見出し画像

中学文法のトリセツ 3日目 - 一般動詞

「英語話せます!」って言えるようになりたい!!!!!
そんなあなたに「英会話でよく使う」最短で最低限のマスターするための英文法を一から教えちゃいます🌟
文法は1か月で話せるようになります!!1日10分!!簡単!!!!




英語を学ぶ上で、動詞はとても大切な部分です。今回は、一般動詞について学んでいきましょう!一般動詞は、主に行動や状態を表す言葉で、日常会話でよく使われます。


🌟一般動詞とは?


一般動詞とは、be動詞(am, are, is)以外のすべての動詞のことを指します。これらは具体的な「行動」を表す言葉です。例えば、「play」(遊ぶ、する)、「study」(勉強する)、「speak」(話す)、などがあります。


🌟一般動詞の基本的な使い方


一般動詞を使った文を作るときは、
誰が→どうする→何を
というような語順になります。
日本語と違うので注意しましょう。


主語 + 動詞 + その他(場所や時間など)

例文
I play soccer.(私はサッカーをします。)
We live in Tokyo.(私たちは東京に住んでいます。)
He speaks English.(彼は英語を話します。)


一つの文に動詞は一つ

それともう1つ注意があります!
1つの文に動詞は1つ
というルールがあります。
つまり、be動詞と一般動詞を一緒には使いません。
「~です」「~います」のようにイコールを表す文であればbe動詞を使う。
「~します」のような動作を表すような文であれば一般動詞を使う。
それぞれ文の意味に応じて使い分けていくようにしましょう。


三人称単数の特別なルール

be動詞は、主語によって「am,are,is」の3種類を使い分ける必要がありましたね。
一般動詞でも主語によって使い分ける必要があるのです。
英語では、話の主題が「彼」「彼女」「それ」などの三人称単数の場合、動詞に「s」を付ける必要があります。
3人称でも複数の場合はsがいらないことに注意!(they、Ken and Tomなど)

例文
She studies math.(彼女は数学を勉強します。)
「study」は通常「勉強する」という意味ですが、「she」が主語のときは「studies」となります。
三人称単数の動詞の形変更


通常: 動詞 + s

walk → walks
like → likes

語尾が -sh, -ch, -s, -x, -o の場合: 動詞 + es
go → goes
watch → watches

語尾が子音 + -y の場合: -yをiに変えて + es
study → studies
try → tries

不規則(丸暗記するもの)
have→has


🌟練習問題


問題を解いてみよう!※回答は下にあります。

(1)I (play) the guitar.(私はギターを弾きます。)

(2)You (study) English.(あなたは英語を勉強します。)

(3)He (watches) TV every day.(彼は毎日テレビを見ます。)




(1)play (2)study(3)watches


🌟まとめ


一般動詞を使って文を作るときは、次のポイントをおさえておきましょう。

・「誰が」 が主語です。「どうする」 が動詞です。
・文の中には 動詞は1つだけ を使います。
・三人称単数の主語がある場合は、動詞に「s」を付けることが重要です。

これらのポイントを理解して、一般動詞を使ったさまざまな文を作ってみましょう!


AIで自然な英会話!今だけ無料キャンペーン中


AIが相手だから気遣いは不要。
友達のように話せる新感覚AIです。
24時間いつでも、スマホ一つで英会話。
ゲーム要素も盛りだくさん!
英語が苦手だった人に「これなら続けられる」と好評です!
>>最新AI搭載英会話アプリ「i.friends」を無料で使ってみる!
※無料体験は定員に達し次第終了します。
AI開発会社が作る、渾身の最新AIアプリがついに登場!
あなたのことを覚えながら話してくれるから、本当に友達と話しているかのように楽しく英語が学べます。
英語が話せるようになりたい!

1mmでも思った人はこちらをクリック▼




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?