OPAS(オパス)はアメリカ個人輸入に一番お勧めできる格安転送会社 | メリットは送料の安さ、オレゴン州倉庫、同梱安さ、商品管理のしやすさ
あまり聞きなれない転送会社かもしれませんが、アメリカからの個人輸入ではOPAS(オパス)という転送会社をお勧めします。この記事ではOPASのメリット、登録方法を紹介します。ぜひチェックしてみてください!
OPASを利用する理由・メリット
日本に商品を直接発送してくれない海外通販サイトを利用するとき、海外の転送サービス会社を利用する必要があります。
アメリカの転送サービスとしては、OPAS(オパス)が最適だと思いますので、OPASの特徴とメリットを挙げていきます!
類似の格安転送会社としては、PLANET EXPRSS(プラネットエクスプレス)が挙げられます。PLANET EXPRESSでは、有料会員でない限り倉庫がカリフォルニア州のものしか利用できないので、税金が余計にかかるというデメリットがあります。一方、カリフォルニア倉庫は空港に近いので、1日単位で急いでいるときなどは選択肢になるかもしれません。
まとめると、私が利用したことがあり、選択肢に入ると思うアメリカの格安転送サービスは以下のようになります。
タイミングや、商品の内容によって送料や配達にかかる時間は変わってくると思いますが、私の印象では上記のような違いがあると感じます。
上記比較のくわしい説明:
「送料」について。①PLANET EXPRESS(無料プラン)では倉庫がカリフォルニアにあるので税金が余計にかかって購入費用が高くなってしまいます。②Buyandshipでは基本送料が2300円で固定されています。なので、小さいものを一つ発送する場合は、送料が1000円くらいに抑えられるOPAS(やPLANET EXPRESS)のほうが優れていると思います。
「同梱」は、同梱によって生じる余計な料金を総合的に評価しました。
「管理」は、倉庫に到着した商品の管理のしやすさと、手続きのシンプルさを評価しました。PLANET EXPRESSは支払い方法がやや煩雑と感じます。Buyandshipでは商品管理に難があると感じます(写真を撮ってくれたり発送元の名前を知らせてくれません。)
「速さ」は、商品が海外倉庫から日本に着くまでの時間を評価しました。
総合的にはもっともお勧め → OPAS(オパス)
OPAS(オパス)への登録方法
OPASへの登録方法を図解で説明します。
①まず、こちら(OPASサイト)をクリックします。
②上記の画面の右上で、言語を日本語に選択して、「会員登録」をクリックします。
③基本プランから始めるのが適切だと思います。「会員登録」をクリックします。(*同梱発送の頻度によってはプレミアムプランも選択肢に入りますが、登録後いつでも基本プランからプレミアムプランに変更することは可能です。)
ちなみにわかりにくいので問い合わせてみたのですが、OPASでプレミアムプランに書いてある「荷物&郵便物の受取」の「郵便物」というのは、銀行などから届くレターのことだそうです。通常の商品が薄い封筒に入っていたとしても、これは郵便物ではなくて、通常の荷物扱いのようです。
③姓名、国、Eメールアドレス、パスワードを入力します。
私は姓名はローマ字で入力しました。
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ぜひ!
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