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薫風日誌
58
本
つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそものぐるほしけれ。我を知らずして外を知るということわりあるべからず。さ…
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月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
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他人を盾に自分を正当化する行為は守りでしかないので、攻めの議論では無価値。
月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
5年前
25
君去れば春山誰と共にか遊ばん
美しいと思うものを見せたい、 美味しいと思うものを食べさせたい、 壮く恍惚に駆られる音楽を…
月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
5年前
30
真実にはペンを
年賀状を書いている。 ガキ大将と一緒にいたずらをしたり運動では男勝りにバンバンやるしで女…
月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
5年前
30
時短とか効率という言葉をあらゆる媒体、あらゆる場所で見かけるようになった。しかし、簡素を追求することで継続しようとしたはずなのに、かえってそれによって面白さを見出せなくなり遠いところに追いやってしまう、という心当たりがある気がする。楽しむことが継続のコツ。もっと心を向けようっと。
月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
5年前
28