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IforC・ウッチャエに関わる自分たちが「ワクワク」を体現する

「自分が求めていた環境はこれだ!」

野球を仕事にしたいと思っていた大学時代。IforCやウッチャエのことを知った時は身体に衝撃が走りました。

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こんにちは。ウッチャエのコミュニティマネージャーをしている小幡です。

僕は大学生の時にIforCでインターンをしたのですが、今でもあの時の自分の行動力を褒めたいぐらい、IforCと関わったことが人生の転機となりました。

noteの一部始終①
noteの一部始終②。とんでもなく熱く語っている

「ワクワクをつなぐ」と言っている以上、お客様にワクワクしてもらうのはもちろんのこと、IforCに関わっている自分たち自身がワクワクしていないと話にならない。

当たり前のようでなかなか実現が難しい姿勢を、IforCの代表・高松さんは日々体現されています。


自分の基礎を作り上げた野球を通して、ハッピーになれる人を増やしたい。情報と人、人と人を繋ぐことで「関わることができて良かった」と思ってもらえる人を増やしたい。

そんな思いを持って、日々IforCやウッチャエで活動しています。

今後もイベントやコミュニティでの活動を通じて、ワクワクの輪を広げていこうと思うので、引き続きよろしくお願いします!


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