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薫風日誌
58
本
つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそものぐるほしけれ。我を知らずして外を知るということわりあるべからず。さ…
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月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
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+1
10011001、1515 が並んでいた。
月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
6年前
50
+6
賑やかなお墓の、静けさが好き。
月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
6年前
50
マホメットのサインがイケている件
コンスタンティノープル掠奪に際し、士気を高めるべくマホメットが隊員に呼びかけた恐ろしい…
月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
6年前
43
暮れのはじまりの坂
懐かしい、というのは違う。 日常の中にいるようなのに、もう日常ではない、不思議な気持ち。 …
月坂架 絃 (Ito Tsukisaka)
6年前
68