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注意して!ネットでコンテンツ(教材)を買う時の注意点

こんにちは、りょうです。

ちょっと自己紹介します。

・大学二年生19歳(2021年現在)
・ブログの月間PV3桁
・ブログ経由の月収6桁
・1日の作業時間は1時間ほど
・パソコン一台でまったり活動

主にビジネス系の発信をしています。

今日お話しする内容は
コンテンツを購入する際の注意点についてです。

ここでいうコンテンツとは、
・無形商品
・ネットで買える教材

という意味で理解してください。

情報商材・教材などと呼ばれることもありますが
中には悪徳なモノもあります。

「なぬ!?これは買いたい!」と思っても
勢いで購入する前にここだけは見ておいてほしい
という点を今回お話しさせていただきます。

コンテンツはすべてが悪ではない

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まず前提条件です。

コンテンツは悪徳なものも存在しますが、
もちろん良質なコンテンツも存在します。

現に、僕自身もコンテンツを購入したことは
多々ありますし、僕自身もコンテンツビジネスをしています。

また、noteというプラットフォームは
コンテンツ販売のプラットフォームでもあります。

有料noteを買ったことがある方もいるはずです。

僕も買ったことあります。

そして、初めて買ったコンテンツは5万円の商品でしたが
内容は満足で、そのノウハウをもとに
ビジネスを展開してきたのも事実です。

僕は世間一般でいう「情報商材」というものに
助けられてきた身です。

だからこそ、前提条件として
コンテンツ販売者を悪だというわけではありませんので
そこはご了承ください。

ココを見て① 販売プラットフォーム

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購入する前にまず見ておかなければいけないのが
販売プラットフォームです。

販売プラットフォームとは、販売している場所です。

例えばですが、noteなどきちんんとした会社が
運営している場合、問題はないです。

しかし、独自サイト・独自決済システムなどを導入している場合
注意する必要があります。

ココを見て② 決済システム

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購入する際に、必ず決済システムを見てください。

決済システムとは、

PayPay
PayPal
Stripe
STORES

などといったものです。
こういった大手の決済システムを導入している場合
安心しても大丈夫ですが、聞いたことがない決済システム
の場合、必ずインターネットで調べたうえで信頼できるもの
だと判断してから購入に至ってください。

ココを見て③ 販売者名or会社名

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購入前には必ず「販売者名」を確認してください。

この時、会社名がない場合は、本名で記載していることを
確認してください。

例えばですが、僕がnoteでコンテンツを販売している場合、

販売者名:note株式会社

と会社名が乗っていればOK。

なぜならお金を一時的にnote側が受け取るからです。



その中で、もしニックネームが販売者名になっているときは
注意してください。


例えば、
会社名なしで

販売者名・りょう

この場合は原則、
特定商取引法に引っ掛かるので購入しないようにしましょう。

僕はメルマガのMyaspでコンテンツ販売していますが、
本名で販売していますし、
氏名・電話番号・住所を開示できるようにしています。

※noteの場合は開示義務はありませんので大丈夫です。

ですので、
必ず販売者名を確認してから
コンテンツを購入しましょう。

まとめ

・コンテンツはすべてが悪ではない。
・販売プラットフォームを確認する
・販売者名を確認する。
・販売会社名がない場合は、販売者が本名か確認する
・コンテンツ販売する場合、特定商取引法の表記を行う。
※noteは大丈夫。

という感じでした。

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