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ポートフォリオ/ライター・イフミック(2024.4.6更新)
はじめまして。ライターのイフミックと申します。ご訪問いただきありがとうございます。
当方は【適格請求書発行事業者】です。
このページでは、私の経歴やこれまでの執筆実績をまとめています。
■経歴■保有資格■ライター活動についてWEBを中心に雑誌記事の執筆も行っています。
【対応内容】
・医療・介護SEO記事作成
・クリニックホームページコンテンツ作成
・インタビュー記事作成
・求人情報作成
OTハハ通信 vol.1 超低出生体重児で不器用さのあるわが子に用意した文房具・学用品・自助具(ランドセル、ふでばこ)
超低出生体重児で生まれたわが子。小学校低学年の頃は、身長も体重も成長曲線に入らず、体力も筋力も持久力もなく、さらに運動の不器用さがありました。
兄たちと同じように文房具や学用品を揃えようとしようにも、同じようには進まない。
なぜなら、、、
などなど、ひとりでうまくいかないことが多い!
少しでも時間がかからずにできる方法、手伝ってもらわなくても一人でできる方法を考える必要がありました。
本人
発達障害のある子どもを育てる母の新しい働き方
子どもを優先した新しい働き方・子どもの通院
・療育
・登校時の付き添い
・下校時のお迎え
・気分や天気によって登校できない日に一緒に過ごす
・天気によって早退する日にすぐに迎えに行く
・宿題に一緒に取り組む
・授業が受けやすくなるために拡大コピーやノートづくりなどの教材の準備
など、子どもに全力で向き合おうとすると、
決まった曜日・時間に出勤する働き方は難しい
月に3回の通院・療育に加えて、
医療職の新しい働き方って?新しい働き方LABに医療職が飛び込んでみた
医療職の新しい働き方?新しい働き方LABとかランサーズってフリーランスが集まるところでしょ?
医療職でフリーランスって、事業やってる人ぐらいじゃないの?
医療職とは無縁の職種ばかりが集まってるんでしょ?
医療職が参加して何学べるの?
今まで病院・訪問看護センター・福祉センターなど、医療・介護・福祉施設でしか働いた経験のない私にとっては、そんなイメージがあったのは確か。
私が最初に新しい働き方L
作業療法士が現場で働かずにライター?新しい働き方を選んだ理由
新しい働き方に納得できない自分なんで作業療法士なのに現場で働かないの?
子どもがいたって週2日くらいのパートだったらできるでしょ?
子ども育てながらフルで医療職やってる人、周りにたくさんいるよ?
そんな声が聞こえてきそうで、
というよりも、
いちばん自分がそう思っていて、
この働き方に納得できなかった。
子どもが生まれてから、臨床に戻るために
公的機関も民間機関も含めて預け先などを相談してきた
すべての子どもが学びやすい環境づくり「今の自分だからできること」をめざした結果 【自主企画】#研究報告書・最終報告
新しい働き方LAB・第3期では指定企画【the Port kakegawa × CreativeLAB × ワークキャリア】 〜掛川市後援〜とともに、自主企画にも参加しました。
今期の自分のテーマは「コミュニティ」。
指定企画でもコミュニティ部として活動させていただきました。
◆実験の目的と背景自主企画のテーマは、フォローが必要な三男の子育てを通して常々思っていたこと。支援が必要な子どもの保護者
「コミュニティに入りづらい人も参加しやすいコミュニティとは」の答え【まちづくり実験室】by Port kakegawa #研究報告書
新しい働き方LAB・第3期で参加したのは、指定企画【the Port kakegawa × CreativeLAB × ワークキャリア】 〜掛川市後援〜です。
コミュニティ部として、半年間活動しました。
◆実験の目的と背景実はこの企画に応募したのは応募日ギリギリです。
私は企画の”ある条件”を満たす自信がなく、最初は違う企画に応募していました。その条件とは”実験期間中に1度は現地に足を運ぶことが
「まわりについていけてない」「思うように参加できていない」と思い始める8月へ
リタイアという言葉がよぎった去年の8月あたらしい働き方LAB2期生として活動を始めた去年の8月頃、途中リタイアしようか悩んでいました。
オンラインコミュニテイというものに初めて飛び込み、Zoomで話すのも初めての体験。
と、まわりと自分との差に震え上がりながら「とにかく慣れなければ!」と必死の思いで、予定が空いてさえいれば『参加』を意識した6〜8月でした。
しかし、『参加』を重ねても、Zoo
コミュニティ部の活動を通して、コミュニティに入りづらい人も 参加しやすい場づくりのヒントが得られるか【まちづくり実験室】by Port kakegawa #実験計画書
新しい働き方LAB・第3期・指定企画【the Port kakegawa × CreativeLAB × ワークキャリア】 〜掛川市後援〜に参加することになりました。
◆実験の目的と背景まちづくりに参加したいと思ったのは、社会とのつながりやコミュニティに興味を持ったのがきっかけです。
1.コミュニティに属しにくい人も入りやすい場を考えたかった
2.すべての人が安心できる場に所属し、満ち足りた
繋がる結ぶ ”TUNA-MUSUBI” ~サイト制作知識ゼロ・チームで仕事経験ナシのイチ保護者がコミュニティの繋がりでサイトを立ち上げられるのか~#実験計画書
◆実験の目的と背景去年の11月。
新しい働き方LAB2期生として参加し、指定企画「幸福学」の最終レポートにて、「フォローが必要なわが子に行ってきた、生活や学習のくふう・アイデアをシェアしていきたい」と書き記しました。
そこからはや半年。。。
日々の生活にて、生活や学習のくふう・アイデアは増えるものの、書き起こしてシェアというところは全く手つかず。
みんながダウンロードできるように、と作ってい
2023年 うさぎ年賀状テンプレート/寒中見舞いテンプレート
2023年の干支の「兎」を銀のきらめきで書いた書を使って、canvaで年賀状を作りました。
白無地ハガキ、グレーの和紙ハガキどちらに印刷してもなかなか素敵な仕上がりでした。
どうぞご自由にお使いください。
こちらはピンクの和紙ハガキに印刷しました。ハガキの色を活かせるようにあえて白無地でデザインしています。どうぞご自由にお使いください。
こんなに簡単に年賀状が作れるなんてcanva様々です。
コミュニティに属して【幸福学】を学んだら「自己肯定感」と「収入」は上がるのか #研究報告書
◆実験の目的と背景私が参加したのは、指定企画の【幸福学】「幸せを追求した活動で、幸福度は高められるのか(協力:慶應義塾大学 前野隆司教授)」です。
◆検証したいと思っていたこと当初、私が実験したかったテーマはこちらです。
◆研究活動の概要前半の6~8月は、以下のことに取り組んできました。
もともとコミュニケーションが苦手な私は、とにかく「みんなについていかなきゃ」「ZOOMに慣れなきゃ」「参
あたらぼ研究員インタビュー企画:第6弾 ますたけさん「『晴耕雨読』を実践。『働く』のやめ方とは?」
本日のインタビューのお相手は、研究員制度で自主企画に参加されているますたけさんです。10月定例会の中間報告授与式では「すでに人生変わったで賞」を受賞されています。
多くの研究員が「どう”働く”か」を追求する中、「”働く”のやめ方」として『晴耕雨読』を実践。その注目すべき実験内容や現在の生活について、そして、ますたけさんの考える「”働く”とは何か」をお聞きしました。
-現在、仕事はセミリタイア中
CANVAで絵本をつくりました。「3つ☆シェフ」
SHOTAの新作絵本が出来上がりました。
前作「へんしんびっくり」はこちら。
タイトルは『3つ☆シェフ』。
シェフの「まつ・レストラン」に来る悩みをかかえたお客さまたち。
シェフはお客さまの悩みを解決するスペシャルな料理をつくります。
では、料理ができるまでちょっとおまちくださいね。
レストランには、どんなお客さまがこられるのでしょうか。
新しい働き方LAB2期生として「幸福学」に参加し、「自