの定食。美味しくて感動でした。食いしん坊の神様ありがとう。
画像16 縦走後、大川の滝の近く、栗生の青少年旅行村でキャンプ!ここも600円ぐらい??トイレは綺麗だし、充電できるし、村長さんにもお逢いできましたw
画像17 居酒屋若大将にも置いてる永田の豆腐。なにも食べずはらぺこりんというと、ちょうど出来立てのタイミングで、特別価格で一丁、冷凍パッションフルーツに、裏のグァバ取って帰りーとまで。親切に感謝!
画像18 ウミガメ産卵地、上陸日本一のいなか浜。 山だけでなく海も綺麗な屋久島。
画像19 裏のグァバ持ってかえりー。きっと明日には熟れてるはず。と拾いにいったら、20箇所ぐらい蚊に集中攻撃をくらう・・翌朝の朝ごはん。まだ熟れてなかったけど、美味しかった!
画像20 日本一ウミガメ上陸「いなか浜」 あまりに綺麗、と眺めていたら、黒影が・・・まさかのウミガメ発見。衝撃的にiPhone持ったまた海に入りそうになったw このあとはしゃいで泳いだら大切なものを紛失。海の神様ウミガメくんが持っていったと思うことにw
画像21 海岸線を一周。海が綺麗すぎて止まっては撮影。危ないけど、車より猿の方が多い島w
画像22 満点の星空の下でテント泊。 栗生 青年旅行村。 ついたときは真っ暗で、またも海近いんだろうかと思いながら木の下で幕を。
画像23 なんと400年の歴史を誇る楠川温泉。 4日ぶりのお風呂。
画像24 屋久島最北端 一湊海水浴場。 なんつー透明度。 シュノーケルを持ってこなかったことを大後悔w
画像25 モッチョム岳に登る元気は残ってませんでしたw
画像26 島を出る時に、お礼言えなかったなーと思って歩いていたら、まさかのサプライズメッセージくれた北海道のハイカーさんと再会。ミラクル。
画像27 鹿児島と言えば、と盛り合わせにしたら、なんとヒレをひとつサービス・・・さすがの大食いな私も限界w 空港に足湯あり、カードラウンジに焼酎あり、鹿児島空港すばらしい!
画像28 宿代かからず居酒屋とお土産で散財!
画像29 朝の9時ごろ猿と鹿が多いよ。とキャンプ場出るときに言われたけど、多いなんてもんでは・・・ 島に勝手に道作って勝手に通るのは人間だもんね。猿と鹿と人が共生する島。原チャなんかでは全くどいてくれませんw
画像30 安房港から歩けない距離のパン屋さんんへ。 ラスク150円。登山口で売って欲しい!

この世界は愛と優しさで溢れている。BASHARのワクワクの法則の人生実験をしながら、あの頃の私に伝えたいことを発信していきます!